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2008年05月13日

ついでにマイルC反省。おめでとうディープスカイ!

まあ、どうでもいい話をしましょう。ついでに。
昔、ユキノビジンについぞクラシックを勝たせなかったベガ
っていう馬をみてから、流星の歪んだ馬とかはダメなんですね。
勿論その年の春クラシックはユキノビジン複勝以外全滅でしたよ。
あっはっはあぁ…。これがユキノビジンはビジンさんで、
なんだっけなー…オープンのレース。クロッカスSかな、
中山マイルの。
あそこで一目ぼれして、春シーズンは心中でしたからねえ。
でも結局ただの一度も買わなかったものな。ベガとの組み合わせ。
あの年のクロッカスSは、私結構ラップ的にも評価していて、
2着のビコーアルファーと、かなりおっかけましたね〜。
吾妻小富士賞をね、見にわざわざ福島までいきましたよ。
確か脚元に青いバンテージ巻いていてねー。
その時はもう一頭追いかけてる馬だった、ヤシマソブリンも出てきていたから、なーんもない土曜の平場を選んでわざわざ福島に(苦笑)
懐かしいなー。ヤシマソブリンはNHK杯の頃にやっぱりラップから穴で穿り出した馬だったかな。
ビコーアルファーもね、走っても走っても人気にならないタイプだったから、長く応援できたんだよね。京王杯SCかなんかで8万馬券取らしていただいた記憶あるなー。
そう考えると、今年も10年前も、うちはやってること一緒だね。
ラップ穿り返して、ヘンな馬が人気になるまで買う。なると応援しつつも素直に買わない、のパターン(苦笑)

ノースフライトなんかもそのくちでした。武が乗ってから一度も買わずに偉い大変でしたが、その代わりちゃんとエリザベス女王杯の2万馬券と、府中牝馬特別の8000円はいただいたもんな。
てなわけで、先週ディープスカイをあれだけ強いといいつつ、3着に◎ダノンゴーゴーは買えておきながら、ブラックシェルが抜けてあたんなかった反省(苦笑)

まあ、外れるなら中距離型で叩き落した差しがくるんだろーなー…という漠然とした予感はありましたが。それじゃ荒れないから買いたくない(苦笑)
ディープスカイは頼むからダービーは1人気にならんでくれないかなあ。…無理だろうなぁ…。
それゆえにここを勝ってほしくなかったんだよ〜。
素直にNHKマイルとダービー2冠がポンポン勝てるとは思えんもの。

はあ…しかしあれだ。
SSが来て、ルドルフが去り、社台が強すぎて、競馬がつまんないと思ってしまった後遺症は5年のブランクですっかり消えうせたと思ったんだけども、それでも昆調教師で日高の馬がG1勝ち取ると、うーれーしーいーねぇ。

今、一口もやろうと思った背景には、SSの血が広がったことで、これでいろんなSS系の種馬ができ、育成施設もだいぶ充実してきて、小さい牧場にも再びチャンスができつつあると思ったからこそのユニオン、ローレル中心路線でね。もう少しお金あれば社台は保険で入ってもよかったけど…でもやっぱり、うちの理想の馬は薔薇一族とかスカーレット一族ではなくて、ヤシマソブリン(三石橋本牧場)だったり、トロットサンダー(フラット牧場)だったり、シグナスヒーロー(白井牧場)だったりなんだよ。

甘い戯言だけどさ。でもね。ローゼンカバリー(社台RH)VSシグナスヒーロー(HBU)で、どっちを好きかっていうのに、迷わずシグナスヒーローって答えられる人間がだよ、収支のために社台馬を買えってのは、ある程度無理があんのよ、所詮(苦笑)
いまだにシグナスヒーローの末脚は50mだけはG1級と言って憚らないぞ。(この馬はホントに一瞬だけは物凄い脚の中山のスペシャリストだった)

まあとにかくディープスカイと笠松牧場の方、おめでとう、本当におめでとう^^取れなかったけど、嬉しいよ。

12.2-11.0-11.4-12.1-12.5-11.7-11.2-12.1

あと一応。マイルCのラップを見る限り、今年は中距離型の馬が活躍できるラップになってます。結果もそのとおり。
一言で言えば、この傾向は今までキンカメの年くらいしか例が無い現象で、生粋のマイラーでは勝ちきれないレースだと考えたほうがいい。12.5-11.7の0.8加速で最大11.2のレースができれば、ダービーの勝算は立つ。とだけ言っておくし、マイルCを勝ったからといって、私は自分のこの馬に対する評価は変えません。この馬の本質は中距離馬やと思う。よっぽどの底力戦にならない限り、距離はまず持つと読むよ。今年のダービーは、とりあえずマイルC1-2着のそのままひっくり返りとか、それでいい気がしますね。
逆にダノンゴーゴーがこのラップで3着にきたのはある意味偶然。自己弁護するつもりはないけど、実際のラップが読みと全然違うし、そのぶん頭の逆転は無かったけれど、それは仕方ないと考えてます。
唯一残念なのは、ダンツキッスイ。このラップでは、到底勝ち目なし。せめて自分の競馬をしてほしかった。
posted by たま at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 反省

4月のコーちゃん(コートデュローヌ)

【愛馬レポート 4月】
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4月からは坂路調教を開始。下旬からは普通キャンターにペースを上げ、終いをハロン18秒で乗っている。
体調は良好で、すっかり冬毛が抜け見栄えするようになった。
また、冬毛の下から現れた馬体は、やや黒味掛かっていて、栗毛というより栃栗毛といった感じ。
これには、視察に訪れた伊藤正徳調教師も、少し驚いた様子だった。
首差しが力強くなり、腹回りはどっしりと、トモはまん丸としてグッと張りが出てきた。
走ることに対しての集中力も増し、動きに関しても他馬と遜色はない。もう、以前のように馬体に幼さを感じることはなくなった。気性面でピリッとしたところのある一族なので、今後はそれ程ペースを上げず、メリハリをつけた調教を課していく。
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うにゃ〜(////べた褒め…
どーなったんだいったい〜。3月写真しかない〜。
相変わらずこの仔は背のたかーい仔で、コメントの感じだと、
うちがイメージした期待どおりの変化をしてきてくれている感じ。
こうなってくるとこの仔はカッコよくなるよ〜。絶対。
走るかどうかはわかりませんが、
カッコよくなるかどうかはわかる感じ(爆)
だってね。流星とかも、すーーっとまっすぐでね。
募集時から賢そうな美人さんなんですもの。元々が。
調子は良さそうなので、この調子で順調にいってください。

