にほんブログ村 競馬ブログへ

2008年12月27日

狙いはトップクリフォード[ラジオNIKKEI杯2歳S]

都合により、ちょっと更新途切れてました。
しかし今週はおもろいレースも揃った印象で、とりあえず2歳戦中心に有馬までいってみようと。

まずはラジオNIKKEI杯2S。

注目のリーチザクラウンが出てくるわ、ロジユニヴァースは出てくるは、イグゼキュティヴは出てくるわで、かーなり強そう。

とりあえず、まずは人気のリーチザクラウン
千両賞芝1600阪神
12.9-11.1-12.0-12.1-12.0-11.9-10.7-12.0
36.0-60.1-34.6       1.2
1-1 34.6
テンは緩いとはいえ、道中全く緩ませず、かつ終いで一気に抜け出す。
阪神1600らしい競馬。
ただし、終い下りで前半60秒のマイルなら、桜花賞的な競馬で、スローからの逃げなのは忘れてはならない。
時期を考えれば極めて上等なのに異論はないし、今年の2歳戦でここまでのスピード域でラップを刻んだ馬が他にいるかと言われると…
しかも最後は抑える余裕あり。

京都1800未勝利
12.7-11.3-11.7-12.1-12.6-12.1-11.3-11.6-12.0
35.7-60.4-34.9     0.5 0.8
早めスパートから押し切った競馬で、真ん中は山なので、これもほとんど緩まぬ競馬での大楽勝。

まぁ。今更なんだが。
こういう馬をラップで切れっていうのは無理^^;;;
ただ、あえて言うなら全体的に平板なラップに実績が寄りすぎている点と、千両賞の前半はマイル戦としては遅い部類だという点。
ここから不安をあえて上げるなら、自分でレースを作りに行く場合、確実に真ん中を緩ませないラップにしてくるだろう。
逆にそれをしなかった場合は、最大の武器を自ら手放すことになるのが一点。もう一点が積極的なレースをせざるを得ない実績馬だけに、最大の武器である棲んでいるスピード域の違いについてきた馬がいたときに、はたしてどうかというところがある。

ただ一ついえることは、この馬がいて良馬場である限り、いいレースになるだろうし、スローから脚を伸ばすタイプよりは、ある程度前半の速いラップからシブトク脚を伸ばしてきたタイプを狙うべきだということだ。

ところが、非常に厄介なことに…

札幌2歳ステークス
12.2-11.6-12.2-12.0-12.3-12.0-12.0-12.3-12.5
36.0-60.3-36.8     0.3
7-7-6-5 36.0
綺麗なイーブンラップで、これならタイムは出る。
基本先行ですんなりのラップだが、これをやれる逃げ・先行はかなり強い。
勝ったのがロジユニヴァース、2着にイグゼキュティヴ。
コース的にも後半コーナーから長く加速してくるコースで阪神2000で内を回れればチャンス十分。前半のペースは千両賞より遥かに厳しい札幌での60.3。時期的なことを考えても、このレースをこなせる馬は上でやれるだけの速さを持っている。

特にロジユニヴァース。
2歳新馬阪神芝1800
13.0-11.8-12.0-12.3-12.5-12.3-11.9-11.4-11.9
36.8-61.6-35.2      0.4  0.5
3-4 34.4
スロー目に流れて緩みの少ないレース。
じりっと加速しており、これで勝ちきっているわけだから、阪神の坂も実績アリと。

どうもなんだか固そうな臭いがプンプンするのが嫌な感じだ。
頭数的にも、コース的にもちょっと人気に逆らいづらい。

では。穴っぽいのはいないのか?


