前日オッズでは1人気はフサイチホウオー。2人気にウォッカ。3人気が皐月賞馬ヴィクトリー。4人気にアドマイヤオーラ。
5人気からトライアル勢でヒラボクロイヤル、ゴールデンダリア、タスカータソルテの順。次に8人気ドリームジャーニー、サンツェッペリン、ナムラマースときてここまでで10人気。
…どうも気持ち悪いオッズ。1人気のことではない。2人気のほう。
実質はヴィクトリーの2人気じゃないのかな?
直前には逆転しているような気もしますが。明らかに「馬券で買えないから単勝で」というような単勝が入っている印象なのが気持ち悪い。
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15フサイチホウオー―3ウォッカ 15→3 16.7
15フサイチホウオー―17ヴィクトリー 15→17 11.7
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やっぱり?
まあ、そんなこと?はどーでもよくて。
予想するんですよ、予想。
”「最強馬」と「最強牝馬」がいて、それが買えないなんてあり得るかい?”
もう10年以上も昔のことだ。中山競馬場にて、呆れ顔でうちの友人が私にいった。94年の有馬記念でのこと。
正直。ウォッカ、ダービーに挑戦!
の一報を聞いていらい、ずっと頭の片隅にこの一言がこびりついています。いくら強いといっても、どっちも4歳だし、ブライアンはともかく、ヒシアマゾンは4歳牝馬だし…という疑念はつきなかったこともあり、ヒシアマゾンは6人気に甘んじていました。
しかし、結果は…最強牡馬と最強牝馬が堂々フィニッシュ。ネーハイシーザー(94天皇賞秋)もアイルトンシンボリ(94宝塚2着)もライスシャワー(93・95天皇賞春)もナリタブライアンどころか2着のヒシアマゾンにすら2馬身以上も突き放されての完敗を喫してしまいました。
ゆえにあえてもう一度。
”今年のダービーには「最強馬」と「最強牝馬」がいるのだ”と。
何が嫌って、馬券のアタリハズレじゃあなく。
こんな記念すべきダービーで、この馬券を買っていないなんて…
といって決まったときに死ぬほど後悔するから。
団子印ではない。
勝負はこの2点に張るべきなのですよ…
[馬単] 15-3 3-15
17-3 3-17 あえて、裏表で。
性質なのでしょう。
人気馬の不安点を探させれば、私はなんだかんだと探して来れます。
ウォッカの不安点はあえて言うほどでもなく、不安なんて山積み。
そもそも生まれたときにピーがついてなかった時点で不安なんだから。ただ、最も囁かれた不安に対しては、反証も可能でした。
ウォッカの不安点としてはほとんどの場合、長距離への不安と、牡馬との力関係をあげられていますし、そこしかないでしょう。
確かに、長距離経験はありません。しかし、1800戦2着で距離不安を囁くのはちと苦しすぎます。
[黄菊賞]京都外1800m
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マイネルソリスト1着01-01 34.2―ウオッカ2着05-02 34.1
12.8 11.6 12.1/12.9 13.1/12.6 11.7 11.0 11.5
36.5-1.2.5-34.2
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見てのとおり。テンの加速もそこそこ標準。
しかし京都の坂で一気に緩み、4コーナーからペースアップする
スローからの末脚比べの競馬になったレースです。
この流れ自体は、マイル戦の流れとは全く異なる、中緩みペース。
小頭数とはいえ、そこでウォッカは折り合いはついています。
道中2番手まで押し上げたのはペースがあがってからの4コーナー。
終い5ハロン〜4ハロン、12.6-11.7の間ですね。
そこで使った脚が34.1。これはその後のエルフィンS他マイルの
競馬と全く遜色ないものです。
そして捕らえ損ねたマイネルソリストは、その後ラジオNIKKEI杯2歳Sで、フサイチホウオーと僅差の4着に粘りこんでいるほどの馬。その差はわずか1馬身。ナムラマースとは同タイムで走り抜けているのですから、同じようにスローからの流れであれば、強い競馬の出来る馬でした。すくなくとも、その馬を0.2秒差までは追い詰めたこと、そしてこの黄菊賞の上がりの脚の1番は34.1のウォッカに他ならないことから、この馬はけしてマイル専門ではないと判断して、一向に差し支えないはずですし、少なくとも中間のいったん緩むレースで折り合いをつけた実績はあるのです。
勿論、府中2400は過酷なレースになる傾向から、単純にスローの京都と同じにはできません。しかし、それは距離不安とはまた違う要素です。スタミナの問題でなく、スタミナが切れた後さらに伸びてくる終いのヒト伸び。ダービーを勝ちきるうえで最も必要なのは、むしろそっちではないかと。
今年の3歳で、そういうレースを過去みせてきたのは、一頭はヴィクトリーとフサイチホウオーのラジオNIKKEI杯。そしてウォッカの阪神JFではなかったでしょうか?アストンマーチャンを捕らえる直前に、一瞬並んで、ぐいと前に出た印象は、「根性娘」以外の何者でもなく。
桜花賞では、ダイワスカーレットのオカマを掘るかたちになって、いったんふらふらして置かれてしまい、死力を尽くして差をつめましたが、ゴール板を過ぎた直後に、まるで諦めたかのようにクビがぶわっとあがったように見えたのは、うちだけなんでしょうか?
