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2008年06月27日

宝塚記念過去5年ラップ

2007稍重2:12.4
12.1-10.5-10.9-11.9-12.1-12.3-12.7-13.0-12.3-12.2-12.4
33.5-57.5-36.9            0.7
12-12-13-6 36.2
9-9-11-2 36.6
14-14-14-11 36.5

2006稍重2:13.0
12.8-11.3-12.1-11.9-12.1-12.7-12.4-11.9-11.3-12.3-12.2
36.2-60.2-35.8          0.5 0.6
12-12-9-7 34.9
8-8-8-7 35.8
1-1-1-1 36.6

2005 2:11.5
12.9-11.1-11.2-12.3-12.4-11.8-12.0-11.7-12.1-11.8-12.2
35.2-59.9-36.1         0.3
8-8-7-6 35.7
13-13-13-12 35.2
6-6-3-4 36.1

2004 2:11.1
12.6-10.7-11.0-12.1-12.1-12.5-11.9-12.1-12.0-11.4-12.7
34.3-58.5-36.1
3-3-1-1 36.1
4-4-4-2 36.2
10-10-9-8 35.1

2003 2:12.0
12.6-10.8-11.6-12.1-12.3-12.0-11.8-11.9-11.8-12.2-12.9
35.0-59.4-36.9
11-10-9-8 36.0
16-16-15-14 35.6
6-6-4-2 37.0

---------------------------------
稍重で前半33.5-57.5、テン12.1-10.5でいってしまった昨年はちょっと参考にしづらいところだが、それ以外でも、テンから比較的速めに流れ、前半で60秒は切ってくる。
もともと阪神2200は、スタート下りだけに、テンから飛ばした場合、4、5ハロン目(1コーナー)で一息入るかどうかが鍵になるコースだが、G1戦だけに、大きな緩みはみられない。
ここ2年は稍重であると同時に、中間、向こう正面でやや緩みをみせるが、良で行われている場合は例外なく、まったく緩まぬ中距離競馬。
スパートのタイミングは早く、仕掛けどころは終い5〜4ハロンにかけて。つまりは3コーナーのペースアップに対応できて、押し上げていける馬でなければ勝ちは拾えない。
基本的には先行馬が勝てるコースであるにも関わらず、宝塚に関して言えば、イケイケで突っ込んでいった結果、前が苦しくなり、結果的に巻くりあげた馬に有利に働くケースのほうが多い印象。
終い3ハロンで、下りがあるにも関わらず1ハロンの最高で11.4しかマークしていないように、切れよりも長く長くいい脚を持続できることが何よりも大切。位置取りや切れよりも、持続力に長けた馬を狙うのが本筋。
さらに最後の坂を考えれば、最後は根性勝負か。いずれにせよ、タフなレースに耐性のないタイプにはかなり厳しい印象だ。
枠の内外バイアスもさほど考える必要はなく、地力勝負で買えば結果がついてきそう。典型的な好走馬を選ぶレースの印象あり。




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2008年06月21日

マーメイドS、過去5年+1ラップ

今週、どーもやる気でんのお…。
しかし、なんとか奇跡の連勝といきたいところ。

--------------------------------------
2007 1:58.4
12.6-10.9-11.6-11.5-11.4-11.8-11.9-12.1-12.5-12.1
35.1-58.0-36.7
5-5-6-5 34.5
8-8-7-5 34.6
11-11-12-12 34.2

2006 2:01.1
12.6-11.2-12.5-12.4-12.3-12.8-11.8-11.4-11.7-12.4
36.3-61.0-35.5       1.0 0.4
12-12-11-12 34.0
5-5-6-6 34.4
4-4-4-4 35.0

2005 稍重2:00.5
12.7-11.7-12.1-12.0-12.0-11.9-11.7-11.7-11.9-12.8
36.5-60.5-36.4
1-1-1-1 36.4
2-2-2-2 36.6
6-6-9-9 36.4

2004 2:00.0
12.8-11.0-12.6-12.3-12.3-12.1-12.0-11.8-11.4-11.7
36.4-61.0-34.9
7-7-6-6 34.3
3-3-3-2 35.2
2-2-2-2 35.5

2003 重2:03.7
12.5-11.2-12.4-13.0-12.6-12.3-12.2-12.1-12.4-13.0
36.1-61.7-37.5
8-9-5-4 37.1
2-2-2-2 37.9
7-7-9-7 37.7

