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2007年10月29日

もしも予想に「点数」があったなら…[天皇賞秋・スワンS・武蔵野S・萩S他回顧]

他ったって秋嶺Sだけですがね。
結局5Rやって、あたったのは萩Sのみ。-20000円です。
ただ、少し上向きというか、多少いい感じではあって、
たとえばスワンSなんかは、上から8頭中7頭が印をつけた馬で
決着しており、△△注じゃあ、とれそうでとれんつーのと、
◎が8着に沈んでしまってはどうにもこうにも。
ただ、絞っていく方向性、中山1200実績馬は京都1400では
どうみても危険だ、という馬券の読みはいい方向をついていて、
実際一瞬とったんじゃないか?と見直したのもホント。

レースのほうは、気持ち悪かったフサイチリシャールが
かっこよく外目を抜けてきて、もらったも同然!
とか思ったわりには、なんだか後でみると軽くしか買っておらず、
8着ペールギュントに◎、
5着ブラックバースピンに○。
あげくのはてに追いかけてる1着スーパーホーネットは、
前走がうまくいきすぎていて、△でとめてしまっており、
4着のスイープトウショウも△と…

端的にいえば、レースの見極めと狙いどころ、馬の取捨も
正解だったわけで、ハズレなのにハズレた気がしない。

ではどこを間違えたかというと、一番大きいのは
アストンマーチャンを蹴飛ばすために、
中山1200→京都1400変わりを意識しすぎたことで、
それがそのまんま
スプリンターズSで負けてる馬狙いとして、
過度にそっちにふれた印になってしまったこと。
ローエングリン、ペールギュントともに同じパターンで、
キーワードは「スプリンターズSで力を出していない馬」である。
結局、前走負けている馬の印を重く、勝っている馬を
ことごとく△に留めるかたちになってしまった。
▲のマイネルスケルツィとスーパーホーネットの関係も
同じで、先着した馬が結局素直に先着しているのだから、
結果はうちの予想よりはるかに単純というか、
一般的に当てやすい結果になったのだが…その選び方が
完全に裏目に出てしまった。
点数は後で振り返る天皇賞とあわせて。

武蔵野Sは、雨降りすぎでこっちもパにくっている馬券。
正直何かっていいかわからんなかで、
ワイルドワンダーが負けるならココの気がする!
という思いだけが先行したので、◎はカフェオリンポスは
全然自信はなかったが、結構よく走ってくれた。
後から考えたら、脚質はともかく、ハンデ58Kはいくらなんでも
雨重ダートで大幅マイナスだったか…と、他のレース予想してる
最中からすでに感じていたので、直線いい感じで前が空いて、
いい脚で伸びてきたが、終いいっぱいになるのも早く、
まあ、こんなもんか、と妙にさっぱりしたもの。
もともとこのレースにはたいしていれていない。
予想としてはまあ…0点だった(苦笑)

萩Sは、これはもう、悔しい悔しい結果になった。
2人気◎ダンツキッスイは強い競馬で、次もまた◎。
実際このレースの予想をするために、
スワンS、武蔵野Sの予想時間が
なくなったといっていい。
PO馬を買うときは、やはり普段よりどうしても色目が入る。
ホントに勝ち目があるのかどうか、力を入れて予想した結果の
◎だっただけに、一番強い競馬をしたうえでの
ハナ差2着は悲しい限り。
G1並に時間をかけて、全出走馬の
ラップをつぶさに調べての自信の印と、自信の
「サブジェクト軽視」だった。
このレースの予想が今週最もカッコいい。
自分としては最も気に入っている予想だ。
しかし、悔しいのは3連単40万馬券になった立役者、
マイネルスターリーの屋根の内田博とこの人気薄は
十分持ってこれる馬と判断したにも関わらず…
取りきれなかったこと。
1着の武フローテーションとうちの◎ダンツキッスイの差はわずか鼻。
実際、40万馬券とはいかないが、10-11-8は3533.4倍。
ひっくりかえっていれば35万馬券だったのだ。
馬連こそ◎流しで取ったものの、愕然となるハナ差としか
言いようがない。ツイてないときはこんなものか…。

秋嶺S。
このレースはセントライトの大敗後狙っていたアップルサイダー
が出てきたので、何も考えずにアップルサイダー◎。
この手の狙い馬の精度は比較的高いのだが、
今回はボロ負けだった。
またおそろしく負けているので、しつこく買おうと思う。
力を出せたとは思い難い着順で、しばらくしつこくおいかける。
負ければ負けるだけ人気も落ちると前向きに考えよう。
このクラスでなら勝ち負けできる馬のハズ。

このレースもせっかく軸が決まっているのだからと、
かなり細かくみていったために、2着リキッドノーツ、
3着ドリーミーオペラの2頭はしっかり印を打てている。
エイシンニーザン、カイシュウタキオンの実績上位2頭
がえらく人気が無いので印を重くしたのだが、
◎も含め、勝っても不思議でない力はあるだろうと
判断した馬どものほうがことごとくズタボロで、
「前走は恵まれた。」と軽く△であしらった馬が頭では…
なんともかんとも。
ムラマサノヨートー、インテレットを蹴飛ばしたまでは
よかったのだが。
これはなかなかよく予想できていたと思う。
結果こそ伴わなかったが…◎がこなけりゃ仕方ない。

さて・・・今週のメイン。
天皇賞。
とにかく萩Sの取りそこねが頭に残っており、
どうも強気にはなれなかったが、
予想は天皇賞秋の穴予想にきわめて忠実な馬探しをした…
はずだった。
実は天皇賞秋ってのは、予想のプロセスにおいて
いくつかの手順があるのだが、
原則として
・内枠有利
であることは有名だが、
今回人気どころで内枠をもっていったのはメイショウサムソンのみ。
残りのくさいところ、とくにポップロックが外枠を引いたことで、
予想は実はずっと楽になっている。
単穴以上に人気どころではメイショウサムソンが早々に
固まるし、勝てる競馬のイメージは、まさに武のやったとおりで、
予想時にさんざ書いた競馬をやれば、「まず走る」といって
よかった。
実際…このへんの読みは怖いくらい読みどおりに嵌った。
けして褒められた騎乗ばかりではないが…
先手先手で競馬をして、コーナーで前をいく馬の外をかぶせて、
前を内に閉じ込めつつ、自身は馬場の真ん中をとおり、
「馬場を狭くして」乗れば…という条件を武と柴山がやれば…
というイメージはドンピシャだったといえる。
一方はこれ以上ないほど理想的に、一方はコスモバルクが
きっかけとはいえ、これ以上ないほどあんちゃん的に、
きれいに後ろの進路を妨害までしての大斜行。
うーん・・・なんともな。柴山、五十嵐騎手は、あとで安勝ジョッキー
以下、皆々様に丁重にあやまっときんさいよ、ホントに。
後藤騎手にバットで殴られるぞぉ。
まあそれはそれとして、メイショウサムソン、
あんたが感染したのは、きっとインフルエンザじゃあ
なくって、宇宙からきた謎のウイルスだったんじゃ…
っていうくらい恐ろしく強かったですね。しかし。
馬ビル2世と名付けてやりたいくらいだ。ヨミ!

次にやらなければならないのはステップレースの選択。
かたちとしては京都大賞典か毎日王冠かを選ぶわけだが、
実はうちはそう考えていない。
ただ結果として、どっちかを選ぶ必要が出てくるという感じだ。
それはマイル馬か中長距離馬かを選ぶ作業である。

内枠の穴を探すときには、デルタブルース及びコスモバルクを
選ぶのか、エイシンデピュティ、カンパニーを選ぶのかの
選択として出てくる。
したがって予想では、当初すべての毎日王冠出走馬及び、
新潟マイルからのカンパニーを押さえるつもりで馬券を決めている。
調教具合でカンパニーはいったん迷っているが、
結局不安は杞憂とみて、買い目にいれるわけだ。

ここで、今年の天皇賞秋は「毎日王冠」を重視することにした。
最も強い競馬をしているのがダイワメジャーであり、
それはおそらく多くの人が納得できるはずで、
おのず毎日王冠組の筆頭はこの馬になるのも自然。
京都組筆頭のポップロックも外を引いたことで、
この馬の上位は揺るがなくなった。
後で思えば、この馬は以前…宝塚や安田の頃から言っているように
「格下には強いが自分より強い馬に勝ったことがない」馬なのだが、
毎日王冠最右翼であることが、うち本来のこの馬へのイメージを
忘れさせてしまった。これが最初の掛け違えであったろう。

さらに毎日王冠好走馬より、毎日王冠で
「力を出していない馬」の上昇度順で馬に序列をつけなおしている。
それが、◎のエイシンデピュティの理由になっている。
至極単純な話、ヒトたたきのダイワメジャーとエイシンデピュティ。
前走は明らかに太めで競馬っぷりによいところがないがゆえに、
むしろエイシンが上になった。ブライトトゥモローは使ってきた
ぶん上積み的には小さいし、チョウサンはともかく、
アグネスアークは力こそ認めているものの、
こちらも夏場からつかってきて、上昇度としては疲れこそあれ、
上積みはどうか?となってしまう。とどめがガサのない馬の58K
だった。
結果、痛恨の毎日王冠を買いながら、2着の馬の評価が
最も低くなることになってしまい、それが大失敗だった。

実はこれはスワンSと同じ馬選びでの失敗を犯している。
思えば、かつて4万馬券が出た皐月賞で、うちは若葉S組から
8万馬券を流して縦目をくらって以来、気をつけるようには
しているつもりなのだが。
そのときも、若葉S2着のシルクライトニング△より、
3着のフジヤマビザン◎を選択し、4着のサニーブライアン○を
打った結果、1-3着、2-3着のくらくらするような縦目を
思いっきりくらったのだがどうしても慾目なのかなんなのか、
負けている馬から流しをかける癖がついている。
根が本命党なのだから、4万馬券で満足しておけばいいのに、
ついつい8万馬券を狙いにいくような馬券を買ううちに、いつのまにか
身についてしまった、ホントに悪い癖なのであるが…

今週はその悪癖が思いっきり出てしまったいうか、
裏目を引いたとしか言いようがない。
おかげでハズレた気がぜんぜんしないのだが、
現実には1−3−4着で40000馬券の3連単を握りしめているだけ。
きれいな2着抜けのいつものうちの馬券になってしまった。
予想上のミスは以上2点で、なんともはや残念な結果。
まあ、スワンSともども、
それなりにいい予想だったと自分を慰めます。

まあ、残念ながら、馬券こさ当たらなかったが、
なんにせよ…最後はコレでしめねばなるまい。


おめでとうメイショウサムソン春秋連覇!


