「こなす」である馬は多くいるし、弱ったことに
メイショウサムソンやアドマイヤムーンも歓迎のクチっぽい
ことから、少々の重でも、おそらくオッズに変動はでなそうだが。
雨は今もまだ降っており、ホントに台風一過の晴天に
なるのかどうか…。
昨今は馬場の回復は早いし、雨があがれば回復は異様に早いだろう。
本来であれば、天皇賞の穴といえば1枠。
内枠の穴こそ狙い目で、そこの絶好枠を押さえたのが
メイショウサムソン。
最内の武豊、府中1枠と、状況的には勝ってくださいと
いわんばかりの好条件が揃ってしまった。
ホントは1枠1番カンパニーを希望していたのだが(苦笑)
この雨で間違い無く内は荒れている。
だから1枠の差し馬はちと厳しい。そういう意味では
戦法を限られるのはメイショウサムソン。
しかし、思い切ってポンと出れば、本来の最内枠でインべた
のはずが、やや外をまっさきに押さえることもできる枠。
逆に先行馬がインべたを捨ててやや外を回すことで、
困るのが、さらに外外を回さざるをえない追い込み馬では
ないか?
鍵を握るのは柴山・武が、コーナー回って悪い内を避けて
走ること、そこに尽きるレースとみた。
広い府中コースを「狭くする」、そこに屋根の力量が出る。
内が外に向かって絞ることで、後続の行き場がなくなる。
春の府中で見た光景ではなかったか?
◎はエイシンデピュティ
毎日王冠は完全にハイペース競馬。
5-5-6-8と完全に巻き込まれての休み明けでは負けは
仕方なし。
ひとつ叩いた今度は違う。
メイショウサムソン1人気の隣の1枠2番。
2002年は人気のほうのナリタトップロードだったが、
古くは1-1、1-2で2年連続連対のセキテイリュウオー、
1-2番のレッツゴーターキンなど、改修前はとかく1枠優位の天皇賞。
さすがに2003年以降はそれほど簡単でもなくなったようだが、
それでも2005年はヘヴンリーロマンスがやってきた。
やはり天皇賞秋には、1枠の穴馬が風物詩だと思うのだ。
改修なんて余計なことをしたせいで、
日本古来?のお約束が出現しづらくなったことは非常に遺憾である。
とにかく天皇賞秋といえば、1枠が突っ込んで穴にならなきゃ
天皇賞秋ではない。
雨の府中、エプソムCでの1着馬が、現在15人気。
まるで柴山に勝ってくれといわんばかりではないか。
雨で非常の天皇賞なら、◎は非常の穴で。
○はやはり毎日王冠からダイワメジャー。
地力を考えれば最右翼。中間の雨も喉なりを抱えるこの馬には
いいはずだ。毎日王冠の着順は前々で競馬をした馬では
最先着。複勝圏に残った唯一の馬で、これから買うのが筋ってもの。
前々で競馬して、絶妙のコース取りなら安勝も完璧にこなしそう。
これから乾燥が進めばそれだけ厳しくなる。
この馬はここがめいっぱいの勝負とみて、ここは堅軸。
▲にメイショウサムソン。
最内の武豊、地力も最高。これが来ないわけがないとしか。
あえていえばぶっつけなことと、この馬にとっては
天皇賞春秋連覇がかかるものの、どうもここ一番とまで
本気であるともいえず、◎とまではいかないものの、
当然勝ちきってもおかしくない。
先手先手の競馬に活路。
☆4番手にブライトトゥモロー。
これも毎日王冠では、早めじかけがこたえた一頭。
5-7-6-4と、はやめはやめに動いた結果、伸びを欠いたが、
ペースを考えれば仕方なし。3着ダイワメジャー同様に
むしろ勝ち馬や2着馬より、強さをみせたともいえる。
毎日王冠で見きるむきもあるようだが、あえて逆だといいたい。
もともと毎日王冠よりは、天皇賞向きの馬だ。
△にポップロック
本来ならお客さんだと思う。こういう距離の足りないタイプは
天皇賞では伸びきれないケースが多い。
しかしサクラローレルがそうであったように、屋根ひとつで
着順が変わるところまでくるのも天皇賞。