2002 1:59.1
12.6-11.4-12.4-11.6-11.4-11.5-12.0-11.7-11.8-12.7
36.4-59.4-36.2          0.3
1-1-1-1 36.2
7-8-9-7 36.0
2-2-2-2 36.8
--------------------------------------
過去5年で異端の年がひとつ。前半61.5と最もスローで、かつ終い5ハロンに1.0の急加速から、終いは目いっぱい12.4になった06年。
他は重の03年で前半36.1-61.7、05年が稍重で36.5-60.5だから、おおよそテン3ハロン36秒そこそこから前半59秒台といったところ、もしくはスローで60秒程度でいく04年のパターンか。
この2つは基本同じとみていいのだが、スローであったとしても、ペースの緩みが非常に少ない、イーブンラップでの先行抜け出し。
コース的には6ハロン目、向こう正面が弛むポイントになるはずだが、意外なほどそのパターンは少ないのが特徴で、開幕週を意識してか、仕掛けどころが速く、どっかんスパート競馬にはなりづらい印象だ。
テンは遅めに流れ、終い800mから下り、最後の坂。

開幕週の阪神2000。同じくコース的には逃げ先行してくださいと言わんばかりのコースのはずだが、ハンデ戦になった06年以降は、差しがポンポンと嵌っている。
先手を取った馬の複絡みは05年のダイワエルシーロの逃げが最後なのも、条件代わりと無関係ではなさそうだ。
なぜなら差せた馬はいずれも軽ハンデ。
逆に、ここ2年の4着を見れば、3人気54Kシェルズレイ、56Kで逃げた2人気マイネサマンサと、ハンデ差がなければ順当に勝ち上がっていたとしてもおかしくない。
坂を見込めば脚質にはあまりこだわる必要はなさそうだが、基本は内枠の有力馬の逃げ・先行にあり、差し馬はハンデ重視とみていいだろう。
12頭の頭数から考えても、内外バイアスを極端に見る必要はなく、枠問わず先行できる地力馬はまず好走できるとみていい。
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2008年06月06日

安田記念過去5年ラップ

2007
12.3-10.7-11.1-11.8-11.6-11.3-11.5-12.0
34.1-57.5-34.8 0.3
4-4 34.4 1-1 34.8 5-5 34.7
2006
12.4-11.0-11.4-11.6-11.7-11.5-11.4-11.6
34.8-58.1-34.5 0.2
10-9 33.8 16-15 33.8 13-12 34.0
2005
12.2-10.7-11.0-11.7-11.8-11.4-11.3-12.2
33.9-57.4-34.9 0.4
8-8 34.3 12-12 34.0 2-2 34.8 15-15 34.0(brish)
2004
11.9-10.4-11.4-11.9-11.9-11.3-11.6-12.2
33.7-57.5-35.1 0.6
16-14 34.0 14-14 34.1 5-5 34.9
2003
12.1-10.9-11.5-11.5-11.7-11.2-11.5-11.7
34.5-57.7-34.4 0.5
9-8 33.7 4-3 34.0 2-2 34.3
-----------------------------------------
うーむ…昨年の予想では、見事◎がびっけを引いた
記憶が…。
確か、京王杯SCのラップと安田記念のラップを比較して、
終いの厳しいレースになって先行押切をした京王杯勝ち馬は
買いとかなんとかいうロジックで、マイネルスケルツィと
オレハマッテルゼに重く打ったらあのザマだったわけで。