4月のトレジャーゲッター

トレジャーゲッター.jpg
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【愛馬レポート 4月】
引き続き坂路で普通キャンターを1本乗っていたが、気持ちの面でやや怠けるようなところを見せていたため、勢司調教師の指示で、中旬からダクをかなり長めに乗って気持ちを乗せた後に、坂路でやや強めに1本乗るメニューに変えた。
引き続き心身の状態をよく見ながら、状況に合わせて調教を進めていく。「しばらく普通キャンターを乗って、本馬の持っている資質を観察しましたが、やや怠けるようなところがあったので、先生と相談して、現在のメニューに変えてみました。
自分から走りたい気持ちが出てくるように、ダクを長めに乗って気持ちを引き出すようにしています。徐々に前向きになってきましたし、馬体自体は問題ないので、このまま進めていけると思います」(担当者
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勢司調教師、ちゃんと見に来てくれてるんですね〜。
ここのところ残口20%まできたゲッターくんですが、
今月はもういっちょう美辞麗句を並べてくるかと思いましたが、
そのへんは流石?はユニオン
あくまで実直にきましたね。どっかのキのつくクラブに
比べて、商売下手というかなんというか。
前からちょろちょろ言われている気性面の悪癖?
結局気ムラのあるタイプってことなんでしょうか。
うーん。環境変わって体重減があった直後でしょうから、
ちょっと嫌気が指していただけじゃないかと思うんですが…
勢司調教師は真面目な方との評判ですので、
うまいこと真面目に走らせてくれることを期待します^^
集中力強化型メニューっていう感じですしね。
このまま順調にデビューまでこぎつけてください〜。

4月のウキフネ嬢

【愛馬レポート 4月】
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BTCの屋内直線ウッドチップで軽めキャンターを乗っていたが、4月中頃からは屋内坂路でハロン21〜23秒のキャンターを乗り始めている。坂路中心の調教メニューに変わったことで、前向きさが加わり、なかなか力強い動きを見せ始めている。「調教が進んだグループに合流していますが、他馬に体力面で着実に追いついてきて、見劣りすることはありません。馬体も、お父さんのタイキシャトルっぽい体つきに変わってきました。運動した効果が、馬体に確実に反映されているように感じます」(宮内氏)と、馬体面の成長が顕著に窺える。しばらくは体力強化を念頭に置いて進めていくが、この様子なら、そう遠くないうちに速めの調教に移行できるのではないだろうか。
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無事、坂路調教にシフトしてきました。
ハロン21秒なので、まだまだですが、ウッドでのキャンター
にくらべれば、大きな進歩です。
急激な乗り込み量の変化でも、しっかりやれているのは、
ここまでゆっくり大事にきた賜物でしょう。
先月のコメントもですが、馬体面での成長が著しいと
いわれているのですが、相変わらず写真が出ないので、
どう変わってるのかが楽しみです。次の写真を見たいなあ。
「馬体も、お父さんのタイキシャトルっぽい体つきに変わってきました?」
っていうのは、うち的には結構謎なコメントなんですよね。
元々シャトルっこらしい肉付きはある仔だと思うし、
逆にシャトルっこにしては前後バランスの悪い仔なので。
これがどういう意味なのか、ぜんっぜんイメージつかないというか。

4月の山田(アイレンベルグ)

【愛馬レポート 4月】
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ダートコースでは、ハロン20〜21秒にキャンターのペースを上げ、距離も3200〜4400mに延長。週2回は終いを15-15で乗っている。
調教量は前月に比べ格段に増えているが、馬体減りはなく、腹回りもしっかりと維持できている。「徐々に体に実が入ってきた印象です。
体に丸みも出て良い感じになってきました。動きもすごく良いですよ」(岡崎氏)。
また、視察に訪れた佐藤正雄調教師は「函館競馬場入厩に向けて、順調そうで何より」と話されていたように、早くから目標にしていた"北海道デビュー"に向けて青写真通りに進んでいるといったところだ。今後も現状に満足することなく、更に高いレベルを目指していく。
なお、4月22日に、BTCで産地馬体検査を受けた。
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アイレンベルグ、一気に調教が加速しています。
ダートコースで終い15-15で乗り込み距離が4000m。
競馬のイロハも叩き込まれつつ、頑張ってる感じのするメニューですね。
岡崎氏のコメントも、これまで渋めでしたが、
ここにきてべた褒めムード。
馬体減りもなく、体質がしっかりしている感じなので、
このまま事故なくデビューを迎えて欲しいものです。
馬体写真の更新はなさそうなのが惜しいなぁ。みたいなあ。

2008年05月11日

ゴーゴー、ソング、レッツゴー…ハイキングかよ?[NHKマイルC]

まあ、過去5年ラップは、今回はほぼ意味をなさん
だろうなー…とは思う。

12.1-10.5-11.6-12.0-12.3-11.5-11.7-12.6
34.2-58.5-35.8 13-14 34.9 4-3 35.6
12.1-10.8-11.3-11.5-11.8-11.7-11.5-12.5
34.2-57.5-35.7 11-10 35.0 3-4 35.5
12.5-11.0-12.0-11.9-12.0-11.3-11.3-11.6
35.5-59.4-34.2 4-4 33.6 6-4 33.8
12.1-10.7-11.1-11.7-12.2-11.6-11.7-11.4
33.9-57.8-34.7 9-9 34.0 9-9 34.7
12.0-10.9-11.2-11.7-12.0-11.6-12.1-12.7
34.1-57.8-36.4 2-2 35.9 10-10 34.7

逃げるは我がPO馬、ダンツキッスイ。
人気も我がPO馬、ファリダット。
実力一番と評価されているのは、「ダービー馬発見!」
と500万下のラップでさんざん吹いたディープスカイ。
何を買えっていうんだ、このレース?!(苦笑)

まあ、とにかく。
ダンツキッスイいる限り、レースでスローはありえない。
逃げ馬の最後の1ハロンなんて数えても意味はない。

NZT57.7 8着
アーリントンC 58.4 1着
3歳500万下 57.6 4着
萩S 59.8 2着

59.2から3-2-2-2で下手に抑えた中京2Sで6着。
59.4の東京スポーツ杯で道中弛めて9着。
弛まぬマイル。
最後に坂もなく、全馬が早めについてくる
中山マイルは完全に不向き。

一方のゴスホークケンの逃げと比べれば一目瞭然。

第59回朝日フューチュリティ(G1)
12.3-11.1-11.3-11.6-12.0-11.9-11.3-12.0
34.7-58.3-35.2       0.7
ニュージーランドT芝1600中山
12.5-11.0-11.0-11.4-11.8-12.0-12.4-12.9
34.5-57.7-37.3