ペリエならば2-3着までは地力で持ってきてもおかしくはなく、
紐には押さえる必要ありか。重く買う気はない。
大外を引いては厳しいがマツリダゴッホあたりは
気になるが…ちと買うにも足りず。
他にひくならまたも毎日王冠組で今度は勝ち馬チョウサンと、
2着アグネスアークに素直に。
また、一頭ちょいと気になるのはシャドウゲイト。
はっきりいって、持ちタイム不足でぶっつけと、不足の感、
不安はあげればやまとある。
しかし、この馬は、絶対忘れてはならないのが、中山金杯での
圧勝劇。馬場が渋れば、本当ならば抜けてくるはずのメイショウ、
ダイワを尻眼に「水かき」っぷりを発揮してもおかしくはない。
天候が微妙なので、この馬は買うにしても、ちょっとずらして
人気との組み合わせで別格扱いにして買っておきたい。
そうでなくとも、後ろに有力馬がいる以上、サムソン、ダイワは
思い切って前を潰しにこれるかどうか?
前をしばらく遊ばせておく可能性は高く、それだけに今回の
穴は前にいくタイプ。
◎エイシンデピュティは距離不安でいかせたいだけいかせておけ
ばいいと思われがち、シャドウゲイトにしても、それより
後ろの馬が怖いダイワメジャー、メイショウサムソンが
まっ先に潰しにこなければ、勝ち切るだけの力はある。
おいおい、人気とフレンチの組み合わせ?
と思われるかもしれないが、それでも3単ならこれがかなりつく
馬券になるのですよ。
------------------------
◎エイシンデピュティ
○ダイワメジャー
▲メイショウサムソン
☆ブライトトゥモロー
------------------------
×シャドウゲイト
------------------------
△ポップロック
------------------------
△チョウサン
△アグネスアーク
↓
※ちょっと変更※
------------------------
◎エイシンデピュティ
○ダイワメジャー
▲メイショウサムソン
☆カンパニー
△ブライトトゥモロー
------------------------
△ポップロック
△チョウサン
------------------------
×シャドウゲイト
------------------------
上5頭で勝負。
◎☆からは上位人気馬と△へ流し。
変更点は、カンパニーの評価を大幅にUP。
最終追いの数値をみれば、案外調子は戻っている印象。
3枠も好枠。屋根福永で、マイル実績のある差し馬。
差しはおそらく運否天賦。いい位置にいた馬がまぎれるとみる
ので信用はしないが、案外はあるとみる。
ここを押さえることで、マツリダゴッホの暴走に備える意味も。
おそらく前が崩れるなら、逃げっぱりではなく、
マツリダゴッホの早じかけでレースが3コーナー途上から
一気にペースアップするケースとみて、こうなればポップロック、
チョウサンも出番だが、同時にカンパニーも浮上する。
調子に不安でいったんは消したが、案外やれそうで期待。
新潟帰りの実績馬はどうもトラウマがある。
逆にアグネスアークは体重のない馬だけに、
58Kもあって、もともとG1では頼りないので完全に消しに変更。
×からは少々。単など、ほかとは別に。
【競馬予想<1800-2400m>の最新記事】



外れたけど、あえて言いたい。
なぜだ!
なんでこの予想が当たらんのだー…
武の騎乗もイメージどおり、
予想のピントもほぼOKの
内枠・毎日王冠・新潟帰りで決まって、
なんであたらんのさ?!
◎▲→印馬→印馬の3連単。
見事なまでの2着抜け。
毎日王冠組みで唯一、最後の最後に消した
アグネスアーク2着で18万馬券。
札幌記念に続いて嫌って突っ込まれて2度目。
其の前は大阪城Sで軸にして不利で6着と、
この馬はどうも相性が悪いです。