カッコよかったぞ!あーた!ちきしょーめ!




しかし、これでウオッカが年度代表馬になるには、
JCか有馬勝たねばならんようになりましたなあ…。



メイショウサムソンを◎にしなかった一番の理由
posted by たま at 00:27| Comment(3) | TrackBack(5) | 反省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

嗟非常人、好非常事、行是非常[天皇賞秋]

正直、雨重は苦手だ。
「こなす」である馬は多くいるし、弱ったことに
メイショウサムソンやアドマイヤムーンも歓迎のクチっぽい
ことから、少々の重でも、おそらくオッズに変動はでなそうだが。
雨は今もまだ降っており、ホントに台風一過の晴天に
なるのかどうか…。
昨今は馬場の回復は早いし、雨があがれば回復は異様に早いだろう。
本来であれば、天皇賞の穴といえば1枠。
内枠の穴こそ狙い目で、そこの絶好枠を押さえたのが
メイショウサムソン。
最内の武豊、府中1枠と、状況的には勝ってくださいと
いわんばかりの好条件が揃ってしまった。
ホントは1枠1番カンパニーを希望していたのだが(苦笑)
この雨で間違い無く内は荒れている。
だから1枠の差し馬はちと厳しい。そういう意味では
戦法を限られるのはメイショウサムソン。
しかし、思い切ってポンと出れば、本来の最内枠でインべた
のはずが、やや外をまっさきに押さえることもできる枠。
逆に先行馬がインべたを捨ててやや外を回すことで、
困るのが、さらに外外を回さざるをえない追い込み馬では
ないか?
鍵を握るのは柴山・武が、コーナー回って悪い内を避けて
走ること、そこに尽きるレースとみた。
広い府中コースを「狭くする」、そこに屋根の力量が出る。
内が外に向かって絞ることで、後続の行き場がなくなる。
春の府中で見た光景ではなかったか?

◎はエイシンデピュティ
毎日王冠は完全にハイペース競馬
5-5-6-8と完全に巻き込まれての休み明けでは負けは
仕方なし。
ひとつ叩いた今度は違う。

メイショウサムソン1人気の隣の1枠2番。
2002年は人気のほうのナリタトップロードだったが、
古くは1-1、1-2で2年連続連対のセキテイリュウオー、
1-2番のレッツゴーターキンなど、改修前はとかく1枠優位の天皇賞。
さすがに2003年以降はそれほど簡単でもなくなったようだが、
それでも2005年はヘヴンリーロマンスがやってきた。
やはり天皇賞秋には、1枠の穴馬が風物詩だと思うのだ。
改修なんて余計なことをしたせいで、
日本古来?のお約束が出現しづらくなったことは非常に遺憾である。
とにかく天皇賞秋といえば、1枠が突っ込んで穴にならなきゃ
天皇賞秋ではない。
雨の府中、エプソムCでの1着馬が、現在15人気。
まるで柴山に勝ってくれといわんばかりではないか。
雨で非常の天皇賞なら、◎は非常の穴で。

○はやはり毎日王冠からダイワメジャー
地力を考えれば最右翼。中間の雨も喉なりを抱えるこの馬には
いいはずだ。毎日王冠の着順は前々で競馬をした馬では
最先着。複勝圏に残った唯一の馬で、これから買うのが筋ってもの。
前々で競馬して、絶妙のコース取りなら安勝も完璧にこなしそう。
これから乾燥が進めばそれだけ厳しくなる。
この馬はここがめいっぱいの勝負とみて、ここは堅軸。

▲にメイショウサムソン。
最内の武豊、地力も最高。これが来ないわけがないとしか。
あえていえばぶっつけなことと、この馬にとっては
天皇賞春秋連覇がかかるものの、どうもここ一番とまで
本気であるともいえず、◎とまではいかないものの、
当然勝ちきってもおかしくない。
先手先手の競馬に活路。

☆4番手にブライトトゥモロー
これも毎日王冠では、早めじかけがこたえた一頭。
5-7-6-4と、はやめはやめに動いた結果、伸びを欠いたが、
ペースを考えれば仕方なし。3着ダイワメジャー同様に
むしろ勝ち馬や2着馬より、強さをみせたともいえる。
毎日王冠で見きるむきもあるようだが、あえて逆だといいたい。
もともと毎日王冠よりは、天皇賞向きの馬だ。

△にポップロック
本来ならお客さんだと思う。こういう距離の足りないタイプは
天皇賞では伸びきれないケースが多い。
しかしサクラローレルがそうであったように、屋根ひとつで
着順が変わるところまでくるのも天皇賞。
ペリエならば2-3着までは地力で持ってきてもおかしくはなく、
紐には押さえる必要ありか。重く買う気はない。

大外を引いては厳しいがマツリダゴッホあたりは
気になるが…ちと買うにも足りず。
他にひくならまたも毎日王冠組で今度は勝ち馬チョウサンと、
2着アグネスアークに素直に。

また、一頭ちょいと気になるのはシャドウゲイト。
はっきりいって、持ちタイム不足でぶっつけと、不足の感、
不安はあげればやまとある。
しかし、この馬は、絶対忘れてはならないのが、中山金杯での
圧勝劇。馬場が渋れば、本当ならば抜けてくるはずのメイショウ、
ダイワを尻眼に「水かき」っぷりを発揮してもおかしくはない。
天候が微妙なので、この馬は買うにしても、ちょっとずらして
人気との組み合わせで別格扱いにして買っておきたい。
そうでなくとも、後ろに有力馬がいる以上、サムソン、ダイワは
思い切って前を潰しにこれるかどうか?
前をしばらく遊ばせておく可能性は高く、それだけに今回の
穴は前にいくタイプ。
◎エイシンデピュティは距離不安でいかせたいだけいかせておけ
ばいいと思われがち、シャドウゲイトにしても、それより
後ろの馬が怖いダイワメジャー、メイショウサムソンが
まっ先に潰しにこなければ、勝ち切るだけの力はある。

おいおい、人気とフレンチの組み合わせ?
と思われるかもしれないが、それでも3単ならこれがかなりつく
馬券になるのですよ。


------------------------
◎エイシンデピュティ
○ダイワメジャー
▲メイショウサムソン
☆ブライトトゥモロー
------------------------
×シャドウゲイト
------------------------
△ポップロック
------------------------
△チョウサン
△アグネスアーク

※ちょっと変更※
------------------------
◎エイシンデピュティ
○ダイワメジャー
▲メイショウサムソン
☆カンパニー
△ブライトトゥモロー
------------------------
△ポップロック
△チョウサン
------------------------
×シャドウゲイト
------------------------


上5頭で勝負。
◎☆からは上位人気馬と△へ流し。
変更点は、カンパニーの評価を大幅にUP。
最終追いの数値をみれば、案外調子は戻っている印象。
3枠も好枠。屋根福永で、マイル実績のある差し馬。
差しはおそらく運否天賦。いい位置にいた馬がまぎれるとみる
ので信用はしないが、案外はあるとみる。
ここを押さえることで、マツリダゴッホの暴走に備える意味も。
おそらく前が崩れるなら、逃げっぱりではなく、
マツリダゴッホの早じかけでレースが3コーナー途上から
一気にペースアップするケースとみて、こうなればポップロック、
チョウサンも出番だが、同時にカンパニーも浮上する。
調子に不安でいったんは消したが、案外やれそうで期待。
新潟帰りの実績馬はどうもトラウマがある。

逆にアグネスアークは体重のない馬だけに、
58Kもあって、もともとG1では頼りないので完全に消しに変更。
×からは少々。単など、ほかとは別に。
posted by たま at 23:26| Comment(1) | TrackBack(13) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これは荒れそう![スワンS]

なんか時間がなくなってきたので、
ドタバタしつつの予想ではありますが。
なーんかまともに決まらなそうな気がするスワンS。

というのも、人気が中山1200のスプリンターズS好走馬に
ひきづられるうえ、臨戦過程は結構路線が多く、
力関係の把握がしずらい点にある。

◎ペールギュント
屋根得意の末脚一気が、ぽっかり空いた京都の内にもぐりこむ
イメージが消えない。1400はベストの条件、ひとつ叩いて、
ここは中心だろう。

ブラックバースピン
前走ペルセウスSを評価。
57K背負っての2着は立派の一言。
メンバーは揃ったが別路線組ではこれが一番か?