テンは互角だが、そこから全く緩めずいききる
ダンツキッスイに対して、道中弛めて終いの瞬発力で
中距離型のレースに持ち込みたいゴスホークケン。
まずゴスホークケンにとっての相性は最悪だ。

ゴスホークケンがついていくなら、レースはおそらく消耗戦の様相になる。ただ、問題はわかっていてついていくかどうか。
1800mの東京スポーツ杯で、この2頭がやりあった時も、
結局すんなり落ち着いて、
13.0-10.9-11.3-11.8-12.4-12.8-12.0-11.3-11.9
35.2-59.4-35.2。      0.8
結果はゴスが先着しているが、これは朝日杯と同じ、
後半抜けてくる脚の速さで勝負するまっとうな競馬でのもの。
今回の舞台府中マイルを考えれば、どちらが可能性の高い逃げ馬かは
明明白白。
まずゴスに目はないだろう。今回はたたっ切る。
一方、毎日杯でついに初重賞をさらったディープスカイ。

毎日杯
12.7-11.0-11.3-12.1-11.9-11.7-11.8-11.3-12.2
35.0-59.0-35.3          0.5
道中ほどんど弛まぬレースっぷりと、しっかり脚を
使っての8-9 34.8は、確かに強さを感じるし、
マイルでもやれそうに見える。
マイル適性自体は比較的ある馬がきやすいレースに
なるコースだけに、ここでも勝負になるだろう。
能力は疑いないところ。
しかし問題は、前半35.0から59.0での追走から、
ゆるやかに下り続けてスピードに乗る阪神1800ということ。
この馬は基本は前半がとにかくトロいなか、差し切れないできた馬。
府中マイル経験はあるものの、10番手からで2着。
前半59秒のスローにもかかわらず前での競馬ができずに
2着どまり。マイルでは全幅の信頼はおけない。
中団でしっかり競馬ができるようになってきた地力強化が、
前走の好走につながっているのは言うまでもなく、
出に不安のあるこの馬にとって、スロー目に流れる阪神1800が、
いかに向いたコースであったことか。
スタートさえしっかり出れば、イーブンラップで押し切る
こともできるし、スローで中距離的な競馬もできる。
だが、テンから速く、後半グダグダになるマイル戦ではどうだろう?
堅実に脚を使うことはできるタイプだが、中距離のレースに比べて、
魅力は少ないのは確かだ。調教師はマイラーやといっとるけど…
そうかなぁ?

3歳500万下
12.5-11.5-12.5-13.0-12.7-11.3-11.4-11.8
36.5-62.2-34.5
16-12 33.4 2着
未勝利
12.5-11.4-12.1-13.1-13.5-12.5-11.7-12.0-12.1
36.0-62.6-35.8
4-5 35.6 1着

2歳未勝利 府中1600
2歳未勝利
12.7-11-11.4-12.1-12.2-12.1-11.6-12.2
35.1-59.4-35.9
10-10 35.2 2着

おいかけてきたレッツゴーキリシマだが、
この馬も、府中マイルはどうか?
12.2-11.5-12.5-12.6-12.6-12.8-12.3-11.2-11.5-12.5
皐月賞は完全に中長距離のレース。
マイルCの意味合いが大きくなるとともに、
近年では皐月賞の意味合いも変わったのだろう…。
こういう競馬が皐月賞のレースで出現するとは…というほどの
中距離的なレースになった。弛んで1.2加速からの3ハロン瞬間の
脚で決まるレース。これは確実にマイルには直結しない。
まあ、この馬からすれば、逆にそれが敗因なのだが。

第59回朝日フューチュリティ(G1)
12.3-11.1-11.3-11.6-12.0-11.9-11.3-12.0
にしても、基本淀まぬラップは評価できるが、
展開的には瞬間の脚で決まるレース。
結局のところ、今回の好走は担保されないのに変わりないが、
先行勢では最も買える一頭。


どうも本命は他のところにいきそうだ。
---------------------
◎ダノンゴーゴー
スプリングソング
▲リーガルスキーム
×アポロドルチェ
△エーシンフォワード
---------------------
△ダンツキッスイ
△ディープスカイ
△レッツゴーキリシマ
---------------------

◎ダノンゴーゴー
1200の馬にみられがちだが、前走は、逃げたのがダンツキッスイ。
12.5-11.0-11.0-11.4-11.8と前半1000mで
57秒7…テンは緩めだが、息いれずにすっとばした結果、全馬バタバタに。
この手のラップで脚を失わなかったのが、エーシンフォワード、ホッカイカンティ、ダノンゴーゴー3騎。
6-11、8-16、6-12と、いずれも外から末にかけるしかなかった馬。
ほとんど着順はハナクビアタマまで追い詰めたが、差はほとんどない。ホッカイカンティが離脱すれば、残るは2頭。府中に変われば、実績のある左回り。

○に連勝中のスプリングソング。
芝1600阪神1:35.4
12.6-11.1-11.7-12.2-11.9-11.6-11.9-12.4
35.4-59.5-35.9
8-4 35.6
スローから早めにおしあげて押切。
持続性は高い競馬で、終いのかかる展開。
そこで後半押し上げたのは強い競馬で、マイルになんら問題はなさそう。前走の1:08.5も優秀。
12.2-10.5-11.3-11.7-11.3-11.5
34.0-34.5
京都でのものだが、タイムでいえばずば抜けている。

▲はリーガルスキーム。
D1400しか実績が無いが、とにかく楽勝。前走は6馬身つけた。
レースっぷりからは芝がまるでダメとは思えない。
3歳500万下
3歳500万下 ダ1400
12.2-10.9-11.7-12.1-12.4-12.2-12.8
34.8-59.3-37.4
3-3 37.0
テンから飛ばして終いのかかる展開。6馬身ぶっちぎった。
見事なまでの消耗戦で、ダートのレースだが、天候も
考えれば、展開はばっちり向く。
先行、先行できたが、初芝であることが偶然差しに向きそう。
抽選で安藤をおさえられた運も味方で、ここは買い。

×気持ち悪いのがアポロドルチェ。
いちょうSでもわかるように、本質は切れで勝負する馬だが、

京王杯2歳S 稍重
12.4-10.9-11.7-12.2-11.9-11.4-12.2
35.0-59.1-35.5  0.3 0.5
中間弛んで瞬発力の必要になった稍重の府中で、
きっちり結果を出した。