…いる、いた。
その名もトップクリフォード
京都2歳Sは4着。
12.7-11.1-11.5-13.3-12.8-13.1-12.3-11.7-11.8-11.9
35.3-61.4-35.4  0.5    0.8 0.6
7-7-4-3 35.0
9-9-9-9 34.6
4-6-6-7 35.0
2-2-2-2 35.5
4-4-6-3 35.2

4-4-6-3 35.2からで、早い2ハロン目に脚を使ったが、最後は伸びてきている。ちょっと変わったラップになっているが、特徴としては、テンの2ハロン目は速くないが、3ハロン目にペースが落ちずに、向こう正面(3ハロン目)に入って急速に逃げ馬がペースを落としているとしか思えない奇妙なペースである。この場合、おそらく一旦離して前が逃げた可能性が高いが、少なくとも最初の1〜2コーナーで先手を取って脚を使った馬よりは、そこで緩めて、ペースが極端に変わった向こう正面から坂までの間で追いついた馬のほうがペース的には楽である。
それを見ると、上位4頭。先着の2頭はいずれもその1-2コーナーで離れた追走。無駄足を使っていない。
それに対して、3〜5着の3頭はいずれもそこで脚を使ったことがロスになっている。そして着差はこの3頭はクビクビハナ。
ほとんど互角の勝負になっている。前半追いかけて、4-4-4-3 35.6のキングスレガリアが13/4置かれたことを考えても、この3〜5着の3頭には注意を払うべきであろう。

さらに、この馬。

芝2000京都未勝利
12.7-10.9-12.6-12.8-12.8-12.9-12.2-11.9-11.7-11.5
36.2-61.8-35.1       0.7 0.3 0.2 0.2
スローとはいえ、極端に緩いラップではなく、2000で61.8なら、Sとはいえ評価できる。
後半は4ハロンびっちりの持続戦で、この中盤からこれだけ終いしぶとく伸びてきて6-6-7-7 34.6での差し切りであれば、十分上でも通用するタイプと判断できる。

他、注目が ファミリズム。
京都2Sはさほど評価しないが、紅一点で切れ味はある。
61.4の1000通過で2000戦で34.6を使えるなら上等だろう。
スローから、後半4ハロン持続戦でかつ加速していく前々の流れで、
ドンと出るタイミングは速いが、その後が全く落ちてこず、差すには辛いところを9番手から一気に伸びきった。

逆にスローでの切れ味勝負のマッハヴェロシティ、エンジンのかかりの遅いトゥリオンファーレあたりはこの条件では狙いを下げたいところだが、枠&脚質的に紐にならといったところ。

さて。結論。
-----------------------
◎ロジユニヴァース
▲トップクリフォード
▲リーチザクラウン
-----------------------
○イグゼキュティヴ
×ファミリズム
-----------------------
△マッハヴェロシティ
△トゥリオンファーレ
-----------------------
3-5-7で60点。
リーチ頭は美味しくなさすぎで、20点分ほどは重ねがけで80点目処で。それでもヘタすりゃ当たってトントンだが…。
本心はリーチ2着目狙い及び、気持ちトップクリフォードの頭は無理でも複軸としては最適な狙い目とみて、食い込みに期待。内有利の条件なのは承知の上で、ことこのレースに関しては、外からの食い込みアリとみて。前をみながら、好ラップで粘れる馬から。
posted by たま at 02:15| Comment(2) | TrackBack(2) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
リーチはやっぱり消せませんか;
でもトップクリフォード面白い、全くの盲点でした。複穴ならこの辺だけですかねぇ。

有馬のたまさん注目馬、楽しみにしてますよ!
Posted by Apollo at 2008年12月27日 03:02
こんにちはApolloさん。
トップクリフォード、ビリだし^^lll
まあ、こうなると固いですわなー…。
3単いただきましたが、これではデンデン。
せっかく資金も増えたのですが、まったく有馬記念はどーしましょうねえ?
Posted by たま at 2008年12月27日 22:40
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/111762723

この記事へのトラックバック

逃げない男
Excerpt: 第25回 ラジオNIKKEI杯2歳S(JpnIII)   リー..
Weblog: KEIBA-RESEARCH〜競馬研究〜
Tracked: 2008-12-27 02:42

土曜G1予想〜中山大障害
Excerpt:  今年の競馬開催も最終週を迎えました。  1年の締め括りはグランプリ・有馬記念ですが、その前に障害G1・中山大障害を忘れてはいけませ...
Weblog: 龍ぱぱログ
Tracked: 2008-12-27 11:00
にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。