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2008年05月31日

鯱が西むきゃ東は尾[金鯱賞]

ダービーウイークとあって、JRA、なにげに必死の
馬券買え買え作戦。
土曜のメインが金鯱賞。なにげに白百合Sも面白い。

中京2000、スタートしてからが長く、絶妙に下ったコーナー
のせいで、弛まぬままロングスパートの競馬になる高速コース。
そこに加えて、今年は17頭の多頭数。
メンバーみても、地力は接近している印象で、
なるほど好勝負が期待できそうだ。

2007
12.3-10.6-11.0-12.0-11.7-11.6-12.0-12.1-11.8-12.1
33.9-57.6-36.0            0.3
2006
12.3-11.4-11.8-12.3-12.0-11.7-12.0-11.9-11.5-11.9
35.5-59.8-35.3            0.4
2005
12.5-11.4-12.0-13.1-12.5-12.0-11.6-11.4-11.1-11.3
35.9-61.5-33.8        0.4   0.3
2004
12.3-10.6-10.6-12.5-12.2-11.9-11.9-11.8-11.6-12.1
33.5-58.2-35.5
2003
12.5-11.0-11.2-12.4-12.3-12.0-11.7-11.6-12.0-12.2
34.7-59.4-35.8       0.3

傾向は一目瞭然。なんでここにシルクネクサス出てこんだのか…
と思うような平たい平たいイーブンラップでの持続力勝負。
最初のコーナーまでの距離があるために、テンは一皮むけば
速くなりやすいし、スパート位置が基本速く、スピードに乗って
伸びてくるイメージでいい。

・イーブンラップ適性が何より大事
・瞬発力の差で勝ち切れない馬を割り引く必要がない
・多頭数のレースが珍しく、実は02年以来。となると、
 外枠は先行が条件か?
 直線外はバイアスがかからない限り苦しい印象。
 内に入れる馬、屋根を意識したほうがよさそう。



―ワンモアチャッター
屋根をみても、脚質を見ても、能力的にも苦しいか?
中京は得意だが…。

×カネトシツヨシオー
ゴールデンホイップT
12.3-10.7-11.3-11.4-11.7-11.3-11.6-12.8
34.3-57.4-35.7 8-7 35.2
前目で競馬してきた時が恐ろしい。
力のある馬だと思う。2000までなら問題もなさそう。
厳しい流れの中、中団から伸びきったこのレースは相当魅力。
ただ、今回は休み明けでこのメンバー。どこまでやれるか?
といったところ。

―ヴィクトリー
皐月賞馬復活の舞台はすべて整った。
調子もあがり気味ときくし、屋根も典弘、枠も絶好。
基本中山2000が走れる馬は中京2000も走れる。
(逆は結構難しいが)
復活の条件は整った。過去、逃げの決まるレースでもある。
ただ、別にこの馬においしいめはみさしてもらったこともなく、
皐月の競馬ではここでは足りないか?

―サクラメガワンダー
巷ではどうも持続性に期待されているようだが、ラップ的には
瞬発力というか、抜けてくる加速の速さで勝負するタイプにみえる。
スローから後半0.6加速のあるマイル戦の金杯で好走。
タイムが速い分、厳しくなったが、終い2ハロン目に0.7加速のある
マイラーズCで5着。
12.3-10.7-11.1-11.8-11.6-11.3-11.5-12.0
の安田記念で惨敗。その後、中間が緩んで、瞬発力で決まった
函館札幌で3着。
カシオペアSも全体のタイムはいいが、基本は緩んでスローから
0.7加速の急加速戦。
いっぽうで、アンドロメダS
12.7-11.1-12.1-11.9-11.7-12.0-11.8-11.7-11.5-12.2
では、3着。クビクビとはいえ、アサカディフィート、トウカイエリートに譲ってしまう。今年の京都金杯もスローからの加速戦。
オーストラリアTも然り。この馬が1800戦3勝なのは伊達でないと思われる。枠は絶好だが、消し。

カワカミプリンセス
女傑とはいえ、いきなりは厳しいか?
レースパターンとしてはここは合う印象で、走っても不思議ないが。

△タスカータソルテ
中日新聞杯3着、中京記念1着と、この条件は強い。
他にも福寿草特別でも勝っており、小回り2000はベスト条件か。
ただし、中京記念と今回では参戦している屋根が違う。
そうそう簡単に内に潜らせてくれるとも思い難く、
いくら中舘とはいえ、再現までは難しいか。
しかも、
中京記念
12.2-11.1-11.5-13.1-12.5-11.6-11.3-11.6-11.6-11.9
中日新聞杯
12.2-10.3-11.0-12.4-12.6-12.7-12.2-11.9-11.8-11.4
みての通り。同じコースではあるが、やや道中の緩みが
大きく、3コーナー手前から急加速して、後半伸びる展開は
同じだが、多少ここの傾向とは違うレースに出ている。
もとい、本来であれば、こういうタイプが突っ込んできた
2馬身先に抜け出している先行したG2馬かG1馬あたりがいるって
寸法になるのが金鯱賞

★インティライミ
昨年、復活したときの3ハロンタイムが速いため、切れると
思われがちではあるものの、京都大賞典はともかく、
朝日CCや昨年の金鯱賞などは、持続性のほうが表にでており、
小回りコースはうまく回る。
朝日CC
12.3-11.4-13.2-12.7-12.5-12.1-11.6-11.2-11.4-11.6
36.9-62.1-34.2     0.4   0.4
ただ、この場合、前半がスローからの加速戦。
ダービーのときも同じパターンで、
12.5-10.9-12.1-12.1-12.3-12.3-12.3-12.1-12.2-11.9-11.0-11.6
ディープが突き抜けてはいるため、0.9加速もあるが、
基本は緩まぬ持続性の高いラップを刻むことができる馬。
やや遅めに流れるパターンならチャンスあり。

◎バトルバニヤン
ここのところの成績はひどいものだが、
新潟記念で復調気配。
関門橋S
12.4-11.6-11.9-11.9-11.7-12.0-11.9-11.7-12.1
35.9-59.5-35.7
2-2-2-1 35.7
では2着に5馬身差をつける1:47.2でぶっちぎり。
平坦小回り快速勝負は本来得意。
新潟大賞典
12.6-11.4-11.5-12.3-12.9-12.9-12.0-11.1-10.7-11.1
35.5-60.7-32.9       0.9 0.9 0.4
完全にスローから、極端な後半加速戦になった新潟大賞典。
7-7 32.7と、差しで使った脚は上がり3番時計
オースミグラスワンの異常な脚を除けば、あとは基本前が
きれいに残った競馬だけに、この位置からでは仕方ないところ。
小倉2勝、京都2000で勝ち切っているだけにこの条件は向く。

―マチカネオーラ
どちらかといえば府中巧者の印象だが、中京も走る。
スローからの切れ勝負では脚はかなわないが、
淀みなくながれ、急な加速にならない流れでいけば、
それなりに走れるタイプ。条件は合うし、屋根もいい。
前で競馬ができれば穴か。取捨に迷う一頭。

★スウィフトカレント
新潟大賞典は、位置を考えればよく走っている。
ひとつ叩いて、今度は得意条件の左回り中京。
天皇賞、昨年の金鯱賞と、淀まぬ厳しい流れで爆発する末がある馬。

―ナムラマース
休み明けがなくとも微妙なところだが、どっちにせよムズカシイか。

△エイシンデピュティ
強い馬でイーブンラップ適性もあるが、本質は一度弛んでの
ロングスパート馬のような印象がある。金鯱賞はちょっとベストとまでは言い難いが?
まして今回は調教タイムは一杯で54秒の終い12.8は、がっくり落としてきた印象はぬぐえないうえ、テンから押さざるをえない12番枠。
どうも強く押し切れない印象。

―アドマイヤオーラ
古馬とあたるようになっても通用してはいるものの、
典型的な切れるタイプ。京都外回りの金杯のような
スローからの加速戦、鳴尾記念も同様の競馬、京都記念も
そう。
反面、皐月賞4着、弥生賞の内容を考えれば、
道中押し上げての競馬や、前が弛ませずにいききるタイプのときに、
しっかり残してしまっていたり、ギリギリになったりする印象もあり、いかにも中京2000は不向きの印象。
そこへもってドバイ帰りで。

―アサカディフィート
04年中山金杯
12.5-11.6-12.5-12.1-11.9-11.7-11.7-11.4-11.7-12.1
小倉大賞典
12.4-11.4-11.7-11.9-11.5-11.9-12.3-11.9-11.8
12.2-11.4-12.2-11.9-12.1-12.0-11.8-11.9-12.2
など、イーブンラップの小回りで末を伸ばすと無類に強い。
とにかく勝ち鞍が京都2000、中山2000、小倉1800と、
コーナーからどんどん速くなる傾向のある内回りコースに集中。
ただし一息はいったのがちょっとひっかかる。結局は運否天賦か。

―マンハッタンスカイ
新潟大賞典は、勝ち馬以外は前残り。
HCの味方もあってのもの。 メルボルンT等、1600万のレース
をみても、とくにここがよいと思えるほどの理由はなし。

△エリモハリアー
よくもあり悪くもあり。地力はあるタイプだし、
小回りでの末も持っているし、左回り実績もあるし、重賞実績もある。なにより雨重馬場が武器か。悪いところは休み明けでやる気なさそうなところがすべて。重くは買いづらい。

△ローゼンクロイツ
基本的に、人気どおりに走る馬だと思うが…
中京2000は得意条件だが、いい条件は揃っていない。
ポン駆けはきくタイプで、心配はしていないが、雨は心配。
----------------------------------------

◎バトルバニヤン
○インティライミ
▲スウィフトカレント
×カネトシツヨシオー
△タスカータソルテ
△エイシンデピュティ

----------------------------------------
そんなわけで結論。
一発狙って
◎バトルバニヤン
もともと勝つ時は恐ろしく派手に勝つ馬で、
復調気配ならこのメンバーでも一発の魅力あり。
脚質的にも、枠的にも恵まれたうえ、
ライバルに雨に疑問の馬も多いなか、
あえていえば実績的に持ちタイム不足があるこの馬には
雨も味方と考える。
関門橋Sの競馬ができれば、ここでも勝負になるだろう。
ヴィクトリーとの選択になるため、当然逃げはヴィクトリーと
思って買われているため、人気の盲点になっているが、
前走内容は雲泥の差。新潟記念での6着は一皮むけた印象。

○インティライミ
▲スウィフトカレント
地力上位、適性上位とみる。
×カネトシツヨシオー
前々で運べば怖い。
△タスカータソルテ
△エイシンデピュティ
脚質、地力、適性考えれば押さえは必要。
posted by たま at 12:38| Comment(2) | TrackBack(2) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月30日

ダービー過去5年+1年ラップ

毎度かかるものなら、重賞3つもあるので、ダービー
ラップだけでもちょっと早めに。
----------------------------
2007
12.6-10.9-12.3-12.6-12.1-12.1-12.7-12.6-12.2-11.4-11.4-11.6
35.8-60.5-34.4 0.4 0.8
9-11-11-8 33.0 1-1-1-1 34.9
2006
12.6-11.8-13.0-12.8-12.3-12.7-12.9-12.5-12.0-11.5-11.8-12.0
37.4-62.5-35.3 0.5 0.5
5-5-3-3 35.1 1-1-1-1 35.4
2005
12.5-10.9-12.1-12.1-12.3-12.3-12.3-12.1-12.2-11.9-11.0-11.6
35.5-59.9-34.5 0.3
15-13-12-10 33.4 6-3-3-2 35.1
2004
12.5-10.6-11.3-11.5-11.7-11.8-12.5-13.0-12.5-11.5-11.7-12.7
34.4-57.6-35.9            0.5 1.0
6-8-7-3 35.4 17-17-17-17 34.3
2003
12.4-11.1-12.9-12.6-12.1-12.6-13.6-12.8-12.1-12.1-11.5-12.7
36.4-61.1-36.3          0.8 0.7
13-13-15-7 35.3 2-2-2-2 35.7
----------------------------
2002
12.8-11.3-12.6-12.6-12.4-12.3-12.4-12.0-12.2-11.7-11.6-12.3
36.7-61.7-35.6          0.4   0.5
12-13-11-12 34.7 8-8-9-8 35.2
----------------------------
もともと、ダービーポジションという言葉があったり、
世代論での強弱のひとつの目安にもなるのは、
ダービーは底力の勝負になる傾向があった…もとい、
そうなるべきだという回りの思いこみにあるのだろう。
実際、直線8番手以内でしたっけ?
例外の勝ち馬がずいぶんいる。