1着アポロドルチェに2着ドリームシグナル、
3着レッツゴーキリシマ。
基本はスローからの競馬だが、馬場を考えれば、
終い1ハロンは我慢の競馬になっている。
9-9 34.9はあがり一番時計。
今回は叩き3戦で、調教が変わってきており、一変を期待する。
ドリームシグナルはシンザン記念でも厳しい流れから追い込み一発が
あるように、このレースは好レース。

最後がエーシンフォワード
アーリントンCまで、比較的スローから切れる脚で
勝ち上がってきた馬だが、前走NZTでは、厳しい流れのなかを、
10-9-11 35.8で2着に食い込んできた。
これはこの馬にとっては大きな収穫。
着順は位置と通った個所の差もあるため、力量差が
あるわけではないが、叩き3戦、ここ一本のローテが非常にいい。
---------------------
◎ダノンゴーゴー
○スプリングソング
▲リーガルスキーム
×アポロドルチェ
△エーシンフォワード
---------------------
△ダンツキッスイ
△ディープスカイ
△レッツゴーキリシマ
---------------------
中距離勢からは、信用できる馬だけを残して、
中距離的な差しは消す。
あとは短距離で差しの見込めそうな馬でまとめる感じ。
去年も同じタイプのダノンムローに◎で、昆調教師の
ゲレイロに○を打っているが、全く進歩してない馬券だ(苦笑)
posted by たま at 08:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 競馬予想<1000-1600m>

2008年05月10日

いつかみた〜あ〜の〜馬〜[京都新聞杯・新潟大賞典]

なんか東に好メンバーを全部吸い取られたっぽい京都新聞杯。
これはもう、何も考えずに末のある馬を買うべきレース。
内に入った差し勢がミダースタッチにホワイトピルグリム。
終いかかる展開で先行して押し切ってきた武の馬ブラストダッシュや
ヒルノラディアン。みた瞬間にこのへんは叩き落としてOK。

しかし今ひとつひっどいメンバーだが…
ここ向きの末を持っていそうなのがメイショウクオリア。
ただし、基本スローからじんわり伸びてくるタイプ。
人気になるならあまり積極的に買いたくはない。
とはいえねぇ…

うーん。
--------------------------
◎ヨドノヒーロー
○グロリーシーズ
▲マイネルローゼン
×フィッツロイ
△リッカロイヤル
△ポーラーライツ
△メイショウクオリア
--------------------------

◎ヨドノヒーロー
カリズマ産駒期待の星!
よくみるとPOGでさんざん悩んだあげく指名しなかった
イナズマクロス05ちゃんではあーりませんか。
ん…それだけ。何か?(w;)
いや、あまりに強そうな馬がいないもんで…。
いや。一応。ネタでなく。
このレースはいいレースだと思うっす。
芝1800京都1:48.4
12.7-11.2-11.6-12.5-12.5-12.1-11.9-12.0-11.9
35.5-60.5-35.8
6-3 34.9
まず、坂できっちり減速に対応。前半緩めに出て、
60秒そこそこの前半。そのあと4ハロンで12.1-11.9-12.0-11.9
もう少し末は伸ばしてほしいところだけれども、
ペース的には悪くないから、タイムもそこそこで収まって
1:48.4。
長い長い京都の直線は向くと思いますね。こういうジリジリ
落ちないラップの馬は。
しかもしっかり古馬1000万級とあわせて先着。
未勝利勝ったばかりですが、十分狙えるでしょう。
このメンバーなら。

○グロリーシーズ
芝1800中京
12.5-11.4-12.9-12.8-12.6-11.6-11.9-11.6-11.9
36.8-62.2-35.4    1.0
3-3-4-4 34.9
弛み狂ったドスロー競馬だが、一応11秒台を4つ
並べたラップで先行して終いまでしっかり伸びたこの馬。
スローからの末較べでも、もう少し本来は爆発力が
欲しいところだが。可能性はありそうで。

▲マイネルローゼン
芝2200は連対を外したことがない!勝ったのは阪神だけど。
3歳未勝利京都2200
12.5-11.5-13.1-12.8-13.4-13.6-13.9-13.0-11.7-11.5-11.6
37.1-63.3-34.8            1.3
1-1-1-1 34.9
スローでぶっ弛んだレースだけれど、そのぶん最後の脚は
なかなかのもの。もちろん普通ならこんなの再現できるとは
思えないが…逃げらしい逃げもいないなか、単騎逃げで
すいすいいけそう。一方で阪神2200では終いのかかる展開でも
勝ち切っているように、とにかく2200mの逃げなら結果的に
信頼できる成績になっている。
調子も絶好。ここは狙える。

×リッカロイヤル
ぜんぜん切れる印象はないけど、コースは向きそう。
芝1800京都1:48.0
12.2-10.5-10.9-12.5-13.0-12.6-11.8-12.4-12.1
33.6-59.1-36.3       0.8
7-5 34.9
テン速く、大きく緩んで一気に加速。
でも前半の無理でお釣りなく、終いかかる展開のなか、
5番手からなんとか34.9。
レースっぷり自体はヨドノヒーロー並ではあるし、
むしろより向いていそう。気合の連闘で注意。

△フィッツロイ
芝1600阪神
12.8-11.2-11.8-12.4-12.1-11.4-11.7-12.4
35.8-60.3-35.5
13-11 34.8
基本はスローに流れたマイル戦。ただ道中
大きく脚を溜めるポイントがないので、終い34.8は
上出来でしょう。結局はじりじりと12.1-11.4-11.7のなか、
最後までじとーーっと伸びたってところ。
2着カラメルマキアートとは僅差ですが、3着は3馬身ほど
ちぎれており、そこそこの競馬。
距離伸びていい血筋だけに、マイルでこの競馬が
できたことは、容易に落ちてこないスタミナがある可能性あり。

△ポーラーライツ
結構安定していい脚を使う。
Mでも好走歴があり、極端なスローから幅広く経験値を持っている。

基本は脚を長く使えそうで、なるべくスロー実績のある馬で。

---------------------------
その他予想
---------------------------
晩春S…アップルサイダーが出てきた。前走買い忘れの恨みくらいは
ちょっと賭けておく。
新潟記念…悩ましいレースだが、
ワンダースティーヴがひっぱる流れなら、
かなりこっぱやい可能性あり。
ただ、その程度で末を垂らす馬ではなさそうだが、
どの馬も有力どころは基本57K以上。
なら、それらと遜色ない勝負ができそうで、かつ恵まれたのが、
マンハッタンスカイ。
ネクサスよりも豊富なスタミナと-3Kの斤量が、
ぴったりハマりそう。日々成長で登り調子。
明け4歳に期待する。
相手の本線は、ここは得意のブライトトゥモローと、
使い始めが危険なカンファー。ダービー卿はちぐはぐな
競馬になっていて、何がしたいのかわからないレースっぷりで5着。
新潟は走る。
----------------------
◎マンハッタンスカイ
○ブライトトゥモロー
▲カンファーベスト
×スウィフトカレント
△グラスボンバー
△ピースオブラヴ
----------------------
posted by たま at 09:24| Comment(0) | TrackBack(2) | 競馬予想<1800-2400m>