ただ、こうしてみると、なるほど、と思える点もなきにしもあらず。
過去5年、並べてみれば、昨年初め、2006年を除いた4年間で
テン2ハロン目を10秒台、同じくテン3ハロン合計で34秒後半まで
落ちたことがなく、前半1000m通過でおおよそ57秒そこそこで
流れていく。
そして安田記念らしいのが、中間弛まずいった後の5-6ハロン目。
ここが落ち込んで、次の4コーナーあたりから比較的大きい加速が
入るケースがほぼ確実におきている。
通常ならば、前半ここまで速く流れることもなく、
逆にここでも大きい加速は出ないものだが、この場合、
単純に考えれば、前が早めに落ちることを示している。
ここの加速の大きい年ほど、いずれも逃げた馬は大敗しており、
ここがひとつ主導権の入れ替わった個所と考えていいだろう。
昨年の場合、わずか0.2秒だが、テンのスピードが緩んでいることも
あり、そのぶん前が粘りこむ余地ができていたこともあるだろう。
珍しく、前前の決着になっている。
だが、これは果たして、前が強かったといっていいのだろうか?
確かにわずかながら遅いとはいえ、
ほぼ例年並みのペースで逃げ、例年並みのペースで先行した馬が、
最後の3ハロンに要した脚は34.4に34.8。
終い1ハロンは12.0をマークしている。
つまり言いたいのは、典型的な「前残り競馬」というには、
終いもかかっているし、ラップ的には十分に前に厳しいレース
に分類しても差し支えないということ。
2005年のラップもほぼ同様のパターンで比較しやすいのだが、
このとき、1着のアサクサデンエンが使った脚は8-8 34.3、
上がり一番時計が12-12 34.0、15-15 34.0でスイープトウショウ
とブリッシュラックの2頭である。
それに対して、ペースはやや緩いにも関わらず、昨年は
スズカフェニックス13-12 34.3、
スーパーホーネット15-17 34.3。
いずれも7着11着に、脚を使いながら惨敗している。
2005年に 2-2 34.8で3着に粘りこんだのが
サイレントウィットネス。
なんのことはない、昨年2着のコンゴウリキシオーとほぼ同じ。
僅かに強いくらいの競馬をしたうえでの3着。
ダイワメジャーとは好勝負といったところであろう。

安田記念はよくリピートレースと言われるが、
実際、素晴らしく速いラップからの底力戦になることから、
切れで勝ってきたタイプよりも、他馬が潰れるような展開でも
しぶとく脚を伸ばしてくるタイプが歴代圧倒的に強いし、
2年連続の好走は珍しくないレース。
そういう意味で、カンパニーは非常に勿体ない回避となった。
逆に残った日本代表。
スズカフェニックスとスーパーホーネット。
06年のアサクサデンエンのように、中団からしっかりと、
昨年最後方から使ったのと同じ脚を繰り出せるだろうか?
もしくはスイープトウショウのように、最後方から残りコンマ0.3
の末を詰めることができるだろうか。
府中マイルで、この流れのなかで、それをやれる馬でなければ
安田記念は勝てない。

スズカフェニックス が勝った同条件東京新聞杯は、
12.5-10.8-11.5-11.7-11.8-11.3-11.1-12.0
34.8-58.3-34.4
ここで使った11-11 33.3ですら、前半0.8緩いことを考えれば、
甘くみてギリギリ期待しても34.0あたりで限界か?
スズカフェニックスという馬は、緩く流れた時の脚は速い
のだが、速い流れになったときに末の落ち幅も比較的
大きい馬だけに私の感覚では本当にこれでめいっぱい
みてるつもり。

正直、どちらも、安田記念馬としては少し足りない…
そんな印象を持ってしまうのはけっして気のせいではない。

今年もまた、香港旋風が吹き荒れるのか?
それとも人気2頭を従えて、日本馬のなかに安田を勝てる
ポテンシャルを持った馬が隠れているのか、もう少し考えて
みたいところ。
posted by たま at 04:10| Comment(0) | TrackBack(0) | メモの類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月30日

ダービー過去5年+1年ラップ

毎度かかるものなら、重賞3つもあるので、ダービーの
ラップだけでもちょっと早めに。
----------------------------
2007
12.6-10.9-12.3-12.6-12.1-12.1-12.7-12.6-12.2-11.4-11.4-11.6
35.8-60.5-34.4 0.4 0.8
9-11-11-8 33.0 1-1-1-1 34.9
2006
12.6-11.8-13.0-12.8-12.3-12.7-12.9-12.5-12.0-11.5-11.8-12.0
37.4-62.5-35.3 0.5 0.5
5-5-3-3 35.1 1-1-1-1 35.4
2005
12.5-10.9-12.1-12.1-12.3-12.3-12.3-12.1-12.2-11.9-11.0-11.6
35.5-59.9-34.5 0.3
15-13-12-10 33.4 6-3-3-2 35.1
2004
12.5-10.6-11.3-11.5-11.7-11.8-12.5-13.0-12.5-11.5-11.7-12.7
34.4-57.6-35.9            0.5 1.0
6-8-7-3 35.4 17-17-17-17 34.3
2003
12.4-11.1-12.9-12.6-12.1-12.6-13.6-12.8-12.1-12.1-11.5-12.7
36.4-61.1-36.3          0.8 0.7
13-13-15-7 35.3 2-2-2-2 35.7
----------------------------
2002
12.8-11.3-12.6-12.6-12.4-12.3-12.4-12.0-12.2-11.7-11.6-12.3
36.7-61.7-35.6          0.4   0.5
12-13-11-12 34.7 8-8-9-8 35.2
----------------------------
もともと、ダービーポジションという言葉があったり、
世代論での強弱のひとつの目安にもなるのは、
ダービーは底力の勝負になる傾向があった…もとい、
そうなるべきだという回りの思いこみにあるのだろう。
実際、直線8番手以内でしたっけ?
例外の勝ち馬がずいぶんいる。

