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2008年06月06日

安田記念過去5年ラップ

2007
12.3-10.7-11.1-11.8-11.6-11.3-11.5-12.0
34.1-57.5-34.8 0.3
4-4 34.4 1-1 34.8 5-5 34.7
2006
12.4-11.0-11.4-11.6-11.7-11.5-11.4-11.6
34.8-58.1-34.5 0.2
10-9 33.8 16-15 33.8 13-12 34.0
2005
12.2-10.7-11.0-11.7-11.8-11.4-11.3-12.2
33.9-57.4-34.9 0.4
8-8 34.3 12-12 34.0 2-2 34.8 15-15 34.0(brish)
2004
11.9-10.4-11.4-11.9-11.9-11.3-11.6-12.2
33.7-57.5-35.1 0.6
16-14 34.0 14-14 34.1 5-5 34.9
2003
12.1-10.9-11.5-11.5-11.7-11.2-11.5-11.7
34.5-57.7-34.4 0.5
9-8 33.7 4-3 34.0 2-2 34.3
-----------------------------------------
うーむ…昨年の予想では、見事◎がびっけを引いた
記憶が…。
確か、京王杯SCのラップと安田記念のラップを比較して、
終いの厳しいレースになって先行押切をした京王杯勝ち馬は
買いとかなんとかいうロジックで、マイネルスケルツィと
オレハマッテルゼに重く打ったらあのザマだったわけで。

ただ、こうしてみると、なるほど、と思える点もなきにしもあらず。
過去5年、並べてみれば、昨年初め、2006年を除いた4年間で
テン2ハロン目を10秒台、同じくテン3ハロン合計で34秒後半まで
落ちたことがなく、前半1000m通過でおおよそ57秒そこそこで
流れていく。
そして安田記念らしいのが、中間弛まずいった後の5-6ハロン目。
ここが落ち込んで、次の4コーナーあたりから比較的大きい加速が
入るケースがほぼ確実におきている。
通常ならば、前半ここまで速く流れることもなく、
逆にここでも大きい加速は出ないものだが、この場合、
単純に考えれば、前が早めに落ちることを示している。
ここの加速の大きい年ほど、いずれも逃げた馬は大敗しており、
ここがひとつ主導権の入れ替わった個所と考えていいだろう。
昨年の場合、わずか0.2秒だが、テンのスピードが緩んでいることも
あり、そのぶん前が粘りこむ余地ができていたこともあるだろう。
珍しく、前前の決着になっている。
だが、これは果たして、前が強かったといっていいのだろうか?
確かにわずかながら遅いとはいえ、
ほぼ例年並みのペースで逃げ、例年並みのペースで先行した馬が、
最後の3ハロンに要した脚は34.4に34.8。
終い1ハロンは12.0をマークしている。
つまり言いたいのは、典型的な「前残り競馬」というには、
終いもかかっているし、ラップ的には十分に前に厳しいレース
に分類しても差し支えないということ。
2005年のラップもほぼ同様のパターンで比較しやすいのだが、
このとき、1着のアサクサデンエンが使った脚は8-8 34.3、
上がり一番時計が12-12 34.0、15-15 34.0でスイープトウショウ
とブリッシュラックの2頭である。
それに対して、ペースはやや緩いにも関わらず、昨年は
スズカフェニックス13-12 34.3、
スーパーホーネット15-17 34.3。
いずれも7着11着に、脚を使いながら惨敗している。
2005年に 2-2 34.8で3着に粘りこんだのが
サイレントウィットネス。
なんのことはない、昨年2着のコンゴウリキシオーとほぼ同じ。
僅かに強いくらいの競馬をしたうえでの3着。
ダイワメジャーとは好勝負といったところであろう。

安田記念はよくリピートレースと言われるが、
実際、素晴らしく速いラップからの底力戦になることから、
切れで勝ってきたタイプよりも、他馬が潰れるような展開でも
しぶとく脚を伸ばしてくるタイプが歴代圧倒的に強いし、
2年連続の好走は珍しくないレース。
そういう意味で、カンパニーは非常に勿体ない回避となった。
逆に残った日本代表。
スズカフェニックスとスーパーホーネット。
06年のアサクサデンエンのように、中団からしっかりと、
昨年最後方から使ったのと同じ脚を繰り出せるだろうか?
もしくはスイープトウショウのように、最後方から残りコンマ0.3
の末を詰めることができるだろうか。
府中マイルで、この流れのなかで、それをやれる馬でなければ
安田記念は勝てない。

スズカフェニックス が勝った同条件東京新聞杯は、
12.5-10.8-11.5-11.7-11.8-11.3-11.1-12.0
34.8-58.3-34.4
ここで使った11-11 33.3ですら、前半0.8緩いことを考えれば、
甘くみてギリギリ期待しても34.0あたりで限界か?
スズカフェニックスという馬は、緩く流れた時の脚は速い
のだが、速い流れになったときに末の落ち幅も比較的
大きい馬だけに私の感覚では本当にこれでめいっぱい
みてるつもり。

正直、どちらも、安田記念馬としては少し足りない…
そんな印象を持ってしまうのはけっして気のせいではない。

今年もまた、香港旋風が吹き荒れるのか?
それとも人気2頭を従えて、日本馬のなかに安田を勝てる
ポテンシャルを持った馬が隠れているのか、もう少し考えて
みたいところ。
posted by たま at 04:10| Comment(0) | TrackBack(0) | メモの類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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