まっすぐ走れ強行突破[プリンシパルS]

まず間違いなく今週最も楽しみなレースのひとつ。
メンバーも京都とのW登録で割れるかと思っていたら、
想像以上にこちらに偏る結果になった。

さて。まず最初はお約束の過去5年。
2007 1:59.6
12.7-11.6-11.8-11.5-12.7-12.6-12.1-11.2-11.5-11.9
36.1-60.3-34.6       0.5 0.8
2006 2:00.2
12.6-11.2-11.5-12.4-12.3-12.3-12.4-11.5-11.9-12.1
35.3-60.0-35.5          0.9
2005 2:01.2
12.9-11.7-12.1-12.5-13.0-12.4-12.2-11.4-11.2-11.8
36.7-62.2-34.4          0.8
2004 2:00.2
12.7-11.7-11.9-12.1-12.6-12.6-12.5-11.6-11.0-11.5
36.3-61.0-34.1         0.9 0.6
2003 2:01.2
13.1-11.3-11.8-12.5-12.8-12.4-12.4-11.3-11.8-11.8
36.2-61.5-34.9         1.1
-------------------------------------------------
ほとんどは中間、とくに前半が緩んで後半スパートの競馬になる。
スパートは大きな加速から連続して3ハロン11秒台。
大きく緩めばそのぶん早めにダッシュがかかっての4ハロン競馬の目もあるし、逆に緩まずにイーブンに流れても持続力のいる流れになる。

終い4ハロン目は、12.1・12.4・12.2・12.5・12.4から考えても、
基本は800mからスピードに乗っているケースのほうが多い。
04年のみが、スローから弛んで弛んでの2ハロン11.0が出ている瞬発力偏重レース。この年は掲示板全馬が33秒台。

すべての年で0.8-0.9の急加速はあり、一気に抜けてくる脚のある馬が有利。前半のペースは60-61秒前後で例外なく、これもやや遅めに流れるものの、条件戦よりはペースは速い。
あまりスロー経験しかない馬も厳しい。イーブンラップに近くなるか大きく緩むかはメンバー次第だが、仕掛けどころは速いレースで、基本的にはいい脚を長く使うタイプである必要があるだろう。

また、舞台の東京2000は典型的な内枠先行が嵌るコース。
過去5年すべて例外なく4枠より内が必ず突っ込んできているし、
先行馬が残るケースが非常に多く、およその場合で5-6番手には
つけて直線に向かいたいところ。
例外的に差しの決まっている2004年は遅すぎるペースで
決め手の差が如実に出ての差し有利。
2006年は中間弛まぬ厳しいペースになって、先行が崩れての差し。
それ以外はいずれも先行ですんなり決まっている。
これらを考えると、このレースでの外枠の不利はかなり大きい
と考えざるをえない。

また、ペースをどう捉えるかはポイントになる。
実際登録馬の人気どころは極端にスロー実績に寄っている
傾向があり、ここまで長距離戦を使ってきた馬も多い。
しかし、舞台である府中2000は、一歩間違えれば、マイルの
如き根性全開になりかねない危険もあり、
あまり道中大きく緩み過ぎる競馬に特化したステイヤー色の強い馬
よりは、やや少ない弛みでも脚を使えるタイプを選択したい。

逃げて勝ってきた馬も複数いるし、
もしかすると思ったより今年は淀まぬ流れでいくのかもしれない。
鍵を握るのがオースミスパークとその隣、アグネススターチだろう。
この2頭、タイプが全く違うが、共通点はあげた2勝がともに逃げ。
オースミスパークは中間弛ませぬスピードタイプの逃げ。
それに対してアグネススターチは早々に前半緩ませるため逃げ。
そのため、どちらがペースを作るかでレースは大きく変わるだろう。
どちらも抜けてくる脚は十分持っている。
はなみずき賞芝1800阪神 1:46.5
12.6-11.1-12.1-12.2-11.7-11.4-11.1-11.6-12.7
35.8-59.7-35.4
1-1 35.4
テンはすんなり出て、オースミスパークが
落とさず離し逃げに持ち込んだのがはなみずき賞。
秀逸なのは、11.4-11.1-11.6の3ハロン。
途中11.1を挟んでいるのは、逃げというよりも、
前で持続する末脚をフルに使った競馬で、仕掛けどころを速めに
もってきたようなもの。
残り1000mから11秒台を4連発すれば、最後は止まっても
仕方のないところ。
3歳500万下ダ1800京都
12.4-11.3-13.2-13.4-13.5-12.5-12.1-12.1-12.5
36.9-63.8-36.7     1.0 0.4
1-1-1-1 36.7
一方こちらがアグネススターチの逃げ。
京都Dで前半63.8から、13秒台を3連発。
後半1000-800mで1.0の加速から、残り800mを12.5-12.1-12.1-12.5
でまとめている。典型的な後半持続のレースだが、ギアチェンジ自体
は1.0の急激なスピードアップで、抜けてくる脚の速さと持続力が
武器になる。

ここでどっちがハナを主張するかだが、
オースミスパークは無理にいくより、番手なら番手でよい
と考える可能性が高い。
アーリントンCでは
12.8-11.0-11.4-11.5-11.7-11.7-11.3-13.2
のなかをマイネルスターリー的な位置取りから12-12 34.0。
逆に先に抜け出した馬の後塵を拝しての7着。
続く毎日杯も
12.7-11.0-11.3-12.1-11.9-11.7-11.8-11.3-12.2
と、ゆったりしたテンから弛まずそのままロングスパート競馬。
35.0-35.3のなか、11-11 35.2で流れこんだのみの6着。
かなり極端で届いてはいないが、
追いこんでの実績も持っているし、
先ほど書いたように、1ハロンなら11.1で逃げ、
アーリントンでスローで溜めての34.0も持っている。
こうなると、無理にハナを奪わずとも…というオプション
ついてしまうし、何より一本調子であるがゆえに、
距離が不安で2000mのプリンシパルに遠征してきた馬なのだから、
ここで屋根の吉田豊が思い切って、玉砕覚悟で
得意のイーブンラップでの競馬に持ち込むだろうか。
競り合えばその時点でロングスパートの域を越える底力戦に
早変わり。それならば、瞬発力にも対応できるだけに、
無理なく譲る可能性が高い。
一方で、アグネススターチは芝でも問題はないと言ってはいるが、
瞬間の脚では不安があるのも事実。ならば少しでも前から
競馬をして、できればペースも自分で作って、
スローに流してかつ、仕掛けの早い競馬に持ち込みたいところ。
よって仕掛けの主導権を握るのは、圧倒的にアグネススターチ
のほうだと考える。
そしてそれはおそらく、例年並みかまたはやや早いタイミング
であろう1000-800m付近。
読みとしては、例年のプリンシパルSをベースにするなら、
スタート後やや弛めての後半800mの競馬になると読んでいいと
思われる。

