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2007年04月14日

皐月賞、メモ

とりあえず、毎度レースラップメモです。
今週もあまり時間ないんですが、とりあえず土曜は無視してるのと、なんといっても以前のレースの蓄積があるからなんとかなりそうで。今回はちょいと違ったのもメモしてあります。

◆ラジオNIKKEI杯2歳S 阪神2000
2.02.1 05-05-06-06 34.3 36.6-1.1.4-35.2 M

フサイチホウオー 2.02.1 05-05-06-06 34.3
ヴィクトリー  2.02.1  02-02-02-02 35.0
ナムラマース  2.02.3  05-04-04-03 35.0
マイネルソリスト 2.02.3 02-02-03-03 35.0
アサクサキングス 2.02.5 07-07-04-03 35.1

13.0 11.3 12.3 12.3 12.5 13.0 12.5 11.8 11.5 11.9

テンは標準からやや遅い。中間に13秒台をはさんで緩む。
前半1000mが1.1.4と遅く、先行有利の流れになった。
差しきったフサイチホウオー強い。
通常ならヴィクトリーの勝ちで決まっている。

◆東京スポーツ杯2歳S 府中1800
1.48.7 36.6-1.0.1-34.3 M
フサイチホウオー  1.48.7 34.0 03-02-02
フライングアップル 1.48.8 33.8 05-06-05
ドリームジャーニー 1.48.8 33.7 05-06-07
トーセンクラウン  1.49.2 34.8 02-01-01
ニシノコンドコソ  1.49.4 34.1 11-11-10

13.1 11.4 11.4 11.7 12.5 12.9 11.7 11.2 11.8

1-3着が完全に抜けた。1着はフサイチホウオー。2着フライングアップルは朝日杯好走馬。
3着朝日杯優勝馬と、この結果もむべなるかな、といった3強を形成した。
レースラップはミドルペース、テンが遅く、中間やや緩んだことで、終い勝負になったが、けして前半がとろい
ということはない。流石府中だけあって、直線は速い。

◆朝日杯フューチュリティステークス(G1)
中山1600 34.9-58.9-35.5 M 1.34.4
ドリームジャーニー  1.34.4 15-14-12 34.0
ローレルゲレイロ   1.34.5 03-03-02 35.4
オースミダイドウ   1.34.6 02-01-01 35.7
フライングアップル  1.34.7 07-06-05 35.3
マイネルレーニア   1.34.8 05-04-04 35.6 
12.6 11.0 11.3 11.9 12.1 12.2 11.1 12.2

前半1000m58.9。それなりに前半は速い。中間も緩みは少なく、
2歳戦だと思えば上々。
先行馬がまんまはいってきており、1着が異常。
中山のうえこのラップでこの末脚ならたいしたものだ。
掲示板中2-4着が先行で決まっている。差せないラップではないと
思うが、結果、スローでなくミドルできっちり差せた馬が
1頭しかいなかったというべきか。先行組みでは35秒前半を使って
番手追走してみせたローレルゲレイロの35.4。
やや前からの競馬で35.3を使っているフライングアップルが上位。
フライングアップル、このラップなら前を交わしてほしいところだ。
ローレルゲレイロは勝ちそこねた。

◆中京2S 1.47.8 36.6-1.1.3-33.8 S
12.5 11.8 12.3 12.5 12.2 12.7 11.5 11.0 11.3

レースラップはS。圧巻は上位2頭。5馬身ぶっちぎった。
レース全体のレベルはさほど高かったわけではないが、2頭は抜けている。
スピードまかせでなく、差して迫ってみせたアドマイヤオーラは期待が高い。


◆シンザン記念(G3)1.35.1 35.6-1.0.2-34.9 M
アドマイヤオーラ  1.35.1 05-05 33.3
ダイワスカーレット 1.35.3 03-03 33.7
ローレルゲレイロ  1.35.7 06-06 33.7
エーシンビーエル  1.35.9 02-02 34.5
ジャングルテクノ  1.36.5 04-04 34.8