▲マイネルスケルツィ
ひとつ叩いて得意の京都。これは買わない手はないだろう。


ドラゴンウェルズ
素質は通用してもおかしくない。
屋根も魅力で。

ローエングリン
理由はペールギュントと同じ。
スプリンターズSは明らかに距離不足。

他、押さえまでが
スーパーホーネット
△フサイチリシャール
スイープトウショウ

--------------------
◎ペールギュント
○ブラックバースピン
▲マイネルスケルツィ
△ローエングリン
△スーパーホーネット
△フサイチリシャール
△スイープトウショウ
--------------------
posted by たま at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想<1000-1600m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何事もほどほどが肝要?[武蔵野S]

どうもひっかかるのが1人気のワイルドワンダー
確かに軸には最適。基本湿った脚抜きのいい馬場は得意だろう。

ただそれだけに…

ちと台風で「降りすぎ」といった気がしないでもない。

もともとダート馬にしては馬格がない馬で、
体重はわずか450Kそこそこの馬。
南部杯にしても、重であったこともあって地方ダートを
こなせはしたものの、この馬の実績では、あそこで
ブルーコンコルドに完敗というのはけして
歓迎できるものではない。

得意の東京ダートだが、泥んこ馬場ははたして得意かどうか?
一抹の不安は残る。

◎はカフェオリンポス
府中1600の重で浮上しそう。
大井ジャパンダートダービー優勝をみても、フェブラリー4着
をみてもそうだが、パワーのいる馬場は苦にしない。
馬格も500Kを超える大型馬で、
ひとつ叩いての上積みも計算できる、府中ダート1600の、
ひとつのパターンである後方一気を計算でやれる屋根+枠が
揃っており、このメンバーでも地力は上位。
58Kは気になるものの、そのぶんは思い切った競馬で乗り越えて
くるとみた。

○はトーセンブライト
得意の東京ダートに、前走から叩かれて調子もUP。
ペルセウスSはなかなか見どころのある競馬。
力はある馬で、ここでも好勝負。

▲にビッググラス
実績はメンバー中でも屈指。特に不良馬場実績は抜群の一頭。
やや前で競馬できるようになって、力をつけた馬で、マーチS
は仕方なし。リフレッシュしていきなりでも勝負になる。

注に気持ち悪いのがアルドラゴン。
間があいたぶん力は出せなかったエルムSだが、
ここまで馬場が荒れればむしろ出番か?
スピードのあるタイプではないぶん、力のいる馬場が合う。
晴れ、もしくは重程度なら出番はないが…

△ユノナゲット
人気こそないが、麦秋Sはなかなかの競馬。ここでも通用してもおかしくはない。休み明け実績がなく、強くは推せないが、
ネヴァプションと併せて乗り込みは入念に行われており、
力が出せればこのメンバーでも。

△にイブロン
中山実績もあり、体重的にも馬場のひどい悪化は歓迎のくちか。
ひとつ叩いて調子もUP、堅実に走るタイプで押さえまで。


他△にはフィールドルージュ
フェブラリーSで5着。得意の府中。

------------------------
◎カフェオリンポス
○トーセンブライト
▲ビッググラス
注アルドラゴン
△ユノナゲット
△イブロン
△フィールドルージュ
△ロングプライド
------------------------
印上位中心で、△は紐扱い
posted by たま at 13:37| Comment(0) | TrackBack(2) | 競馬予想<1000-1600m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

珍しくPOG馬が軸か?![萩S]

あんまねえ、PO馬の出るレースは冷静にみれないので、
買う気はないんだけど、これは勝負でしょう。

しかし、濃いメンツが揃って、下手な重賞よりよほど
手ごわいメンバー。
正直、札幌2S、デ杯はなんかピンとこないラップで、
どうも信頼しづらい印象。

---------------------------------
札幌2歳ステークス
12.6-11.7-12.3-12.3-12.7-12.4-12.3-12.7-12.9
36.6-61.6-37.9
---------------------------------
1人気サブジェクトが2着だが、
お世辞にもいいラップとは言い難い。
あえていえば、道中13秒台はなく、流れ的には前半速く、
なかなか押し切るには骨のいるレースだということだろう。
終いは12.3-12.7-12.9と、全馬だれだれといったところで、
これが近年の同レースに比べてタイムのかかった所以で、
ずいぶんと終いはだらしない印象だ。
問題は、2-4着がいずれも、
06-08-05-03サブジェクト
09-10-02-02ホウザン
02-02-01-01カレイジャスミン
と、ハイペースの前3ハロン、すなわち先行争いの長引いた
1-2コーナーでは脚を使っておらず、一息入る向う正面で、
着順を稼いでのなだれ込みという点。
1着馬は12-14-14-11 36.9 だから、厳しい流れの前半を
完全にパス、札幌で追い込みきるのだから、「相当」の
イレギュラーといっていいだろう。
確かに通常ハイペースの先行は買いだが、
本当の意味でそれを言えるのは4着のカレイジャスミン
(ちなみにうちの買っていた馬なのですが)
だけではなかったか?

---------------------------------
デイリー杯2歳S 芝1600京都
12.3-11.3-11.9-13.1-12.4-12.0-11.0-11.6
35.5-61.0-34.6
---------------------------------
一方のデ杯。
これはどうもつかみづらいラップで、
安易に判断しづらい印象はある。
前半61秒、テンは結構速いが、4ハロン目に13.1-12.4で
完全に一息入る。マイル戦で13秒台があること自体、
イレギュラーのラップといえる。
外回りの上り坂で一気に緩んでのものだが、それにしても…
という印象はぬぐえない。あとはずっと平坦で、
じりじりとペースはあがっていき、残り400mでスパート。
きっちり直線向いての末2ハロン競馬になっている。
マイル戦とは思えない緩急のあるラップで、
むしろ距離適正的には長いところにむいていそう。
好走馬は素直に1800適正はあるのだろうが…
タイム自体は未勝利より遅い有様で、なんとも難しいのだが
一概に先行有利とは言い難い。
先行勢は一頭除いて総崩れ。
完全に上がりの切れる馬の競馬になっている。
道中弛んだこともあって、後方追走の馬に流れとしては
向いている印象なのだ。
となると、勝ち馬は素直にある程度強い競馬をした勘定にもなり、
一概に2-8着より弱い馬がまぐれで勝ったとはちょっといえない。
むしろ、2-8着は差のない競馬で、「切れ」の順と
いってもいいかもしれない。

基本京都1800のデフォルトはスローの流れ。
テンは多少早くとも、4ハロン目から5ハロン目で緩んでの
末脚勝負は避けられまい。
となると、本来は上位にみたい野路菊Sのようなレースでの好走馬
もあてにはしずらい。
---------------------------------
野路菊ステークス 芝1800阪神
12.1-10.8-11.0-12.0-12.8-13.1-11.8-11.7-12.3
(33.9-58.7-35.8)
---------------------------------
前半33.9-58.7のハイペース戦。
ただ道中で12.8-13.1と、3-4コーナーで大きく緩み、
その後は流れ込む競馬。
前半無駄に脚を使わなかったうえ、楽に差をつめられるため、
差し有利のラップだろう。
5-4 35.3 で抜け出したオースミマーシャルの価値はやはり高い。
ただ、デ杯をみれば、決め手に勝るタイプではない…

うーん…

ってことで。

◎ダンツキッスイ

新馬戦は、2着に3馬身1/2、3着に6馬身、実質9馬身差を
つけての圧勝。2着は素質馬のエアパスカルなのだから、
十分誇っていいだろう。

---------------------------------
2歳新馬 芝1600阪神
12.8-11.5-12.1-11.8-11.8-11.4-11.3-12.1
36.4-60.0-34.8
---------------------------------
マイルでテン36.4-60.0だから、スロー目の
流れといってよいだろう。
前にいく馬が抜けだせば、確かについていくのは
一苦労で、ダンツキッスイに流れは向いた。
しかし抜けてくる脚は34.8。
最後の坂、完全に抜け出しての余裕も考えれば、
まだまだタイムは詰まったはず。
「逃げ馬の終いが1番時計
これで他馬はどうやって勝てというんでしょうか。
図抜けたスピード能力としかいいようがなく、
凄いラップを残したといっていいだろう。
距離延長も、このペースでの逃げなら十分対応可能だろう。
ここは軸にもってきたい。


○ヤマニンキングリー
屋根ペリエ。いや、それだけ。
2歳戦での1800はジョッキーの力の出るレース。
古馬長距離戦並とみて、ならばペリエが馬しょって走ることも
十分ある。札幌2Sでは6-5-8と、好走馬とは逆に、
上がるべきところで上がらずに、前半は比較的無駄に脚を
使った印象で、9着は多分に流れの影響あってのもの。
見限り早計。

▲ベンチャーナイン
スローの新馬で使った脚が33.4。
流れの厳しい野路菊Sでは終いがかかって35.1かかったが、
それでもメンバー最速のあがりをマーク。
終いの競馬で末の切れをみせたキャプテントゥーレよりも
さらに一回り切れを持っている生粋の差し馬がこの馬。
ここまでの3頭を上位にみたい。

△筆頭オースミマーシャル
野路菊の競馬は見事だが、ただ道中急坂があるだけに、
ちと野路菊の競馬とは趣が異なる印象があり、
むしろデ杯の負けから決め手に不安で、印は軽く。

△はサブジェクト、グリフィス、フローテーション、
マイネルスターリーの4頭。
グリフィス、フローテーション、マイネルは、屋根からみても、
3着あたりには持ってきそうで押さえる。
ミゼリは不安も大きいが期待も大きく、念のためといったところ。