実際のラップは年ごとにかなり異なる傾向を示しており、
それぞれで勝ち馬は脅威的な一面をみせて勝ち切っている
といっていいだろう。
前半のペースもキングカメハメハの04年は57.6。
06年メイショウサムソンは稍重ゆえに、度外視するが、
02、03年あたりの61秒そこそこでスローといくこともあると、
かなり幅広い。

注目すべきはまず、2400で61秒ははたしてスローだろうか?
という点。実際下級条件で、これだけのペースで
前半こなしてくるのは、評価できるといっていい。
下級条件のスロー競馬で34秒台を使った程度では、お話にならない
レベルで決着しているといっていいだろう。
また、オークスと異なり、中間の緩み具合もバリエーションが多い。
まったく弛まないディープの年もあれば、キンカメのように、
前半のペースが異様に速かった04年は、終い5ハロン目が
がっくりと落ちる変則になっているなど、様々なケースがでる。

ただ、ベースは、基本的には終い5ハロン目から加速が始まり、
残り4ハロンではスピードに乗っており、最後はフルに直線
限界まで追う、全体的に仕掛けの早い競馬になっているため、
終い1ハロンが厳しくなる傾向がある。
前半のペースではなく、弛み度合いと、仕掛けどころの速さが、
ダービーの最後の1ハロンの厳しさを作っているところも
少し気をつけておきたい。
ダービーでは前が比較的残るが、これは前に有利なわけではなく、
前にいく馬も強いゆえに、結果的に残ってるというほうが、
むしろ正確だろう。サムソンにしても、キングカメハメハにしても、
見れば「よくねばっとんなぁ…」の一言で終わる。
並の馬が展開嵌れば残れるというものでもない。
差し、追いこみは、嵌るケースはありうるが、先行馬は、
確実に地力上位「しか」残れないレースだといっていい。

ここ2年は、仕掛けどころ自体はさほど変わらないものの、
馬場を考えれば、珍しく2年連続で同傾向の「普通の」
府中2400らしい競馬になったと。
あえてここ向きという傾向をあげるならば、

・終い4ハロン以上のロングスパート競馬の経験のある馬
・前半ドスローでないにも関わらず、脅威的な脚を使った経験のある馬
・淀まぬイーブンラップ、もしくはハイペースからしっかり加速して
突き放して粘りこめる先行馬

あたりになるだろう。
また、終い5ハロン目を12.5前後、前半スロー目で、
残り4ハロン競馬で勝ち切っているレースを戴冠のための
最低レベルとみていいと考える。
テンからの3-4ハロン目が緩まずいくパターンから、
前半が速くなるケースももうひとつ傾向としてはあるが、
その場合は、ここが12.8あたりまで弛んでくるケースになる
ため、終いの脚を測るうえでは、終い4ハロンが12.5、12.6あたりよりも早いケースでの末脚を比較してOK、逆に遅い場合は、前半59秒より速く、先行が早めに崩れる展開での力を比較して各馬の力を測るのが効果的と踏んでいいだろう。
ロングスパート耐性を考えれば、イーブンラップ実績、
もしくはスローからなら1000m以上前からスパート競馬で、
最後まで伸びきったような異端の持続性も一応注意。
ミドルペース前提でいけば、
瞬間の加速で、0.8、1.0。最大1ハロンで11.4を考えても、
瞬間の脚はいらないとはいえないが、
持続する伸びがより重要なのは言うまでもなく、
瞬間の10.9とかよりも、11.4-11.3-11.8のような、11秒台を
3ハロン続けた脚のほうを重視するほうがよい印象だ。

んー、だから何?っていう感じですが。以上で。
posted by たま at 02:30| Comment(1) | TrackBack(0) | メモの類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

ああ…オークス惨敗

これは…嵌った(苦笑)
桜花賞組の能力把握は、我ながらうまくやったと思ってる。
ソーマジック、ハートオブクイーン落として、
レジネッタ、エフティマイア、リトルアマポーラの3頭は互角。
まあ…ここまでは良かった。
ここで雨重を気にして、2着のエフティマイアを落とした。
桜好走組で力一番の評価が3着のレジネッタ。
巻き返し組の評価が、5着オディール、1着トールポピーの2頭。
適性から割り引いたブラックエンブレムが4着だが、
オディールは大きな不利あってのもの。力だけなら3着以上が
あってもおかしくない競馬だった。
レッドアゲートとリトルアマポーラのピークのもってきかたから
の不安も気をつけて、どっちも飛ぶ線はアリとしたのもまあいいだろう。いただけないのがポピーを桜のオディールに重ねたことか…

基本買えるだけの力を認めたのが9頭。
そこから切りやすい理由のあった2頭を切ったら、そこが
ピンポイントで1-2着ってのは、なんとも心持微妙だが、
結果的にはなんだかえらく人気のない馬ばかり推した割には、
しっかり3着-5着(斜行の不利がなければ2〜4着は楽にある)
-6着と、そこそこ走っているのはまあまあ…悪くない。

上位印5頭のうち、穴人気4頭中2頭はしっかり通用したわけだし。
「ハズレるときはこんなもんだろう」と思えるくらいの結果。
どっちにせよ、馬場の回復を見てエフティマイアを押さえない
限り馬券にはならなかったわけだし。

ここのところ、アタリは遠いのだが、読み自体は悪くない。
ダービーこそは、アタリ番がまわってきてほしいところ。

池添Jの騎乗については、まあ…パトロールを見る限り
褒められたものではないし、あおりを思いっきり食らった
オディールは不運だったと思うが、乗ってた屋根が安勝や小牧だと思うと、まあ…いつぞやは思いっきりラフプレーしてくれた方々だけに、これも競馬か、といったところ…。どーにも仕方ないね。
どっちも頭まであったかもしれないが、なんとも言えないなあ。

武と安勝、二大巨頭に小牧まで敵にまわしちまったかね?池添J。
報復騎乗がなければいいが…。
「降着なし騎乗停止2週間」という裁定は、
報復は頼むから大きいレースでやらないでくれと、JRAが言ってるような気もする。

終わってみればキャロットの馬だったのだから、
応援したっても良かったな…とちょっと思う。
思いっきり予想印、裏切り者やんか!
しかもよりによって◎アロマキャンドルっておい!!

しかしあれだ。先週はうちの◎のヤマニンメルベイユを、
キャロ馬のブルーメンブラットがしっかり差しくさったせいで外れるは、今週もポピー勝っていきくさるは、人の馬券の邪魔ばっかりしおるな、このクラブの馬は。

…いや、そうじゃなくって(苦笑)
少しは応援しよーよ。俺。同じクラブの馬なんだからさ。
とりあえず、トールポピーはよく頑張ったよ!
おめでとう!
posted by たま at 01:04| Comment(0) | TrackBack(2) | 反省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

理想のキスのタイミング♪[優駿牝馬]

あー、タイトルなんでもいいや、もう眠いんだ。
---------------------------------
◎アロマキャンドル
○レッドアゲート
▲オディール
×レジネッタ
△カレイジャスミン
△リトルアマポーラ
△スペルバインド
---------------------------------
印はこうです。詳しくは下で。
まずは毎度毎度のお約束から入ります。はっきりいってつまんないすね。ええ、つまんないですとも。ふーんだ。
毎度毎度よく距離不安の馬と逃げ馬から勝負しますね〜うちも(笑)
桜のルルパンブルー◎、まったく懲りてない証拠に、マイルCではダノンゴーゴー◎。
そういえば先週のヴィクトリアマイルは、直線最後の最後に、◎のヤマニンメルベイユが粘り倒していて、一応押さえで◎から人気馬マルチを持ってたので、かなり熱かったんですが、最後の最後で、ちょこっと差されてジエンド。このパターンは皐月賞の▲レッツゴーキリシマと同じ感じで。どーもなかなかうまくいきませんな。あー、このへんは距離不安じゃありませんが。

しかしですよ!去年のローブデコルテだって、今や陣営は「マイラーだし、えへっ」って言ってんすから。オークスも引き続き、いつもの印って感じですよ。
阪神JF、フローラSと軸の一頭で買ってきたアロマキャンドル。◎はこれにします。で、ファンタジーS、阪神JFで軸の一頭のオディールと、
阪神JF、FRで軸のレジネッタ。同じく阪神JFで軸の一頭のカレイジャスミン。ずっと評価してきた馬を素直に買いますわ。
結局のとこ。このへんが強いともう思っちゃってるからねー。
オディールだって、距離不安って言われてるけど。
屋根不安の馬よりゃ距離は持つさ(おい)

2007
12.6-11.0-11.6-11.8-12.1-12.8-12.7-12.5-12.4-11.8-11.4-12.6
35.2-59.1-35.8 0.6 0.4
7-8-9-9 34.7
6-6-6-5 35.0
14-13-11-12 34.6
2006
12.5-10.9-11.3-11.6-11.8-12.4-12.8-13.5-13.2-11.6-12.2-12.4
34.7-58.1-36.2 1.6
8-7-5-5 35.5
5-7-8-7 35.4
2-2-2-2 36.3
2005
12.6-11.3-13.2-13.1-12.9-13.4-13.1-12.6-12.2-11.5-10.9-12.0
37.1-63.1-34.4 0.5 0.4 0.7 0.6
15-16-13-12 33.3
9-8-7-6 33.8
12-12-11-9 33.7
2004稍
12.6-11.4-12.6-13.1-12.3-12.7-12.9-12.5-12.1-11.2-11.4-12.4
36.6-62.0-35.0 0.4 0.4 0.9
2-2-1-1 35.0
9-12-11-10 34.2
17-15-14-14 34.5
2003
12.6-11.1-12.3-12.6-12.6-12.7-13.1-13.4-12.7-11.5-11.1-11.8
36.0-61.2-34.4             0.7 1.2 0.4
9-9-9-9 33.5
6-6-5-5 34.1
13-15-17-13 33.5

基本は前半緩く、弛んでの3ハロン競馬だが、
前半緩すぎると、後半は4ハロンみっちり加速戦。
加速のポイントが4ハロン目から入る場合は、基本終い1ハロンはかかる。前半スローだけに、先行馬が最後止まっても粘りこむ。
昨年は傾向からややはずれて、前半のペースが速く、弛みの小さい競馬。そのぶん急な加速にはならなかったが、それでも0.6-0.4の加速があるように、原則としては瞬発力が何より大事。
位置は大きくこだわる必要がないが、遅くなればなるだけ末の絶対値の高い脚のある差し・追い込み勢に有利に働く。
速く流れれば逆に前前で抜け出してくる脚の速い組に有利に働く。
仕掛けどころ次第のところで、過去傾向から決め打ちは厳しい。
ただし、以下2点はいうことができるだろう。

・3ハロン競馬で「滅多におめにかかれない」クラスの末を発揮していること
・4ハロンみっちり追われつつ、0.5前後の加速をこなしてきたこと

また、位置取りには拘らなくてもよいが、雨を考えれば、あまり極端な後方一気はどうか?
そのへんは念頭においておきたい。

[桜花賞]1:34.4
12.4-10.9-11.3-11.8-12.1-11.7-11.6-12.6
34.6-58.5-35.9     0.4
-------------------------
前半、そこそこ速いペースになり、弛まずいったぶん、
急な加速のない平たいラップから、最後は時計のかかる展開になったのが桜花賞。
前々にいった組はほぼ壊滅。粘りこんだのが、6番手からのエフティマイア。
あとは中団以降から、上位はコンマ2秒のなかに6頭がひしめく大接戦。
結果的に戦績からこの手のマイルの流れに嵌るタイプが1-3位を占めたが、上位ほとんど差のない競馬といっていいだろう。
前走により適性を感じるソーマジック、どうもよくわからないが、瞬発力戦は本来歓迎できないハートオブクイーンを除いて、レジネッタ、エフティマイア、リトルアマポーラの3頭は互角と考えていいだろう。うちエフティマイアは、雨重はすでに前科があり、
ちょっとこの天候では買いづらい。京王杯2歳Sでは2人気で敗因は明らかに馬場にあった。
となると、桜花賞好走組からはまずレジネッタ、リトルアマポーラだが?

