結局5Rやって、あたったのは萩Sのみ。-20000円です。
ただ、少し上向きというか、多少いい感じではあって、
たとえばスワンSなんかは、上から8頭中7頭が印をつけた馬で
決着しており、△△注じゃあ、とれそうでとれんつーのと、
◎が8着に沈んでしまってはどうにもこうにも。
ただ、絞っていく方向性、中山1200実績馬は京都1400では
どうみても危険だ、という馬券の読みはいい方向をついていて、
実際一瞬とったんじゃないか?と見直したのもホント。
レースのほうは、気持ち悪かったフサイチリシャールが
かっこよく外目を抜けてきて、もらったも同然!
とか思ったわりには、なんだか後でみると軽くしか買っておらず、
8着ペールギュントに◎、
5着ブラックバースピンに○。
あげくのはてに追いかけてる1着スーパーホーネットは、
前走がうまくいきすぎていて、△でとめてしまっており、
4着のスイープトウショウも△と…
端的にいえば、レースの見極めと狙いどころ、馬の取捨も
正解だったわけで、ハズレなのにハズレた気がしない。
ではどこを間違えたかというと、一番大きいのは
アストンマーチャンを蹴飛ばすために、
中山1200→京都1400変わりを意識しすぎたことで、
それがそのまんま
スプリンターズSで負けてる馬狙いとして、
過度にそっちにふれた印になってしまったこと。
ローエングリン、ペールギュントともに同じパターンで、
キーワードは「スプリンターズSで力を出していない馬」である。
結局、前走負けている馬の印を重く、勝っている馬を
ことごとく△に留めるかたちになってしまった。
▲のマイネルスケルツィとスーパーホーネットの関係も
同じで、先着した馬が結局素直に先着しているのだから、
結果はうちの予想よりはるかに単純というか、
一般的に当てやすい結果になったのだが…その選び方が
完全に裏目に出てしまった。
点数は後で振り返る天皇賞とあわせて。
武蔵野Sは、雨降りすぎでこっちもパにくっている馬券。
正直何かっていいかわからんなかで、
ワイルドワンダーが負けるならココの気がする!
という思いだけが先行したので、◎はカフェオリンポスは
全然自信はなかったが、結構よく走ってくれた。
後から考えたら、脚質はともかく、ハンデ58Kはいくらなんでも
雨重ダートで大幅マイナスだったか…と、他のレース予想してる
最中からすでに感じていたので、直線いい感じで前が空いて、
いい脚で伸びてきたが、終いいっぱいになるのも早く、
まあ、こんなもんか、と妙にさっぱりしたもの。
もともとこのレースにはたいしていれていない。
予想としてはまあ…0点だった(苦笑)
萩Sは、これはもう、悔しい悔しい結果になった。
2人気◎ダンツキッスイは強い競馬で、次もまた◎。
実際このレースの予想をするために、
スワンS、武蔵野Sの予想時間が
なくなったといっていい。
PO馬を買うときは、やはり普段よりどうしても色目が入る。
ホントに勝ち目があるのかどうか、力を入れて予想した結果の
◎だっただけに、一番強い競馬をしたうえでの
ハナ差2着は悲しい限り。
G1並に時間をかけて、全出走馬の
ラップをつぶさに調べての自信の印と、自信の
「サブジェクト軽視」だった。
このレースの予想が今週最もカッコいい。
自分としては最も気に入っている予想だ。
しかし、悔しいのは3連単40万馬券になった立役者、
マイネルスターリーの屋根の内田博とこの人気薄は
十分持ってこれる馬と判断したにも関わらず…
取りきれなかったこと。
1着の武フローテーションとうちの◎ダンツキッスイの差はわずか鼻。
実際、40万馬券とはいかないが、10-11-8は3533.4倍。
ひっくりかえっていれば35万馬券だったのだ。
馬連こそ◎流しで取ったものの、愕然となるハナ差としか
言いようがない。ツイてないときはこんなものか…。
秋嶺S。
このレースはセントライトの大敗後狙っていたアップルサイダー
が出てきたので、何も考えずにアップルサイダー◎。
この手の狙い馬の精度は比較的高いのだが、
今回はボロ負けだった。
またおそろしく負けているので、しつこく買おうと思う。
力を出せたとは思い難い着順で、しばらくしつこくおいかける。
負ければ負けるだけ人気も落ちると前向きに考えよう。
このクラスでなら勝ち負けできる馬のハズ。
このレースもせっかく軸が決まっているのだからと、
かなり細かくみていったために、2着リキッドノーツ、
3着ドリーミーオペラの2頭はしっかり印を打てている。
エイシンニーザン、カイシュウタキオンの実績上位2頭
がえらく人気が無いので印を重くしたのだが、
◎も含め、勝っても不思議でない力はあるだろうと
判断した馬どものほうがことごとくズタボロで、
「前走は恵まれた。」と軽く△であしらった馬が頭では…
なんともかんとも。
ムラマサノヨートー、インテレットを蹴飛ばしたまでは
よかったのだが。
これはなかなかよく予想できていたと思う。
結果こそ伴わなかったが…◎がこなけりゃ仕方ない。
さて・・・今週のメイン。
天皇賞。
とにかく萩Sの取りそこねが頭に残っており、
どうも強気にはなれなかったが、
予想は天皇賞秋の穴予想にきわめて忠実な馬探しをした…
はずだった。
実は天皇賞秋ってのは、予想のプロセスにおいて
いくつかの手順があるのだが、
原則として
・内枠有利
であることは有名だが、
今回人気どころで内枠をもっていったのはメイショウサムソンのみ。
残りのくさいところ、とくにポップロックが外枠を引いたことで、
予想は実はずっと楽になっている。
単穴以上に人気どころではメイショウサムソンが早々に
固まるし、勝てる競馬のイメージは、まさに武のやったとおりで、
予想時にさんざ書いた競馬をやれば、「まず走る」といって
よかった。
実際…このへんの読みは怖いくらい読みどおりに嵌った。
けして褒められた騎乗ばかりではないが…
先手先手で競馬をして、コーナーで前をいく馬の外をかぶせて、
前を内に閉じ込めつつ、自身は馬場の真ん中をとおり、
「馬場を狭くして」乗れば…という条件を武と柴山がやれば…
というイメージはドンピシャだったといえる。
一方はこれ以上ないほど理想的に、一方はコスモバルクが
きっかけとはいえ、これ以上ないほどあんちゃん的に、
きれいに後ろの進路を妨害までしての大斜行。
うーん・・・なんともな。柴山、五十嵐騎手は、あとで安勝ジョッキー
以下、皆々様に丁重にあやまっときんさいよ、ホントに。
後藤騎手にバットで殴られるぞぉ。
まあそれはそれとして、メイショウサムソン、
あんたが感染したのは、きっとインフルエンザじゃあ
なくって、宇宙からきた謎のウイルスだったんじゃ…
っていうくらい恐ろしく強かったですね。しかし。
馬ビル2世と名付けてやりたいくらいだ。ヨミ!