--------------------
◎ダンツキッスイ
○ヤマニンキングリー
▲ベンチャーナイン
--------------------
△オースミマーシャル
△サブジェクト
△グリフィス
△フローテーション
△マイネルスターリー
--------------------
基本は◎流し、抑えに○-▲、他、流しで押さえるなら
▲流しだがオッズ次第。
posted by たま at 06:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雨の府中は手を出さないに限る、うん[秋嶺S]

うーん、武蔵野Sがイマイチおもしろくない。
というのも、なんかなんだかんだいって、穴っぽいところも穴人気になりそうで、どう決まっても固いか、わけのわからん馬が入って届かないような…まあ、一言でいえばハズレそうな気がする、と。

それより、セントライトの時から狙っていたアップルサイダーが、
自己条件で確勝モードで出走してきた。
と、勝手に思ってるわけで、必然、心のメインは10R、秋嶺S。

メンバーはそこそこ揃ったが、このクラスを抜けても通用
しそうなヤツといえばカイシュウタキオンとインテレットくらい
なもの。
両方とも休み明け。ハンデは57.5Kに58Kと、
いかにもあてにならなそう。
しかしこの人気2頭。明暗を分けた印象なのは、その枠順。
かたや一応中の6枠12番に対し、方や先行したいところで、
持ってきたのは外の8枠16番。
府中1800、先行馬がすんなりいけば強いのだが、
外から無理にいくとちと厳しい結果が待っている。

確固たる逃げを主張しそうなのは吉田が屋根のマイネルキーロフ、
これまた大外のサウスポールくらいなものだが、
無理にインテレットは押していくまい。
ならばペースが落ち着き気味で、重もあいまって、時計
相当かかりそう。
実は結構道悪巧者らしき馬も隠れていて、
かなり穴のにおいがプンプンする。

◎は再度アップルサイダー
五頭連峰特別  1000万下 新潟1800m
---------------------------------------
12.6 11.3 11.2 12.1 12.1 12.2 11.7 10.7 12.3
35.1-59.3-35.7
---------------------------------------
これをそれなりに高くうちは評価している。
前走セントライト記念は何をとちくるったか、吉田隼のほうが、
大爆走。あれで勝てたら化け物で、ぼろ負けは当然。
無視するなら、やはりこのレースが目立つ。
通常、新潟1800は中盤弛んでの終いまで伸び続ける
競馬になるものだが、このレースでの弛みは最小限。
前がやや苦しくなったところを6追走からまとめて
差し切った脚は34.0。
4着のダイワセレクションは12-12 34.0と、
終いだけなら同値だが、いたるまでの位置取りが全く違う。
2着にまかしたホーマンアラシは、同級4着5着と掲示板までは
いった馬。先行してのしぶとい馬で、本来ならここで
堂々1600条件返り咲きだったはず。
この競馬ができるなら、このクラスでは絶対的に力上位とみる。

○に、一応エイシンニーザン。
これも地力上位の一頭で素直に押さえる。
中間弛んでの新潟2000信濃川特別で、6-6 33.1の脚を使っているように、本来はもう少し後ろで競馬してもいい馬ではないか?
ならば枠はちょうどいい。
距離は2000mまでならこなせる。同級でも長距離戦では大敗も、
1800戦では堅実に走っている。ひとつ叩いて今回は狙い目。

▲カイシュウタキオン
このクラスでは決め手含め、能力上位。
どうあがいても無視は危険だろう。素直に評価。
休み明けは走らないが、喉なりに関しては、この雨が
恵みの雨になる可能性はある。
冬場は厳しい馬だけに、ここでひとつ勝ち星をとっておきたい。


注はマイネルバシリコス
西宮ステークス 芝1800阪神
---------------------------------------
12.9-11.1-11.6-12.2-12.0-12.1-11.5-11.0-11.6
35.6-59.8-34.1
---------------------------------------
テンのスローがデフォルトの阪神で、
スタート遅く、その後もゆったりと流れたため、
終いはかなりの脚を要求された。
マイネルバシリコスは3-3-2と、
勝ったシェルズレイを見ながらの競馬だが、
そのなかでは最後着の3着。終い34.5かかっての3-2で
3馬身半ちぎられた。
そういう意味ではさほどよいとも思えないが、
それでも押さえたメンバーはキョウワスプレンダ、
ソリッドプラチナムと、末自慢。
そういう意味では最低限の強さはみせた。
展開の綾でこの2頭には負けたとしても、
たとえば5-8でリキアイサイレンス34.4となら、
このクラスで好勝負以上はできそうだ。
但馬ステークス、御堂筋ステークスでは惨敗しているものの、
いずれも長距離戦でのもの。1800以下なら大きく崩れておらず、
雨も得意で要注意だろう。

△筆頭はドリーミーオペラ
福島2000の松島特別を重視する。
松島特別
---------------------------------------
12.5-11.7-12.1-11.9-12.1-11.9-12.1-12.3-12.6-13.0
36.3-60.3-37.9
---------------------------------------
夏の福島だけに時計のかかる馬場。
前半は比較的淀みなく流れての60.3。
後半は全馬バタバタで、終いは12.6-13.0。
8-9-10-7と前半で貯金を作ったドリーミーオペラ、
全幅の信頼はおけないものの、
1人気でハンデ54Kのサンワードブルが9-9-8-6で、
ほぼ同位置で追いかけて、終いで0.3差をひっくり返した。
着差はクビだが、結局逃げたコスモオースティンを
交わせたのはこの2頭だけ。4,5着は1馬身・2馬身と
離れており、実質3頭の競馬になっている。
1000万ではけしてフロックではなく力上位なところをみせた。

休み明けの稲村ヶ崎特別では1-2-3で最後は4着。
後ろ2頭に完全に差された。流れ的には先行しただけに
持ってほしいところだが、しかしこのときは8か月休養明け。
終いまで息が持たなかったということで、むしろ
それでも勝ち負けできたところに、今の充実があるとみる。
HC54Kも恵まれて、調子もあがってきたところに絶好枠。
ここは一発があるとみる。


他、◎からと3紐にだが、

リキッドノーツ
隅田川特別 芝1600中山
---------------------------------------
12.9-11.3-11.8-12.0-12.3-11.8-11.4-11.7
36.0-60.3-34.9
---------------------------------------
テンが非常に緩い。2ハロン目からは下りでスピードに乗るが、
5ハロン目、平坦の変わり目できれいに12.3で息が入る。
こうなれば前は止まるまい。
基本は内枠先行、前々で競馬できて決め手のあるタイプ。
2-1-1でいった3枠セプターレイン、内田博幸の騎乗は神がかりと
いっていい。完全にマジックに嵌めた。
しかしながら、5-5-5から34.5で勝ったのはリキッドノーツ。
展開的にはスローからソツなく勝ちきった印象でしかないが、
7枠発走から2ハロン以降下りでそれなりに脚を使わざるを
得なかったことを考えれば、よく走っている。
マイルとはいえ、平板なラップを刻んでおらず、
中山には珍しく終いの競馬。
マイル適正の高い一戦ではなく、
距離のびても大丈夫なタイプだろう。
3着にも1枠のアイリッシュホークが入っていることを
考えれば、7枠で走って見せたことは意味があるとみる。
また、スローで伸び脚をフルに出した浅草特別をみても、
このクラスでも十二分にやれる器だろう。
昇級初戦でも面白い。

△グレートパルサー
スローからの末脚はある。
展開が落ち付いて追走楽な場合、
もしくはタイムがかかって末勝負となれば浮上のタイプ。
スピード能力不足は否めないが、
良馬場府中では苦しいが、雨重なら馬鹿にはできず。

△ドクターグリム
終いのかかる競馬で浮上するタイプなのは戦績から明白。
稍重馬場は得意で2戦2勝。重が2戦して3着2回。
中山での好走実績もそれを裏付ける。

△マイネルキーロフ
前走は恵まれた。しかし、今回も絶好枠からポンと出れば。

-------------------------
◎アップルサイダー
○エイシンニーザン
▲カイシュウタキオン
注マイネルバシリコス
△ドリーミーオペラ
-------------------------
△リキッドノーツ
△グレートパルサー
△ドクターグリム
△マイネルキーロフ
-------------------------
アップルサイダー流しと、印馬BOX抑えといったところ

ムラマサノヨートーは、典型的なマイル巧者とみている。
この1ハロン延長の壁は厚いとみて、
マルタカハーモニー、コアレスパティオは力が微妙に足りず
とみているため無印。
posted by たま at 04:56| Comment(0) | TrackBack(1) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

菊花賞からみる狙い馬

レースラップが出ていたので、ちょっと分析しておきたい。
このレース、観戦していないので、ラップと着順だけで
まずはレースをイメージしていく。
どれほどリアルに迫れているか、チェックして頂けると面白いかと。

[菊花賞]
12.9-11.7-11.7-12.8-11.6-11.9-13.4-12.6-12.9-12.8-12.6-12.0-11.6-11.9-12.7
36.3-60.7-36.2