レジネッタはもとより、阪神JFの時から高い評価をしているが、
基本マイルの流れはぴったりくるタイプだということは間違いないし、一方で、
500万下
12.6-12.6-11.9-12.2-12.1-11.6-11.2-11.2
37.1-61.4-34.0
のように、レースラップで終い34.0のなかを33.7で抜け出して勝ち切るように、終いの脚の絶対値もかなり高いものがある。
当然ここでも中心視できる一頭だ。桜花賞で12人気だったことがむしろおかしい。
知ってたらもっと買ったのに…としかいいようがないが、
私のなかでは穴人気にはなっていると思っていたのも確かで、
勝っても勝っても人気にならないタイプ。こういうタイプは長く応援したら必ずいいことがあると信じるしかない。

むしろ問題はリトルアマポーラ。
確かに京成杯で強い競馬をしたのは認めざるをえない。桜も僅差の勝負。
この馬も世代トップクラスにいることは否定はできない。

[デイリー杯クイーンC]
12.6-11.0-11.7-12.3-12.6-11.4-11.7-12.2
35.3-60.2-35.3     1.2
弛んでの府中マイルで、60秒台の前半からしっかり 10-10 34.4で突き抜けた脚は文句はつけられない。

ただ、この馬の場合。それ以上に気になるのが、桜にいたる過程で、
年末のデビューから、順調に使い続けての4戦目がクイーンC。
あそこから桜でピークを迎えて、今が5月。お釣りと上がり目で考えたときに、維持はできても、上がりはないと考えるべき。

平たくいえば、陣営は「オークス向きと考えて距離の長い京成杯に…」と、
ちんぷんかんぷんな理由を述べているが、結果的に京成杯が余計なローテーションに見えて仕方がない。2勝後、冬場に牡馬相手で、中山で一発使うことがオークスに向かううえでどこがどうプラスなのか、さっぱりわからん?と思うのは私だけではないだろう。
クイーンCにしても、負かした相手のその後はぱっとしないと言っていいし、この馬は桜組だとはいえ、原則別路線組だといっていい実績だ。

確かに、外外ぶんまわして、あれでは届かない!という競馬。
力はるし距離も持つ。馬には何も消す要素はないのだが、
ローテーションと屋根のコーシロー、この2つはどうしても
勝ち切るイメージがわかないのもホントのところ。


また、完敗組から気になるのが、トールポピー、ブラックエンブレム、オディール、エアパスカルの4頭。

[阪神ジュベナイルF]
12.5-10.6-11.3-11.8-11.9-11.5-11.5-12.7
34.4-58.1-35.7     0.4

阪神JFと桜花賞は、今年の場合、まったく同じペースの速いマイラー競馬。
ここを勝ち切ったのがトールポピー、4着がオディール。
両者とも、スローになったチューリップ賞では抜群の脚、とくにオディールは凄まじい脚をみせたが、桜本番は体調維持にミスったくち。

[フラワーカップ]1:49.5
12.8-12.0-13.0-11.9-11.7-12.0-12.0-11.8-12.3
37.8-61.4-36.1
1-1-1-1 36.1
前半スロー目から、持続性で押し切ったレースで、レッドアゲートとシングライクバードを
押さえこんだのだから、この馬も弱くはない。
ただ、これはいかにも中山1800の競馬。府中2400にはどう考えても直結しない。
きんせんか賞にしても、12.4-11.0-11.2-11.6-12.1-12.3-11.9-12.6
と、ほとんど弛まぬラップでの7-5-3 36.5からの圧勝で、
唯一葉牡丹賞だけが、この馬の瞬発力を測るレースだが、
12.5-11.4-12.2-13.8-13.3-12.6-12.5-12.2-11.3-11.4
36.1-63.2-34.9            0.9
それでも1ハロン最大で11.3、加速で0.9。負けた相手は弱くはないとはいえ、それできっちり置かれて逃げたミステリアスライトを捉え損ねたのが実際のところ。
能力の高さは認めざるをえないが、この馬の本質は、平坦小回りの印象は否めず、
ここでかうより、夏のラジオたんぱ杯…えーと、
今はラジオNIKKEI賞だっけ?めんどくせーな。とにかくそっちのほうが色濃い印象がある。
陣営、長距離向きとのことだが、あまりステイヤーとしての資質があるとは思い難い。

残るのがトールポピーとオディール。
[チューリップ賞]
12.6-11.2-12.3-12.6-12.6-12.0-10.7-11.8
36.1-61.3-34.5     0.6 1.3
実は、ことオークスという舞台を考えれば、2頭の比較をするなら最適なのは、桜よりむしろこのトライアル。ペース的にもそれは間違いないだろう。
エアパスカルの作った、スーパースローから弛んで弛んでの瞬発力勝負。もちろん、使ってきた馬との差もあろう。
ここで2頭は休み明けという不利もあるが、前を残してしまっているのも事実。
とくにピリッとしないのがトールポピー。
34.1の終いは及第点で、こと桜に向かうなら、最高のステップだったと思われるが、6-5から前を捉えきれなかったのと、13-11から前を残したのとでは多少意味合いは違う。
正直、これは交わせたレースということもできるのだ。
ここで上がり1番時計が、オディールの13-11 33.5、次が9-8 34.0のスペルバインド。
むしろ注目は、この3-4着の2頭だろう。
これも陣営はオークス向きと早い段階から言ってきているが、
それを担保するだけの成績はあげていない印象は否めない。
そのオディールだが、距離不安が囁かれているのも確かだが、
ことみせてきた能力でいえば、世代トップクラスであることはチューリップをみてもファンタジーSを見ても、阪神JFを見ても、ほぼ間違いないだろう。
ここにきて人気には嫌われているが、ここ数戦、折り合いはついているし、桜の結果は調整失敗と2走ぼけとするなら、ここは絶好の狙い目になる。
また、チューリップ賞で決め手で劣ったスペルバインドですら、
その後しっかり立て直して、スイートピーSで2着しているように、
改めてチューリップ賞組の強さは光る。

さて。桜花賞組からは、
レジネッタ、リトルアマポーラ、オディール、トールポピー、スペルバインドあたり。

次にトライアル組をみていきたい。
[フローラS]
12.7-11.7-11.7-12.3-12.7-12.2-12.1-11.3-11.3-12.5
36.1-61.1-35.1     0.5   0.8
-------------------------------
今年の牝馬3歳戦で、恐ろしく目を惹くラップは間違いなくこれ。
唯一無二の異端のレース。
前半はスローから弛んで、61.1。一方後半、下りに入る3コーナーで、
0.5の急加速から一気にペースアップ。さらに直線入り口のコーナー出口で0.8の加速と、おそろしく仕掛けの速いラップになっての1000mスパート競馬。
これを逃げたのがカレイジャスミン。
この馬も2歳のころからずっとうちは「強い強い」と評価してきた一頭だが、しっかりオークスに顔を出してきた。
これも一部距離不安を言われているが、赤松賞ではスローでもきっちり折り合いついて
12.7-11.7-12.8-12.4-12.3-11.5-11.0-12.1
37.2-61.9-34.6
のなかを、4-4 34.4で抜けてきた実績があり、クイーンCは休み明けで+10K、
フラワーCでもそのまま増減なしで敗北したあと、ようやく-2K絞れて、フローラSでの復活だが、地力を考えればこれも当然の結果だろう。札幌2S4着以来のこの馬の良さが出た競馬だった。

問題は、最後の1ハロンの失速が、はたして距離不安からくるものかどうかという点。
ラップだけみるなら、答えはNoだ。
確かに前走は最後止まったものの、よくよく見れば、この逃げを打って最後止まらない3歳牝馬はとんでもない怪物。
5ハロンずっとスピードに乗った上に、0.8加速から2ハロン連続で11.3で逃げて、府中の直線で最後の1ハロンが止まらないほうがヘンなのだ。
距離は持つほうに一票。瞬発力も先手を取れるタイプだけに十分及第点だろう。

さらに、それを追いかけて最後交わし切ったレッドアゲート。
上がり最速こそ16-18-18のメイショウベルーガに譲ったものの、
5-4-3から3番手の脚で抜けられては、これは他の馬からみればなんとも仕方のない結果。
シングライクバード、メイショウベルーガの追い込み勢はいずれも能力馬ですでに2勝はあげている。タイミングがいつもより早く加速したぶん、追い込みに苦しく、先行差しに有利な流れになったこともあって、完全に抜け出し切る結果になった。
この組の2頭はいずれも要注意と思われる。
特にレッドアゲートは府中2400も牡馬相手に経験済み、エンジンのかかりの差で、追い込みきれなかったとはいえ、フラワーCではブラックエンブレムを頭まで追い詰めた
ことからも、期待は大きい。
フローラS単体を評価するなら、勝ち馬に匹敵するとみられるのが2着馬で、
さらに上を言ったのがレッドアゲートと言っていいだろう。
ただし、これもピークの話をするなら、レッドアゲートはリトルアマポーラ同様、順調に使って使ってのもので、これも維持はあれどもトライアルからの上がり目はない。
違いは、輸送が無い点がひとつ。経験させたレースが、府中2400と中山2000の差がある。
力はともかく、この2点では、リトルアマポーラを上回ると考えてよいだろう。
カレイジャスミンは休みを挟んでの4戦目だが、休み明けは力を出したレースではない
ため、ようやっと上がってきたとみるのが正解だろう。

[スイートピーS ]
12.6-11.2-11.7-12.9-12.9-12.5-11.5-11.2-11.8
35.5-61.3-34.5       1.0 0.3
テンも緩く、中間さらに弛んで、1.0の加速から最大11.2だから、
スローからの後半加速戦は間違いないところ。
厳しい競馬ではないし、これなら先行差しであっさり決まるはず…
15-15-14 33.5
13-11-9 34.0
そこで連対したのがこの2頭。
正直、このレース、アルダントヌイ、あえていえば、
もう少し弛ませずにいってしまうほうがよりよいだろうが、北村の競馬は悪くない。
ここから34.6を使ってくれれば文句はないところ。
差し切ったアロマキャンドルは、いちょうSで既に同程度の瞬発力はみせているし、2着のスペルバインドも、スローからの決め脚比べではトップクラスのレースになっている
チューリップ賞で4着した馬。ヌイにとってはちょっと相手が悪かった。
1.0の加速といい、11.2の最大値といい、このレース自体の示す加速力はかなりのものだ。
チューリップ賞よりやや落ちるものの、このレースも牝馬らしい強い馬が勝ちやすい流れだと言っていいだろう。
スペルバインドは極端にスロー競馬のみの実績に偏りがあるが、アロマキャンドルは平たいラップでの好走歴もあり、早い段階で上でやれる器であることは見せていたうえ、フラワーCは芝休み明け、間にNZTを挟んでいるが、これもまったく体重が落ちていないままの芝調教。
スイートピーは今季初めての本気の競馬。これもあの結果は至極当然であって、意外でもなんでもないうえに、まだフレッシュな状態は保てているだろう。

