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2007年08月18日

最も採用確率の高い番組かも…[馬インフルエンザ発生中]

馬インフルエンザの影響で、今週の開催は中止。
マツリダゴッホ、サンレイトプライドに、なんだかんだと買い続けているアドマイヤフジ、今度こそのフサイチパンドラ、開幕直後で小回り平坦なら今度は買える番のシルクネクサス。
札幌記念はうちのヒイキ馬が大量出走予定で、ヒイキ馬だけでBOXが立つくらいだった一方、ここに名前が出てない人気馬はサクラメガワンダー筆頭に、早い段階から「弱い」で終わらせた馬で消すのも簡単。こりゃあ予想しないでも楽にイタダケルパターンだと「うひひ」と思っていただけに、ちょっと残念な気もしないでもないけれど。

どう考えても、インフルエンザ抱えて競争ってのはちょっとデンジャラスで、中止は当然なんだろうから、このことについてとやかくは言うまい。

ただ、栗東・美浦で同時に「両方」というのが非常に気になる。
今現在の報道では、両トレセン以外には感染馬が発見されていないというが…

両方同時に出てるってことは、放牧先にだってキャリアはいるかもしれないし、既にかなり拡大している可能性も十分ありえるわけで。

バリバリに鍛えているアスリートの…たとえばオリンピックの選手村でインフルエンザが流行ろうと、もともと体力はあるのだから、発症しても耐性も強かろう。トレセンだけの話しなら…。
ぱっと聞いて心配なのは、競争の現役を張るようなイキのいい馬ではなく、スタリオンの年寄り馬のほうで、暑いもんの流行病だもんのでは、ちと厳しい夏すぎる。
種牡馬や肌馬、および育成前のちっこいのとか、そういうの含め、感染が広まることがないように、JRAにはここは一発頑張って欲しい。

あと、贅沢をいえば、来週までには開催は無理でも、なんとか開催までの目処くらいは立てて欲しいなぁ…

さて。一方で、急の開催中止でラジオNIKKEIは終日緊急特番。
プロ野球珍プレー好プレーみたいなもんですが、「2007年、これまでの中央競馬を振り返って」とかいう特番だそうで。

今年もう一回聞きたい実況など、メッセージやリクエスト
猛烈に受付中です。

そもそも番組として成り立つのかどうか。とにかく準備してる暇はない!まさに、ファンの一票にかかっているわけだ。宝塚記念のファン投票の10000倍くらい死活問題。差し替え番組とちょいちょいと編成いじればいい他局と違って、ラジオNIKKEIはなにしろ尺が長いし生放送(w

ってわけで、急な番組変更のなか、がんばってるラジオNIKKEIの告知をUPしておきます。
なんかもう、土曜午前中なんて、採用され放題のような気もするんですけど…
posted by たま at 08:56| Comment(5) | TrackBack(5) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月13日

うーん、ズレとるわ[北九州記念・クイーンS回顧]

あっはっは。わらってごまかせ(^−^;
大口たたいた割りにはさっぱりでした。

[北九州記念]
---------------------------
−1 キョウワロアリング
△2 アルーリングボイス クビ
−3 ワイキューブ
−4 ニホンピロブリュレ
△5 カノヤザクラ
▲6 アストンマーチャン
◎7 サンアディユ
−8 エムエスワールド
○9 ゴールデンキャスト
−10 メイショウトッパー
---------------------------
もう、完全に小倉の外差し馬場。
内は砂煙あがりまくって、馬の下半身が見えないくらい。
なもんで終盤はジョッキーがみんなして大外ぶんまわすぶんまわす。
そこへもってきて激しい先手争い。
最後1ハロン、流石の実力馬も脚があがったところを
外外外で突っ込んできたレースになりました。
まぁ…たしかにそういうのもアリですね。小倉1200だし。
うちの予想はそれでもいききった前の馬が押し切ってしまう
予想だったので、ちと想像以上に外差し馬場が進行していた
ようで。そうとしかいいようがない。
勝ったキョウワロアリングというより、
角田ジョッキーが重賞を勝ったことが嬉しいですね。
あの人、昔から差させりゃ上手いと思ってるんですが、
ニンゲン関係がヘタなのかなんなのか…
干されて久しいですから。
注目は前々で最もこういう場合危険なレースをしながら5着
粘りこみのカノヤザクラ。この馬はやっぱり強いです。
アストンマーチャンもあのレースで6着なら休み明けを考慮すれば
次は確勝でしょう。まず、このなかで実力上位はやはりこの5-6-7
着だと覚えておいて損はないかと。
メイショウトッパーは、やっぱりというか、見込まれすぎで
いたかいないかよくわからん存在感のない競馬になっちゃいました。

負け惜しみ負け惜しみ〜。

[クイーンS]
------------------------
−1 アサヒライジング
▲2 イクスキューズ
注3 ディアチャンス
△4 アドマイヤキッス
○5 フサイチパンドラ
−6 コスモプラチナ
−7 デアリングハート
◎8 ヤマニンメルベイユ
−9 ロフティーエイム
△10 シェルズレイ
------------------------
アサヒライジングを最内で楽に逃がしちゃあ、仕方ない結果ですね。
重賞初勝利とのことでおめでとうございます^−^
なにをやっとったのかシェルズレイ。
行くこともできずに惨敗。
そのため、先行争いがあっさりと片付き、スロー競馬。
開幕週の札幌でこうなると、普通は前で決着がつくのですが、
ヤマニンメルベイユはこうなると厳しい。
+12Kもあるし休み明けかもしれないけども、
この馬の良さはでていないので、負けはまあ仕方なし。
こういうレースは気にしないに限る。
フサイチパンドラも同じ。こういうペースではもっと
積極的に前にいかないと強さが出ないタイプで、
この2頭はまけて当然のレースをやった感じ。
評価を割り引く必要はなく、次以降も狙えるかな。
2着イクスキューズは、これくらいは当然のところ。
ただ、2着っていうのはヘタに稼いでしまうぶん勝利は
遠くなるのだよな…。秋華賞、人気ならたたっきるので、
それまでに1勝を派手にあげてほしいところ。

案外というか、得意のペースのはずが伸びきれなかった
デアリングハート。これは枠もある。
去年と同じレースをすればよかったのに、
やはりしなかったぶんがあるので、これが実力だと
思うと痛い目にあいそう。
いずれにせよ、今回はアサヒライジングは勝ったけれども、
恵まれた感が強い。
一番の収穫はなんといってもディアチャンス。
前回は厳しい流れで先行、今回は前の楽な状況で追い込んで
掲示板確保。このメンバーでも今の調子なら
一枚上の存在とみてもよさそう。
強さだけならこの馬が一番強かった印象でした。
末脚を持ってるのは強みだし、ペースがあがっても対応できるのは
マーメイドSをみれば歴然で、次の買いはほぼ決定。
おそらく牡牝混合でも十分やれる。
できれば1人気にならないことを希望したい。