12.6 11.2 11.8 12.3 12.3 11.7 12.0 11.2

前半1.0.2。1600なら遅い部類。さらに京都1600で終いを要求される。
ややスピードの勝ったダイワ、マイペースでいくも、アドマイヤの33.3の差し脚に屈した。
そのダイワを捕らえ切れなかったのがローレルゲレイロ。
とはいえ、終い3ハロンは2追走のエーシンビーエルも34.5の脚を使っており、
差しに回って3着を確保したのはそれなりにこの馬も他馬との性能差があるといっていい。
問題はやはり上位2頭。特にアドマイヤオーラ。本来ならダイスカの勝っていたレース。

◆京成杯 2000m中山 37.6-1.2.3-12.1 12.2 -35.0  S
1サンツェッペリン 2.01.6 01-01-01-01 35.0
2メイショウレガーロ 2.01.9 07-07-06-05 34.7
3アルナスライン 2.02.0 07-07-10-07 34.5
4マイネルヘンリー 2.02.0 02-02-02-02 35.3
5ダイレクトキャッチ 2.02.0 07-07-09-07 34.6
----------------
12.6 11.6 13.4 12.2 12.5 12.1 12.2 11.4 11.4 12.2

前半1000m、1.2.3。ペースは遅い。
サンツペ楽に逃げている。しかし中間の緩みはさほどなく、
終い5ハロン目12.1、4ハロン目12.2と、はやいタイミングでペースアップ。
そのぶん最後は止まったが、ロングスパートをしてみせた。

◆弥生賞 2000m中山 34.5-59.8-35.2 M
1アドマイヤオーラ 2.00.5 06-06-06-05 34.8
2ココナッツパンチ 2.00.5 10-10-11-10 34.4
3ドリームジャーニー 2.00.8 09-09-09-09 34.9
4メイショウレガーロ 2.00.9 10-10-09-10 35.0
5サムライタイガース 2.01.5 02-02-02-02 36.2
-----------------
12.3 10.6 11.6 12.8 12.5 12.6 12.9 11.8 11.7 11.7

前半59.8。中間12.8と12.9で息が入っており、
そのぶん終いも要求された。
前が残れないレースではないが、結果的に
粘れる馬がいない印象。5番手から34.8を使ったオーラ強し。
差して34.4のココナッツ。終い1番もこの競馬では本番は届かない。
とはいえ中山で終い34秒台はスローでない状況で使えること自体が
ひとつの能力。4着Mレガーロの京成杯での34.7とはわけが違う。
ドリームジャーニーは休み明けのうえ仕上げ不足。
それを考えれば4着以下とは性能差がある。


◆きさらぎ賞 1800m京都 36.4-1.1.7-12.1-35.0 M
1アサクサキングス 1.48.8 01-01 35.0
2ナムラマース  1.49.1 05-04 05-04 33.9
3サムライタイガース 1.49.1 02-02 34.2
4オーシャンエイプス 1.49.4 03-02 34.4
5オーシャンクルーズ 1.49.9 05-04 34.8
--------------------
12.8 11.3 12.3 12.9 12.4 12.1 11.3 11.4 12.3

前半1.1.7。遅い。その割りに終い12.3は4ハロン目から
ロングスパートがかかって12.1と、そのへんもあるだろう。
結果的にはアサクサキングスが離し逃げでまんまとしてやったレース。
その後サムライタイガースは弥生賞で前半59.8のなかやはり番手追走の5着。
そのときの終いは36.2かかっており、コース差を考慮しても、
このペースは先行有利だったと言っていい。そのワリに33秒の終いを出した
馬がナムラしかいないことから、瞬発力的には疑問符のつくメンバーだ。
2着ナムラマース、ややスローの競馬でも対応できる切れをみせたのは
評価できる。