トライアル組からは、
アロマキャンドル、レッドアゲート、カレイジャスミンといったところを狙ってみたい。

ここから落とすとするなら、前走で大きく体重を減らして、今回は回復に手間取った感のあるトールポピー。これは桜でのオディールと同じような状態とみて、力はあると思うが、ここでは買いづらい。

これで7頭。
レジネッタ、リトルアマポーラ、オディール、スペルバインド、
アロマキャンドル、レッドアゲート、カレイジャスミン。

印を打つなら、
---------------------------------
◎アロマキャンドル
○レッドアゲート
▲オディール
×レジネッタ
△カレイジャスミン
△リトルアマポーラ
△スペルバインド
---------------------------------
ペースは読めないが、先行馬をきちんと見ながら競馬できる田中勝、安藤勝の勝勝屋根2人の単重視。地力でレッドアゲートときっちり先行することもできる
レジネッタだが、輸送のぶんやや割引。
仕掛けどころ次第。有力馬が後ろに拘るようなら好走の目は十分なカレイジャスミン。
フローラSより1ハロン遅れれば、勝ち負けになる。ここ5頭まで。
スペルバインドはやや落ちる印象だが、雨も味方で激走ありか?
リトルアマポーラは幸四郎の大外が不安で勝ちの目は薄そうで△印。
120点を目安に。
posted by たま at 03:03| Comment(0) | TrackBack(3) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

女王様とおよび![ヴィクトリアマイル]

2007
12.3-10.8-11.7-11.8-11.6-11.2-11.2-11.9
34.8-58.2-34.3     0.4
2006
12.6-11.2-11.6-12.1-12.2-11.4-11.3-11.6
35.4-59.7-34.3     0.8


府中マイルの牝馬戦自体、サンプルが少ない上、
まして古馬牝馬のオープン以上となると…10年ほど前の
府中牝馬Sくらいしか近い条件のレースが無いだけに、
漠然とした傾向しか測ることはできない。
ひとつ言えるのは、世の中牝馬だけにスローからの
決め手比べ、という論調も強いが、意外と、そんなに
特殊なラップにはなっていない点だろう。
06年は確かにスローの後傾ラップになってはいるが、
中弛みからの急加速戦と、07年は平たい持続戦と、
全く違うラップが出ている。
テン12.3からずっと飛ばした競馬になっている昨年は
ちょっと特殊と見ていいのだろうか?

サンスポ阪神牝馬S 1:21.4
12.8-11.1-11.5-11.8-11.3-11.3-11.6
35.4-34.2     0.5

1-1 34.2で逃げ切ったエイジアンウインズ。
今回もハナを主張してくる可能性もあるが、本来は
自在に位置は決めてくる印象で、ハナに拘る馬ではない。
阪神牝馬S自体は、ペース自体緩く、突き放す脚も平凡の域。
あまり凄い素質馬、という印象ではない。
鳥羽特別のタイムは光るし、牝馬戦なら展開利もありそうで、
前走の再現は不可能ではないだろう。
ただ、ここまで勝ち上がってきたレースはほぼ全て前半から
飛ばしてのシブトサを問われるタイプのレース。
そしてスローの前走で逃げての34.2なら、弛んでもきちんと
いい脚は使ってきそうな印象もある反面、どこまで?
という疑問もつきまとう。
なにしろ前走は内回り阪神1400でのもの。
単純に後ろからきた組を今度も押さえこめるとも思えないのも
ホントのところ。
実際、ローブデコルテを始め、切れ勝負は歓迎しない先行勢が
いるレースだし、
むしろペースを作ると考えるべきはヤマニンメルベイユのほうだろう。
あまり弛んだ展開にもならない可能性もあるし、
遅いようなら進出は速いはず。いずれにしても、牝馬戦だから
といって、楽に差し脚だけの競馬という予想での人気はちょっと
疑ってかかるべき。

福島牝馬S
12.4-11.4-11.8-12.3-12.0-11.5-11.6-11.7-12.4 2-2-2-2 35.7
35.6-59.9-35.7     0.5
芝1800福島で、スロー目に流れての先行で粘り切れずとなれば、
ぱっと見は厳しそうに見えるが、それは大間違い。
確かに前半、とくに2-4ハロンの遅さはあるが、そのぶん
後半800mのロングスパート。0.5加速の位置が極端に速い終い5-4ハロン目
に出ていることから、終いはかなり苦しい競馬。
そこで56Kを背負っての1:47.2、4着は、今の充実っぷりを如実に現わしている。
逃げで怖いのはエイジアンよりよほどこちらの馬のほう。
展開のカギを握るのは、仕掛けどころ。
これは福島牝馬より1ハロンは遅れる。
さらに今回はウオッカの位置取り次第。
すんなり早めに動かれれば、全馬が襲いかかってくるだろうが、
逆に後半動くに動けないなんていうことになれば、逃げた馬には
絶好の展開になってくる。
もちろんそこまでドンピでくることは歓迎しないが、目は大ありと踏んでいい。

ウオッカが早く動いた場合には、外から見て進出できる、
9番より外の差しを狙う。当然最も気持ち悪いのが叩き2戦のトウカイオスカー。
決め手は抜群。同屋根同条件のアイルランドTをきっちり差し切っているのも好印象。
12.9-11.0-11.5-11.5-11.8-11.3-11.5-12.3
35.4-58.7-35.1    0.6
5-6 33.8
ややスロー目のスタートからずっと弛まずいって、終いはしっかり0.6加速では
終いは苦しいのが当然。このレースで追走できるなら、ヴィクトリアマイルでも
きっちり力は出せておかしくない。

また近走不利も有り、いまひとつだが、力の衰えは感じさせないジョリーダンスを押さえておく。
安田記念、昨年のヴィクトリアマイルと府中マイルはベストではないものの、かなり走る印象あり。最後の1ハロンを戦い抜く強さは牝馬戦向きではないため、やや印は落とすが、能力的には最右翼では?
また、今回が叩き3戦。昨秋の勢いは止まったが、もともと強力なマイラーと踏んでいる一頭、レインダンスが出てきたからにはこれも押さえは必要だろう。

------------------------------
◎ヤマニンメルベイユ
○ウオッカ
▲トウカイオスカー
×ジョリーダンス
------------------------------
△レインダンス
△ニシノマナムスメ
△エイジアンウインズ
------------------------------
ウオッカは悩むな…消しやすい馬だけに、消すのはべつに
難しくはないのだけど。それに、これが頭だと
組み合わせによってはトリガミくらいそう…
posted by たま at 08:20| Comment(0) | TrackBack(3) | 競馬予想<1000-1600m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

[京王杯SC]

京王杯SC
2007
12.3-10.9-10.9-11.2-10.6-11.6-12.5
34.1-34.7 0.6
2006
12.5-11.1-11.6-12.0-11.2-11.4-12.0
35.2-34.6 0.8
2005
12.4-10.7-11.0-11.4-11.1-11.4-12.3
34.1-34.8
2004
12.0-10.4-11.4-11.7-11.5-11.4-12.0
33.8-34.9
2003
12.3-11.2-11.4-11.7-11.2-11.5-11.7
34.9-34.4 0.5

ラップ傾向は府中1400のイメージから大きく逸脱
するものではないのだが…
仕掛けどころはフルに終い4-3ハロンでかなりの
加速があることが多く、前半が遅くなると最後まで
伸びきれる。
このレースで一番多いのが、前半から飛ばしていく
ケースがあり、それが最後1ハロンの
厳しさに繋がっている。
同条件の条件戦とは一線を画した
レースになっており、通常であれば、ここを先行して
勝ち切れる馬なら安田でも期待できるタフなレースになる。
逆に言えば…とにかく最後は末脚勝負に徹した馬が
突き抜けやすいレースでもある。

今年に限っては、どうも牽引役が物足りない印象は否めない。
おそらくザレマ、インセンティブガイ、スターイレブン、
キングストレイル、イブロンなど、数多くの先行組はいる
のだが、強力な先行のイメージはないし、どの馬が
積極的にいくかも不透明な状況だ。
このコースの大きな特徴が、スローになってもやっぱり
終いのある馬でなければ連対しない傾向があることで、
先行馬が勝ち切るには、積極的に厳しいラップに持ち込んで
いくしかないのだが、それだけの競馬をできる前とも
ちょっと思えない。
そのため今年は単純に、決め手上位で考えて問題なさそう。

はっきり言えば、人気の2頭。
スーパーホーネットとスズカフェニックスに逆らうのは
基本的に得策ではないということ。

では、荒れる要素は無いかといえば、
スローからの決め手比べの場合、例年のように
ちゃんとしたスピードを維持できれば地力がモノを言うが、
時計を問われなくなればなるほど、紛れがでるのも事実。
特にスーパーホーネットは、近走こそ終いの競馬も
良くなっているが、もともとはマイル的な底力戦でこその
馬だっただけに、ドスロー競馬は歓迎しないクチ。
この馬が走れないというより、ほかに走れる馬がいるという
ことにすぎないので、弱点というほどではないが。
いずれにせよ、あまりに武を意識した競馬になってしまっては、
思わぬ落とし穴が待っていても不思議ない。
---------------------------
◎スーパーホーネット
○スズカフェニックス
▲ダンスフォーウイン
×キストゥへヴン
---------------------------
△ハイソサエティー
△アドマイヤホクト
---------------------------

◎スーパーホーネット
朝日杯以来のおつきあい。なんだかんだいって買わないわけにも。
メンバーみてもチャンスだし、1400の今回はベスト条件。
武だけ見て競馬するだろうから順当ならちょいっと差すだろ。

○スズカフェニックス
消したいが、ここはチャンスだろうなあ。

▲ダンスフォーウイン
奥多摩S12.3-10.9-11.2-11.3-11.2-11.8-12.1 1:20.8 15-16 33.9
の勝ち鞍が光る。今回は得意条件に変わって、前走から引き続き要注意。

×はキストゥヘヴン
終い3ハロンの数字では見えてこないが、
実際、1600以上で厳しい流れでもしっかり脚を使ってきた馬。
前走の阪神牝馬Sでは、12.8-11.1-11.5-11.8-11.3-11.3-11.6
と、スローからの加速競馬で、13-12 33.8での4着は上がり2番時計。
つまり、1400でスローなら、33秒台は出せる。伊達に桜を戴冠した
わけではない。
一瞬の脚を長く使えるタイプではなさそうだが、
そのぶん距離短縮が向くとみて期待する。

△ハイソサエティー
谷川岳S 1:20.4
12.0-10.5-10.8-11.3-11.6-11.8-12.2
10-11 34.2
単純に、このペースで追走すれば、好走はできる。
クラス慣れも見込めるし、府中実績も示すとおり、
↑こういう流れでは強い。
そしてほぼそのまんま京王杯SCの想定に近い流れなのも
いうまでもなく。

△アドマイヤホクト
ちょっと調教が復調気配。屋根横山典で、どうもここでちょいと
差されて3着しそうな匂いがする。
posted by たま at 09:34| Comment(4) | TrackBack(3) | 競馬予想<1000-1600m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

ついでにマイルC反省。おめでとうディープスカイ!

まあ、どうでもいい話をしましょう。ついでに。
昔、ユキノビジンについぞクラシックを勝たせなかったベガ
っていう馬をみてから、流星の歪んだ馬とかはダメなんですね。
勿論その年の春クラシックはユキノビジン複勝以外全滅でしたよ。
あっはっはあぁ…。これがユキノビジンはビジンさんで、
なんだっけなー…オープンのレース。クロッカスSかな、
中山マイルの。
あそこで一目ぼれして、春シーズンは心中でしたからねえ。
でも結局ただの一度も買わなかったものな。ベガとの組み合わせ。
あの年のクロッカスSは、私結構ラップ的にも評価していて、
2着のビコーアルファーと、かなりおっかけましたね〜。
吾妻小富士賞をね、見にわざわざ福島までいきましたよ。
確か脚元に青いバンテージ巻いていてねー。
その時はもう一頭追いかけてる馬だった、ヤシマソブリンも出てましたので、なーんもない土曜の平場を選んでわざわざ福島に(苦笑)
懐かしいなー。ヤシマソブリンはNHK杯の頃にやっぱりラップから穴で穿り出した馬だったかな。
ビコーアルファーもね、走っても走っても人気にならないタイプだったから、長く応援できたんだよね。京王杯SCかなんかで8万馬券取らしていただいた記憶あるなー。
そう考えると、今年も10年前も、うちはやってること一緒だね。
ラップ穿り返して、ヘンな馬が人気になるまで買う。なると応援しつつも素直に買わない、のパターン(苦笑)

ノースフライトなんかもそのくちでした。武が乗ってから一度も買わずに偉い大変でしたが、その代わりちゃんとエリザベス女王杯の2万馬券と、府中牝馬特別の8000円はいただいたもんな。
てなわけで、先週ディープスカイをあれだけ強いといいつつ、3着に◎ダノンゴーゴーは買えておきながら、ブラックシェルが抜けてあたんなかった反省(苦笑)

まあ、外れるなら中距離型で叩き落した差しがくるんだろーなー…という漠然とした予感はありましたが。それじゃ荒れないから買いたくない(苦笑)
ディープスカイは頼むからダービーは1人気にならんでくれないかなあ。…無理だろうなぁ…。
それゆえにここを勝ってほしくなかったですよ〜。
素直にNHKマイルとダービー2冠がポンポン勝てるとは思えんもの。

はあ…しかしあれだ。
SSが来て、ルドルフが去り、社台が強すぎて、競馬がつまんないと思ってしまった後遺症は5年のブランクですっかり消えうせたと思ったんだけども、それでも昆調教師で日高の馬がG1勝ち取ると、うーれーしーいーねぇ。

今、一口もやろうと思った背景には、SSの血が広がったことで、これでいろんなSS系の種馬ができ、育成施設もだいぶ充実してきて、小さい牧場にも再びチャンスができつつあると思ったからこそのユニオン、ローレル中心路線でね。もう少しお金あれば社台は保険で入ってもよかったですど…でもやっぱり、うちの理想の馬は薔薇一族とかスカーレット一族ではなくて、ヤシマソブリン(三石橋本牧場)だったり、トロットサンダー(フラット牧場)だったり、シグナスヒーロー(白井牧場)だったりなんですよ。

甘い戯言だけどさ。でもね。ローゼンカバリー(社台RH)VSシグナスヒーロー(HBU)で、どっちを好きかっていうのに、迷わずシグナスヒーローって答えられる人間がだよ、収支のために社台馬を買えってのは、ある程度無理があんのよ、所詮(苦笑)
いまだにシグナスヒーローの末脚は50mだけはG1級と言って憚らないぞ。(この馬はホントに一瞬だけは物凄い脚の中山のスペシャリストでした)

まあとにかくディープスカイと笠松牧場の方、おめでとう、本当におめでとう^^取れなかったけど、嬉しいよ。

12.2-11.0-11.4-12.1-12.5-11.7-11.2-12.1

あと一応。マイルCのラップを見る限り、今年は中距離型の馬が活躍できるラップになってます。結果もそのとおり。
一言で言えば、この傾向は今までキンカメの年くらいしか例が無い現象で、生粋のマイラーでは勝ちきれないレースだと考えたほうがいい。12.5-11.7の0.8加速で最大11.2のレースができれば、ダービーの勝算は立つ。とだけ言っておくし、マイルCを勝ったからといって、私は自分のこの馬に対する評価は変えません。この馬の本質は中距離馬やと思う。よっぽどの底力戦にならない限り、距離はまず持つと読むよ。今年のダービーは、とりあえずマイルC1-2着のそのままひっくり返りとか、それでいい気がしますね。
逆にダノンゴーゴーがこのラップで3着にきたのはある意味偶然。自己弁護するつもりはないけど、実際のラップが読みと全然違うし、そのぶん頭の逆転は無かったけれど、それは仕方ないと考えてます。
唯一残念なのは、ダンツキッスイ。このラップでは、到底勝ち目なし。せめて自分の競馬をしてほしかった。
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2008年05月11日

ゴーゴー、ソング、レッツゴー…ハイキングかよ?[NHKマイルC]

まあ、過去5年ラップは、今回はほぼ意味をなさん
だろうなー…とは思う。

12.1-10.5-11.6-12.0-12.3-11.5-11.7-12.6
34.2-58.5-35.8 13-14 34.9 4-3 35.6
12.1-10.8-11.3-11.5-11.8-11.7-11.5-12.5
34.2-57.5-35.7 11-10 35.0 3-4 35.5
12.5-11.0-12.0-11.9-12.0-11.3-11.3-11.6
35.5-59.4-34.2 4-4 33.6 6-4 33.8
12.1-10.7-11.1-11.7-12.2-11.6-11.7-11.4
33.9-57.8-34.7 9-9 34.0 9-9 34.7
12.0-10.9-11.2-11.7-12.0-11.6-12.1-12.7
34.1-57.8-36.4 2-2 35.9 10-10 34.7

逃げるは我がPO馬、ダンツキッスイ。
人気も我がPO馬、ファリダット。
実力一番と評価されているのは、「ダービー馬発見!」
と500万下のラップでさんざん吹いたディープスカイ。
何を買えっていうんだ、このレース?!(苦笑)

まあ、とにかく。
ダンツキッスイいる限り、レースでスローはありえない。
逃げ馬の最後の1ハロンなんて数えても意味はない。

NZT57.7 8着
アーリントンC 58.4 1着
3歳500万下 57.6 4着
萩S 59.8 2着

59.2から3-2-2-2で下手に抑えた中京2Sで6着。
59.4の東京スポーツ杯で道中弛めて9着。
弛まぬマイル。
最後に坂もなく、全馬が早めについてくる
中山マイルは完全に不向き。

一方のゴスホークケンの逃げと比べれば一目瞭然。

第59回朝日フューチュリティ(G1)
12.3-11.1-11.3-11.6-12.0-11.9-11.3-12.0
34.7-58.3-35.2       0.7
ニュージーランドT芝1600中山
12.5-11.0-11.0-11.4-11.8-12.0-12.4-12.9
34.5-57.7-37.3

テンは互角だが、そこから全く緩めずいききる
ダンツキッスイに対して、道中弛めて終いの瞬発力で
中距離型のレースに持ち込みたいゴスホークケン。
まずゴスホークケンにとっての相性は最悪だ。

ゴスホークケンがついていくなら、レースはおそらく消耗戦の様相になる。ただ、問題はわかっていてついていくかどうか。
1800mの東京スポーツ杯で、この2頭がやりあった時も、
結局すんなり落ち着いて、
13.0-10.9-11.3-11.8-12.4-12.8-12.0-11.3-11.9
35.2-59.4-35.2。      0.8
結果はゴスが先着しているが、これは朝日杯と同じ、
後半抜けてくる脚の速さで勝負するまっとうな競馬でのもの。
今回の舞台府中マイルを考えれば、どちらが可能性の高い逃げ馬かは
明明白白。
まずゴスに目はないだろう。今回はたたっ切る。
一方、毎日杯でついに初重賞をさらったディープスカイ。

毎日杯
12.7-11.0-11.3-12.1-11.9-11.7-11.8-11.3-12.2
35.0-59.0-35.3          0.5
道中ほどんど弛まぬレースっぷりと、しっかり脚を
使っての8-9 34.8は、確かに強さを感じるし、
マイルでもやれそうに見える。
マイル適性自体は比較的ある馬がきやすいレースに
なるコースだけに、ここでも勝負になるだろう。
能力は疑いないところ。
しかし問題は、前半35.0から59.0での追走から、
ゆるやかに下り続けてスピードに乗る阪神1800ということ。
この馬は基本は前半がとにかくトロいなか、差し切れないできた馬。
府中マイル経験はあるものの、10番手からで2着。
前半59秒のスローにもかかわらず前での競馬ができずに
2着どまり。マイルでは全幅の信頼はおけない。
中団でしっかり競馬ができるようになってきた地力強化が、
前走の好走につながっているのは言うまでもなく、
出に不安のあるこの馬にとって、スロー目に流れる阪神1800が、
いかに向いたコースであったことか。
スタートさえしっかり出れば、イーブンラップで押し切る
こともできるし、スローで中距離的な競馬もできる。
だが、テンから速く、後半グダグダになるマイル戦ではどうだろう?
堅実に脚を使うことはできるタイプだが、中距離のレースに比べて、
魅力は少ないのは確かだ。調教師はマイラーやといっとるけど…
そうかなぁ?

3歳500万下
12.5-11.5-12.5-13.0-12.7-11.3-11.4-11.8
36.5-62.2-34.5
16-12 33.4 2着
未勝利
12.5-11.4-12.1-13.1-13.5-12.5-11.7-12.0-12.1
36.0-62.6-35.8
4-5 35.6 1着

2歳未勝利 府中1600
2歳未勝利
12.7-11-11.4-12.1-12.2-12.1-11.6-12.2
35.1-59.4-35.9
10-10 35.2 2着

おいかけてきたレッツゴーキリシマだが、
この馬も、府中マイルはどうか?
12.2-11.5-12.5-12.6-12.6-12.8-12.3-11.2-11.5-12.5
皐月賞は完全に中長距離のレース。
マイルCの意味合いが大きくなるとともに、
近年では皐月賞の意味合いも変わったのだろう…。
こういう競馬が皐月賞のレースで出現するとは…というほどの
中距離的なレースになった。弛んで1.2加速からの3ハロン瞬間の
脚で決まるレース。これは確実にマイルには直結しない。
まあ、この馬からすれば、逆にそれが敗因なのだが。

第59回朝日フューチュリティ(G1)
12.3-11.1-11.3-11.6-12.0-11.9-11.3-12.0
にしても、基本淀まぬラップは評価できるが、
展開的には瞬間の脚で決まるレース。
結局のところ、今回の好走は担保されないのに変わりないが、
先行勢では最も買える一頭。


どうも本命は他のところにいきそうだ。
---------------------
◎ダノンゴーゴー
スプリングソング
▲リーガルスキーム
×アポロドルチェ
△エーシンフォワード
---------------------
△ダンツキッスイ
△ディープスカイ
△レッツゴーキリシマ
---------------------

◎ダノンゴーゴー
1200の馬にみられがちだが、前走は、逃げたのがダンツキッスイ。
12.5-11.0-11.0-11.4-11.8と前半1000mで
57秒7…テンは緩めだが、息いれずにすっとばした結果、全馬バタバタに。
この手のラップで脚を失わなかったのが、エーシンフォワード、ホッカイカンティ、ダノンゴーゴー3騎。
6-11、8-16、6-12と、いずれも外から末にかけるしかなかった馬。
ほとんど着順はハナクビアタマまで追い詰めたが、差はほとんどない。ホッカイカンティが離脱すれば、残るは2頭。府中に変われば、実績のある左回り。

○に連勝中のスプリングソング。
芝1600阪神1:35.4
12.6-11.1-11.7-12.2-11.9-11.6-11.9-12.4
35.4-59.5-35.9
8-4 35.6
スローから早めにおしあげて押切。
持続性は高い競馬で、終いのかかる展開。
そこで後半押し上げたのは強い競馬で、マイルになんら問題はなさそう。前走の1:08.5も優秀。
12.2-10.5-11.3-11.7-11.3-11.5
34.0-34.5
京都でのものだが、タイムでいえばずば抜けている。

▲はリーガルスキーム。
D1400しか実績が無いが、とにかく楽勝。前走は6馬身つけた。
レースっぷりからは芝がまるでダメとは思えない。
3歳500万下
3歳500万下 ダ1400
12.2-10.9-11.7-12.1-12.4-12.2-12.8
34.8-59.3-37.4
3-3 37.0
テンから飛ばして終いのかかる展開。6馬身ぶっちぎった。
見事なまでの消耗戦で、ダートのレースだが、天候も
考えれば、展開はばっちり向く。
先行、先行できたが、初芝であることが偶然差しに向きそう。
抽選で安藤をおさえられた運も味方で、ここは買い。

×気持ち悪いのがアポロドルチェ。
いちょうSでもわかるように、本質は切れで勝負する馬だが、

京王杯2歳S 稍重
12.4-10.9-11.7-12.2-11.9-11.4-12.2
35.0-59.1-35.5  0.3 0.5
中間弛んで瞬発力の必要になった稍重の府中で、
きっちり結果を出した。

1着アポロドルチェに2着ドリームシグナル、
3着レッツゴーキリシマ。
基本はスローからの競馬だが、馬場を考えれば、
終い1ハロンは我慢の競馬になっている。
9-9 34.9はあがり一番時計。
今回は叩き3戦で、調教が変わってきており、一変を期待する。
ドリームシグナルはシンザン記念でも厳しい流れから追い込み一発が
あるように、このレースは好レース。

最後がエーシンフォワード
アーリントンCまで、比較的スローから切れる脚で
勝ち上がってきた馬だが、前走NZTでは、厳しい流れのなかを、
10-9-11 35.8で2着に食い込んできた。
これはこの馬にとっては大きな収穫。
着順は位置と通った個所の差もあるため、力量差が
あるわけではないが、叩き3戦、ここ一本のローテが非常にいい。
---------------------
◎ダノンゴーゴー
○スプリングソング
▲リーガルスキーム
×アポロドルチェ
△エーシンフォワード
---------------------
△ダンツキッスイ
△ディープスカイ
△レッツゴーキリシマ
---------------------
中距離勢からは、信用できる馬だけを残して、
中距離的な差しは消す。
あとは短距離で差しの見込めそうな馬でまとめる感じ。
去年も同じタイプのダノンムローに◎で、昆調教師の
ゲレイロに○を打っているが、全く進歩してない馬券だ(苦笑)
posted by たま at 08:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 競馬予想<1000-1600m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

いつかみた〜あ〜の〜馬〜[京都新聞杯・新潟大賞典]

なんか東に好メンバーを全部吸い取られたっぽい京都新聞杯。
これはもう、何も考えずに末のある馬を買うべきレース。
内に入った差し勢がミダースタッチにホワイトピルグリム。
終いかかる展開で先行して押し切ってきた武の馬ブラストダッシュや
ヒルノラディアン。みた瞬間にこのへんは叩き落としてOK。

しかし今ひとつひっどいメンバーだが…
ここ向きの末を持っていそうなのがメイショウクオリア。
ただし、基本スローからじんわり伸びてくるタイプ。
人気になるならあまり積極的に買いたくはない。
とはいえねぇ…

うーん。
--------------------------
◎ヨドノヒーロー
○グロリーシーズ
▲マイネルローゼン
×フィッツロイ
△リッカロイヤル
△ポーラーライツ
△メイショウクオリア
--------------------------

◎ヨドノヒーロー
カリズマ産駒期待の星!
よくみるとPOGでさんざん悩んだあげく指名しなかった
イナズマクロス05ちゃんではあーりませんか。
ん…それだけ。何か?(w;)
いや、あまりに強そうな馬がいないもんで…。
いや。一応。ネタでなく。
このレースはいいレースだと思うっす。
芝1800京都1:48.4
12.7-11.2-11.6-12.5-12.5-12.1-11.9-12.0-11.9
35.5-60.5-35.8
6-3 34.9
まず、坂できっちり減速に対応。前半緩めに出て、
60秒そこそこの前半。そのあと4ハロンで12.1-11.9-12.0-11.9
もう少し末は伸ばしてほしいところだけれども、
ペース的には悪くないから、タイムもそこそこで収まって
1:48.4。
長い長い京都の直線は向くと思いますね。こういうジリジリ
落ちないラップの馬は。
しかもしっかり古馬1000万級とあわせて先着。
未勝利勝ったばかりですが、十分狙えるでしょう。
このメンバーなら。

○グロリーシーズ
芝1800中京
12.5-11.4-12.9-12.8-12.6-11.6-11.9-11.6-11.9
36.8-62.2-35.4    1.0
3-3-4-4 34.9
弛み狂ったドスロー競馬だが、一応11秒台を4つ
並べたラップで先行して終いまでしっかり伸びたこの馬。
スローからの末較べでも、もう少し本来は爆発力が
欲しいところだが。可能性はありそうで。

▲マイネルローゼン
芝2200は連対を外したことがない!勝ったのは阪神だけど。
3歳未勝利京都2200
12.5-11.5-13.1-12.8-13.4-13.6-13.9-13.0-11.7-11.5-11.6
37.1-63.3-34.8            1.3
1-1-1-1 34.9
スローでぶっ弛んだレースだけれど、そのぶん最後の脚は
なかなかのもの。もちろん普通ならこんなの再現できるとは
思えないが…逃げらしい逃げもいないなか、単騎逃げで
すいすいいけそう。一方で阪神2200では終いのかかる展開でも
勝ち切っているように、とにかく2200mの逃げなら結果的に
信頼できる成績になっている。
調子も絶好。ここは狙える。

×リッカロイヤル
ぜんぜん切れる印象はないけど、コースは向きそう。
芝1800京都1:48.0
12.2-10.5-10.9-12.5-13.0-12.6-11.8-12.4-12.1
33.6-59.1-36.3       0.8
7-5 34.9
テン速く、大きく緩んで一気に加速。
でも前半の無理でお釣りなく、終いかかる展開のなか、
5番手からなんとか34.9。
レースっぷり自体はヨドノヒーロー並ではあるし、
むしろより向いていそう。気合の連闘で注意。

△フィッツロイ
芝1600阪神
12.8-11.2-11.8-12.4-12.1-11.4-11.7-12.4
35.8-60.3-35.5
13-11 34.8
基本はスローに流れたマイル戦。ただ道中
大きく脚を溜めるポイントがないので、終い34.8は
上出来でしょう。結局はじりじりと12.1-11.4-11.7のなか、
最後までじとーーっと伸びたってところ。
2着カラメルマキアートとは僅差ですが、3着は3馬身ほど
ちぎれており、そこそこの競馬。
距離伸びていい血筋だけに、マイルでこの競馬が
できたことは、容易に落ちてこないスタミナがある可能性あり。

△ポーラーライツ
結構安定していい脚を使う。
Mでも好走歴があり、極端なスローから幅広く経験値を持っている。

基本は脚を長く使えそうで、なるべくスロー実績のある馬で。

---------------------------
その他予想
---------------------------
晩春S…アップルサイダーが出てきた。前走買い忘れの恨みくらいは
ちょっと賭けておく。
新潟記念…悩ましいレースだが、
ワンダースティーヴがひっぱる流れなら、
かなりこっぱやい可能性あり。
ただ、その程度で末を垂らす馬ではなさそうだが、
どの馬も有力どころは基本57K以上。
なら、それらと遜色ない勝負ができそうで、かつ恵まれたのが、
マンハッタンスカイ。
ネクサスよりも豊富なスタミナと-3Kの斤量が、
ぴったりハマりそう。日々成長で登り調子。
明け4歳に期待する。
相手の本線は、ここは得意のブライトトゥモローと、
使い始めが危険なカンファー。ダービー卿はちぐはぐな
競馬になっていて、何がしたいのかわからないレースっぷりで5着。
新潟は走る。
----------------------
◎マンハッタンスカイ
○ブライトトゥモロー
▲カンファーベスト
×スウィフトカレント
△グラスボンバー
△ピースオブラヴ
----------------------
posted by たま at 09:24| Comment(0) | TrackBack(2) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まっすぐ走れ強行突破[プリンシパルS]

まず間違いなく今週最も楽しみなレースのひとつ。
メンバーも京都とのW登録で割れるかと思っていたら、
想像以上にこちらに偏る結果になった。

さて。まず最初はお約束の過去5年。
2007 1:59.6
12.7-11.6-11.8-11.5-12.7-12.6-12.1-11.2-11.5-11.9
36.1-60.3-34.6       0.5 0.8
2006 2:00.2
12.6-11.2-11.5-12.4-12.3-12.3-12.4-11.5-11.9-12.1
35.3-60.0-35.5          0.9
2005 2:01.2
12.9-11.7-12.1-12.5-13.0-12.4-12.2-11.4-11.2-11.8
36.7-62.2-34.4          0.8
2004 2:00.2
12.7-11.7-11.9-12.1-12.6-12.6-12.5-11.6-11.0-11.5
36.3-61.0-34.1         0.9 0.6
2003 2:01.2
13.1-11.3-11.8-12.5-12.8-12.4-12.4-11.3-11.8-11.8
36.2-61.5-34.9         1.1
-------------------------------------------------
ほとんどは中間、とくに前半が緩んで後半スパートの競馬になる。
スパートは大きな加速から連続して3ハロン11秒台。
大きく緩めばそのぶん早めにダッシュがかかっての4ハロン競馬の目もあるし、逆に緩まずにイーブンに流れても持続力のいる流れになる。

終い4ハロン目は、12.1・12.4・12.2・12.5・12.4から考えても、
基本は800mからスピードに乗っているケースのほうが多い。
04年のみが、スローから弛んで弛んでの2ハロン11.0が出ている瞬発力偏重レース。この年は掲示板全馬が33秒台。

すべての年で0.8-0.9の急加速はあり、一気に抜けてくる脚のある馬が有利。前半のペースは60-61秒前後で例外なく、これもやや遅めに流れるものの、条件戦よりはペースは速い。
あまりスロー経験しかない馬も厳しい。イーブンラップに近くなるか大きく緩むかはメンバー次第だが、仕掛けどころは速いレースで、基本的にはいい脚を長く使うタイプである必要があるだろう。

また、舞台の東京2000は典型的な内枠先行が嵌るコース。
過去5年すべて例外なく4枠より内が必ず突っ込んできているし、
先行馬が残るケースが非常に多く、およその場合で5-6番手には
つけて直線に向かいたいところ。
例外的に差しの決まっている2004年は遅すぎるペースで
決め手の差が如実に出ての差し有利。
2006年は中間弛まぬ厳しいペースになって、先行が崩れての差し。
それ以外はいずれも先行ですんなり決まっている。
これらを考えると、このレースでの外枠の不利はかなり大きい
と考えざるをえない。

また、ペースをどう捉えるかはポイントになる。
実際登録馬の人気どころは極端にスロー実績に寄っている
傾向があり、ここまで長距離戦を使ってきた馬も多い。
しかし、舞台である府中2000は、一歩間違えれば、マイルの
如き根性全開になりかねない危険もあり、
あまり道中大きく緩み過ぎる競馬に特化したステイヤー色の強い馬
よりは、やや少ない弛みでも脚を使えるタイプを選択したい。

逃げて勝ってきた馬も複数いるし、
もしかすると思ったより今年は淀まぬ流れでいくのかもしれない。
鍵を握るのがオースミスパークとその隣、アグネススターチだろう。
この2頭、タイプが全く違うが、共通点はあげた2勝がともに逃げ。
オースミスパークは中間弛ませぬスピードタイプの逃げ。
それに対してアグネススターチは早々に前半緩ませるため逃げ。
そのため、どちらがペースを作るかでレースは大きく変わるだろう。
どちらも抜けてくる脚は十分持っている。
はなみずき賞芝1800阪神 1:46.5
12.6-11.1-12.1-12.2-11.7-11.4-11.1-11.6-12.7
35.8-59.7-35.4
1-1 35.4
テンはすんなり出て、オースミスパークが
落とさず離し逃げに持ち込んだのがはなみずき賞。
秀逸なのは、11.4-11.1-11.6の3ハロン。
途中11.1を挟んでいるのは、逃げというよりも、
前で持続する末脚をフルに使った競馬で、仕掛けどころを速めに
もってきたようなもの。
残り1000mから11秒台を4連発すれば、最後は止まっても
仕方のないところ。
3歳500万下ダ1800京都
12.4-11.3-13.2-13.4-13.5-12.5-12.1-12.1-12.5
36.9-63.8-36.7     1.0 0.4
1-1-1-1 36.7
一方こちらがアグネススターチの逃げ。
京都Dで前半63.8から、13秒台を3連発。
後半1000-800mで1.0の加速から、残り800mを12.5-12.1-12.1-12.5
でまとめている。典型的な後半持続のレースだが、ギアチェンジ自体
は1.0の急激なスピードアップで、抜けてくる脚の速さと持続力が
武器になる。

ここでどっちがハナを主張するかだが、
オースミスパークは無理にいくより、番手なら番手でよい
と考える可能性が高い。
アーリントンCでは
12.8-11.0-11.4-11.5-11.7-11.7-11.3-13.2
のなかをマイネルスターリー的な位置取りから12-12 34.0。
逆に先に抜け出した馬の後塵を拝しての7着。
続く毎日杯も
12.7-11.0-11.3-12.1-11.9-11.7-11.8-11.3-12.2
と、ゆったりしたテンから弛まずそのままロングスパート競馬。
35.0-35.3のなか、11-11 35.2で流れこんだのみの6着。
かなり極端で届いてはいないが、
追いこんでの実績も持っているし、
先ほど書いたように、1ハロンなら11.1で逃げ、
アーリントンでスローで溜めての34.0も持っている。
こうなると、無理にハナを奪わずとも…というオプション
ついてしまうし、何より一本調子であるがゆえに、
距離が不安で2000mのプリンシパルに遠征してきた馬なのだから、
ここで屋根の吉田豊が思い切って、玉砕覚悟で
得意のイーブンラップでの競馬に持ち込むだろうか。
競り合えばその時点でロングスパートの域を越える底力戦に
早変わり。それならば、瞬発力にも対応できるだけに、
無理なく譲る可能性が高い。
一方で、アグネススターチは芝でも問題はないと言ってはいるが、
瞬間の脚では不安があるのも事実。ならば少しでも前から
競馬をして、できればペースも自分で作って、
スローに流してかつ、仕掛けの早い競馬に持ち込みたいところ。
よって仕掛けの主導権を握るのは、圧倒的にアグネススターチ
のほうだと考える。
そしてそれはおそらく、例年並みかまたはやや早いタイミング
であろう1000-800m付近。
読みとしては、例年のプリンシパルSをベースにするなら、
スタート後やや弛めての後半800mの競馬になると読んでいいと
思われる。

さて。実はこの流れによって、非常に厄介なことになるのが、
人気の一角となるであろう3頭。
まずはテラノファントム。
3歳500万下芝1800中山 1:48.9
12.6-11.6-12.2-11.9-12.0-12.6-12.6-11.6-11.8
36.4-60.3-36.0          1.0
6-6-3-2 34.4
前半ミドルでいき、後半一気に弛む。
その弛んだところで押し上げて、終い2ハロンで
急加速のある瞬発力一手の競馬。
爆発力、切れは一級。ペース的にも上で通用する器
とみていいだろうが、問題は終い2ハロン競馬だという点。
少なくとも府中2000で同じ流れの競馬にはならない。
最も評価できる勝ち鞍が、今回は適性外になってしまう。
----------------------
報知杯弥生賞 2:02.25着
12.2-11.5-12.4-12.8-12.9-12.5-12.3-11.7-11.3-12.2
36.1-61.8-35.2    0.4  0.2 0.6
7-7-7-9 34.9
3歳新馬 芝1800東京
13.1-11.0-11.8-12.7-12.8-12.7-12.1-11.7-12.4
35.9-61.4-36.2       0.6 0.4
4-4-4 35.8
----------------------
今回のレースに最も近いのが弥生賞なのは間違いない。
そこではペースのあがる4ハロン目、すなわちコーナーで、
7-7-7-9とついていけない一面をみせての5着。
逆に4ハロン目が大きく緩んだ新馬では、きっちり
勝ち切っている。前半のペースはいずれも61秒そこそこで、
ペース適性と末脚の切れは問題ないのだが、
府中向きの長く伸ばせる脚を持っている可能性は
さほど高くないだろう。

もう一頭がサイレントフォース。
新馬1600府中
13.0-11.3-12.4-12.9-12.7-11.7-11.4-11.7
36.7-62.3-34.8     1.0
4-4 34.5
ドスローのマイルで4番手から上がり2番手。最高11.4、急加速が1.0では、正直素質馬というには物足りない内容。
それでも勝ちは勝ちで、530K近い大型馬なだけに、
絞れてこれば変わってくるか?とも思えるが、ペースが60.7まであがった黄梅賞で6-7-8 36.0では食指は動かず。
当然4ハロン目の速い競馬に対応できるかは全くの未知数である。

内枠先行有利ではあるが、くるべき馬は他にいる。
そういう印象は否めない。
てな感じで、印先だし。
---------------------------------
◎ピサノエミレーツ
○ヤマニンキングリー
▲ダイワライトニング
---------------------------------
△ミヤビベガ
△コパノジングー
△テラノファントム
△オースミスパーク
---------------------------------

本命はピサノエミレーツ。

新緑賞 芝2300府中 2:21.2
7.0-11.0-11.9-12.3-12.1-12.3-13.2-12.5-12.6-11.9-11.7-12.0
29.9-66.6-35.6              0.7 0.2
そこでの脚が5-5-5-4 34.3。勝ち馬には完敗といったところだが、
前半比較的速い流れから、後半一気に緩急が出て、
最後は前が止まるなか、先行から差して見せた。
その新緑賞は休み明け。
逃げたドリームノクターンは交わして見せたし、
ひとつ叩いて上昇すれば、勝ち馬よりむしろこちらのほうが有望
とみていいだろう。
2歳未勝利 1800府中 1:49.2
13.1-11.1-11.8-12.7-12.6-12.7-11.7-11.6-11.9
36.0-61.3-35.2       1.0
3-5-6 34.7
テンも緩く、道中もゆるんで、4ハロン目にスパートかかって
1.0の加速。そこから11.7-11.6-11.9と3つ11秒を並べたレース。
2着ディープスカイとは位置取りの差もあっての1着勝ち上がりだが、
それでも前半は61.3なら、そこそこのペースではあるし、
最後は61秒台から11秒を3つ重ねたレース。
瞬間最大風速では物足りないが、長くよい脚を使っている印象で、
じわっと伸びてくるタイプにみえる。
極端な3ハロン競馬では厳しい印象だが、
4ハロンフルに脚を伸ばせと言われれば、得意とみていい。

もう一頭が最内のダイワライトニング

3歳未勝利芝1600府中1:35.7 
12.3-11.1-12.0-12.0-12.2-12.0-11.8-12.3
35.4-59.6-36.1
8-8 34.9

マイルらしい終いに力のいる展開で。
前半さほど速くはないが、弛み小さく最後まで
止まらずにいく馬が残るレース。これなら淀みなく流れても
対応は可能だが、位置取りはやや後ろから。
とはいえ、それで3馬身ちぎったのだから、タフな馬。
新馬、未勝利と好走どまりだったが、
ここで478(-12)Kと絞れて一変。
根性のいる厳しい流れで、末脚はレースラップに比べて1.2差。
34.9は優秀といっていい。並以上は固い。今回は連闘で要注意で、
もとより美浦坂道で49秒台で走る馬。
極端な3ハロン競馬は苦手の可能性も高いが、
このペースから最後踏ん張れるなら、ロングスパート競馬なら、
位置次第でぴったり嵌りそう。
されに、今回は距離延長で、前前で競馬しやすい枠を引いた。

もう一頭。可能性ならヤマニンキングリー。
黄菊賞や毎日杯をみても、少々前が速くなっても追走で末脚
は失わない馬。
弛んだ流れでの絶対的な末脚は不安だが、
流れが速くなっても突っ込んでこれる。前半60.8のきさらぎ賞で、
34.6と上がり2位をマークしているように、後半
持続力のいる流れになれば、厳しい流れでも長く脚は使える馬。

12.8-11.0-12.3-12.5-12.2-12.1-12.1-11.8-12.0
36.1-60.8-35.9
11-11 34.6

以下、適性の高そうな馬を並べる。

△ミヤビベガ
新緑賞 芝2300府中 2:21.2
7.0-11.0-11.9-12.3-12.1-12.3-13.2-12.5-12.6-11.9-11.7-12.0
29.9-66.6-35.6              0.7 0.2
9-8-8-8 34.3
前半、そこそこから、まんなかで大きく緩む。
終い3ハロン競馬で0.7-0.2加速。前半脚を使ったこともあり、
最後は辛くなっているレース。
とはいえ、このレース。逃げたドリームノクターンの離し逃げ。
3番手以上の馬は、前半も遅くスローからの末脚比べ。
上2頭がダイワワイルドボアにピサノエミレーツ。
この馬も末は互角も、位置取りの差での4着まで。

山吹賞 芝2200中山
12.4-11.1-11.7-12.5-13.0-13.3-12.7-12.3-11.5-11.8-11.8
35.2-60.7-35.1       0.6 0.4 0.8
9-9-9-8 34.8
前半そこそこのペースから弛んで4ハロン競馬。
1000mからぐんぐん連続的に加速し、最後まで落ちなかった。
そのなかで3ハロンタイム差は0.3差だが、中団からあがり一番時計
着順上位ニシノエモーション、トリビュートソングが強い競馬をしたレース。ドスロー競馬よりは、やや早めに流れて末を失わないタイプ。いちょうSやセントポーリア賞で抜けてこれないところをみると、
終いの脚に限界がある印象だが、長く持続的に脚を使うのは
水仙賞をみても明白。
前々で競馬できれば面白い馬。

△コパノジングー
ムーニーバレーRC賞 芝2400京都
12.5-11.2-11.8-13.7-13.5-12.9-13.4-12.9-11.5-11.5-11.8-11.8
35.5-62.7-35.1            1.4
6-6-6-5 34.8
テン3ハロンはそこそこだが、坂で一気に13.7までペースが落ち、
一向にあがらぬまま4ハロンスパート。長距離然としたレースで、
長距離距離適性は高そうだが…距離短縮でどうか?
ちょっとゆったりしすぎる印象ではある。
1.4の急加速から11秒台を4つ並べたロングスパート競馬。
3ハロンタイムが目立たないため、パっと見みえづらいが、
これも異端の競馬で可能性はある。

△テラノファントム
弥生賞5着なら、ここでも通用の可能性はある。押さえには。

△オースミスパーク
最後の1ハロン止まったのは距離なのかただの息切れか?
微妙だが、府中2000は昔からマイラーの好走があるコース。
ただ3歳戦向きではないよな…そのパターンは。
ってことで押さえまで。

マイネルスターリーはどうも押せ押せローテと
調教がぴりっとしないのがひっかかる。押さえて3着のみか?
ダイワワイルドボアは枠順がキツイ。
力は互角もベルクハイルも大外では。
終いのかかる展開にもなるとは思えず。
ベンチャーナインともども消しで。
posted by たま at 07:44| Comment(0) | TrackBack(4) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

あんまりあたらないので…

ちょっと考えました。
こんなことを考えているのは、よくない証拠なんですが。
競馬とはなんの関係もありません!

私ね、確率うんぬんっていうのが嫌いなんですね。
例えば…
「サイコロ3回振って、1が3回連続で出る確率は…」
とか、そういうの好きな人は好きですよね。
「目の出る確率は無限に繰り返せば平均化していく」
とかね。

でもね。私、それって嘘やと思うんですよ。

例えば最初のやつ。
サイコロを3回振る、最初の一投で1が出たとして、
次に1が出る可能性は1/6×1/6で1/36。
だから次は1じゃないに違いない!
でも、1が出たとします。次は1/6×1/6×1/6だから
1/216だから…
(あってる?そのへんはここでは適当でいいので適当です)
でもね。そこでも1は出るんすよ。結局。
3回連続して1が出る確率なんて、全く関係ないと思うんですね。
なぜなら、1回振った時点で1は過去の確定事項であって、
次はまた1/6で1〜6が出る。
永遠にその繰り返しだと思うんすよ。
掛け算的に連続目が出る確率が減ることはないと思うんすね。
だって振っているのはあくまでサイコロなんですから。

「目の出る確率は無限に繰り返せば平均化していく」

この理屈は確かに正解なんでしょうが、
最大の嘘は、無限にチャンスは無いということ。
100回なら100回で偏りが出る可能性はあるし、
10000回だとしても10000回で偏りが出る可能性はある。
無限というのは概念であって、実在でない以上、
現実に出現する数字は常に偏る可能性を持っている。
これは1000000回だろうと1000000000回だろうと、
有限の回数がある限り、偏るのが自然でしょう。
平板に近づいて行ったとしても、だからといって、
3回連続で1が出ない理由には本来なりえないと思うんすよね。

しかも、厳密にいえば、投げるタイミングや、
サイコロのスピード、加える力、回転、もろもろ。
全く同条件で繰り返せるわけがない以上、
常に1回1回は別条件化でのもので、同じ一投の繰り返しが
複数回起きることがそもそもファンタジーではないか、と。

なにを言ってるのかわかんなくなってきましたが。
あんまり当たらないので、一戦一戦をもっと大切に
予想しなきゃあいけないね、と。
posted by たま at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | うま雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

まーさーにーずんどこ。

あーがっこうがえりのもりかげでー…♪
しかしあったらねぇえ…。

青葉賞
------------------------
◎ニシノエモーション5着
○モンテクリスエス3着
▲アドマイヤコマンド1着
×アルカザン
△トレノクリスエス
------------------------
△フジヤマラムセス
△クリスタルウイング2着
------------------------
うーむ。2,3着入れ替わってればなあ。
もしくは馬単かってりゃねぇ…。
ややスロー目に流れたせいで、クリスタルのペースへの
不安がなくなれば、当然この決着はあり。
マゼランすっ飛び。予想では上3頭を完璧に抜けていると
判断したが
、その3頭が掲示板の1-3-5を占めたわけで、
これでなぜ当たらん…。

[スイートピーS]
-------------------
◎メイショウマリア7着
アロマキャンドル1着
▲ハイカックウ4着
-------------------
×ラヴドシャンクシー
△ビービーモデナ
△ライムキャンディ
-------------------
△ブライダルフェア
△ココシュニック5着
-------------------
予想書いたとおり、頭候補で抜けて買える馬は2頭。
あとはいずれも片手落ちとしたが、
その2頭のうち1頭のアロマキャンドルが1着。
実際、2頭軸で勝負したら、思ったより点数がいかないので、
2着のスペルバインドは買いたした。
しかしながら、3着のアルダントヌイには届かなかった…。
この馬はグリーンFで募集のミスアルダント06の姉。
気になった一頭ではあったが、これまでがダート1800、
ダート1200で、確かに前走のダート戦はいい競馬だし、
ある程度芝でやれるというのも読めていたが。1.0を超える
ような大きな加速のある可能性の高いレースで、前走ダートの
人気を買えるラップ屋はラップ屋じゃねぇ…。
結果、ハイカックウはクビ差敗れて、またも3単未完成。

[天皇賞・春]
◎アイポッパー
○トウカイトリック
▲アドマイヤモナーク
---------------------
×アドマイヤジュピタ1着
△ポップロック
△ホクトスルタン4着
---------------------
△トウカイエリート
---------------------
実は当てました。このレース。ごめん。(苦笑)
印は3-6-6のフォーメーションですが、菊花賞・大阪杯で◎打ったように、アサクサキングスはずっと追いかけている馬。ただ、今回勝たないことにも妙に自信を持っていたので、こっそり3着固定流しでサムソン、ジュピタ、モナーク、トリック、ポッパーに。同じパターンでトウカイエリートも3着固定で流してました。でも10000円ほど当てても嬉しくもなんともないうえに、「好きな馬の3着流し」で当てても嬉しくもなんともない…。
当てたかったのでくだらん馬券を買いましたけど、
こういう当て方は男を下げると思いますわ。
やっぱり、競馬予想は勝ち馬を当てるのが理想のゲームです。
3着流しはあまりやっちゃダメっすね。気持ち悪いや。

実は隠れでキングスを3着で押さえる気持ちをのっけたのが、予想のタイトルです。
「世の中は左様然らば御尤も、そうで御座るか確と存ぜぬ」
ごたくは述べるが、後でそんなこといったっけかなー♪と
うそぶく馬券も買いますよ、と。
…そのへん察してくだされ。(無理)

[フローラS]
--------------------
◎カレイジャスミン2着
○シングライクバード5着
--------------------
▲ギュイエンヌ
×レッドアゲート1着
△マイネウインク
△テイクバイストーム
△アグネスミヌエット
--------------------
これはカレイジャスミンはずっと狙い続けている馬だけに
狙い澄まして取れるハズ…だったのだが。
シングライクバードも狙っていた馬だけに、
気持ちこの2頭の頭にしてしまったレース。
地力ではレッドアゲートも頭ありで、
これも馬単裏表なら押さえれているわなー…

[アンタレスS]
--------------------
◎キクノアロー
--------------------
○フィフティーワナー
▲ロングプライド
×メイショウトウコン
△ゲイルバニヤン
--------------------
まあ、これは適当というか、キクノアローから人気を買った
ってだけなので…。いいんですけどー。

どーもいかんなー…と思うのは、
もともとうちのラップ分析は、なぜか古馬重賞より
3歳戦と、ローカル競馬には強い。
古馬重賞以上が苦手なのは、レースレベルがあがればあがるほど、
全部強くなって人気を消せなくなってしまうことが
原因なんだろうけど。過去ラップみればどっかしら
見どころのある馬じゃなきゃあがってこないもんなぁ。
ある程度それを覚悟して、ここのとこ古馬レースに
関しては、ラップというより、結構適当めに買ってみて
いるのが如実に成績に出てる。
もちろん参考程度にはしているが…
青葉賞、スイートピーと、天皇賞とかは予想の形式が違うでしょ。
つまりそういうことなんだけど。

ただ、改めて思うのは、うちは「自分の手順」を外すと、
まったく当たらない人なんだな、ということ。
たぶん、そのへんの人より余計当たらないことは確実。
もともとツキは弱くカンは悪いほうでね…。

それに古馬のレース。今年ほっとんど当たってないよ。
で、得意のはずの3歳戦で、
いずれも軸候補からきっちり勝ち馬なり好走馬なりは
出ているにも関わらず、ちょいと力点の置き方がずれている
せいで、馬単までは当てられても3単ドンに至らない。
このへん、どーにもこーにもならんのですわ。
弱ったなあ。当たり番がくるまでペース変えずにいくしか
手段を知らんのですが…。予想がずれてるわけでなさそう
な感じなのが辛い。
しかしこれだけ当たらんと悩むなぁ。
去年も確か春のG1は出足悪かった記憶はあるけど…。
ちょっと上向くまで馬単でやってみようかなあ…うーん。
流石に弱気になってきました。
posted by たま at 22:02| Comment(0) | TrackBack(1) | 反省 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世の中は左様然らば御尤も、そうで御座るか確と存ぜぬ[天皇賞・春]

難解。
いろいろ考えたが、最後は一番勝ってほしい馬にしようと思った。
---------------------
◎アイポッパー
○トウカイトリック
▲アドマイヤモナーク
---------------------
×アドマイヤジュピタ
△ポップロック
△ホクトスルタン
---------------------
△トウカイエリート
---------------------
サムソン、キングス、あとアドマイヤフジもだが、追いかけてきた馬だし、基本的に強い馬だと思っているが、その強さは春天向きだとは思っていない。しかも、最大の強敵、サムソンがいまひとつぴりっとしてこないなら、ここは悲願のG1制覇。
トップロードのいない今、サッカーボーイ最後の種牡馬として、
また、母父SSの走りとして、今回は最大のチャンスがまわってきたのがアイポッパー。
少なくとも、阪神大賞典で、あれについていけたことは、
アイポッパーの力いまだ衰えていないことを示している。
昨年のレースをみても、この馬なら、決め手、底力、持続力、
いずれもこのメンバーなら十分上位。
今回叩き3戦で。

ドスローからの決め手比べになった、阪神大賞典。
同じくスローから決め手勝負で決着した万葉ステークス。
トウカイトリックとアドマイヤモナーク、ポップロック、アドマイヤジュピタは、ここでしっかり好走してきており、決め手の面では
例年の天皇賞馬とそん色はないだろう。

まず買いづらいのがポップロック。
悲願のG1制覇はこの馬もだが、仕掛けが少々遅れそう。

アドマイヤジュピタは前々での日経新春杯。距離以上に、
タフさが問われるレースになっており、
そこでアドマイヤモナークの後塵を拝したのがひっかかる。
アルゼンチン共和国杯では確かに底力型の競馬で勝っては
いるものの、あのときはHC54K。
2着トウカイトリックとの差は3.5K。あそこでトップハンデ
57.5Kをしょって6-5-5-6 34.9で追い詰めたほうが、
より底力では信頼できるのではないか。

あと、トウカイエリートだが、去年も買っていた。
昨年6着だが、よーく考えてみると、仮にサムソンがすっとべば、
2着馬はいないので、3着アイポッパー、4着トウカイトリック、
5着馬もトウショウナイトで不幸にも参戦できなくなったと
なれば、単純に6着のこの馬が3着じゃねーか、ってことで(おい)

ホクトスルタンは、逃げて好走するための絶対条件。
前半すっとばす!ことはできる馬。
そこから弛めて、典弘の幻惑ペースができ上がれば、
可能性はないわけではない。
力は…うーん、ちょっと足りないと思うが。
posted by たま at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想<2500-3600m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奇麗な花には毒がある[スイートピーS]

春天のまえに、府中メインのスイートピーSから。
青葉賞にしろ、フローラSにしろ、皐月賞にせよ