しかしまあ、抜け切った1着以外、
ずらずらと印馬が並んではいってきて、
あまりのダメっぷりにクラクラしました。
シェルズレイが逃げなかったことが全てですわ。


2レースで-8000円。
前の関屋記念のぶんが-3000円。
なんだかんだと-12000円回収されてしまいました。
posted by たま at 12:00| Comment(4) | TrackBack(4) | 反省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

ダウトだダウト![クイーンS]

あ、さて。札幌に替わって夏の北海道シリーズは牝馬G3。
人気はアサヒライジング、アドマイヤキッスあたり。続いてがイクスキューズときた。
うーん、いずれも強い馬だが。
見事に前にいく馬が揃ったもので、相当厳しいペースが予想されそう。このメンバーなら、早めに抜け出そうとしてくる馬が必ずいるだろうし、開幕札幌1800なら、まず先手争いはずるずると伸びそうで、さらにコーナー途中からの早めスパートと来た日には、激しいレースになるに違いない。毎度暴走すればするほど強くなる、シェルズレイが出てくるからにはヌルイレースにはならないだろう。
例年のクイーンSのラップをみると、ここ3年は基本は緩みないペースでいき切っており、どちらかといえばテンが遅め、200m+1600mといったレースになっており、2003年のみ、向こう正面で大きく緩んで中距離型のレースになっているのだが、今年に関してはすんなり流れれば例年どおり。ただそのいずれとも違い1600m+200mになる可能性のほうが高そうだ。

となると、まず気になるのはヴィクトリアマイルの成績。
前の止まらない高速馬場での府中マイルを緩みこそないが後半加速型のスローペースの勝負になったこのレースの着順で全てを決めるのは非常に危険な印象だ。
まずアサヒライジングに関して言えば、札幌のやわらかい馬場への適正が疑問なのと、ヴィクトリアマイル2着とはいえ、それで今期復調を言うには早すぎる印象だ。
昨年秋のようなタフな競馬をみせた結果の着順ではない。

昨年の覇者、デアリングハート。
クイーンS 札幌1800m
12.2 10.9 11.3 11.8 12.0 12.2 12.3 11.9 12.1
34.4-58.2-36.3
前半の速さと札幌の馬場を考えれば悲観することはなく、
その後33.9を府中牝馬では使っており、
どちらかといえばタフな競馬より府中牝馬のようなスローからの
キレのほうが強さを感じるものの、
速め先頭で押し切ったのは魅力。
前半の速い(34.0-57.5)マイルCSでは07-08 35.7と失速。
このレースに関しては中間がほとんど緩んでおらず、
速め先頭で押し切ったは素直に褒めていい競馬だと思われる
ものの、その正体はやはり200m+1600mのレースになったゆえでは
ないか?スロースタートから緩みない競馬というのは、デアリングハートが最も得意のパターン。
基本はあくまで遅めのペースから末を発揮するタイプであって、
これもヴィクトリアマイルでの着順を鵜呑みにはできない印象だ。
枠の都合で先行しづらく、今回は典弘で差しに回る可能性が高く、
レースそのものは昨年とは全く違うレースをしそう。

3歳牝馬の大将格。イクスキューズだが、この馬は明らかなマイラー向きの馬。マイペースのフローラSすら失速で2000はやや長いが1800までなら守備範囲。ラジオNIKKEI賞での後方待機は1800を200+1600mで走るための策だろう。ベストレースはやはりクイーンCのレースであり、溜めずともスローなら切れるところもみせられるぶん、自在な位置取りができるが、基本はやはり溜めて溜めて末脚爆発のタイプではなく、気持ちよくいってこその馬だろう。枠も絶好の位置を引いたし、すんなり出れば余裕を持って追走できるだろうが、どうも気になるのは芝追い調教。ぱっとみ派手だが、好気配というほどかどうか?


人気でもここはヴィクトリアマイルでは馬場に泣いたアドマイヤキッス。枠もいいところを引いた。
愛知杯の競馬を見ればわかるように、淀みない流れは歓迎。
12.2 11.1 11.7 11.9 12.1 11.9 12.2 11.9 11.7 11.9
35.0-59.0-35.5のラップでコスモマーベラス、ソリッドプラチナム
押さえ込んだのだからやはりこのレースの価値は高い。
[安田記念]
12.3 10.7 11.1 11.8 11.6 11.3 11.5 12.0
34.1-57.5-34.8
と、終いのかかった本来の府中マイル戦で4着、
[ヴィクトリアマイル]
12.3 10.8 11.7 11.8 11.6 11.2 11.2 11.9
34.8-58.2-34.3
と、3ハロン目に加速が小さく、ちょうど前後半のラップが入れ替わる
ペースのヴィクトリアマイルでは脚を殺されての7着。
1600+200mの流れには最も向いた馬なことは間違いない。
人気サイドでは1人気でも素直に地力を信用したほうがよさそうだ。

ただし、この馬の不安は屋根川田。
5枠5番を引いたことで、無理なく好位にはつけられる筈が、後ろにやや拘る屋根が跨ることで、せっかく勝てる競馬を落としかねない。
あくまで札幌コース本来は末脚ではなく、前々で競馬した馬がコーナーから加速して突き放すレースが最も勝てるコースである。開幕週ならましてである。

昨年牝馬3冠で最も厳しいペースになった秋華賞
理屈でいえば勝ってもおかしくなかったアドマイヤキッスは、結局前のシブトイところを捉えきれずに4着。
今回はあくまで、どうもアサヒライジングが本調子でなく、カワカミプリンセスがいないがゆえの1人気といったところだろう。
このレースでアドマイヤキッスを抑えこんだ最後の一頭がフサイチパンドラ。
今回、馬場といい展開といい、最も向きそうなのがこの馬だろう。
屋根も福永なら、早めの仕掛けどころも間違えまい。
シブトサが活きない展開になったマイラーズC、ヴィクトリアCの着順は気にすることはない。実績組みで最も信頼できるのはこの馬の印象、「再現」があるならこの馬だろう。

