にほんブログ村 競馬ブログへ

2009年03月14日

◎エイブルインレース[アネモネS]

雨がどうも読みづらく、最後の最後でがらっと変わりそうな気もするのだが…

どうも人気が本番での期待値に寄りすぎていて、アテにならないような印象がある。
1人気がリュシオル、3人気にツーデイズノーチスと、どちらも吹きまくる陣営の馬が人気に祭り上げられた。
そのリュシオルだが、さほどレースのほうでみるべき点があるわけでない。物差しにするのはザデイ。
菜の花賞は重馬場のなか、先行馬が好ペースで飛ばして押し切った。
ザデイはいつもの逃げてペースを作っているが、仕掛けどころがやや遅く3ハロン戦。終いの坂はかなりバタつき、タフな競馬になっている。
一方、中山500万下。同条件、同じく重のなか、テン緩くそれなりのペースで逃げ、速めにスパート。押し切れずに差し込まれたわけで、ここで差しきったのが人気のリュシオル。
それ自体は問題ないのだが、みて分かるように、菜の花賞よりもやや仕掛けどころ早く、ザデイにしてみれば、ペース以前に最後は差し込まれ安い緩めの流れからのはや仕掛けといえる。
つまりこの2戦から出る結論としては、ディアジーナやザデイのタフさはホンモノだが、リュシオルの底力はまったく担保されないという点だろう。勿論切れ味に関しても全く担保されておらず、枠的にも恵まれたわけでなく、むしろ押しどころに迷う人気馬。
馬場が見方になるのは心強いが…、懐疑的に見る材料には困らない。

一方ツーデイズノーチス。
府中の未勝利は余裕の勝利。
ペース的にはかなり緩んだ府中1400らしい終いの競馬。
最後緩めなければ、おそらく33秒の脚を出していた可能性はある。
そういう意味での素質は高い。
2戦目の未勝利中山での後方から34.2は出負けもあるが、それなりに優秀な競馬と判断でき、これなら牝馬同士なら通用するだろう。
枠的にも無視は危険と思うが、重賞クラスと並べば陣営が言うほどずば抜けた馬ではなさそうな印象もある。
押しどころは切れ味で、上のペースでも十分通用しそうな点は認めざるをえないが、一方で、新馬・未勝利通して、勝ち負けをしてきた馬がいずれも500万下・OPで通用せずと、相手に恵まれぬなか5ヶ月の休み明け。
ならばココでは権利をとれれば上等で、勝ちきるまではいかがなものか?

そして2人気アイアムネオのフェアリーS。
ペースは遅いが、緩み小さく持続力のいる流れから0.8の急加速。
前々で運んで抜け出したジェルミナルに対して、11番手からのこの馬では多少ニュアンスは違う。
地力はあるほうか。人気はなりすぎだが、こちらは勝っても不思議ない。
とはいえ、内々で脚をためての離された2着、どこまで信用できるのか?

どの馬も権利は欲しい。実力も各馬接近している印象で、実際狙えそうと感じる馬が9頭もいて、非常に絞りづらい。

雨の中山、仁川花見への最終切符。

争奪戦のバトルロイヤルならば、これまで頑張ってきた苦労人の経験が活きる。
これら人気のソコを見せていない馬よりは、狙いはここまで強い相手にもまれてきた馬の乾坤一擲にかけてみたい。

◎エイブルインレース
京王杯2歳ステークスは距離を考えれば速くはないものの、そこそこのペースから、後半総合力の勝負。やや瞬間のキレには劣る印象だが、レベルは高い。
4-3 34.6
クイーンC自体は有力馬が先行して、そのまますんなり押し切っており、ペース的にもスローからの粘りこみ。
とはいえ、ほぼ牝馬戦なら水準のペースから。
クローバー賞も含めそこそこから瞬間でびゅっと伸びてくる競馬にしか経験はないため、持続力の鬼とは言いがたいものの、偏らない総合力が問われる競馬できっちり前々で勝負して、モエレエキスパートやマイネルエルフ、フィフスペトルやトップカミング、ダノンベルベールと切った張ったしてきたのは明らかにやってきたメンバーが違う。
戸崎から内田へと、さらに屋根も強化で、好枠ゲット。
ここはエイブルの1頭軸で。
-----------------------------
◎エイブルインレース
-----------------------------
▲デセール
▲グローリールピナス
▲アンプレショニスト
▲ウインプレセア
------------------------------
△アイアムネオ
△コパノマユチャン
△ザデイ
△ツーデイズノーチス
------------------------------
基本は◎1頭軸で1-8-8の56点。まず3着は外さないとみる。
2・3着流しで頭は4-1-8、4-8-1で、28×2で56点。
合計112点で。
また、どうも穴の臭いが薫るため、▲BOXで24点を押さえて、合計136点で勝負。
▲4頭だが、やはり強い相手と戦って、さざんかSの競馬が光るうえ、クイーンCはこの馬にしては瞬発力を要求されすぎた。交わされたメンバーをみれば、ここでなら十二分に頭があるグロリールピナス。
レースラップ優秀で、枠がどうかだが、関西からの刺客デセール。
及び、500万下できっちり好走し、OPでも好走以上があるメンバーと混合戦で戦ってきたコパノマユチャンのこぶし賞組。
目立たないが、タイガーストーンにせよシルクナデシコ、アイレンベルクにせよ、サトノエクスプレスにせよ、500万なら確実、OPでも十分通用する馬たち。やってきたメンバーが全く違ううえ、切れ味には劣るが、持続力では全く劣らず。
穴があるならこのあたり。
アンプレショニストも然り。春菜賞は、正攻法で3着。かなり強い競馬。思い起こせば赤松賞やサフラン賞もだが、やってきたメンバー強い。地力は十分通用。やや切れ味の面で後塵を拝してきたのも、マユチャン同様だが、それだけに。

ウインプレセアは正直頭は微妙と思うが、この路線からは、リュシオルよりむしろこちらが怖い。
posted by たま at 13:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 競馬予想<1000-1600m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

勝利のV
Excerpt: 第57回 中京記念(GIII)    GT出るまでず..
Weblog: KEIBA-RESEARCH〜競馬研究〜
Tracked: 2009-03-14 13:46
にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。