まず、テンの出は遅い。これはスタート直後に坂のある京都3000
ならではで、遅いとはいえ、12.9からその後下りで11.7の連発なら、
かなり思い切って飛び出した馬がいる印象だ。
イメージできるのはゆったり様子を見ながら出た後で、
腹を括って飛ばした馬が思い切って逃げ出したという展開。
これは、春の天皇賞で横山典が使ったマジックとまったく同じ。
坂の下りでペースアップ→平坦に変わる地点で、後続が下りの
うちに稼いで幻惑させる手だろう。
逃げたのはまずホクトスルタン。
ただ、おそらく典弘の思惑外はその後の11.6-11.9。
ここは直線向いての再加速だが、どうも速すぎる。
なーんかヴィクトリーかなにか、最初の下りで行き脚のついて
しまったおつむの足りんタイプが、バンバンせっつきだした
印象を持つ。結局、鋭角の1-2コーナーでなんとか収めて再度
脚を溜めることに成功しているが、このロスは、本来なら
淀の坂で絶対やってはいけない、最初のアップダウンで脚を
使いすぎるパターンに嵌ったとしかいいようがない。
さらに12.9-12.8。これが向こう正面二度目の坂。
ここを13秒台まで落とせていれば、もしかすると、下りで一気
に引き離しても終いは持った…かもしれないが、
そうは問屋がおろさない。イメージとしては0.1秒から0.2秒は
本来勝ち負けのためには足りなかったかという印象だ。
下りにはいって終い4ハロン。一気のペースアップ。
12.0-11.6-11.9
もし、もう少し前半溜めれていたら、もしくは二度目の坂で
息をもう少しいれられて、この12.0が11秒後半になっていれば
といったところだが、結局は最後の1ハロン12.7。
完全に前は力尽きた。差せる展開だ。
僥倖は、前半から飛ばし続けたせいで、こうなると中団勢が
壊滅する可能性が高いこと。また、最後の坂での緩みが小さく、
全体的に速いラップになったことで、後方待機の馬に
一気に詰めてくる機会を渡さなかったこと。

ロングスパートタイプの先行差しの馬に
差しのなかでハイペース耐性の高いタイプが
迫ってか、逆転してのゴールだが、
勝ち馬がアサクサキングスであるならば、それは前者が
最後にひと伸び。といったところか。

さて。およそこんなイメージであっているとは思う。
ロックドゥカンブに関しては、「差したらしい」という情報は
聞いていたが、正直疑問だ。
陣営の指示という話だが、より上をみての実験はいいが、
この舞台でやるべきことだったのか?
普段のように先行していれば、おあつらえ向きの流れになっている
だけに、取れるG1、それもクラシックを落としてまでやるべき実験
だったのかね。という印象は残る。
あえて、屋根は責めまい。きっと指示どおりの騎乗だったのだろう。
菊花賞を練習台にしたからには、よりでかい勲章を頼むぞ、
ロックドゥカンブ。

さて。
まず全体のレベルだが、3歳牡馬は弱いという人も多く、
レベルが低いという意見も多い。
だが、このレースに限っては春のクラシックとは異なり、
かなり堂々たる強い競馬になった。
強さを信頼できるのはやはり1着2着で、
おそらくもう一回やってもこの2頭。

ある意味、ダービーですら、前の強豪を捉えられなかった
春の人気どころ…ドリームジャーニーやフサイチホウオーが
差せなかったのは仕方がない。
ダービーでの競馬っぷりは、そのままここに反映された。
次に目立つのが6着ホクトスルタン。
最後は追いこみ勢にやられたが、この流れでは仕方があるまい。
おそらくずっと突かれていたに違いない。
後方待機で着順をあげた馬たち…
エーシンダードマン、ドリームジャーニー、ローズプレステージ、
タスカータソルテ、ヒラボクロイヤルは、あまり評価できない。
これで次に人気になるようなら、古馬相手では厳しい印象だ。
まあ、スローデフォルトコースのG3級といったところで、
信頼できず。
特にG1ではあまり買わないほうがいいタイプだ。
着順はスタミナ順で、切れる脚の順でもなく、いくらでもまぎれる。
特にスルタンを交わせなかった馬は買う気がしない。

あえていえば、8-8-9-10で8着のフサイチホウオー。
これは案外いい競馬をした印象だ。
最後のペースアップについていけておらず着順を下げたが、
最後は盛り返している。道中は脚を使う中団の王道競馬。
もっと前か後ろで思い切った競馬をしてもよいのではないか。
復活の目は遠くないかもしれない。
もう一頭。ブルーマーテルは10-10-6-10、3コーナーの下りで
一気にあげて脚を使ったぶんの負け。
ならば悲観することはない。最もやってはいけない競馬を
してしまった屋根の責任。もしくは我慢がきかなかった気性か、
どちらかが問題で、走るときはどっちもうまく回る。
地力差だけで負けたわけではなさそうだ。

サンツェッペリン、ヴィクトリー2頭は先行はよいが、
垂れるのが早い。
2-2-2-4、3-3-3-5とどっちも同じく。
ペースアップで既におつりなくでは、距離と考えてもいいかもしれ
ない。
いずれにせよこの秋はちと慎重に様子をみたい。
マイルCSか来年の安田に出てくれば買いかも。

ならばまだまだ十分軸で買える。
ウエイクアイランドはやる気なしか?
ここまでやる気なしでは、まわってきただけ。
下手に力を出しての負けではなく、気にすることもなさそう。


また、4-4-3-2のマンハッタンスカイも着順は
気にせずともよさそうだ。
ここのところ、空回りで負けが続いているが、
逆にちょっと歯車が合えば、また勝ち目もありそうだ。

コートユーフォリアは6-6-6-7から36.6。
終いは不甲斐無いし、勝ち馬と同位置なことを考えれば
厳しい結果だが、もともと家賃の高いことは承知とするなら、
相手関係が緩めば、地味に堅実に走ってきそう。
決め手不足を露呈しており、芝の大きいところは厳しそうだ。
posted by たま at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | メモの類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はー…やっと当たったよ[菊花賞他回顧]

はー、ここ3週間ボロクソやったうえ、

土曜はといえば
富士S→◎トウショウカレッジ3着(単17.3倍)、馬券1-3着
ポートアイランドS→◎センカク3着(単23.8倍)、馬券3-4着

今日の
福島民友カップ→◎クーヴェルチュール2着(単2.6倍)、馬券2-3着
菊花賞→◎ロックドゥカンブ3着(単3.5倍)、馬券1-2-3着 的中

とまあ、ことごとく◎はそれなりに激走してくれているのに、
馬券はどーしても当たってくれずでしたが、
なんとか菊花賞だけロックドゥカンブが3着、○アサクサキングス、
▲アルナスラインでワンツーと、きれいに決まってくれました。
いやあ、ようやくトンネル脱出ですよ。
この予想、久しぶりに注を打ちませんでしたね。
ホントはヴィクトリーを一回注にしたんですが、
冷静に考えて、折り合える要素より、ダメな要素のほうが
今回多すぎて、注から消して、三角買いに△紐ですっきり
まとまったので助かってます。

単複ならカッコよく全部当たってるのですが、
そこはこう、ロマンってものがやっぱり邪魔をしますねえ。
ことごとく相手が崩れてアウトでしたので、菊花賞は
きれいにツボでした。

ぜいたくを言えば、一頭ぶっとんでの
4着のエーシンダードマンが理想形ではありますが、
固い決着とはいえ、なんとか三連単で
04, 10, 12
→04, 10, 12
→02, 03, 04, 05, 10, 12, 17
各200円
と、買い目そのままの30点買いで
27890円×2=55780円の的中で息を吹き返しました。
土曜に結構負けてたので大きい勝負にいけなかったのも
悔やまれます。なんとか3万ほど浮きましたかね。今週は。
はー、よかったよかった。
今週、出かけていたのでレースはみていないので、
レース回顧はできません。

あまりに奇麗に嵌ったので、
今週はまた、会社でいろいろ言われそうです。
正直あまりプレッシャー感じて予想すんのは
好きでないので、ほっといて欲しいですよ。
「絶対?絶対?」とか言われても、んなわけねーとしか(苦笑)
ほとんどあたっちゃあいないのは、ここを見てる方なら
おわかりでしょうけど、ねぇ(苦笑)

とにかくこれで秋のG1は3戦2勝と、1つ先行。
少しづつ復調してくれればいいんですが、ホント。
posted by たま at 00:15| Comment(4) | TrackBack(4) | 反省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

結構注目[福島民友C]

◎はクーヴェルチュール
スプリンターズSは、外枠をひいて本来のこの馬の良さが
出せずに終わったが、ここは勝ちにきた。人気でも信頼。

○にアルーリングボイス。
北九州記念で比較的先に仕掛けて唯一残った馬。外差し
天国だっただけに価値はある。
次走のセントウルSも、勝ち馬はともかく2着とは差のない
ところ。地力もあるし、調子も持っているようなら。

▲にナリタシークレット
同型のサープラスシンガーが人気になっているようだが、
かたや外をひき、かたや3枠6番と、明暗をわけた格好。
人気こそまったくないが、暴走気味に逃げてこその馬。
ここは一発がある。

注にツルガオカハヤテ
一息はいったが、仕上がりはよさそうで。
得意の福島を狙って出走。
ここは乗って悪くない一頭だろう。

△にタイキジリオン。
調教タイムよく、タイム差も力差もさほどあるわけでない。
上位がこければ食い込みは十分。

最後の△にワイルドシャウト
惜しい競馬が続いているが、長期休養から叩き3戦で
今度こそ。屋根魅力。ただ、どうもいまひとつ調子は
あがってこない模様で△まで。

----------------
◎クーヴェルチュール
○アルーリングボイス
▲ナリタシークレット
注ツルガオカハヤテ
△タイキジリオン
△ワイルドシャウト
----------------
posted by たま at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想<1000-1600m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

混戦…かねぇ?[菊花賞]