穴っぽいところで魅力があるのが
福島牝馬S3着のヤマニンメルベイユ。
12.3 10.3 11.2 12.0 12.2 12.5 12.3 11.6 12.2
33.8-58.0-36.1
と、完全に前が潰れたキッツイレースになった。
道中はコーナーで緩んだぶんなんとか格好はついたものの、
最後はカツカツ。差してくださいといわんばかりの流れになった。
案の定スプリングドリューにドカンと丸ごと攫われたが、
このペースを2追走で3着に粘りこむのは伊達ではできない。
タフな能力の高さがなければ不可能だ。
中山牝馬Sでは、
12.7 11.7 12.6 12.0 11.8 12.2 12.2 12.2 12.8
と、これも重馬場のなか向こう正面からペースが速い力のいる展開。
これを逃げて粘りこむのだから、タフなレースが得意パターンなのは
言うまでもない。
一方で昨年のちょうど同じ週、天の川Sでは先行して終い33.6を使っている。
12.6 11.6 11.8 12.0 12.3 13.0 12.4 11.0 10.5 12.4
36.0-1.0.3-33.9と、スローなうえ、道中緩んでの2000m競馬で
終い2ハロン目で10.5に対応してみせたように、末の絶対値も高い馬。
枠的にはちと厳しいところを引いたため、無理に行ききって目標になると流石にしんどいが、同型とほぼ同位置の競馬になるようならアサヒと並んでシェルズレイに鈴をつけにいくのはこの馬が一番手の印象だ。
もう一頭。強いのがいる。
[マーメイドS]
12.6 10.9 11.6 11.5 11.4 11.8 11.9 12.1 12.5 12.1
35.1-58.0-36.6
テンを除いてずっと11秒台を刻んだせいで、終いがバタバタの
マーメイドS。HC53Kとはいえ、流れ自体は相当厳しい。
そのなかを05-05-06-05と最も前で競馬し、追い込み勢の濃ゆいところを押さえ込んだのがディアチャンス。
強さだけならこのメンバーのなかでもひけはとれない。
今回は本来なら不利な外枠だが、それだけに前にいく組をみながら好位をキープできるのがむしろ切れでも相当なものをもっているだけに、むしろデアリングハートよりも面白い存在になりそうだ。

◎は完全に人気の盲点になっているヤマニンメルベイユ。
小回り平坦は得意中の得意。馬場実績から札幌も歓迎。アサヒライジングがいることと枠番から不利と思われて嫌われたが、流れと条件はベストに近い。勝ち負けできるだけの地力はある馬だ。

○は福永を買ってフサイチパンドラ。
これもシブトイ流れで先行させれば強さは天下一品。前々で粘りこむ競馬を期待して。

▲は牝馬で56Kのハンデということは前走は58K相当と、実質トップハンデに見込まれたイクスキューズ。差しもできる馬で、牡牝混合で56Kを背負わされた前走に比べれば別定52Kは裸同然。

注に逆に潰れ気味になるようならディアチャンス。前々で競馬もできるが、末の切れならアドマイヤキッス以上。展開不向きのデアリングハートよりは買える存在だ。
横山典弘が一発かますのに舞台は整っている。

△筆頭に1人気アドマイヤキッス。

△のもう一頭は逃げ残りを警戒してシェルズレイ。同型多いが、暴走しながらマーメイドS4着。あの競馬ができればチャンスは回ってくる。ヘタにのんびりマイペースで逃げようなどと思わぬことだ。屋根の四位も牝馬に乗せるとイイ印象で。

◎ヤマニンメルベイユ
○フサイチパンドラ
▲イクスキューズ
注ディアチャンス
△アドマイヤキッス
△シェルズレイ

基本は◎から印馬流しだが。オッズも考えれば、人気2頭を揃える○-△2頭BOXよりは、思った以上に人気に嫌われたイクスキューズ▲から同じように印馬に流しを押さえたいところか。実は最後の一頭はシェルズレイかコスモプラチナかはちと迷いが出てるんですが…きりがないので。マーメイド組み重視ってことで。
posted by たま at 12:11| Comment(2) | TrackBack(3) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホントにアストンマーチャンなのか?【北九州記念】

ド本命のアストンマーチャン。まぁ、取捨で言えば、こういう馬を買わない人はトータルでは馬券じゃ勝てないと言い切る。腐っても重賞3勝。ここでは実績は完全に上だ。こういう1人気にはたとえ逆らっても完全には消さない、これが鉄則だろう。

だが、本当に死角はないのか?
[小倉2S]
11.5 10.1 10.9 11.4 11.6 12.9
32.5-35.9
[ファンタジーS]
12.5 11.0 11.4 11.1 11.2 11.4 11.7
34.9-34.3
[フィリーズレビュー]
12.5 10.9 11.4 11.7 11.4 11.7 12.2
34.8-35.3

桜花賞はまず距離だろう。ペース的には対応できないレースではない。不安はむしろ、小倉2S以外はテンの遅い競馬が続いていること。
競られてのハイペース競馬に持ち込んでの押切勝ちではない。
フィリーズレビューの終いは余裕残しゆえに、実質終いがかかったわけではなく、圧勝劇には多分にマイペース先行の恩恵があるわけだ。
2歳戦なのでなんともいえないが、小倉2Sの終いは今では
あまりにもだらしない。
問題は父のアドマイヤコジーン。この馬の早熟性は今とやかく言うまでもなく。勿論アストンマーチャンは別格で、だから伸びがないというわけではないが、少なくとも成長力という点ではひと夏超えてぐっと強くなるとは言い切れない。春のままのメンバーならともかく
今回は古馬との対戦。
圧勝を期待したいところだが、そろそろ荒れた小倉の馬場も含め、絶対とはいいきれない印象だ。
ましてHCは53K。勿論、重量は実績的には恵まれている。
なにしろG2勝ち馬なのだから。
ただ、牡馬同等なら55K。恵まれたとはいえ、「軽すぎ」というのも
ちと疑問なところ。
さらに調教は好気配とのことだが、どうもさほどピリッとしたものは
感じない。51.1の強目?春には馬なりで出した走破時計
ポン駆けの効くタイプだが、素直に◎を打つにはちと疑問が残る。

では目下2人気のメイショウトッパーかといえば、それもちと面白くない。本格化といわれるが、たかが1000万、1600万条件連勝。
条件戦はスピードの違いで押し切れても、重賞ではそうやって勝ち上がったスピード自慢が揃うのだ。昨年の小倉1200、500万下。不良馬場ゆえに参考にするのは危険だが、先行馬3頭が押し切って
1-2-3のレースだ。そこでこの馬は3着。逃げ馬を残し、3追走の馬には差されての3着。1.07.7の好タイムで04-04から差し切った
北九州短距離Sだが、
11.9 10.4 10.7 11.2 11.7 11.8 33.0-34.7
のなかを追走して終い34.2で完璧に抜け切ったのは
なかなか優秀だ。
タニノローゼのテン33.0の逃げがあってのもので、この馬自信は33.5-34.2、小倉でのタイムであれば、なんのことはない。オープンの力は認めてもいいと思うが、重賞を一発で勝ち抜けるには終い不足とみた。これが中山だというなら、ここでも即座に通用といってもいいが、所詮小倉の上がり馬。その馬が56K。なんでここまで見込まれたのか、元々終いの甘い馬。そこにこのハンデでは、買えというほうが無理な話だ。

