曲者揃いで穴だらけ、予想のほうもどうまとめても穴だらけって
感じでなかなか難しい。
基本弛みの少ない中山2200、瞬発力よりは持続力、
そのうえで今の中山の馬場ならタフさに不安のある馬は
軽視しておきたいところ。
まして人気は勝ってほしいが勝ち切らないドリームパスポート。
穴人気の馬、たとえばエアシェイディやシルクフェイマスが
頭を取る印象の馬ではない以上、ドリパスがきっちりいくか、
わけわからん馬が冠を攫っていくかの2択で考えたいところ。
ならば◎はダブルティンパニー
オリオンステークス
12.8-12.0-12.8-12.2-12.7-12.9-12.3-11.9-12.0-11.5-11.4-12.7
前半スローで、流石に今回はこれほど弛むことはないだろうが、
そのぶん後半1000m11.9-12.0-11.5-11.4-12.7で、長く脚を持続的
に使わなければならない競馬。1200mスパートという異端の競馬。
ブラックアルタイルのクリスマスSはいまいちあてにならなそう
だが、こちらは十分に勝負になりそう。
ハナを切らずともいけるちょい差し先行狙いがぴったり嵌る
印象だ。
○はドリームパスポート
2-3着も含めれば、無視していい馬ではないだろう。
▲にエアシェイディ。
金杯はスローに泣いたが、やはり本来はあそこにいてはおかしい
2着。1-3-4は完全に前残りでもそれだけの切れがあった。
今回はテンから速い可能性の高い中山2200、スロー目に
ながれてもスパートはほぼ1000mと、先行して残った馬よりも
狙い目としては妥当だろう。実は05年の3着馬。
昨年3着のシルクフェイマスよりは近走からここでの勝ちに
近い印象だ。
×にトウショウナイト
前走あたりから復調気配。金杯こそ不可解な負けっぷりだが、
それで見限るには惜しい馬。
ディセンバーSは距離不足に加えて60Kに自重で+16K。57Kを中心
に考えれば背負ったハンデはなんと+19K。
金杯は58Kのトップハンデに加えて自重がプラス22Kで実質は
ディセンバーよりさらに重たい+24Kじゃないかと考えれば、
納得のいかない負けでもないだろう。
今回はさらに調教は上昇気配。昨年の日経賞、マツリダゴッホ
を粘りで制した馬だけに、まともに走ればじりじりとバテない
脚を使う。速めにペースがあがっての先行粘りこみになる
中山2200の適性は高いとみて、あてにはしないが
ここらでひとつ勝負と見る。
△にトウカイトリック
基本忙しすぎる嫌いがあって弛まぬ2200はちょっと不向きは
否めないものの、今の馬場ならスタミナがモノを言う。
置かれてしまう不安があって頭は厳しそうだが、
4ハロンスパートのエキスパートでもあり、最もバテない馬でも
ある。ペースのあがるタイミングが3コーナーと、
速いAJCCなら、置かれてから挽回するチャンスがあるのが
4コーナーとみて、今回は無視せず押さえる。
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◎ダブルティンパニー
○ドリームパスポート
▲エアシェイディ
×トウショウナイト
△トウカイトリック
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△シルクネクサス
△サンバレンディン
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上5頭及び、3紐にコースはベストではないと思えるものの、
基本の流れは向くシルクネクサス。
荒れ馬場得意で持続力だけはあるサンバレンディンの3着
差しこみを警戒しておく。
復調気配のアドマイヤメインは、
ハナをきらねばダメな馬。同形揃った上に、
先行には向くが逃げの連対が異常にムズカシイ中山2200は
この馬の舞台ではない印象で無印。
逃げきり復活AJCCといえば懐かしいホワイトストーンを
思いだすけども、逆にいえばあれほどのドスローでないと、
逃げきるのは難しいってことでもある。
金杯で穴をいただいたメイショウレガーロは、
展開の有利が見込めないことと、もとより距離に不安のあるタイプ。
メテオバーストは典弘が魅力だが、同じく距離不安で、
中山2200ではスタミナ不足とみて穴には約不足とみて無印とする。
ブラックアルタイルはクリスマスCの内容をいまいち評価せず。
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