◆アーリントンカップ 1600m京都 35.5-58.9-35.0 M
1トーセンキャプテン 1.33.9 04-03 34.7
2ローレルゲレイロ  1.33.9 04-03 34.7
3マイネルレーニア 1.34.6 02-01 35.7
4スズカライアン 1.34.6 10-10 34.8
5コンティネント 1.34.6 12-12 34.7
-----------------------
6ディープスピリット 1.34.7 11-10 35.0
12.6 11.4 11.5 11.5 11.9 11.3 11.5 12.2

前半58.9。テン1ハロン以外、最後まで11秒台を刻んだ。
厳しい競馬になっており、逃げ先行は苦しいはずだが、
よどみなく流れたことで、差し馬側が伸びを欠いた印象だ。
上位3頭、トーセンキャプテンとローレルゲレイロ、
先行で押し切ったのはたいしたものだ。1.33.9も京都とはいえ好タイム。
トーセンキャプテンは骨折休養とのことだがこの2頭はやはり能力がある。

◆若葉S 2000m阪神 35.7-1.0.8-36.0 M
1ヴィクトリー 2.01.2 02-02-02-01 36.0
2サンライズマックス 2.01.2 09-09-07-06 35.3
3ナタラージャ 2.01.7 07-08-05-05 36.1
4マイネルアナハイム 2.01.9 03-03-03-02 36.4
5ジークムント 2.02.2 05-05-05-06 36.5
-----------------------
12.4 11.0 12.3 12.8 12.3 12.7 11.7 11.5 11.8 12.7

前半1.0.8。中間の緩みは少ないが、12.8、12.7。
残り4ハロンからスパートがかかり、終いは12.7。
先行したヴィクトリーが押し切ったが、正直、むしろ差せない
ナタラージャやサンライズマックスの不甲斐なさのほうが気になる。
もちろんヴィクトリーは休み明け。
上積みはあるだろうが、この競馬はあまり褒められない。

◆スプリングS 1800m中山 36.0-59.9-36.3 M
1フライングアップル  1.49.0 09-10-11-10 35.8
2マイネルシーガル 1.49.1 02-02-02-02 36.7
3エーシンピーシー  1.49.2 03-03-03-04 36.6
4ショウワモダン  1.49.5 01-01-01-01 37.2
5スクリーンヒーロー 1.49.5 04-04-06-04 36.8
-----------------------
12.7 11.6 11.7 11.9 12.0 12.4 12.2 11.9 12.6

テンは遅いが、前半は59.9とそこそこの流れ。
中間に緩みのないマイル戦に200m伸びたような、まるで1400のような
ペースになった。こうなると先行も厳しい流れだが、差し馬も息が入らなかった結果、
全馬ずぶずぶ一歩手前で急坂にかかったといったところか。
先行勢がそのまま押し切れずに、まともに差せた馬がフライングアップルしかいなかったと
でもいうべき結果。
褒めたいところだが、終いがどいつもこいつも36秒後半では、先行勢は
強調しがたい。とはいえ、この流れで差したフライングアップルを過信するわけにもいかず。
全体のタイムの遅さはまんま出走馬の能力の低さでは?と感じさせるレースだ。
あえて言えば、Fアップル。緩みないペースでも差し脚を伸ばせたことは評価できる。

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過去6年皐月賞
2006 35.6-1.0.0-35.7 
12.3 11.3 12.0 12.1 12.3 12 12.2 11.8 11.7 12.2  
1メイショウサムソン1.59.9 06-05-04-03 35.1
2ドリームパスポート2.00.0 09-08-06-09 34.8
4アドマイヤムーン2.00.4 13-15-12-12 34.8 1人気

2005 35.0-59.6-34.5
12.1 11.0 11.9 12.2 12.4 12.6 12.5 11.8 11.4 11.3
1ディープインパクト1.59.2 15-16-09-09 34.0 1人気
2シックスセンス 1.59.6 12-11-12-13 34.2
3アドマイヤジャパン 1.59.8 05-05-05-05 34.8

2004 35.3-59.7-34.4
12.1 10.9 12.3 12.2 12.2 12.5 12.0 11.6 11.3 11.5
1ダイワメジャー 1.58.6 02-02-02-02 33.9
2コスモバルク 1.58.8 06-07-04-05 33.8 1人気
3メイショウボーラー 1.59.1 01-01-01-01 34.9

