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2007年08月04日

今週の勝負は土曜日!【みなみ北海道ステークス】

一口馬代を稼ごうシリーズ?2週目。先週の種銭で10000円が20000円ちょいまで増えて、目標額まであと8万円と順調に増えた…。
できればわけのわからん関屋記念の前にがっつりいっておきたいのが本音。

狙いはまずは本日9R函館。みなみ北海道ステークス。
まずは人気の一角、ファストタテヤマ。これはオイシイ。この馬、好走時は必ずといっていいほど、早めの捲くりあげができて、恐ろしく長くいい脚を使ったとき。持続する末脚が最大の売りの馬。函館2600はコーナーが多く、アップダウンの厳しいタフなコースだが、直線は短い。おのず、コーナーからまくりあげる競馬になるだろう。だが一方でダメなときはそこで置かれてしまうところにファストタテヤマ最大の欠点がある。まず置かれてしまえば相手問わずにダメなのがこの馬だ。さらにまくりあげてこれたとしても、そもそもそれこそトップハンデの影響が最も出る。3ハロンのスピードの絶対値を殺すタフな函館も不利。スローから決め手比べになってもサクラメガワンダーが35秒台しか使えないのが今の函館。
宝塚記念は5着好走だが、あれだけ前の厳しい競馬になっても5着しかできなかったのが本当のところ。このメンバーなら楽勝もあるが、逆に僅差の5着とか6着とかも十分ありうる話。

おそらく1人気のマンハッタンスカイ。だが、松前特別はメンバー的には明らかに手薄の小頭数。全幅の信頼はどうか?1人気は明らかに異常人気だ。
【松前特別】函館
12.8 12.3 12.7 12.7 12.3 12.7 13.3 13.5 13.0
12.8 12.1 11.9 12.1
(37.8-1.2.8-36.0)
スローの割りに末の効かない函館長距離らしいレースで、中間もコーナーでの13秒台連発と、正直いってレースレベルには激しく疑問が残る。もちろん、この馬の場合、勝ち鞍はとかく長距離に集中しており、巧者であることは間違いないのだが、京都新聞杯のように厳しい流れになったときにはいいところ無しと、スローから先行して末脚勝負に対応してみせるタイプで函館には向きそうだが、菊花賞を狙う器とはちと思いがたい。

【鶴橋特別】阪神2.01.1
12.7 10.8 12.4 12.4 12.5 12.5 12.3 12.2 11.2 12.1
(35.9-1.0.8-35.5)
をみてもしかり、いずれも先行して押し切る競馬だが、けして光るレースをしたわけではない。結局この馬のベストレースは京都新聞杯まで遡ってしまうのだ。
この馬には期待はあるものの、ハンデ頼みの◎では推せない。

3人気のマイネルダイナモ。
【北海HC】
12.5 11.0 11.6 12.1 12.1 12.8 13.5 13.0
12.7 13.0 12.9 11.9 12.7
(35.1-59.3-37.5)
こちらも小頭数だが、前半は速い。エルソルダードがこっちは引っ張ったレースになった。しかしだからといってまくりあげた結果終いが37.2まで落っこちてしまっては粘りこんだマイネルファーマが弱かったか、ハンデのおかげとしか言いようがない。
今回さらに-1Kgだが、オープンクラスの力はおろか1600万条件の力すら危うい。信頼できない印象だ。

ポンポンと函館長距離で勝ってきた3歳勢だが、いずれも疑問は残るのだ。ではなぜこのあたりが人気なのか?
休み明け勢が多いために他ならない。リキアイサイレンス、メジロコルセアのように自己条件でもどうかという馬が休み明けで魅力なく、ブリットレーンやハイフレンドトライもピリッとしない。こういう状況化での押し出され人気に他ならないだろう。

【函館記念】
12.6 11.8 12.7 13.0 12.9 11.9 12.0 11.9 11.7 12.3
(37.1-1.3.0-35.9)

前半遅く、後半ロングスパート競馬になった函館記念。本来先行有利の流れになっていると言える。もしくは後ろからまくりあげる競馬が得意の馬のものだろう。実際の結果は番手で粘るアドマイヤフジやマイソールサウンドを決め手を発揮した差し勢が交わしきった。ただそれでも逃げたマイソールサウンドや追走のナムラマースが終い36.2と、終い失速したわけではないのが見て取れる。

今回も同様にスローからの競馬が見込まれるなか、積極的に前にいくタイプでもないメジロコルセアもしくはマイソールサウンドのマイペースなら、またも緩んでの末勝負になるイメージで、ならば最も有利なのは先行できっちり末を使うタイプ、条件にぴったりくる馬は数えるほどだ。

したがって◎はゴーウィズウインド。
元来はパワーのいる福島コースでこその馬で、函館でも十分一発ある平坦小回り巧者である。それだけに目黒記念での先行5着は価値が高い。その前も東京コースでオープンのそれなりのメンバー相手に休み明けで粘りこんでいるように、今期は充実していると見る。
人気が4人気くらいなら、狙い時。

○には一応、ここ2戦、典型的な函館2600で35秒台の末をみせている
マンハッタンスカイ。ここでならの条件だが、悪くない。
岩田と横山典に期待する。

▲にスズカローラン。
函館巧者が50K。父サンデーサイレンスにはぴったりのスローからの差し脚比べとこれば、この馬の一発は要警戒。メンバーは2、3頭を除けばみな1000万条件に毛のはえた程度。ならば通用してもおかしくない。ひとつ叩いて北村が後先考えずにびっしり追えば応えてくれる出来にある。

注にルーベンスメモリー
昨年2着。距離はやや長い印象だが、スローでの直線競馬なら決め手はあるタイプ。このレースの流れには向いている。ひとつ叩けば変わってきてもおかしくない。

△に一応地力を考えてファストタテヤマ。
もう一頭の△は今回マイペースで番手追走が
できそうなマイソールサウンド。
ここまでと見る。

◎ゴーウィズウインド
○マンハッタンスカイ
▲スズカローラン
注ルーベンスメモリー
△ファストタテヤマ
△マイソールサウンド
posted by たま at 12:08| Comment(0) | TrackBack(2) | 競馬予想<2500-3600m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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