◎は1人気でもロックドゥカンプ。
ラジオNIKKEI杯、セントライト記念のレース内容が非常によい。
いずれも、先行して勝ちきるのはなかなかできるレースではない。
[セントライト記念]
12.0 10.7 11.6 12.1 12.7 12.7 12.4 12.2 11.8 11.9 11.9
34.3-59.1-34.6
前半がゆるいわけでもなく、さらに後半は4ハロン目から
スパートのかかる流れ、通常なら坂でペースダウンして、
最後は差しが決まるパターンだ。
04-03-05-04 35.3で抜けてこれるのは並大抵の技ではない。
ビワハヤヒデの影がちらつく勝ちっぷりだ。
中山でこの流れで35.3なら、京都なら34秒そこそこで抜けてきた
ようなもの。レースラップで34秒そこそこなら、十二分
に勝ちきれる。

○はダービー2着馬を素直に信頼。
もともとずっと「田原屋にひさびさの大物」と、
押し続けているにもかかわらず、相手を間違えたり、
なんだかんだと買えばこず、買わねば飛んでくるという、
非常に相性の悪い馬だが、今回は買いとみる。
百日草特別でみせた持続力、ゆったりした流れから
後半スパートでの平坦コースはベストの条件。
京都新聞杯の内容もよい。

▲にはアルナスライン。
[京都大賞典]
13.1-11.5-11.7-12.6-12.5-12.4-12.7-12.7-11.6-11.4-11.1-11.5
36.3-61.4-34.0
道中大きく緩んだわけではなく、そのまま4ハロン
スパートになったレース。抜け出したポップロックと
ほぼ同位置から3着に食い込んだのなら、実力は十分に
オープン級。
切れる脚はない馬だが、平坦京都で早めのペースアップが
向く馬だ。

△ウエイクアイランド
春はとにかく馬が幼く、
プリンシパルSではふらふらしたよれよれの走り。
実力を発揮できずというよりも、まともに追えずに終わっていた。
ひと夏超えても本栖湖特別で休み明けから1000万で勝負できたのは
大収穫。もともと決め手は33秒台を持っており、クラス卒業
まず間違いのないところ。
13.0-11.6-11.4-12.1-12.5-12.4-12.4-10.9-11.4-12.1
36.0-60.6-34.4
府中2000で、テンの遅いレースになり、
道中も緩く、ゴーがかかってからの勝負どころの速い10.9。
最後落ちているので先行差しの競馬になるだろうが、
実際2追走の2頭が粘りこみ、その後からこの馬とシグナリオの
4追走勢が逃げ馬をようやく交わしたレース。
上位5頭は差のない競馬で、2着マイネルアナハイムは
セントライトの4着馬であることを考えれば、
トップクラスに次ぐレースを休み明けにいきなりしてみせた
勘定になる。素質はある馬だけに、
人気ほど実力差はなく、春より成長は間違いなくある。

もう一頭の△ブルーマーテル。
とにかくハイペースのレースに強い。
500万下で2着につけた差はなんと驚きの7馬身。
勝ち負けのはっきりしたタイプで走ればすべて1着。
習志野特別を不良馬場で勝ったことから注目度は低いが、
むしろ良馬場のほうが強い競馬をみせている。

ほか、△ホクトスルタン、エーシンダードマンを3紐に。
------------------
◎ロックドゥカンプ
○アサクサキングス
▲アルナスライン
------------------
△ウエイクアイランド
△ブルーマーテル
△ホクトスルタン
△エーシンダードマン
------------------
posted by たま at 06:27| Comment(3) | TrackBack(4) | 競馬予想<2500-3600m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月20日

とびだせシンボリ![富士S]

地球のピンチかよ?


さて。富士S。
なんか一見混戦ムードだが、
なぜか1人気はエアシェイディらしい。
休み明けで、G3ですらギリギリで、終いだけはあるから
条件戦でこそ強いものの、ちょっとシブトイのがでてきたら、
コロリと捻られて帰ってくる馬がどういうわけか一番人気。
スズカフェニックスといい、この馬といい、
それなりに強くともG1には本来最も遠いタイプではないか?
どっちも人気こそあるが全くマイラーとして
評価していない2頭である。
んー…買う気が全くしない(苦笑)
------------------
◎トウショウカレッジ
○ローレルゲレイロ
▲シンボリグラン
注マイネルシーガル
△スウィフトカレント
△アンブロワーズ
△トウショウヴォイス
------------------

◎だが、良馬場で持ってくれる前提ではあるが、
トウショウカレッジ。
正直、シンボリグランやゲレイロが欲しくてたまらないであろう
抜群の決め手ならこの馬が一番だ。

[洛陽S]
12.4-10.9-11.2-11.3-11.7-11.8-11.9
34.5-35.4
比較的後半は厳しい競馬になる京都1400で、
しっかり8番手から差しきっており、この競馬ができるなら
マイルでも差せるだろうし、さほど溜めずとも速い脚を
使ってくることも間違いない。

[米子S]
12.7-11.2-11.0-11.6-12.0-10.8-11.2-12.2
34.9-58.5-34.2
逃げたインセンティブガイが34.2、
追走のファイングレインが34.3であがっていったレース。
仕掛けが早く最後は間に合ったといったところだが、
それでも10-11から一気の脚は異質の切れ味。

前走は案外だったが、少し間があいたことと、
12.1-11.7-11.9-11.8-11.4-10.9-11.2-12.3
35.7-58.9-34.4
2ハロン目が緩く、先手争いにすんなり決着がついたところも
天候も不運。米子Sのときのキレに欠けていた。
引き続き狙ってみたいのは、なんといっても今週の調教タイム。
ほぼ自己ベストといっていいタイムをたたき出したことからも
上積みは大きい。屋根も松田に戻って、今度は違う。


○はローレルゲレイロ。
3歳屈指のマイラー。おそらくもっとも今年の3歳ではやくから
マイル適正をみせてきた馬。
終いは甘いものの、先行して自分でレースを作ってナンボ。
ある程度前々で競馬すれば、自ずと復活はみえてくる。
前走は、距離不足でオーバーペースに休み明けと悪い条件が
重なっており、気にする必要はない。
絶好とまではいかないが、調教も前進ありで力は出せる。

▲は前走、案外な強さでびっくりさせられたシンボリグラン。
カンパニーにこそぶっこ抜かれたが、
[関屋記念]
12.8-10.6-11.0-11.2-11.7-11.8-10.3-12.4
34.4-57.3-34.5
テンこそ緩いが、その後2-4ハロンがめちゃ速く、高速決着に
なったレースだけに、ある意味で仕方ない。
むしろ終い2ハロン10.3のレースでここまでがんばったことが
従来のこの馬からみれば一皮向けた印象を持たざるをえない。
基本的にスローといわれても、終いの厳しい
府中マイルなら圧勝もある。
エアシェイディ好走の東京新聞杯のほうが
むしろ先に繋がらない異端のレース。
どうみても一番強いのはこの馬。さらに坂路で好タイムと、
敵は大外枠のみ。
ただ、少々無理して押しても、このメンバーなら先手は
楽にとれそうで、比較的先手争いの時間の長い府中マイルなら
気にするほどでもなさそうだ。

注はマイネルシーガル。
京成杯AHは、不利な大外ぶんまわしての3着。
典型的な府中に変わって、が見える馬。
それだけに決まっても意外性のない穴で、おそらく穴人気。
もちろんこの馬もスプリングSを見る限りマイルも向くし、
基本能力も高い。
ひとつ叩いた上積みは微妙だと思うが、悪くなっているわけでは
なさそう。ただ、ちと緩いのは気にかかるため注に留めている
ものの、勝ちきっても不思議ではない。


△だが、末なら五分のスウィフトカレント、
アンブロワーズ。トウショウヴォイスまで。

マイケルバローズはやや調子に疑問が出てきたため、今回は軽視。
グレイトジャーニーは府中ではいまいち走らないし、
マイネルフォーグは最内を嫌う。
コイウタは別定とはいえ、実質牝馬でトップハンデ。
稼いでしまった理由がヴィクトリアマイルでは買えない。
posted by たま at 05:41| Comment(2) | TrackBack(6) | 競馬予想<1000-1600m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

煌け!豪脚![オパールS]

いいねー!今週は面白い番組が多いよ。
てなわけでまずは関西のオープンオパールS。

人気はシェルズレイが浚いそうだが、
もともとこれくらいは走れる馬。格下相手の前回とではちと
相手が違う。1人気はちと人気しすぎの印象で。
前がやりあうと向こう正面の坂までひきづる傾向の
ある京都2000は、けして一概に逃げ有利なコースではない。
うまく息が入るかはファイングレイン次第だが、
前走の再現…というのはちと都合のよい話。

ただし、もともと暴走して強いのがこの馬。
流れが緩まずにいっても対応は十分できるし、むしろそのほうが
都合がいいくらいだろう。無視は危険だが信頼できず、
といったところか。
--------------
◎センカク
○アップドラフト
▲ケイアイガード
注シェルズレイ
△ファイングレイン
△マチカネキララ
--------------

◎はセンカク。
これはココしかないところへ持ってきた印象で、
狙ってきたくせに、陣営は煙幕でとぼけたことを言っている。
関屋記念はちと忙しかった印象だが、
前半速めで中盤向こう正面でそれなりに緩む傾向のこのコースなら、
先手争いをうまく回避しつつ、得意のまくりのパターンが
綺麗に嵌る。府中S、目黒記念と強さを発揮したように、
この馬の走るときのパターンはもうココしかない。
[府中S]
12.6-11.2-11.1-11.9-12.5-12.5-12.2-11.5-11.4-12.4
仮に想定以上に淀まぬ流れになったとしても、
新潟記念(G3)ではそれなりに相手になっているし、
中団で競馬ができればチャンスは十分。HC53Kなら、末負けも
最小限に押さえられるし、調教も絶好。
陣営のトーンは完全に仕上げと裏腹で、ここは一発大駆けがある。