てなわけで結構荒れ模様の印象のこのレース。
そもそも舞台の小倉1200は基本先行有利。荒れ馬場で差しの台頭もないわけではないが、どの馬が先手を取るかを読むのは重要だろう。
さらにいえば、圧倒的な内枠有利のコースであることも忘れてはいけない。
メイショウトッパーの勝った北九州短距離Sでの逃げを見せたタニノローゼ、逃げるのはスローに慣れたマーチャンではなくこの馬だろう。
ただ、いかれればついていくのがアストンマーチャン。
楽な逃げにはならないだろうが、ここでモノをいうのがコース形状。
内に入った馬のうち、前で競馬ができそうなテンの持ち主はゴールデンキャスト、モンローブロンドの2頭。どちらも積極的にハナを切るタイプではないなら、どちらも好位追走で収まるだろう。
どっちも小倉得意の馬。無理にいかずとも前々につけれさえすればいいといったところだ。
そしてもう一頭、芝スタートの中山1200で32秒台のテンで爆走した実績がある重賞勝ち馬、サンアディユ。枠はやや外目の中を引いたが、
実は「芝」でのテンのスピードはこのなかでは随一。枠のぶんだけハナは譲りそうだが、マーチャンの2番手を脅かすならこの馬だ。
前走は休み明けでいまいちダッシュがつかなかったが、芝代わりで前にいけなかったのではないのがミソだ。

おそらく、タニノローゼのハナ、続いて上記4頭とメイショウトッパーの先行集団。
こうなると外枠の7-8枠は厳しい印象。
とくに格上挑戦のワイキューブ、たしかに調子絶好の坂路50.4だが、ここはちと荷が重いか。
連勝とはいえ、前走は阪神1400らしい1200+200の流れ込み競馬。
12.3 10.9 11.0 11.3 11.3 11.8 12.3  34.2-35.4
距離短縮もあるが、先手を取れなかったときに末を持っているか
どうかは全くの未知数。さほど魅力は感じない。

一方内に入ったモンローブロンド。小倉得意とはいっても、調教で未勝利を捉えきれないのはどうも調子はさほどあがっていないようで、佐藤哲は魅力だが、短距離ではジョッキーでもってこれるとも思えず。ここは軽視したい。

となれば本命は末脚もメンバー最強クラス、好位につけるスピードも持っており、ひとつ叩いてのローテーション。
坂路で50.9ときっちり変わり身をみせているうえに、HCは重賞勝ちにも関わらず54K据え置きとは恵まれすぎの軽ハンデを貰ったサンアディユ以外にはあり得ないだろう。現在6人気だが、この馬、1人気でもおかしくない。もう一度言うが、前走は芝に変わっての差しというより、休み明けでテンの出が悪かったというのがミソで、芝スタートのダート1200でのテンのスピードはこの馬が一番。さらに万が一差しに回ったとしても、芝での末の確かさは前走で証明済み。
同じく芝スタートの府中1600ダートでのテンも32.9、
前走の末も32.9。
レースのどこかで必ず32秒台の3ハロンを出す馬だと
思えばいいわけよ。

対抗には、決め手に劣るトッパーをみながら競馬ができる絶好枠を引いたトップハンデのゴールデンキャスト。昨年追い込んで前を残した反省はかならずココで活きるはず。
叩き3戦、今回は調教もよく動いており、前2走のようなことは
ないはずだ。たとえ追い込んでも、無理なく追走できる枠、決め手はメンバー髄一を誇るだけに3着までは届いてきそう。7人気とは随分とバカにされたもの。

単穴に不安はあれども、期待も同じほど大きいアストンマーチャン。

注にはこれも叩き2戦目。このハンデなら勝負になっても不思議ではないタニノローゼ。

連下筆頭は末の決め手はゴールデンキャストに劣るものの、そのぶんハンデで52K。代用にもってこいのアルーリングボイス。
休み明けとはいえ、間隔はさほど空いておらず、リフレッシュ効果で坂路50.8と、気配は絶好。無理に後ろに下げることがなければ勝ち負けだし、このメンバーならスピードで抜け出すぶん、差しても中途半端な競馬をした馬よりは、後半勝負にかけた馬が紐荒れを起すにはもってこい。

最後にもう一頭。
現在3人気のカノヤザクラ。正直かぶりすぎだと思うが、
ファルコンSはそこそこの競馬。基本前が残ったレースだが、ペース自体は悪くない。
11.9 10.0 10.8 11.5 12.0 11.8
32.7-35.3
のなか、5追走で33.6-34.7、2着に粘りこんでみせた。
HC50Kなら、ほぼメイショウトッパーとは同じ程度の力は
見せられそうだ。葵Sでハナハナハナハナの混戦を攫った勝負強さを見込んで、ここは買いの一頭。やや外目だが、サンアディユと並んでテンの速さにはついていけるだけのスピードもある。

今の小倉は荒れてきている印象で、となればスピードでずば抜けた馬が前で粘りこめばハンパな競馬をした連中は総崩れになる。
いき切った馬と、ついていけるだけのスピード馬、そこに極端な競馬で差しをグイと伸ばしてこれる馬。123着の順番は変わっても、基本これだけ買っておけばいいレース。


◎サンアディユ
○ゴールデンキャスト
▲アストンマーチャン
注タニノローゼ
△アルーリングボイス
△カノヤザクラ

◎から印馬への3連複、◎をはずして印馬の3連複を押さえて、
アストンマーチャンとカノヤザクラが2頭並んで入らないことを祈りつつ、6-7-10-15人気の激走に期待する。
実に本命党なうちらしい馬券ですな。ウソ付け(^−^;
posted by たま at 03:25| Comment(2) | TrackBack(6) | 競馬予想<1000-1600m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

Yes!マイケル!…ありゃ?!【関屋記念回顧】

Go!キット2000!やったぜホームランだ!

って回顧する予定だったんですが…

うむ。
一言でいえば、

競馬ドラマだ!


