こりゃあかんですわ。
まずはフラワーCのおさらいから。
タイム面で基本的には1:49〜1:50秒程度、
前半は60秒〜62秒と、流れ的にはスロー目に流れる。
そのぶん瞬発力が不必要になることはないのだが、
中間弛みは少なく、4コーナーからじりっとペースアップする競馬
でくるぶん、極端に瞬発力偏重レースにはならない。
一気にペースが変わるというよりは、持続的な脚を使う先行馬。
・前半61秒台→コーナー弛まずじりっと持続。
のパターンと、
・59秒-60秒→コーナー弛んで瞬発力勝負
の2パターン。
つまりまあ、もともと瞬発力一手で勝負の決まりやすい牝馬戦
にしては、前前でしっかり回りに対応できるタイプを狙えと
いうことになるのだけども。
今回のメンバーを見る限り、前で競馬したそうなのが
けっこうな頭数いることからも、おそらく例年のパターンで
よさそうな匂いはする。
問題は何かというと、そういうパターンで勝ち上がってきた
タイプがあんまりいない。
いや…いるんだけど…
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きんせんか賞 芝1600中山
12.4-11.0-11.2-11.6-12.1-12.3-11.9-12.6
34.6-58.3-36.8 0.2 0.4
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葉牡丹賞
12.5-11.4-12.2-13.8-13.3-12.6-12.5-12.2-11.3-11.4
36.1-63.2-34.9 0.3 0.9
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とにかくこの2鞍の内容がよい。
スローから極端な瞬発力戦と葉牡丹賞で牡馬を追いつめ、
きんせんか賞では前半速い展開から、ひょいひょいと
4ハロン競馬で圧勝してみせたスピード。
このちょうど中間のレースに対応できないとは思えない。
一方、
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つばき賞芝1800京都 1:48.5
12.8-11.2-11.9-12.1-12.6-12.2-11.6-12.2-11.9
35.9-60.6-35.7
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登る4-5ハロンを12.1-12.6で越え、やや息が入ったが、
すぐさま12.2-11.6と、最小限の緩みでおさまっている。
基本坂超えすぐからペースアップした4ハロン競馬で、
先行馬の残りそうな流れだが、勝ったのは8番手からのシングライクバード。強い競馬としかこれも評価しようにない。
さらにいえば、このつばき賞。
2着ミッキーチアフル、4着チョウサンディ、5着マイネルスターリー
の後の7馬身ぶっちぎれと、1:48.5の時計、ラップから、
うちがこのシーズン常に重視してきた今年数少ない、
上位馬を信用してきたレースのひとつ。
おおよそ1、2人気は嫌う傾向にあるが、
今回は素直に印を回さねばならないか…といった印象。
それほどに上3Rの評価が抜けている。
とはいえ、16頭立て牝馬戦で1-2番人気を買うほど馬鹿げた
リスクもないわけで、なんとも気持ちわりいとしか…
結論を先に出せば、タイトルどおり。今回は白旗で。
ぐだぐだ書いたが、消すには人気とうちの重視するポイントが
きれいに重なったため、どうにもこうにも穴は狙えず。
あって紐荒れ程度で。
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◎ブラックエンブレム
○シングライクバード
▲プティマカロン
×カレイジャスミン
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△ムードインディゴ
△マイネウインク
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△マイネフルーレ
△レッドアゲート
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4頭-6頭-8頭って感じのフォーメーションか、◎の1頭軸かな?
