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2007年12月01日

つまらんレースだ、実につまらんレースだ[ステイヤーズS]

んー…千両賞のほうが面白いなあ。

◎トウカイトリック

自己条件の中山長距離。前走アルゼンチン共和国杯は田中勝カゼノコウテイがぶっとばしたおかげで締まったレースになっており、タフさ身上のこの馬の良さが出た。ひとつ叩いてどう考えてもここは典型的な出戻りレース。
姑のいびりでG1では届かなかったが、実家に帰って大暴れ。
あーつまらん。好きでもない馬に逆らえないのはホントにつまらん。
せめてこのレース、負けてくれるなよ。
はっはっは、好き放題言い放題。

てーか予想する気がおきませんが、このレース。

○にワンダースティーヴ
小倉で今年の2月にオートドラゴンを負かした馬。
高雄特別では、今回人気を集めるであろう菊4着馬
兵庫特別でエーシンダードマン3着に勝っている
タガノファントム2着を完封(53Kで2K差はあるものの)
しての勝利と、やってきたメンバーは3歳でも1線半級は
固いところ。
将来の重賞候補であることに違いはなく、
今回は狙い目。力の割にまるで人気がなさすぎる。
高雄特別 芝2400京都
12.9-11.0-11.5-12.8-12.9-12.4-12.9-13.0-12.5-11.6-11.7-11.9
35.4-61.1-35.2
1-1-1-1 35.2
スローがデフォのコースだけに、前半は緩い。
7-8ハロン目の12.9-13.0は、京都の坂を考えれば
弛みは最小限と、比較的前に有利な流れになった。
終い平坦で3ハロンは11秒台の連続と、京都2400らしい流れで、
王道の競馬といっていいだろう。
特に目立つラップではないし、末はもう0.4秒くらい
稼いでほしいのが本音だがこのときは+20K。
その後、テレビ静岡賞では-14Kと減らしてきたが、
ダートなうえ、かなり厳しいハイペース戦になっており、
終いは苦しくなって当然。
6.9-10.6-11.7-11.8-12.3-12.5-12.6-12.7-12.5-12.2-12.8
で府中ダート2100の逃げきりはいくらなんでも
ちと荷が重いだろうということで評価は落とさず。
開幕週で得意の右まわり、叩き三戦、単騎逃げと、
力を出す状況は揃っている。

▲にパープルファルコン

今回随一の狙い馬の一頭。
古都S
12.9-11.3-12.3-12.1-12.1-12.5-12.6-12.0-11.2-12.2-12.1
36.5-60.7-35.5
テン争いは激しくないものの、中間の緩みの小さい終いの
厳しいレースになった印象。
5-5-3-3のフィールドベアーは、函館で実績があるように、
こういう終いのかかる展開で粘らせるとシブトイ馬。
ソリッドプラチナムも、この馬まだ1600条件だったの?
と思える程度に力のある馬で、なかなかの好メンバー。
さらに白鷺特別では、テンシノゴールド、ビーオブザバン、
コスモプラチナあたりを負かしての勝利からみても、
このメンバーなら、シブトク先行できるし、
極端な末脚の切れ勝負とならなければ、坂でシブトサが活きる
とみて狙ってみる。
屋根も菊沢徳、余計なとこで余計なことはするオトコだ。


注アドマイヤモナーク
札幌記念を除けば重賞でも安定して走っており、
このメンバーなら休み明けでも地力上位。
じんわりまわって、早めに進出できれば勝ち負けに
なりそうだが、ここのところは末一手になっており、
信用はできない印象。

△ネヴァプション
北村が癌。どうも調教がピリっとしないが、
それでも先週除外のJCの時はそれなりに走っているし、
叩き3戦の今回は雰囲気はけして悪くない。
1週余裕を持っての調教で立ち直るきっかけになってくれれば。
地力のある馬だし瞬間の脚もあり、裏付けるように
中山実績もある、無視は危険。
ただ、ここまで距離が長いと
生粋のステイヤーというほどでもなく。◎の土俵だけに、
強くも推し切れないか。

△リキアイサイレンス
エンチャント、ペリエ。それ以外にはないかな…。
ア杯はなかなかよい競馬になっている。
7.3-11.2-11.3-11.6-12.4-12.1-12.3-12.7-12.6-12.2-11.5-11.4-12.3
29.8-53.8-35.2
みてわかるとおり、前半、めちゃくちゃ速いわけではないが、
ずっと中距離のようなラップで1300mまで突っ走っている。
中盤もさほど弛まず、そのまま11.5-11.4では最後は苦しくなる競馬。
前にいったアドマイヤジュピタ、トウカイトリックの2騎は
強いが、3着のこの馬はどうだろう?
オクトーバーSと連続で、それなりのペースについていっての
好走で、地力はみせているのだが、精一杯の競馬で上位には
通用しなかったのがほんとのところ。
まして得意の府中でのことだけに、中山に変わって、
いいところはあまりない。
長距離でペリエはとりあえず買っとけ以外に理由なし。

△アドマイヤグローリ
んー、末のかかる展開にならねば厳しそうだが、
ダンスインザダークがダート馬とも思えず。ベストはやはり
小回りの芝長距離だろう。
力のいる函館2600で勝ち上がっていることから
スタミナ面でならトウカイトリックに匹敵するパワーは
ありそうだ。

エーシンダードマンはG1を追いこんで4着というのが
まず気に食わない。あの流れなら、評価は3着マデとみる。
休み明け兵庫特別の3着は立派だが、それを
いえばワンダースティーヴの高雄特別1着のほうが上と、
買える要素が少ないのが気になるところ。
菊では穴で買えたが…今回はどうも疑問。
弱いとはいわないが抜けた存在ではなく今回は人気先行か?
また、ゴーウィズウインドはスロー目にながれる府中を
得意の逃げ馬で、中山巧者といった印象にない。

どちらもギアの切り替えの遅い馬で、中山に向きそうもない印象。
マキハタサイボーグに及んでは言うに及ばず。京都専門。

---------------------
◎トウカイトリック
○ワンダースティーヴ
▲パープルファルコン
注アドマイヤモナーク
△ネヴァプション
---------------------
△リキアイサイレンス
△アドマイヤグローリ
---------------------
基本は上5頭で勝負。◎から流すがオッズみながら、
元取り覚悟で。
posted by たま at 05:40| Comment(0) | TrackBack(4) | 競馬予想<2500-3600m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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