そうだよね、ストーミーカフェだもんね、よく考えたら。
たらたら単騎でちんたらほいさっさなんて
考えたうちが甘かったのか。

関屋記念の敗因はもう、完璧にストーミーカフェがあえて
いき切る競馬に持ち込まない印象だった、大本の展開読みにある
のは明々白々。
◎マイケルバローズ、うちとしてはスロー予想でありながら、
スローに寄りかからずとも勝ち負けでるだけの能力かつ、
スローになればなおよしのつもりで、スロー向きの分類分け
に属さない馬を最終的に買っているので、
それ自体はペースの読み違えに関わらずなのだけど…

ストーミーカフェが爆走した瞬間に、うちの頭のなかでは
自慢のアナログ演算機のテープががーーーっと回って、

「ヤバイ!ハイペースだ!」

ちかちかちかちかちか

「シンボリゲラン=プチダイワメジャーと、
前潰れの帝王=カンパニーにおあつらえ向きじゃねぇか!」



とまあ、この瞬間。
自分が馬選びを根本から間違えたことに否応なく
気づかされて真っ青に。

インセンティブガイ→テンの速い競馬ダメじゃん
センカク→のたのた走らない限りくるわけないじゃん
ニシノナースコール→餌食じゃん
アンブロワーズ→ハイペース実績ないし
とまあ、残る期待はあえていえばピサノパテックと、
◎のマイケルくんが最後方からなので追い込みに期待
するのみ…

そしてダイワメジャーもどきがさっくり抜け出し、
外から豪快にカンパニーの豪脚炸裂!
そして…
あああああああああああッ
大外ぶんまわして…

届かないところで3着にマイケルバローズぅぅ!!!


【関屋記念着順】
--------------------
−1カンパニー
−2シンボリグラン
◎3マイケルバローズ
△4カンファーベスト
−5ストーミーカフェ
△6ピサノパテック
---------------------

ええ、勿論。12人気に◎うったからには、馬連で人気どころは
おさえさせていただきましたよ。
1人気とでも90倍近くついてたからね。

1着-3着、2着-3着、3着-4着!!!

傷口に塩塗っただけじゃんかよ…
これだけ頑張ってくれたのだから、せめて2着になってほしかった…
そういえばそうだよ。柴田ヨシトミっていえば、昔っからタコみたいにレースが終わった後突っ込んできてたよ…。ほら、マチカネタンホイザとかさ。すっかり忘れてた。
っていうか成長しろよ…ん?成長したから4着じゃなくて3着か?
とほほー。


そして。ネットでチェックして衝撃の事実発覚。
なんだよ。うちの近所のブログで、◎クラスでマイケルバローズ買ったヒトがうち含めて3人いて、馬券外したのはうちだけですか…。

会社の先輩もとりました。うちの友人もとりました。
お願いだからありがとーってわざわざ
「とった!とった?」
電話かけてこないでください。

…うちもあてようよ…たまには。
こんなことだから、「キミの◎は信用してるぞ。
ちょっとズラして買えばオイシイからな。今日はどれだ?
とか言われちゃうんだよ。」


ちーきーーひょーーーーぉ!(TT
うちもしあわせになりたーい!

まあいつものことですが。自分でいうのはなんですが、
ヘンな馬探してくる能力だけはピカイチだと自負してるんですが、
押さえなら馬連10点も流すんじゃなくて
複勝でいいんじゃない?(630円)とか。
ごもっともなご指摘はあるんですが…。

穴馬みつけちゃったら、そりゃーもうデカイの狙うでしょ?!
とりあえず万馬券買うじゃん普通!!
もし複勝だったら、うちは昔馬連史上最高配当も10万馬券も
とれなかったんだい。いじいじいじじ…(話しが古いのは、
ブランクがあって、いまだに”1500条件”とか”900万条件”
とかいっちゃうヒトなのでよろしくご勘弁を。)

だいたいね。ナリタブライアンの皐月賞でサクラスーパーオーに
◎打った男だよ、うちは。あれほどヘンな◎探す労力とオッズが
結びつかないレースはなかったね…。
いうに事欠いて、後の三冠馬は「不動の○」とかいってまで
◎をスーパーオーに持っていくような無駄な努力さ加減は、
そりゃあ「本命から紐荒れ」とかばっかり狙ってる
ヒトにはわかりゃあしないのさ…。

よくうち、的中率3割あるな…こんなていたらくで(苦笑)

ってことで布団かぶって寝ます。
さよおなら。探さないでください。
posted by たま at 21:25| Comment(2) | TrackBack(6) | 反省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヘイ!マイケル!(ナイトライダー?)【関屋記念】

タイトルどおり。こんなもの当たるわけがない。
そんなに運のある人間じゃないもん。うちは。

はっきりいって、さっぱりわからんレース。
これだけ馬柱をじっと見つめていて、なーんも浮かんでこないのは困ったチャン。アタリハズレは別として、こうなんか、浮かんでくるものなのだけど。

仕方ないのでいろいろやってみたが、それでも馬が絞れない。

まず、過去の関屋記念のラップ傾向をみるに、注目は4,5ハロン目。
前半緩み気味から後半33秒台がデフォルト。
原因がこの4-5ハロンの緩み。ここで一息入る。
2003年のみ、ここで暴走→終いのかかる展開に。
それでも34秒台の脚は必要になった。
2006年がちと異常なのは、例年よりさらにテンが遅く、
コーナーでの緩みが少ないロングスパートになったこと。
では今年は?といえば、どうも昨年のレースにイメージが近い。
メンバー的に積極的な逃げ馬不在で、
まず暴走ペースは考えづらい。
ただ、「緩む」といっても12.1か12.0といったところ。
基本はコーナーからの800mロングスパート競馬になる。
まず注意は同じく直線の長い府中マイルと異なり、
新潟マイルは後傾ラップにあること。
どちらかといえば府中なら1400mや1800mに近い傾向にある。
先行、差しは問わないし、先行馬が抜け出していい脚を使えば、まず追い込みは効かない。
極端な追い込み馬や逃げ馬よりは、先行差しで長くいい脚を使う
タイプを狙うのが王道…なのだが、
今年はそれでは馬が絞れない。また、例年以上のスローを予見
できる以上、ロングスパートとはいえ基本は末脚比べになるわけで、
一瞬でグイとあがってくる脚はあって悪いわけがない。

また、うちの心は
  「先行有利のこういうときは、
  追い込み馬と思っていた馬が前にいった時が恐ろしい」
と叫んでいるので、脚質で馬をそぎ落とすことは嫌な感じだ。
(ハンデで沈んだが、
みなみ北海道Sのファストタテヤマがそうだったように)

人気は今のところ、案外にもニシノナースコール。
実績を見ると前半速い競馬への対応力で勝ってきた馬。
五頭連特別で33.8はあるものの、
しかしやはりスローからの競馬になっている
東京1400オーロカップを見れば
ジリっぽいというか切れに物足りなさが残り、スロー競馬は
不向きの印象。

実力一番といわれているがシンボリグラン。
この馬の評価というか格付けは、うちのなかでは
「ひとまわり弱いダイワメジャー」
もっと短くすれば
「買ってはダメな馬」
で終わる。
本質はタフな先行馬。府中1400葵Sがそうであるように、
後半厳しい流れではシブトイが、後半勝負は弱い。
いつも信用していないが、メンバーが落ちたとしても、
スローのマイルでは特に信用できる馬ではない。