さて。実はこの流れによって、非常に厄介なことになるのが、
人気の一角となるであろう3頭。
まずはテラノファントム。
3歳500万下芝1800中山 1:48.9
12.6-11.6-12.2-11.9-12.0-12.6-12.6-11.6-11.8
36.4-60.3-36.0          1.0
6-6-3-2 34.4
前半ミドルでいき、後半一気に弛む。
その弛んだところで押し上げて、終い2ハロンで
急加速のある瞬発力一手の競馬。
爆発力、切れは一級。ペース的にも上で通用する器
とみていいだろうが、問題は終い2ハロン競馬だという点。
少なくとも府中2000で同じ流れの競馬にはならない。
最も評価できる勝ち鞍が、今回は適性外になってしまう。
----------------------
報知杯弥生賞 2:02.25着
12.2-11.5-12.4-12.8-12.9-12.5-12.3-11.7-11.3-12.2
36.1-61.8-35.2    0.4  0.2 0.6
7-7-7-9 34.9
3歳新馬 芝1800東京
13.1-11.0-11.8-12.7-12.8-12.7-12.1-11.7-12.4
35.9-61.4-36.2       0.6 0.4
4-4-4 35.8
----------------------
今回のレースに最も近いのが弥生賞なのは間違いない。
そこではペースのあがる4ハロン目、すなわちコーナーで、
7-7-7-9とついていけない一面をみせての5着。
逆に4ハロン目が大きく緩んだ新馬では、きっちり
勝ち切っている。前半のペースはいずれも61秒そこそこで、
ペース適性と末脚の切れは問題ないのだが、
府中向きの長く伸ばせる脚を持っている可能性は
さほど高くないだろう。

もう一頭がサイレントフォース。
新馬1600府中
13.0-11.3-12.4-12.9-12.7-11.7-11.4-11.7
36.7-62.3-34.8     1.0
4-4 34.5
ドスローのマイルで4番手から上がり2番手。最高11.4、急加速が1.0では、正直素質馬というには物足りない内容。
それでも勝ちは勝ちで、530K近い大型馬なだけに、
絞れてこれば変わってくるか?とも思えるが、ペースが60.7まであがった黄梅賞で6-7-8 36.0では食指は動かず。
当然4ハロン目の速い競馬に対応できるかは全くの未知数である。

内枠先行有利ではあるが、くるべき馬は他にいる。
そういう印象は否めない。
てな感じで、印先だし。
---------------------------------
◎ピサノエミレーツ
○ヤマニンキングリー
▲ダイワライトニング
---------------------------------
△ミヤビベガ
△コパノジングー
△テラノファントム
△オースミスパーク
---------------------------------

本命はピサノエミレーツ。

新緑賞 芝2300府中 2:21.2
7.0-11.0-11.9-12.3-12.1-12.3-13.2-12.5-12.6-11.9-11.7-12.0
29.9-66.6-35.6              0.7 0.2
そこでの脚が5-5-5-4 34.3。勝ち馬には完敗といったところだが、
前半比較的速い流れから、後半一気に緩急が出て、
最後は前が止まるなか、先行から差して見せた。
その新緑賞は休み明け。
逃げたドリームノクターンは交わして見せたし、
ひとつ叩いて上昇すれば、勝ち馬よりむしろこちらのほうが有望
とみていいだろう。
2歳未勝利 1800府中 1:49.2
13.1-11.1-11.8-12.7-12.6-12.7-11.7-11.6-11.9
36.0-61.3-35.2       1.0
3-5-6 34.7
テンも緩く、道中もゆるんで、4ハロン目にスパートかかって
1.0の加速。そこから11.7-11.6-11.9と3つ11秒を並べたレース。
2着ディープスカイとは位置取りの差もあっての1着勝ち上がりだが、
それでも前半は61.3なら、そこそこのペースではあるし、
最後は61秒台から11秒を3つ重ねたレース。
瞬間最大風速では物足りないが、長くよい脚を使っている印象で、
じわっと伸びてくるタイプにみえる。
極端な3ハロン競馬では厳しい印象だが、
4ハロンフルに脚を伸ばせと言われれば、得意とみていい。

もう一頭が最内のダイワライトニング

3歳未勝利芝1600府中1:35.7 
12.3-11.1-12.0-12.0-12.2-12.0-11.8-12.3
35.4-59.6-36.1
8-8 34.9

マイルらしい終いに力のいる展開で。
前半さほど速くはないが、弛み小さく最後まで
止まらずにいく馬が残るレース。これなら淀みなく流れても
対応は可能だが、位置取りはやや後ろから。
とはいえ、それで3馬身ちぎったのだから、タフな馬。
新馬、未勝利と好走どまりだったが、
ここで478(-12)Kと絞れて一変。
根性のいる厳しい流れで、末脚はレースラップに比べて1.2差。
34.9は優秀といっていい。並以上は固い。今回は連闘で要注意で、
もとより美浦坂道で49秒台で走る馬。
極端な3ハロン競馬は苦手の可能性も高いが、
このペースから最後踏ん張れるなら、ロングスパート競馬なら、
位置次第でぴったり嵌りそう。
されに、今回は距離延長で、前前で競馬しやすい枠を引いた。

もう一頭。可能性ならヤマニンキングリー。
黄菊賞や毎日杯をみても、少々前が速くなっても追走で末脚
は失わない馬。
弛んだ流れでの絶対的な末脚は不安だが、
流れが速くなっても突っ込んでこれる。前半60.8のきさらぎ賞で、
34.6と上がり2位をマークしているように、後半
持続力のいる流れになれば、厳しい流れでも長く脚は使える馬。