この馬は、能力でいえばダイスカと好勝負かもしれません。しかし、根性においては、ダイスカとであっても並べば必ず鼻差押さえ込む馬だと思います。
そして今年の牡馬で「最強」と呼ばれる資格を持っている馬は、現在2頭。ヴィクトリーとフサイチホウオーだけでしょう。
それ以外の何のどの馬が勝っても、最強を名乗れせません。
★
さて。ここまでが表予想。
というか、最も大きい疑問…。むしろこっちのほうが最大の難関なのですが…。むしろ不安はフサイチホウオーかヴィクトリーが最強馬なのか?ってほう。
いや。もちろん、ローテーション的なものや調教。そのほか諸々。全てがフサイチホウオーを向いています。しかし、あくまで最強牝馬ウォッカあっての最強馬です。どっちが欠けても「どうでもいい馬券」でしかなくなってしまう。
うちが最後まで感じている不安。
今回のホウオーは追い込まないと思っていること。
皐月賞でやったような後方待機策は、逆にこの馬にハイペースでの
しんどい競馬への経験するチャンスを奪ってしまった。
かつて、ウィニングチケットがそうであったように、負けても正攻法であれば、ダービーの厳しい流れへの適性も同時にみれたのだが、
「後方一気で前を残したから、ダービーでも期待」というのは、何か違うぞと…。
結局、厳しい流れでの経験が無いということだけは、皐月から持ち越してしまった。ホウオーに穴があるなら、この一点。
もちろん、今回も前走のような追い込み1手でくるなら、むしろ心配はない。そういう意味では15番は良枠を引いている。
しかし、理屈でいえば、もう少し前で競馬したほうがいいと、
誰しもが思う。
自分で動いて勝ちに行かざるをえない1人気。
中団での競馬になったとき、差してこれるなら、きちんと仕事はするだろうが…問題はそこにはない。
…「厳しい流れでの経験が無い」ことは、全く伸びないという可能性に直結する。少し終いが甘くなって2着とか、そういう問題ではなく、蓋をあけたらペースについていけなかった。という結末。
不安をいうなら…
フサイチホウオーとて、あたりまえだがダービーは初めて!(おい)
おい!この流れになれば、ホウオーが飛んでくるんじゃなかったのかよ?!という、真正面から誰も納得できない馬券になる。
だけれども、それも競馬であって。
そしてもしその時には、おそらくヴィクトリーも共倒れ。
例えば。
本当にヴィクトリーは逃げると思いますか?
私、今回は先行から差しでいくつもりじゃないかと。
前走マイル先行のゴールドアグリが1枠2番。
これも一気にいきそうな馬ですし、10プラテアード、12サンツェッペリンはいきたい馬。
サンツペはいかなきゃ勝ち目なし、プラテアードは一口馬主さまのためにも、出走していた事実をTVに少しでも長くみせつけねばならない。そりゃもう逃げ覚悟で飛び出すでしょう。そこへ外から16アサクサキングスがこれも勝ちにいくなら逃げざるをえない。一気に被せたら、なるべくゆっくりでたいなー…なんて思ってるヴィクトリーは逃げれない。
ヴィクトリーからしてみれば、別にいきたいのはいかせておいても一向に構わないわけですから。理想はやっぱり外からそれらを見ながら。それでも行ってしまうのがこの馬。だからもしこの馬が行ってしまうとしたら、ペースの変わり目です。つまり府中では絶対やってはいけない向こう正面からコーナーにかけて、唯一ペースの緩むところ。ここで前が落として、そこでペースダウンが出来ずに馬なりに突っ走ったら、どんな怪物でも無理。
ヴィクトリーが勝てるかどうかはハナが切れるかどうかでは全くなく、落とせるところで落とせるかどうかのみでしょ、やっぱり。
そして、フサイチホウオーが消える可能性ってのは、ヴィクトリーのはや仕掛けで、一緒に追いかけてかざるを得ないことで思いっきり広がってしまう。
ヴィクトリーも掛かった、もう敵はいない。中団8番手くらいからさあ抜けて来いホウオー!!!…あれ?
っていう、
全てがうまく回ったはずなのに、思ったよりモタモタヨレヨレ、刺さってますよ?!
こればっかりは、あるともないともいえない。
物凄くありそうで、物凄く妄想な気もする。
ただ、フサイチホウオーも、ヴィクトリーも、ウォッカもいない決着は結構あっても不思議じゃあないって思ってたほうがいいんじゃないかなーってことだけで。
1タスカータソルテ
5トーセンマーチ
7フィニスティール
8ドリームジャーニー
12サンツェッペリン
13ゴールデンダリア
だからここのへんの、距離も末脚の絶対値も位置も問わず、
シブトサもしくは将来性を見込んだ馬どもBOXと、
3ウォッカから5点づつくらい。
だって、最強のオンナノコはスパイス・ステキなものいっぱいで出来ているんですもの。そりゃあバチバチ刺激のある馬券も買いです。
団子にすると…
◎ウォッカ
○フサイチホウオー
▲ヴィクトリー
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◎―○
◎―▲ のみ、2点(もしくは馬単裏表4点)
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注ドリームジャーニー
△フィニスティール
△タスカータソルテ
△サンツェッペリン
△ゴールデンダリア
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△ナムラマース
注から△----より上でBOX
オッズ差が相当でるから小額で問題ないっしょ。たぶん。
あとは強弱で。
トーセンマーチはブリンカー深くしましたとかいってる馬が
ダービーは勝っちゃいけないのでただそれだけで切り。
(そんなんでいいのか?)
3連複とか3連単は順当にいつものように印に従って
パターンで(苦笑)
以上!
ああ、なんて捩れた馬券なんだ…。
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たかいよーなひくいよーなですいません。
さあ、どうなるか楽しみですね〜。