各馬の評価は端折ってしまうが、
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1ブラックエンブレム ★
4マイネフルーレ ★
6プティマカロン ★
7アロマキャンドル ★
8レッドアゲート ★
9カレイジャスミン ★
10シングライクバード★
12マイネウインク ★
14ムードインディゴ ★
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過去ラップから面白い存在と感じるのは9頭。
マイネフルーレは、
赤松賞4着。きんせんか賞3着。芙蓉S4着と、
走ってもなんとかギリギリで掲示板といったところ。
きんせんか賞ではハイペース追い込みが嵌った感があるが、
赤松賞ではスローから弛み少ないなかでの
瞬発力戦で脚を伸ばしている。
500万下は休み明け11着だが、それ以外は堅実に脚を使っており、
それぞれ勝ち馬よりは一枚落ちるが、面白い存在。
さらに面白いのがプティマカロン。
アルメリア賞
12.7-10.9-11.4-12.8-12.9-12.5-11.9-11.4-11.5
35.0-60.7-34.8 1:48.0 0.6 0.5
のイメージはまさにフラワーCのもの。
前半はそこそこの60.7。
阪神1800らしく、スロー目に入るが、後半は0.5づつ
下りを利しての継続的に加速するレース。
終いは相当のものを要求されており、瞬発力と持続力の
両方を問われる切れ勝負。
この馬は中団から。35.1の終いはコース的にはやや物足りない。
ただ、1.48.7は、例年ならここなら勝負できる数字。
エルフィンSはスタート後手で、
末脚に限界の感じられるタイプだけに、
スロー目で先行してナンボといったところだが、
陣営も強気で、好位からを宣言しており、枠順もあって、
要警戒のレベルで考えたい。
カレイジャスミンは前走除けば、力は一枚上のグループ。
+10Kgの太めが絞れてくるのは必須で、変わり身見込めそう。
順当ならこのあたりで決まりそうだが…
ただし今年は例年なら粘りこめるところがことごとく前が
だらしなく差しこまれる競馬が目立つ。
シングライクバードがヘンなのつれてきたケースを考慮するなら、
純粋に瞬発力の勝負も考慮したい。
こうなると気になるのがレッドアゲート。
3歳500万下 芝2400府中
12.8-10.9-11.9-12.3-12.3-12.4-12.8-12.4-12.6-11.8-11.8-11.7
35.6-60.2-35.3 0.8
テンから前半は60秒前後。
中盤、やや緩むが、それなりにまとめた競馬。
2:25.7、勝ったマゼランはなかなか優秀。
レッドアゲート自身は、道中楽をしての4着だけに過信はできず、
上2頭とは差がある印象。
ただ終いのかかる中山2000での未勝利でトレノクリスエスを押さえて勝った馬だけに、終いのかかる展開はむしろ歓迎のクチ。
またタイプは逆だが、何気に怖いのがマイネウインク
クイーンCでは、スタート後手で12番手。ドスローからの瞬発力勝負。
結果勝ち馬を除けば、スワンキーポーチ以上に切れたのがこの馬。
本来の好位からなら、さらに上位も夢ではなかったろう。
ただし、ここまで未勝利・クイーンCいずれも弛んでの競馬で、
過信はできず。印は軽くとどめたい。
他、異端性のあるラップを刻んできたのが2頭。
まずは休み明けのアロマキャンドル。
いちょうS 芝1600府中
12.1-11.5-12.2-12.6-13.1-11.3-11.3-12.1
35.8-61.5-34.7 1.7
ドスローからの瞬発力偏重レースのなかでは、
もっともギアの切り替えが極端なレース。13.1-11.3の
極端さは他から群を抜いている。
歳未勝利 中山1600
12.7-10.9-11.8-12.0-12.2-12.0-11.8-12.2
35.4-59.6-36.0
1-1-1 36.0
未勝利勝ちの中山マイルでは、一転して弛みが小さく、
持続性の問われる逃げきりと、どちらにも対応してきている
ぶん、やはり地力を感じる一頭。
今回休み明けで屋根が屋根だけに重くは狙いづらいが…
また、前走◎を打ったが、
ムードインディゴの新馬戦。
12.7-11.7-13.2-13-12.4-11.9-11.6-11.6-11.5
37.6-63.0-34.7 0.5 0.4
7-7-7-6 34.1
これも、やや前半トロいが、イメージとしては中山1800
フラワーカップには近いイメージ。
出走馬中唯一、4ハロン11秒台を並べての勝利。
スローから3ハロン加速勝負のチューリップ賞は、
直線の瞬発力だけですべてがきまっているといってもいい。
61.3から34.0と、力は出した印象だが、それだけでは、
通用しないことも明らかになっている。
持続する速い脚が武器なだけに、
まくりかけていければ好勝負はできるが?
田中勝春次第だが…こういうときの勝春はなにも考えてない
騎乗が嵌るような気がしていやん。


なんか知らないブログ様からTBが入っていたのですが、たまさんのブログでした。(笑)
デザインが変わっていたのは知っていましたが、ブログ名は気づいていませんでした…。
TB成功したようで安心しております。
フラワーC、自分もたまさんの◎○は強いと思っているのですが、上がりのかかる馬場で瞬発力勝負となれば、自分の◎にもチャンスはあるかな〜と無理やり?考えてみました。(苦笑)
書き込みありがとうございます^^
レッドアゲート、あわや!でしたね。
いや〜冷や汗ものでした。
結局、頭3頭にして、フルーレを蹴飛ばした
かたちで60点、それに1着ブラックエンブレム固定の軸流しで45点。合計105点で、なんとか3単1-8-10 18,680円いただけました。
若葉外れたのでほとんどトントンですが。
レッドアゲート、前走から狙える一頭だとは思っていましたが、ここまでとは。
あそこに持っていけるのは、
さすがホーボーさんですね。
確かに、うち自身、ほぼポイント的には同じところに触れてはいるので、意外ではありませんが、それでもなかなかあそこに◎を今回は持っていけませんよ〜。