12.8-11.0-12.3-12.5-12.2-12.1-12.1-11.8-12.0
36.1-60.8-35.9
11-11 34.6

以下、適性の高そうな馬を並べる。

△ミヤビベガ
新緑賞 芝2300府中 2:21.2
7.0-11.0-11.9-12.3-12.1-12.3-13.2-12.5-12.6-11.9-11.7-12.0
29.9-66.6-35.6              0.7 0.2
9-8-8-8 34.3
前半、そこそこから、まんなかで大きく緩む。
終い3ハロン競馬で0.7-0.2加速。前半脚を使ったこともあり、
最後は辛くなっているレース。
とはいえ、このレース。逃げたドリームノクターンの離し逃げ。
3番手以上の馬は、前半も遅くスローからの末脚比べ。
上2頭がダイワワイルドボアにピサノエミレーツ。
この馬も末は互角も、位置取りの差での4着まで。

山吹賞 芝2200中山
12.4-11.1-11.7-12.5-13.0-13.3-12.7-12.3-11.5-11.8-11.8
35.2-60.7-35.1       0.6 0.4 0.8
9-9-9-8 34.8
前半そこそこのペースから弛んで4ハロン競馬。
1000mからぐんぐん連続的に加速し、最後まで落ちなかった。
そのなかで3ハロンタイム差は0.3差だが、中団からあがり一番時計
着順上位ニシノエモーション、トリビュートソングが強い競馬をしたレース。ドスロー競馬よりは、やや早めに流れて末を失わないタイプ。いちょうSやセントポーリア賞で抜けてこれないところをみると、
終いの脚に限界がある印象だが、長く持続的に脚を使うのは
水仙賞をみても明白。
前々で競馬できれば面白い馬。

△コパノジングー
ムーニーバレーRC賞 芝2400京都
12.5-11.2-11.8-13.7-13.5-12.9-13.4-12.9-11.5-11.5-11.8-11.8
35.5-62.7-35.1            1.4
6-6-6-5 34.8
テン3ハロンはそこそこだが、坂で一気に13.7までペースが落ち、
一向にあがらぬまま4ハロンスパート。長距離然としたレースで、
長距離距離適性は高そうだが…距離短縮でどうか?
ちょっとゆったりしすぎる印象ではある。
1.4の急加速から11秒台を4つ並べたロングスパート競馬。
3ハロンタイムが目立たないため、パっと見みえづらいが、
これも異端の競馬で可能性はある。

△テラノファントム
弥生賞5着なら、ここでも通用の可能性はある。押さえには。

△オースミスパーク
最後の1ハロン止まったのは距離なのかただの息切れか?
微妙だが、府中2000は昔からマイラーの好走があるコース。
ただ3歳戦向きではないよな…そのパターンは。
ってことで押さえまで。

マイネルスターリーはどうも押せ押せローテと
調教がぴりっとしないのがひっかかる。押さえて3着のみか?
ダイワワイルドボアは枠順がキツイ。
力は互角もベルクハイルも大外では。
終いのかかる展開にもなるとは思えず。
ベンチャーナインともども消しで。
posted by たま at 07:44| Comment(0) | TrackBack(4) | 競馬予想<1800-2400m>

2008年05月07日

ちょ、ちょ、著作権なんてしるもんかーッ[ごめんなさい]

さて。出資馬のピースエンブレム。
募集総額1400万の安馬ながら、全姉の思わぬ激走により、
(といっても募集時すでにブラックエンブレムは、
500万下では実力上位なことは明白だったのだが)
ここのところ俄かに注目度アップのようで。
どうもスポーツ報知で記事に取り上げられたらしいとのこと。
一応出資者としては、見たい!なんとしても見たい!

とはいえ、なかなか1日前のスポーツ新聞など、
どこに置いてあるものやら…
お取り寄せにしても、このために1年購買なんてことに
なったら新聞がスポーツ報知なだけに、
あのいけすかないジャイアンツよいしょもついてくる!
などと悩みながら、悶々と名刺くるくるを回してしていたところ、
ひとつ思い当たる節が。

てなわけで。
手に入れました。古新聞。うわーい!

ここはひとつ。全国最大400名のピースエンブレム出資者の
ために、あえて泥をかぶって記事をコピーしましょう。
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エントリー中、最大限いろいろ配慮はするつもりです。
原著作権者様および、版権所有者様につきましては、
素人の無恥&無知の仕業と、なにとぞお目こぼしいただきますよう、
よろしくお願い申し上げます。
////////////////////////////////////////////////


以下・5/6スポーツ報知より転載・記事の原著作は後藤正俊氏
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記事タイトルロゴ:後藤正俊 日高通信
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小見出し:牝馬でも500キロピースエンブレムに夢託す
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 先週に続いて、産地馬体
検査で目についた馬を紹介
する。牝馬でベストルッキ
ングホースだったのは、申
請馬名ピースエンブレム
(父ウォーエンブレム、母
ヴァンドノワール、美浦、
小島茂厩舎)だ。
 初年度産駒4頭すべてが
JRA勝ち馬となり、その
うち2頭はオープン入り。
2年目の産駒33頭の中から
は、ショウナンアルバ、エ
アパスカル、ブラックエン
ブレムと、早くも3頭の重
賞勝ち馬を輩出している異
能の種牡馬ウォーエンブレ
ム。今年の2歳世代は5頭
しか産駒gいないだけに、
POG(ペーパーオーナー
ゲーム)では激しい争奪戦
になりそうだが、その中で
も馬体の良さ、仕上がり、
血統と完璧なのが、この馬
だ。
 ウォーエンブレム産駒
は、見栄えの良い馬が多い
が、こちらも牝馬ながら5
00キロの立派な馬格。それ
でも太い漢字は全くなく、
全身バネの切れる印象。す
でにノーザンファームで1
ハロン13秒平均の調教を行って
おり、最も仕上がりの早い
組に入っている。そして、
全姉にフラワーCを制し、
桜花賞でも4番人気(10着)
に推されたブラックエンブ
レムと、母系も一流だ。
 かなりきつい気性だった
姉とは違い、妹は折り合い
も抜群。担当厩務員は…

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ここまで
----------------------------------------------------
----------------------------------------------------
★インタビューに答える担当厩務員さんのイケてるセリフは
 はたして!?続きはスポーツ報知でご覧ください!
 なお、スポーツ報知バックナンバーは130円。送料併せて182円!


ふー。とりあえず、これで文句はあるまい?
(あるかな…。)

とまあ、こんな感じで。
しかも、なんか、ハロン13秒とか言ってますけど?!
クラブレポートだと、まだまだ課題の多そうな感じなんですけど。
また、厩務員さんってば、
クラブコメントよりリップサービスばちぐん!!!