次にやらなければならないのはステップレースの選択。
かたちとしては京都大賞典か毎日王冠かを選ぶわけだが、
実はうちはそう考えていない。
ただ結果として、どっちかを選ぶ必要が出てくるという感じだ。
それはマイル馬か中長距離馬かを選ぶ作業である。
内枠の穴を探すときには、デルタブルース及びコスモバルクを
選ぶのか、エイシンデピュティ、カンパニーを選ぶのかの
選択として出てくる。
したがって予想では、当初すべての毎日王冠出走馬及び、
新潟マイルからのカンパニーを押さえるつもりで馬券を決めている。
調教具合でカンパニーはいったん迷っているが、
結局不安は杞憂とみて、買い目にいれるわけだ。
ここで、今年の天皇賞秋は「毎日王冠」を重視することにした。
最も強い競馬をしているのがダイワメジャーであり、
それはおそらく多くの人が納得できるはずで、
おのず毎日王冠組の筆頭はこの馬になるのも自然。
京都組筆頭のポップロックも外を引いたことで、
この馬の上位は揺るがなくなった。
後で思えば、この馬は以前…宝塚や安田の頃から言っているように
「格下には強いが自分より強い馬に勝ったことがない」馬なのだが、
毎日王冠最右翼であることが、うち本来のこの馬へのイメージを
忘れさせてしまった。これが最初の掛け違えであったろう。
さらに毎日王冠好走馬より、毎日王冠で
「力を出していない馬」の上昇度順で馬に序列をつけなおしている。
それが、◎のエイシンデピュティの理由になっている。
至極単純な話、ヒトたたきのダイワメジャーとエイシンデピュティ。
前走は明らかに太めで競馬っぷりによいところがないがゆえに、
むしろエイシンが上になった。ブライトトゥモローは使ってきた
ぶん上積み的には小さいし、チョウサンはともかく、
アグネスアークは力こそ認めているものの、
こちらも夏場からつかってきて、上昇度としては疲れこそあれ、
上積みはどうか?となってしまう。とどめがガサのない馬の58K
だった。
結果、痛恨の毎日王冠を買いながら、2着の馬の評価が
最も低くなることになってしまい、それが大失敗だった。
実はこれはスワンSと同じ馬選びでの失敗を犯している。
思えば、かつて4万馬券が出た皐月賞で、うちは若葉S組から
8万馬券を流して縦目をくらって以来、気をつけるようには
しているつもりなのだが。
そのときも、若葉S2着のシルクライトニング△より、
3着のフジヤマビザン◎を選択し、4着のサニーブライアン○を
打った結果、1-3着、2-3着のくらくらするような縦目を
思いっきりくらったのだがどうしても慾目なのかなんなのか、
負けている馬から流しをかける癖がついている。
根が本命党なのだから、4万馬券で満足しておけばいいのに、
ついつい8万馬券を狙いにいくような馬券を買ううちに、いつのまにか
身についてしまった、ホントに悪い癖なのであるが…
今週はその悪癖が思いっきり出てしまったいうか、
裏目を引いたとしか言いようがない。
おかげでハズレた気がぜんぜんしないのだが、
現実には1−3−4着で40000馬券の3連単を握りしめているだけ。
きれいな2着抜けのいつものうちの馬券になってしまった。
予想上のミスは以上2点で、なんともはや残念な結果。
まあ、スワンSともども、
それなりにいい予想だったと自分を慰めます。
まあ、残念ながら、馬券こさ当たらなかったが、
なんにせよ…最後はコレでしめねばなるまい。
おめでとうメイショウサムソン春秋連覇!
カッコよかったぞ!あーた!ちきしょーめ!
しかし、これでウオッカが年度代表馬になるには、
JCか有馬勝たねばならんようになりましたなあ…。
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メイショウサムソンを◎にしなかった一番の理由