2003 36.2-1.1.7-34.7
12.5 11.3 12.4 12.9 12.6 12.6 12.2 11.4 11.5 11.8
1ネオユニヴァース 2.01.2 09-08-07-08 34.3 1人気
2サクラプレジデント 2.01.2 07-08-07-04 34.3

2002 35.0-59.2-35.8
12.0 10.9 12.1 12.2 12.0 11.8 11.7 11.7 12.2 11.9
1ノーリーズン 1.58.5 10-08-09-06 35.0
2タイガーカフェ 1.58.8 03-03-03-03 35.9
3タニノギムレット 1.58.8 13-13-15-14 34.8 1人気

2001 35.8-59.9-35.8
12.5 11.5 11.8 12.3 11.8 12.2 12.4 12.4 11.5 11.9
1アグネスタキオン 2.00.3 05-05-04-03 35.5 1人気
2ダンツフレーム 2.00.5 10-11-10-07 35.2

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皐月賞2着馬その後
2006ドリームパスポート ・神戸新聞杯 ・菊花賞2着 ・JC2着
2005シックスセンス  ・京都記念
2004コスモバルク   ・セントライト記念 ・JC2着
2003サクラプレジデント ・札幌記念 ・中山記念
2002タイガーカフェ  ・エイプリルS
2001ダンツフレーム  ・宝塚記念 ・新潟大賞典
2000ダイタクリーヴァ ・マイルCS2着 ・京都金杯
1999オースミブライト ・神戸新聞杯
1998キングヘイロー  ・高松宮記念 ・東京新聞杯 ・中山記念 ・マイルCS2着
1997シルクライトニング ―
1996ロイヤルタッチ ・菊花賞2着
1995タヤスツヨシ  ・ダービー
1994サクラスーパーオー ―
1993ビワハヤヒデ ・宝塚記念・天皇賞(春)・菊花賞・京都記念・オールカマー・有馬記念2着・ダービー2着
1992ナリタタイセイ ・NHK杯
1991シャコーグレイド・東京スポーツ杯
1990アイネスフウジン・ダービー
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posted by たま at 22:47| Comment(2) | TrackBack(1) | メモの類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たまさんこんにちは〜
レースごとにどの馬が皐月向きの走りだったのか検証する、これぞラップ分析の見本というような記事ですね〜 すごいわ〜(;´∀`)
参考になります〜
Posted by ハコテン at 2007年04月15日 10:22
こんにちはハコテンさま。
トライアルでそれぞれの馬の過去のレースもひととおり頭に入ってますから、G1ではあまり必要はないと思うんですが。一応。百日草特別とかもUPしておきたかったんですが、私はもう整理する必要があまりなかったのでめんどくさくて(苦笑)
ラップ重視する方はナムラとゲレイロに引っかかるでしょうけど、前提は「淀みなく流れる」ことで、先週の桜花賞を見る限り、そうなるかどうかがまずネックだと思うんですよね。
そっちを重視するとサンツペとかアサクサも買えてしまうわけですが、淀みないラップに対応できるかどうかも重要ですが、やはり今の競馬のベースは瞬発力の絶対値との兼ね合いは意識したいなーと。もちろんG1なので、私もある程度心臓が必要なレースを期待はしてますが…
今は結構人気の盲点になっているのはマイネルシーガルだと思ってますね。淀みないラップも前走で経験済み、終いは甘くなりましたが、休み明けから調教一変。マイルベストで距離から陣営の狙いはまず皐月賞、枠も2枠3番なら文句なし、地力はゲレイロ、ナムラだと思うんですが、注目はシーガルではないかと。
Posted by たま at 2007年04月15日 14:03
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中山芝2000m傾向(2007年皐月賞)
Excerpt: 中山芝2000mコースについて少し調べてみます。
Weblog: 競馬SevenDays
Tracked: 2007-04-14 23:18
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