○対抗はアップドラフト。
オープンで実績こそないものの、末脚はなかなかのもの。
速い展開になれば浮上するマイルの差し馬的なタイプ。
七夕賞は完全に流れ不向きの早仕掛けで、まだ見限れない。
休み明けはちと心配だが、大型馬の割には休み明け実績もあり、
このメンバーなら。

▲単穴にはケイアイガード。
これも順調とは言いがたかったが、ひとつ叩いて絞れてこれば
末は切れる。マイル実績もあり、緩まぬ展開への対応力も十分で、
力を出せば勝ち負けできる。

注にシェルズレイ。
すんなりいって、多少前がやりあおうと問題なく抜けてくる馬。
それだけにこの馬さえ買っておけば、とりあえず他先行馬は
きれいに掃除してくれるとみていいだろう。

△はファイングレイン。
マイラーだけに前で積極的に競馬したときの粘り腰はある。
エプソムCのような競馬ができれば十分ここなら距離は持つだろう。
緩めすぎて後半瞬発力勝負になっても、もともとスロー目のマイル戦
での実績があるタイプだけに、早めスパートで押し切る程度の
脚は持つ。間はあいたが走れる仕上がりだろう。

もう一頭△に、復調してこれば力はあるマチカネキララ。
どうも無視は怖い印象で。

どうしても勝負どころでおかれるホッコーソレソレ、
距離不安のデンシャミチ、
さすがに今回は位置的に苦しそうなブリットレーンは軽視の
方向で。

◎と▲は絡めば大きいので多少人気や
メテオバーストなどまで念のため抑える程度か。
posted by たま at 03:31| Comment(0) | TrackBack(3) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋華賞からの狙い馬を簡単に

[秋華賞]

12.3-10.4-11.5-12.2-12.8-13.6-12.4-11.3-11.1-11.5
(34.2-59.2-33.9)

まあ、諸説はあるだろうけれども。
まず注目点はテン2ハロン目の12.3-10.4。
これを見る限り、「どスローからの末脚勝負」
ではなかったことが伺える。
少なくとも、みかけはすんなりに見えても、
先手争いに要求されるスピードは必要で、押さえ方としては
前にいけたことそのものが大きな武器であろう。

道中6ハロン目から12.8-13.6と、大きく緩むが、
ここは京都の上り坂のある位置で、
ある意味緩んで当然のところで「より大きく息が入った」
とみるのが妥当だ。
ここの坂でほとんど脚を消耗しなかったことは、
先行馬であれば、まず一点折り合い面での不安の無さ、
つまり距離が伸びたときへの対応力、けして一本調子では
ない柔軟な逃げ・先行という意味合いがまず大きい。

一方で、ここの余裕は、先行馬にとって最後の楽さに
つながるため、本来先行馬に問われるシブトサにはまったく
繋がらない。平坦コース、とくにスロー目に流れる傾向のある
コースでは減点とはいえないものの、福島・中山ではありえない
ラップであり、このタイプは場を選ぶといえるだろう。
逆に府中1800や、中京2000などは向く。

ただし、この緩みが大きすぎることは、もうひとつの可能性から
一方的に先行馬優位とも限らない。
最後方追走組みにとっても、無理せずに一気にまくりかけて
いったり、あがっていくことができるからだ。
府中長距離戦などでよく見られるまくり勝ちの得意パターンでも
ある。

まとめると、
・思い切った先行策
・思い切った後方待機
はどちらも向いた流れである。

しかしながら、平坦京都の特性でもあるが、
サラブレッドの繰り出す末脚の絶対値の限界があるため、
上位に関しては先行馬が速い脚を使った場合には、
素直に前前で決まるケースだろう。
最後に急坂のひとつもあれば、どうなったかは微妙だろうとは
思うが。そういう意味では終い3ハロンの33秒台はあまり評価
できるラップではない。
むしろ
・先行しながら後半ついていけなかった馬
と勝ちきった馬との差は大きいといえる。

たとえばラブカーナとダイワスカーレット。
前者は4追走、後者が2-1。終いは34.0と33.9。
まず屋根の違いは大きい。
完全にペースを作った安藤勝に対して、吉田隼人の消極性…
というよりも、「普通」の乗り方。勝ちにいく競馬になって
いたというよりも、そつなく回ってきたという印象は否めない。
この差が、抜けきった馬に対して、後ろからくる馬に
交わされた先行馬として違いにでてきている。
この条件でやる限り、瞬発力においても、100回やって100回
ダイスカはラブカーナに勝てると言っていいだろう。
ただし、ラブカーナが勝つとするならやはり最後の坂と、
中間が厳しくなる中山コース、とくに中山1800や2200などでは、
迫るシーンがあっても不思議ではない。
その程度の絶対的ではないが、わずかずつ一回り上をいく
印象が非常に強い。

また、もっともこの流れで損をしたのが、7追走と
中途半端な位置から競馬をした差し馬だ。

なかでも、カレンナサクラ、ミンティエアーの2頭は
ラブカーナに迫って見せた。
これは後方一気に延びてきた3着4着馬よりもむしろ
価値は高い。
ひとつには、今回こそ流れが向かなかったが、
安定味のある正統差しであること。
ひとつには、前半はけして緩くない流れのなかで、
きっちり中団から33秒台の脚を使って見せたこと。
これは下級条件であれば、確かに1勝に相当するだけの力だと
いっていいだろう。次走も狙って損はない。
ここで負けたとしても、十分1600条件、および
ローカル牝馬重賞クラスであれば、
勝ち負けに持ち込めるだけの能力を
みせているといっていい。

最後に、地力そのものに疑問符のつく馬。
まずはザレマ。
もともとまったく信用していないので、確信を深めただけだが、
速い脚に対応できないのは夏を越えてもかわってこない。
下級条件の中山・福島あたりなら…とは思わされるが、
上では勝ち目のない馬という印象だ。
またブリトマルティス。
もうすこしやれる馬かとおもっていたが、
調子落ちでなければ、
カレンナサクラ、ミンティエアーとの末脚の差は歴然で、
完全に切れ負け。
これでは上、1600条件ですら苦戦ではなかろうか。
ホクレレ、ヒシアスペンに関しても、もともと買っていないが
今後芝では苦しいか?という印象。

ピンクカメオは気にせずともよい。
終い33.9ならこの馬なりに走っている。
ペースが速くなったときに末の落ち幅の少ないのがこの馬。
前つぶれ、およびマイル戦、および中山1800や京都1400の
ような前掛り競馬になる場を選べば、いくらでも復活の余地はある。
もちろんそのなかには府中マイルも含まれており、
そこには来年の牝馬G1もまっている。ここでの負けは気にせずとも
よいだろう。

クイーンスプマンテは、予想通り今回は差したが、
後ろすぎ。終いは33.2。十分走っており、下級条件なら確勝だろう。
ただ、これが屋根のミス、陣営のミスならいいが、
これまでが前半の遅い競馬での実績だけに、たんにスタートに
エンジンがかからないタイプである可能性もあり、現時点では、
1000万なら硬い軸だが、1600万では複勝までといったところか。
いずれにせよ続けて狙う価値はある。

され、うちの◎アルコセニョーラ。
この馬の場合、明らかに戦法の選択で間違えた。
少なくとも、速い流れで押し切ってきた馬がやるレースではない。
終い33.6は正直限界値だろう。
ただ、これだけ緩急のあるラップで最後脚を使っていることは
覚えておいて損はない。それは距離適正の幅を意味する。
前々での競馬に戻したときに、今度は4番手からでも同じ脚を
使ってくるのがこの手のタイプだけに、スローめに流れても、
十分勝負になるだけの末の絶対値をみせたことに価値がある。
もちろんしぶとさの活きる中山2200での強さも実績はあり、
この強さは必ず重賞クラス、とくに牡牝混合戦で強みになる。
福島や小倉などでのG3などに手の届く位置にいると
いっていいだろう。
posted by たま at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 反省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

もう迷わない[秋華賞・府中牝馬S]

うむ。いろいろ考えたが、ここしかないだろうと。
ペースは読みづらいのだが、1枠1番ヒシアスペンが
勝ちにくれば、ダイワが飛ぶ。
桜花賞はウオッカに不利有りで2強のなかではあくまで
ウオッカを取る。
小回り中京1800の脚を見れば、ベッラレイアもこの条件なら
頑張れるはず。ここ2頭を中心に据える。

穴はアルコセニョーラ。
ずっと強さを見きれずに馬券の邪魔ばっかりしてくれた
にくいあんちくしょうなんだが、
この馬は強い。
信濃川特別
12.6-10.6-11.1-11.1-11.9-12.2-12.0-12.2-11.1-13.3
(34.3-57.3-36.6)
前半がかなり速い。それでいて一瞬の脚は11.1を要求。
後半切れる瞬間の脚を持つ馬が勝つタイプのレース。
51Kのハンデも利いて、36.4と終いはかかったが、
一瞬の速さはある。
紫苑Sも考えれば2000m小回り向きで一発。

また、クィーンスプマンテ要注意。
鳥屋野特別の競馬は500条件だが、プチダイワスカーレット

鳥屋野特別
12.6-11.1-11.8-12.7-12.6-12.2-11.4-10.5-11.8
(35.5-60.8-33.7)
新潟1800で終い2ハロン10.5で逃げ切り。
2着アスクデピュティとともに能力高い。