いや〜。うちは自分の出資馬には常に懐疑的ですが、
こりゃーなんかソノ気になってきましたよ。
なんというか、流石はキャロ馬よのう
少なくともエプソ○の馬ではありえへんことやったしなぁ(しみじみ)
ぜひ順調に順調に、デビューを迎えてほしいものです。

あと、ぜひジュリアちゃんのほうも、そろそろ放置プレイから、
ばっちり調教で、あひあひいわしたってくださいな。NFさま。

PS
ライターの後藤正俊氏についての毀誉褒貶につきましては、
とりあえず、当方一切関与するつもりはございません。
彼の目とか相馬癌がどーとかこーとかいう御託の一切も
一切知ったこっちゃぁございませんので悪しからず。

2008年05月05日

2008年POG、気になった馬リスト

忘れないようにメモしておきます。

<優駿5月号>

・クールピアスター06 父シンボリクリスエス
-----------------------------------------
パワフル、強そう。

・スーア06 父シンボリクリスエス
-----------------------------------------
上と甲乙つけがたい。

・サンクデトワール 父マンハッタンカフェ
-----------------------------------------
しっかりしてボリューミーなマンカフェ産駒。

・ゴールデンキューブ 父ゴールドアリュール
-----------------------------------------
父ゴールドアリュールらしいカタチして印象よい

・ローズバンク 父トウカイテイオー
-----------------------------------------
テイオー産駒で期待馬らしい

・メイショウハゴロモ06 父メイショウホムラ
-----------------------------------------
うちのモロ好み。

オレンジブロッサム06 父フレンチデピュティ
-----------------------------------------
パワフル、いい感じ。

・デック06 父マンハッタンカフェ
-----------------------------------------
これ、ウィン募集かかってない?ムチムチだね。

・StormySueprise06 父Officer
-----------------------------------------
いい感じ。

<トレーニングセール系(ひだか・HBA・JRAブリーズアップ)>

・キョウシンチグサ06
-----------------------------------------
すっごいカッコいいんですけどこの仔。ひだか1F10.1でダントツ。

・アポロマーレ06
-----------------------------------------
良さそう。ひだか1F10.5

・マイグローリー06
-----------------------------------------
ひだか1F10.4。これも良さそう。

・セイウンクノイチ06
-----------------------------------------
JRAブリーズアップセールで11.3。
トップタイムではないが最高額落札馬。ムチムチ。

<他クラブ系(社台除く)>

・ストームティグレス06
-----------------------------------------
これは指名するつもり。
東京TCは入る気なく、全くノーチェックだった。
カタログから印象に残るのは3頭。
カリブレディ06、ストームティグレス06、バースデイローズ06。
近況写真みて愕然としたのが満口だったストームティグレス06。
見るからに走りそう…。ゲレイロの写真とかクーヴェルの写真のような腰からトモのライン。強いよこれはきっと。
ストームティグレス06.jpg
他クラブで持ってる人を本気で羨ましいと思ったかどうかが
一口馬のPOG指名のポイントなの〜?
※TCの写真は無断転載承知のすけでぽちっとつい…
 お願い、刺さないでください。
posted by たま at 18:55| Comment(3) | TrackBack(0) | POG関連

注目ローレル仔近況写真整理

相変わらず、ゲリラ的に写真がどんどん変わるナイス更新。
近況コメントが先月いい加減だったのはいい加減だけども、
こういうところは大好き。

ローレルカンタータ>
0804kannta-ta.jpg
-------------------------------
相変わらずいい馬体だと思います。
今回の更新は、一気に成長が表に出た気もして、期待度も
大きくなりますね。持ってる人、楽しみでいいなあ。
<ローレルリラ>
080420リラ.jpg
-------------------------------
ほらほら!冬毛が抜けたら、パンパンの体が出てきましたよ。
ああ〜今週馬券当てたかったなぁ…くそう。

あと、うちの持ち馬の07産の仔も写真更新があったのでついでに。
<イズミバード07>
080425イズミバード.jpg
-------------------------------
お、ずいぶん縦に伸びました。いい感じです。

<グッバイヘイロー07>
080425グッバイヘイロー.jpg
-------------------------------
うわあ、なんか強そうだよ。やっぱり。
馬券あたれよう〜!


あはは、物欲刺激したら馬券当たるかなーと思って(おい)
posted by たま at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 一口等

あんまりあたらないので…

ちょっと考えました。
こんなことを考えているのは、よくない証拠なんですが。
競馬とはなんの関係もありません!

私ね、確率うんぬんっていうのが嫌いなんですね。
例えば…
「サイコロ3回振って、1が3回連続で出る確率は…」
とか、そういうの好きな人は好きですよね。
「目の出る確率は無限に繰り返せば平均化していく」
とかね。

でもね。私、それって嘘やと思うんですよ。

例えば最初のやつ。
サイコロを3回振る、最初の一投で1が出たとして、
次に1が出る可能性は1/6×1/6で1/36。
だから次は1じゃないに違いない!
でも、1が出たとします。次は1/6×1/6×1/6だから
1/216だから…
(あってる?そのへんはここでは適当でいいので適当です)
でもね。そこでも1は出るんすよ。結局。
3回連続して1が出る確率なんて、全く関係ないと思うんですね。
なぜなら、1回振った時点で1は過去の確定事項であって、
次はまた1/6で1〜6が出る。
永遠にその繰り返しだと思うんすよ。
掛け算的に連続目が出る確率が減ることはないと思うんすね。
だって振っているのはあくまでサイコロなんですから。

「目の出る確率は無限に繰り返せば平均化していく」

この理屈は確かに正解なんでしょうが、
最大の嘘は、無限にチャンスは無いということ。
100回なら100回で偏りが出る可能性はあるし、
10000回だとしても10000回で偏りが出る可能性はある。
無限というのは概念であって、実在でない以上、
現実に出現する数字は常に偏る可能性を持っている。
これは1000000回だろうと1000000000回だろうと、
有限の回数がある限り、偏るのが自然でしょう。
平板に近づいて行ったとしても、だからといって、
3回連続で1が出ない理由には本来なりえないと思うんすよね。

しかも、厳密にいえば、投げるタイミングや、
サイコロのスピード、加える力、回転、もろもろ。
全く同条件で繰り返せるわけがない以上、
常に1回1回は別条件化でのもので、同じ一投の繰り返しが
複数回起きることがそもそもファンタジーではないか、と。

なにを言ってるのかわかんなくなってきましたが。
あんまり当たらないので、一戦一戦をもっと大切に
予想しなきゃあいけないね、と。
posted by たま at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | うま雑記
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