カンパニーも実績馬だが、良績は、前潰れのハイペース競馬。
追い込み馬だが、ある程度早く流れて末を失わないタイプで、
スローから末の絶対値で勝負するタイプではない。
マイルカップや毎日王冠。脚を使いながらも前を残すことが
非常に多い。安心して買える馬じゃない。

ヤマニンアラバスタ。
ここ向きの能力としてはこの馬がピカイチなのだが、
脚部不安明けで11ヶ月休養では…。不安のほうが大きい。
昨今は休み明けでも好走することは珍しくないが、
それでもやはり凡走の怖さのほうが先にたつ。

てなわけで、このレース。
勝つ馬がいなくなってしまうのである…。

例年より遅いタイム、緩む展開。直線競馬。
このへんの条件が向きそうな馬で残るは8頭。

2アンブロワーズ
4ピサノパテック
10マイケルバローズ
11ダイワバンディット
12インセンディブガイ
13アポロノサトリ
16カンファーベスト
17センカク

やや頭打ち感と距離の限界を感じるアポロノサトリを除いて
残り7頭。

しかし…このなかでどれを買えばいいのかがさっぱり…。
昨年のカンファーベストに似たタイプが実はこのなかに3頭。
一頭はカンファーベストご本人というかご本馬。
あとは父サンデーのピサノパテック。
そして父マーベラスサンデーのセンカクである。
ピサノパテックは
府中1800の立春賞で緩んだレースから32.9。
12.1 11.4 11.0 11.6(46.1-34.0)のなか追い込んだ。
晩春Sも12.0 10.7 11.6 11.9(46.4-34.4)のなか33.2。
道中脚を溜めれば瞬間で10秒台、終いの600mはフルで11秒台を刻む
だけの脚がある。600m以上脚を継続的に使うタイプだ。
センカクのほうはといえば、
精進湖特別 12.2 11.4 11.4 12.1 で終い33.9。
すっかり勝ちパターンのピサノパテックを押さえ込んだ。
府中Sもにたような競馬で、中間緩みのないマイル対応が鍵だが、
府中1400でのまくりでの勝ち鞍もあるように、瞬間の脚は11秒前半がせいぜいで、多少使える距離は短そうだが、長距離独特の
後半ロングスパートのまくり競馬で実績をあげてきた。
いずれもカンファーベストがそうであるように、
マイルより長い距離を主戦場にしてきた馬で、
本来であればマイル戦では惨敗する可能性が同居するタイプ。
あくまで、「スローで後傾ラップ」という、特殊環境のマイル戦限定でしか買えない馬なのだが…どうもそのへん兼ね合いが難しい。
消す理由と買う理由が同居する。

一方で前前で競馬するなかで、前半のペースをうまく落とせば
後半持続的に脚を使うタイプは3頭。
まずはインセンディブガイ。良積は中山に集中しているのが気になるのだが、前々かわじわじわ伸びてくる競馬をすると強い。
次にダイワバンディット。近走一息だが、この時期は突然走る馬。条件は揃った印象で一発あってもおかしくないものの、気になるのは屋根の北村と新潟実績があるように見えて実際うち2勝は2歳戦と、そうでもないことから、大きく狙いたくはない。
そしてアンブロワーズ。瞬間の脚はさほどあるほうではないが、
本質はジリっぽい先行馬。大きいところを勝てる器には見えないものの2走前のフリーウェイSのような競馬は、まさにココ向き。

最後にどれにもあてはまらないイメージなのが
マイケルバローズ。
光るのは3走前のシドニートロフィー
ここでスローの3番手追走から33.6を使ったこと。
このときにHCがなんと58Kなのだから
末脚はアンプロワーズと互角以上の印象だ。
不安はどの馬も一緒と考えて、
◎には今回ヨシトミで、武のやったような競馬を
こっそりとやることに期待してマイケルバローズにもってきたい。
分類不能の可能性にワンベット!
実は米子Sではインセンティブガイより人気を被っている。
力は前走の9着が限界ではないだろう。
スローなら前で競馬して案外粘ってもひとつもおかしくない馬。
万が一後方からでもまくりあげて8番手くらいまで押し上げていれば
なんとかなりそう。

今の調子を買って、前々の競馬を期待できることから
対抗はアンブロワーズ。
▲にピサノを押さえた実績を持つセンカク。
注に先行してシブトイ点を見込んでニシノナースコール。
ピサノパティックは出遅れ癖が?あっておのず後方からに
なるだろう。せっかくの好枠を無駄にしそうで軽視するが
一応△筆頭。
△のほかにはインセンディブガイ、カンファーベストを持ってきたい。
---------------------
◎マイケルバローズ
○アンブロワーズ
▲センカク
注ニシノナースコール
△ピサノパテック
---------------------
△カンファーベスト
△インセンティブガイ

基本は◎-△筆頭までのBOXだが、
マイケルバローズからなら紐は手広くいったんはいらないと
たたっきった人気どころにも馬連は引いておいて吉か。

あー、自信ねぇわ、これは。
posted by たま at 07:44| Comment(3) | TrackBack(7) | 競馬予想<1000-1600m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月04日

なかなか目論みどおりには…【土曜競馬回顧】

それなりに目標額には到達したようなしないような。
ちと微妙な心持な一日で、あとの予定のレースは自信のさっぱりない関屋記念を残すのみ。正直ピンチ。

小倉9R、都井岬特別のハナ差がうちの全てをあらわしていたような
気がする…

◆小倉9R【都井岬特別】
------------------------
注1ロードエキスパート
○2ウインシンシア
 3エステームシチー
◎4レジェンダロッサ
 5クイックシューター
------------------------
なんと3連複 2-3-8 50960円、3連単 8-2-3 290580円の波乱。
エステームシチーをハナ差捕らえ切れなかった
レジェンダロッサが戦犯。とはいえ、小牧はあれでよし。
仕方ないといえば仕方ない。
2-4-8でも16400円ついていたのに…
貰ったと思って払い戻しまでいって、
『この〜は、的中していません』を聞いてしまったじゃないか。
脚色は完璧にレジェンダロッサ小牧だったじゃないか…。
このしょっぱなのレースというのは実はとても大切なのは、
「ギャンブラー」な方ならおわかりのとおり。
最初のレースでそこそこ当てておけば、あとはガンガン買い増し
で金額をつりあげるのが、常套手段なのである。
◎からの3連複10点+○以下5頭BOXを、各200、100で-3000円。
ここで30000入っていれば、その後の展開は全く変わっているのだが。
このハナ差はもう、持って生まれた運の力というか、
ギャンブラーとしての「素質」の差なのであろう…。