オークス馬ローブデコルテ、前走でスローに泣いたが
一瞬で抜けてくる脚を持つカレンナサクラ。
オークスのお礼もかねて一応ラブカーナここまでとみる。
----------------------
◎アルコセニョーラ
○ウオッカ
▲ベッラレイア
注クィーンスプマンテ
△カレンナサクラ
△ローブデコルテ
△ラブカーナ
----------------------

府中牝馬は◎タイキマドレーヌ。
○アドマイヤキッス、▲ヤマニンアラバスタ、
×プライムナンバー、△デアリングハートの5頭で勝負。
posted by たま at 08:50| Comment(5) | TrackBack(2) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

土曜競馬と2歳戦[デイリー杯2S・サフラン賞]

[サフラン賞]
まずはサフラン賞。
牝馬限定の割に濃いメンバーが揃った印象だが。
--------------------
◎リーベストラウム
○エフティアクトレス
▲コスモジャイロ 
注レッドターキー  
△マイネフルーレ  
△サマーファインデイ
△ラルケット
--------------------
かなりスピード自慢が揃った印象で、
末脚に期待して印を打った。
府中1400なら、テンよりも終い重視で。
可能性ならレッドターキー。
前走ダートで嫌われるが、かなりのスピード馬。

[デイリー杯2歳S]
--------------------
◎オースミマーシャル
○シャランジュ  
ジョニーバローズ
注インステップキック
△タケミカヅチ
△ホッコービクトリー
△キャプテントゥーレ
--------------------
野路菊Sはかなりのハイペース戦。
12.1-10.8-11.0と、前で相当やりあった。
5-4で抜けてきた1着馬を素直に信用。
7-7差しの2頭を押さえたのは強い競馬
1:47.6も優秀。
相手はシャランジュ。
新潟2Sはあながちフロックともいえず。
ダリア賞がフケというなら、末脚は信用できる。
京都1600には向くだろう。むしろ軸か?

穴にジョニーバローズ。
未勝利はキャプテントゥーレに敗れたが、
あれは展開の綾。むしろこっちのほうが強い競馬。
ここでも要注意。
注にインステップキック。
未勝利はなかなかの好タイム勝ち。
新馬は出遅れて33秒台をマーク、と出遅れスロー
の流れに泣いたが、能力は高いとみる。
△はタケミカヅチ。
新潟2Sは基本スローも最後はかなり苦しい競馬に
なっており、1人気で3-4番手追走から
5着なら十分力はあると判断。
ただし、エフティマイアのほうがやはり強い印象で。
△が精いっぱい。
posted by たま at 14:32| Comment(0) | TrackBack(1) | 競馬予想<1000-1600m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

3日間開催まとめて反省

うう…もう細かい計算すんのもめんどくせー…
3日間でだいたい-70000円ですよ。やってられませんよ。ブー。
まあ、1日あたりでいえば-15000、-20000、-25000って
感じなんですがね…っていうか京都大賞典があげに固いとなあ。
なんかケツの毛ほどは残ってますがね。残高。
とどめが今日の京都11R。
しぬほど単勝でいっておけば良かったと後悔。
たしかに外れるとしたらあれしか…とは思ったが…むむう。
おかげで宝塚記念の週末以来のボロクソ負けの3日間。
PATのなかがすっからかんでさらに追い銭までくれちまったぞ。

ツイテないときに熱くなってしまったのか、連休珍しく競馬三昧できる環境だったせいか、こないだからPATがはいったせいか、慣れないうまなんとかでたくさんまとめて予想してるのがまずいのか、とにかくあたらんったらありゃしない。
もともと、うちの渾身の予想は、今の時間では2レースくらいがちょうどいいことは確かで、皮肉にも今開催で走ったのはいずれもいままでの貯金というか…蓄積であらかじめ見つけていた馬ばかり。
その場で選んだ相手がことごとくアウトという展開。

実は、ひっじょうに厄介なことに、最近ではうちの狙い馬は
社内におもいっきりアナウンスされている。
うちがあげた、次に狙っている馬リストなるものができているのだ。

具体的にいうと、先週末時点では

・アップルサイダー
・クランエンブレム
・ニホンピロシェリー
スマイルジャック

の4頭だ。
今週はこのうち2頭が出走し、ひっじょうに困ったことに2勝を
あげてしまった。
そしてもっと厄介なことに、うちは馬券をとれてない(TTうう…

こういうのは実際晒されると、とっても気持ち悪い。
そしておそらく、菊花賞時にはロックドゥカンプが追加
されるハズである…
(相当強いと思ってるので、たぶん聞かれたら答えてしまう)

これらはきちんとラップやレースっぷりから導いた馬たちなので、
かなり自信を持って次は確勝と思っている馬で、
こういう場合、レース検証をしっかりやって見つけ出すので、
週末に狙い馬を聞かれると、迷わずコレと答えられてしまううえ、
週半ばから狙っているのがわかるので、相手にとっても
印象が強いらしい。
もちろん、予想目組み立ててるほうとしては、
直前の◎も、事前の「狙い」も、どっちも来るような気が
しているのだが。
ちなみに過去。同じように週半ばから「コイツは相当強い」
と言い続けてきた馬は、その統計によると…

・アサクサキングス
きさらぎ賞時にほじくだして1着)
・アドマイヤオーラ
(弥生賞時にほじくりだして1着)
・ドリームジャーニー
(弥生賞時にほじくりだして神戸新聞杯1着)
・トーホウレーサー
(NZTでほじくりだしてNZT1着)
・ローブデコルテ
(桜花賞時にほじくりだしてオークス1着)
・シンボリエスケープ
京王杯SC時にほじくりだして2着)
・ウォッカ
(エルフィンSでほじくりだしてダービー1着)
・サンアディユ
(北九州記念でほじくりだしてセントウルS1着)
・アストンマーチャン
(北九州記念でほじくりだしてスプリンターズS1着)
・クランエンブレム
(セントライト記念でほじくりだして大原S1着)
・ニホンピロシェリー
(ローズSでほじくりだして清滝特別1着)

うーん、我ながら見事な…(苦笑)

しかし、馬券は難しい。
クランエンブレムは「ファランドールとで本線」で1-3着。
今日は弱気になって、「ニホンピロシェリー単勝に桁違い」
の予定を、相手との馬単一点桁違い、に切り替えて、見事失敗。
狙い馬自体は変えたわけではないが、こうしてみると
何度余計な相手探しや、3連複・3連単の兼ね合いで
馬券を取れずにきたことか。

そう。そして、再び思い返せば、7年前はこういう「狙い馬」が
ノートにびっしり条件戦まで書き記してあったではないか…。
※一度3年間メモを作るとだいたい2年はだいたいのところは「持つ」
のである。

今はそれほど時間をかけられないし、全出走馬の条件戦のラップ
を見直したりするような暇は到底ないわけで。
不本意だが単・複勝負とかがいいのかもしれないなぁ…。

ただ、それはかつて歩み、そして「そんな競馬はつまらん」
と切り捨てた道ではなかったか…。

そうなのだ。
あくまで当たり外れでなく、楽しまなければいかん。
損得じゃねえ。
おもしろくなければ、やらなきゃいいし。
少々の損なんぞ、馬のえさにくれてやったと思えばいいのだ。

そうだ。回収率なんぞ気にしてる場合じゃないぞ。
的中率なんぞ、どーだっていいんだ。
それが当初再開したときのスタンスじゃあないか。
ちまちま当てるのでなく、一発当たったら大きく張る。
そして、今の時間の都合では、頭数の少ないオープンクラスの
力関係を把握するだけでも精一杯なのも変わらない。

ならば、内のスタンスはあくまで、走る走らんは運否天賦。
しかしヘンな馬をほじくることにある。
で、はずれりゃあ、ハズレでいいじゃないかって範囲で
遊ばなきゃだめだ。
とまあ、改めてふんどしを締めなおしている週末でした。

しかし、妙なプレッシャーなんだよなぁ…
こなけりゃこないでダメじゃんとか言われていやだし、
きて馬券をとれなきゃとれないで
「こいつの狙い馬から、こいつの抜けに流そう」
っていう評判がたっちまうし。
posted by たま at 23:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 反省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この2Rで最終戦

京都大賞典こさあたりましたがね…毎日王冠はヌケヌケで。
チョウサン、一瞬頭はよぎったんだけど…同じ発想で探していけば思い当たる馬の一頭ではあるんだけどね。ヴリルにいっちゃったのでジエンド。

[ペルセウスS]
--------------------
◎メイショウサライ
○トロピカルライト
▲ゼンノストライカー
注スリープレスナイト
△ワキノカイザー
クイーンオブキネマ
△オフィサー
--------------------
このあいだは休み明け4着で裏切ってくれたが、
地力信頼のメイショウサライから。
ハンデもあって、本線は▲と注の2頭。

[10R室町S]
--------------------
◎ヒカリアイ
ハーベストシーズン
▲ビッグホワイト
注メイショウディオ
△アドマイヤキラメキ
△チリエージェ
--------------------
ダート1200で、混戦模様なら内を中心に。
ハーベストストーンは地力を信頼。
狙い目はメイショウディオとヒカリアイ。

[11R清滝特別]
--------------------
◎ニホンピロシェリー
○デンコウミサイル 
--------------------
ユニバーサル
注ミツワスカイハイ
--------------------
勝負はこのレース。狙ってた一頭。
ニホンピロシェリーが出てきた。なんだよ1人気かよ…
とは思うが、相手も連勝中の1頭、デンコウミサイル。
一応ほか印も抑えるが、これだけあたれば今週の負けぶんが
倍ほど取り返せるくらい1点集中でぶちこむ。連単系で。
posted by たま at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想<ダート> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする