いーえ、なんでもないです。
さて。宝塚記念。
現役怪物マシーン、メイショウサムソン号。
まー有馬でのことがありますから、買いづらいところですが、
まともに考えて無視はできませんわね。
でもまあ、メンバーはそこそこ頭数も減って、予想はしやすい環境になった宝塚。また狙えそうな雰囲気も少し残ってて面白いレースになりそうです。
[金鯱賞]
12.4-11.4-11.5-12.3-12.3-12.1-12.0-11.6-11.5-12.0
35.3-59.9-35.1 0.4
例年、なんだかんだと適性上位の揃う金鯱賞ですが、今年に限っては少し毛色が違いますよ。もともと平坦なラップはアタリマエのコースですが、その割りには前半ゆったり流れた印象です。5ハロンからのスパートは傾向にはあうと思いますし、武器は武器ですが、阪神2200をこの流れでいけば、終いはもっとかかります。
単純に、勝ち馬をこのレースを根拠に買うのは賛成できかねますね。
阪神2200、確かに前で粘るには適したコースです。しかしにもかかわらず前が粘れないのは、スタートからの先手争いが直線&下りで行われる特殊性から、厳しいレースになればなるだけ後半のロングスパートで息がもたなくなるからです。逃げ馬が逃げ残るには、存在を覚えられてはOUTってこともありますが、エイシンデピュディは、これまで1800〜2000を中心に使ってきた馬。となれば、終いの坂に底力の出る宝塚と、これまでの阪神実績を一緒にしてはいけません。
基本的に阪神コースの坂はくだって登ってになるので、G1戦の実績と内回りの他コースでの実績は全く別コースだと思ったほうがいい。
もちろん前走ですら適性外のサクラメガワンダーは引き続き全く無視で。
[天皇賞春]
13.3-12.1-11.4-12.2-12.1-12.2-11.8-12.8-12.6-12.5-12.7-12.3-11.8-11.3-11.5-12.5
36.8-61.1-35.3
終い1000mから0.4-0.6-0.5と加速して、最後11.3-11.5で2つ11秒台を続けての最後は根性のレースです。
まくりあげていったメイショウサムソン、先手先手で攻めたアサクサキングス、ホクトスルタンの3頭の評価は高くて当然。
ホクトスルタン不在ならサムソン、アサクサの強さが光るってところでしょう。
[産経大阪杯]
12.5-10.8-12.2-12.1-12.0-12.3-12.0-11.5-11.6-11.7
35.5-59.6-34.8 0.3 0.5
このペースで前に抜けられては、後方からのインティライミやドリームパスポートは届かなくて当然。10-10-7-7 34.6のドリパスに復調気配を感じます。
また、3着アサクサキングスは、アンカツの鞭での不利が無ければ勝ち負けできていたレース。
ベストの競馬で2K貰ってもデピュティとの差は大きい。サムソンは休み明け。
[目黒記念]
7.3-11.4-11.6-12.3-12.1-12.0-12.3-12.4-12.2-12.0-11.5-12.3-12.5
30.3-54.7-36.3
ややゆったりしたスタートから、ほぼ緩まずいって、最後まで粘りこんだレースになってます。これで前で決着できるのだから残る馬の持続力はスゴイ。府中2500はもとより底力を担保するコースだが、それにしてもたいしたもの。逃げたスルタンも光るが、2-3-3-2 36.5の休み明けロックドゥカンブ。もともとこういう競馬で強さをみせてきた馬ですけれどもねー…それにしても光る競馬。
前半も緩めてのスロースタートというほどではなく、極端に長距離型のレースに出ていないのも吉。
アルナスラインもこれで7-6-6-6 35.8で差せたのは収穫でしょう。
どちらかといえば、 菊花賞以外は長距離型の後半勝負レースに特化した印象のある競馬が多い。菊花賞及び目黒記念、京成杯の競馬は持続力を担保する内容。そしてそのいずれも勝ちきれていないのが、この馬の本質がどこにあるかを暗示しています。
すみれSで同条件一着はありますけれど、典型的な緩んでの瞬発力勝負になったレースで、宝塚の参考には一切ならないでしょう。
直前の調教はいつものこの馬の仕上げパターンとみて、気にしなくてもよさそうで、好走は期待できるでしょうが頭まではどうか?
[安田記念]
12.1-11.1-11.4-11.6-11.7-11.4-11.4-12.0
34.6-57.9-34.8
例年の安田にしてはややテンかかっているけれど、道中まったく緩ませずに抜け出した2頭は強い競馬。終いは12.0とかかっており、十分に安田記念らしい底力のいる好レースだったといえるでしょう。
13-14 34.0で上がり一番時計はエアシェイディ。
これは非常に評価できる印象があります。もともと、安田でも印を回すか回さないかのギリギリで考えていた馬ですが、
無類の中山2200巧者。
2008AJCC 1着
12.7-11.3-12.7-12.3-12.2-12.1-12.1-12.2-11.8-11.9-12.3
2007AJCC 2着
12.7-11.3-11.9-11.6-11.7-11.9-11.8-12.1-12.0-12.2-12.2
終いの切れもあるタイプだが、こういう展開での中距離は
かなりの強さを発揮しています。
これは安田での好走からも、切れ味だけでなく、
中距離、とくに2200mに多い、マイル的なタフさを要求される
レースにおいての適性、可能性を示しているわけで、ローテも
抜群な今回は買える一頭だと判断できるでしょう。
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◎アサクサキングス
○ドリームパスポート
▲ロックドゥカンブ
×メイショウサムソン
△アドマイヤフジ
△エアシェイディ
△アルナスライン
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本命はアサクサ。どう考えても終いの速すぎる春天皇賞や菊花賞より、これくらいの距離とコースのほうが合うタイプ。まともならここではオオイバリだろうと考えます。
○対抗にドリームパスポート
天皇賞の敗因はあきらか。大阪杯の競馬で復調気配を感じる。
地力的にひとつ戴冠させてあげたい一頭。4歳が案外なら自然と頭が見えてきますし、グランプリといえば、シーズン鳴かず飛ばずのG1級の激走はいつの世でも風物詩。ここで悲願の初G1ってノリもあるでしょう。蛯名に全部!
▲単穴にロックドゥカンプ。
アサクサとタメはる一番手。気持ち的には2頭軸。
×一応メイショウサムソン。地力では消せない馬。ただ、すっとんでもおかしくないくらい実力の接近した馬も多くいる印象で。
他紐に。
△アルナスライン、アドマイヤフジ、エアシェイディ。
エアシェイディは輸送と雨がどうか?だが地力はある馬と考えて。
アルナスはやや適性はココ向きではない印象があるぶん、狙いをさげます。
富士は逆に、ココは絶好。
今年は妙に切れ味をみせていますが、もともと粘るバテずしか能のない馬だけに、こういうレースでは堅実に走れそうな印象。
距離に不安のあるタイプは一切無視で。カンパニー、エイシンデピュティは洋ナシとみます。
◎▲○3-7-7に重複、サムソン押さえあり120点くらいを目安に。
変更するかもしれませんが。基本買う馬は上7頭で。
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トラックバックありがとうございました。
あらら、たまさんも、ひょっとして、エアシェイディのファンですか?
走る馬なのに、なんだか、運が悪そうに思うのは、私だけ?
次回は期待したいです。
今回も悩みました〜。
エアシェイディ、結構好きですね〜。もう少し人気がなければもっといいんですけど(笑)
実力の割りに冠の少ない馬ですから、もう少しの間、元気にがんばってほしいですね。
でも、今回もよく頑張りました!