◆函館9R【みなみ北海道ステークス】
-----------------------
−1メジロコルセア
◎2ゴーウィズウィンド
−3マイネルダイナモ
△4ファストタテヤマ
注5ルーベンスメモリー
-----------------------
◎から馬連流しておけばよかったなぁ…と心底後悔。
小倉9Rが当たっていれば、そのへん買いませたかもしれないものを。
前々で決まるとは思ったが、メジロコルセアがあげに強い競馬を
するとは思いませんでした。
こういうレースを見ると、なんでこんな強い馬買わなかったのか
自分の見る目のなさに嫌になりますよね。
複勝圏内に嫌ったほうのマイネルダイナモ。3連複はあたりそうに
ない結果になって2連敗。
馬連4-5 20520円、3連複 3-4-5 37870円、3連単 5-4-3 339570円
の波乱に歯軋りしながら-3000円。

◆小倉10R【小郡特別】
-----------------------
△1サインゴールド
○2テイエムカゲムシャ
◎3メイショウイッテキ
−4マンテンハット
−5タムロスターディ
-----------------------
きましたね、メイショウイッテキ。
相変わらず、走ると必ず万馬券なおんまさん。
実は結構わかりやすい好走条件があるような気がするのは
うちだけか?(だからといって走るわけではないが)
まあ、なんというか、いかにも紛れそうなレースが
紛れたわけで。
◎から5頭BOXで200円、他5頭BOXで100円おさえて、-3000円。
3連複 2-12-15 20340円的中で+40680円。
-9000+40680=+31680と、浮き収支へ。

しかしこの時点でうちの◎は1勝2敗。どうも嫌な感じ。
9Rあたっていれば倍では効かない収支になった筈で、
予定レースも半ばをすぎ、目標額がある以上、
気持ちとしてはむしろ追い込まれた。

◆函館10R【湯浜特別】
------------------------
◎1ラブカーナ
○2マイネルスパーダ
注3マイネルスパークル
−4ボーテセレスト
−5ウェーブクイーン
------------------------
本日唯一、確勝をイメージできる◎でしたので
連単系勝負に出ました。新聞では○だったので、2人気かと
思っていたら蓋をあければ単勝支持は2.1倍の1人気。
直線は好位から横綱相撲。
抜け出してからちともたつく感じで一瞬ひやりとしましたが、
突き放してゴール。
オークスに続き、いい仔だねえ、ラブカーナちゃんは。
なでなでしてあげたい気分でした。

◎ラブカーナから、印馬に馬連単で500づつ。
3連単に、ラブカーナ頭固定で印馬のフォーメーションを200づつ
全部で20点。
-6500円。とりあえず投資額も倍に増やして勝負。
結局、マイネルマイネルが紐に突っ込んで、おめでとう
久しぶりに三連単まで美味しくいただきました。
馬単990円、三連単7790円になりましたので、
-6500+4950+15580=+14030、繰越の+31680を足して+45710。

◆函館11R【立待岬特別】
------------------------
○1ゼットカーク
△2マルタラヴ
−3タカラタロウ
−4リキサンファイター
−5ラブハート
------------------------
あー…サララが沈んでしまっては当たりませんねえ。
マルタラヴ、コメントでちらっと触れているようにきても
おかしくはないと思うけど、今日初めてのカスリもせず!
というか、馬券買う前に馬体重くらいみようよ…とか反省。
なんか+16Kgやら+12Kやらいう馬でBOX組んでいたみたい。

これが当たれば目標額と踏んで、なんだかんだと3連複2000円に
3連単1800円、馬連1800円と-5600円。

本日の収支は結局+40110円でした。
先週の結果が+12120なので、これで2週で52230円のプラス。
5戦2勝カスリ1回くそっぱずれ2回。

ということは…一括払いを使ったとしても56018円で、
あと-4000円。…ピアノレッスンからタケショウティアラにしよう!
と思って、函館に5600円いれたのが失敗か…うう。
それか4000円はJRA銀行に頼らず、自腹切るかなぁ…
もしくは自信のない関屋記念であともうちょっと頑張るべきか…。

どっちにせよ

一口馬代を稼ぐ作戦は2週連続で失敗しました。

へなへな〜…あああ、やっぱり小倉のハナ差が入っていれば
ヒーリングガール06代を確保して関屋記念でタケショウティアラ06
までジャンプアップができたのになぁ…。

小牧のにーちゃんよー。最後押しておくれよ−。

しかし、改めて思うこと。

物欲は強い!
posted by たま at 18:45| Comment(4) | TrackBack(2) | 反省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

他各場条件戦予想

【小倉9R】
◎レジェンダロッサ
○ウインシンシア
▲ビッグタキオン
注ロードエキスパート
△シゲルイサダカ
△ジェントルルーラー

小牧和田佐藤哲赤木角田福永と並べましたがなにか?(w;

【小倉10R】
◎メイショウイッテキ
○テイエムカゲムシャ
▲トーワユメジ
プライムアクトレス
△サインゴールド

なーんか、メイショウイッテキ好走条件が揃ったくさいので。
テイエムカゲムシャに無理についていった組は壊滅予想。
また短距離で57.5Kのデメリットは佐藤哲でも無理だろうと
Tスターディは軽視の方向で。
基本は◎か▲を軸にしたい。

函館10R】
◎ラブカーナ
○マイネルスパークル
▲マイネルスバル
注マイネルスパーダ
△キミハツヨイ
△ホッテストチケット

ラブカーナ軸は固そう。ロードアルファード人気のようだが能力に疑問で?マイネル大量出走なら何も考えずに相手はマイネル。
前走無視で再度期待できるのがキミハツヨイ。

【函館11R】
◎サララ
○ゼットカーク
▲リキサンファイター
注チアズウイナー
△エミネンツァベルタ

地力上位のラストモアがどうもピリっとしないなら、
力を信用できるのはサララ一頭。
相手は穴っぽいところで3歳牡馬が揃った。
人気の一角、テイエムオペレッタだが、前走から確かに-1Kだが、
実際は他3歳牡馬と評価はかわらず。
ならばマルタラヴやエミネンツァベルタのほうがおもしろい。
posted by たま at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想<1000-1600m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今週の勝負は土曜日!【みなみ北海道ステークス】

一口馬代を稼ごうシリーズ?2週目。先週の種銭で10000円が20000円ちょいまで増えて、目標額まであと8万円と順調に増えた…。
できればわけのわからん関屋記念の前にがっつりいっておきたいのが本音。

狙いはまずは本日9R函館。みなみ北海道ステークス。
まずは人気の一角、ファストタテヤマ。これはオイシイ。この馬、好走時は必ずといっていいほど、早めの捲くりあげができて、恐ろしく長くいい脚を使ったとき。持続する末脚が最大の売りの馬。函館2600はコーナーが多く、アップダウンの厳しいタフなコースだが、直線は短い。おのず、コーナーからまくりあげる競馬になるだろう。だが一方でダメなときはそこで置かれてしまうところにファストタテヤマ最大の欠点がある。まず置かれてしまえば相手問わずにダメなのがこの馬だ。さらにまくりあげてこれたとしても、そもそもそれこそトップハンデの影響が最も出る。3ハロンのスピードの絶対値を殺すタフな函館も不利。スローから決め手比べになってもサクラメガワンダーが35秒台しか使えないのが今の函館。
宝塚記念は5着好走だが、あれだけ前の厳しい競馬になっても5着しかできなかったのが本当のところ。このメンバーなら楽勝もあるが、逆に僅差の5着とか6着とかも十分ありうる話。

おそらく1人気のマンハッタンスカイ。だが、松前特別はメンバー的には明らかに手薄の小頭数。全幅の信頼はどうか?1人気は明らかに異常人気だ。
【松前特別】函館
12.8 12.3 12.7 12.7 12.3 12.7 13.3 13.5 13.0
12.8 12.1 11.9 12.1
(37.8-1.2.8-36.0)
スローの割りに末の効かない函館長距離らしいレースで、中間もコーナーでの13秒台連発と、正直いってレースレベルには激しく疑問が残る。もちろん、この馬の場合、勝ち鞍はとかく長距離に集中しており、巧者であることは間違いないのだが、京都新聞杯のように厳しい流れになったときにはいいところ無しと、スローから先行して末脚勝負に対応してみせるタイプで函館には向きそうだが、菊花賞を狙う器とはちと思いがたい。

【鶴橋特別】阪神2.01.1
12.7 10.8 12.4 12.4 12.5 12.5 12.3 12.2 11.2 12.1
(35.9-1.0.8-35.5)
をみてもしかり、いずれも先行して押し切る競馬だが、けして光るレースをしたわけではない。結局この馬のベストレースは京都新聞杯まで遡ってしまうのだ。
この馬には期待はあるものの、ハンデ頼みの◎では推せない。

3人気のマイネルダイナモ。
【北海HC】
12.5 11.0 11.6 12.1 12.1 12.8 13.5 13.0
12.7 13.0 12.9 11.9 12.7
(35.1-59.3-37.5)
こちらも小頭数だが、前半は速い。エルソルダードがこっちは引っ張ったレースになった。しかしだからといってまくりあげた結果終いが37.2まで落っこちてしまっては粘りこんだマイネルファーマが弱かったか、ハンデのおかげとしか言いようがない。
今回さらに-1Kgだが、オープンクラスの力はおろか1600万条件の力すら危うい。信頼できない印象だ。

ポンポンと函館長距離で勝ってきた3歳勢だが、いずれも疑問は残るのだ。ではなぜこのあたりが人気なのか?
休み明け勢が多いために他ならない。リキアイサイレンス、メジロコルセアのように自己条件でもどうかという馬が休み明けで魅力なく、ブリットレーンやハイフレンドトライもピリッとしない。こういう状況化での押し出され人気に他ならないだろう。

函館記念
12.6 11.8 12.7 13.0 12.9 11.9 12.0 11.9 11.7 12.3
(37.1-1.3.0-35.9)

前半遅く、後半ロングスパート競馬になった函館記念。本来先行有利の流れになっていると言える。もしくは後ろからまくりあげる競馬が得意の馬のものだろう。実際の結果は番手で粘るアドマイヤフジやマイソールサウンドを決め手を発揮した差し勢が交わしきった。ただそれでも逃げたマイソールサウンドや追走のナムラマースが終い36.2と、終い失速したわけではないのが見て取れる。

今回も同様にスローからの競馬が見込まれるなか、積極的に前にいくタイプでもないメジロコルセアもしくはマイソールサウンドのマイペースなら、またも緩んでの末勝負になるイメージで、ならば最も有利なのは先行できっちり末を使うタイプ、条件にぴったりくる馬は数えるほどだ。

したがって◎はゴーウィズウインド。
元来はパワーのいる福島コースでこその馬で、函館でも十分一発ある平坦小回り巧者である。それだけに目黒記念での先行5着は価値が高い。その前も東京コースでオープンのそれなりのメンバー相手に休み明けで粘りこんでいるように、今期は充実していると見る。
人気が4人気くらいなら、狙い時。

○には一応、ここ2戦、典型的な函館2600で35秒台の末をみせている
マンハッタンスカイ。ここでならの条件だが、悪くない。
岩田と横山典に期待する。

▲にスズカローラン。
函館巧者が50K。父サンデーサイレンスにはぴったりのスローからの差し脚比べとこれば、この馬の一発は要警戒。メンバーは2、3頭を除けばみな1000万条件に毛のはえた程度。ならば通用してもおかしくない。ひとつ叩いて北村が後先考えずにびっしり追えば応えてくれる出来にある。

注にルーベンスメモリー
昨年2着。距離はやや長い印象だが、スローでの直線競馬なら決め手はあるタイプ。このレースの流れには向いている。ひとつ叩けば変わってきてもおかしくない。

△に一応地力を考えてファストタテヤマ。
もう一頭の△は今回マイペースで番手追走が
できそうなマイソールサウンド。
ここまでと見る。

◎ゴーウィズウインド
○マンハッタンスカイ
▲スズカローラン
注ルーベンスメモリー
△ファストタテヤマ
△マイソールサウンド
posted by たま at 12:08| Comment(0) | TrackBack(2) | 競馬予想<2500-3600m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

ちらと見た記事<浦河BTC>

ちょっと一口馬選びや、POG馬選びに重要と思われ、忘れないようにメモっておきます。

というのも、うちが古いだけかもしれないのだけれど、
浦河BTCといえば、率直に言わせて貰えばまー。
「スカな育成場」という印象が強かった。
トロトロトロトロいつまでたってもダグばっかり
4000mとかやってる馬のいるところっていうか。(失礼)

ただ、その記事、たぶん今日のサンスポやと思うんだけど…
によると、今年の2歳戦は浦河BTC育成馬の圧勝ムードなんだそうだ。
大物のアタリハズレはともかく、多くのラフィアン馬の勝ち上がりの
根っこは、あてにならん相馬だとかよりむしろ、
最大の戦略であった育成環境の充実にあることは言うまでもなく、
浦河BTCも、どうやら設備スタッフ含め、大改革を行った成果が
出ているのだという。

もちろん、一日の長というものはあるだろう。
培ったノウハウというものは一朝一夕で真似のできるものと
出来ないものがある。
しかし、サンデーサイレンスも去り、社台無敵モードについては、
終焉の始まり…となるのかもしれない。

いずれにせよ、浦河BTC利用頻度の非常に多い、今まで社台、キャロの下風に甘んじていた1/200系クラブにとっては、心強いことこのうえないのではないでしょうか。
posted by たま at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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