実際のラップは年ごとにかなり異なる傾向を示しており、
それぞれで勝ち馬は脅威的な一面をみせて勝ち切っている
といっていいだろう。
前半のペースもキングカメハメハの04年は57.6。
06年メイショウサムソンは稍重ゆえに、度外視するが、
02、03年あたりの61秒そこそこでスローといくこともあると、
かなり幅広い。

注目すべきはまず、2400で61秒ははたしてスローだろうか?
という点。実際下級条件で、これだけのペースで
前半こなしてくるのは、評価できるといっていい。
下級条件のスロー競馬で34秒台を使った程度では、お話にならない
レベルで決着しているといっていいだろう。
また、オークスと異なり、中間の緩み具合もバリエーションが多い。
まったく弛まないディープの年もあれば、キンカメのように、
前半のペースが異様に速かった04年は、終い5ハロン目が
がっくりと落ちる変則になっているなど、様々なケースがでる。

ただ、ベースは、基本的には終い5ハロン目から加速が始まり、
残り4ハロンではスピードに乗っており、最後はフルに直線
限界まで追う、全体的に仕掛けの早い競馬になっているため、
終い1ハロンが厳しくなる傾向がある。
前半のペースではなく、弛み度合いと、仕掛けどころの速さが、
ダービーの最後の1ハロンの厳しさを作っているところも
少し気をつけておきたい。
ダービーでは前が比較的残るが、これは前に有利なわけではなく、
前にいく馬も強いゆえに、結果的に残ってるというほうが、
むしろ正確だろう。サムソンにしても、キングカメハメハにしても、
見れば「よくねばっとんなぁ…」の一言で終わる。
並の馬が展開嵌れば残れるというものでもない。
差し、追いこみは、嵌るケースはありうるが、先行馬は、
確実に地力上位「しか」残れないレースだといっていい。

ここ2年は、仕掛けどころ自体はさほど変わらないものの、
馬場を考えれば、珍しく2年連続で同傾向の「普通の」
府中2400らしい競馬になったと。
あえてここ向きという傾向をあげるならば、

・終い4ハロン以上のロングスパート競馬の経験のある馬
・前半ドスローでないにも関わらず、脅威的な脚を使った経験のある馬
・淀まぬイーブンラップ、もしくはハイペースからしっかり加速して
突き放して粘りこめる先行馬

あたりになるだろう。
また、終い5ハロン目を12.5前後、前半スロー目で、
残り4ハロン競馬で勝ち切っているレースを戴冠のための
最低レベルとみていいと考える。
テンからの3-4ハロン目が緩まずいくパターンから、
前半が速くなるケースももうひとつ傾向としてはあるが、
その場合は、ここが12.8あたりまで弛んでくるケースになる
ため、終いの脚を測るうえでは、終い4ハロンが12.5、12.6あたりよりも早いケースでの末脚を比較してOK、逆に遅い場合は、前半59秒より速く、先行が早めに崩れる展開での力を比較して各馬の力を測るのが効果的と踏んでいいだろう。
ロングスパート耐性を考えれば、イーブンラップ実績、
もしくはスローからなら1000m以上前からスパート競馬で、
最後まで伸びきったような異端の持続性も一応注意。
ミドルペース前提でいけば、
瞬間の加速で、0.8、1.0。最大1ハロンで11.4を考えても、
瞬間の脚はいらないとはいえないが、
持続する伸びがより重要なのは言うまでもなく、
瞬間の10.9とかよりも、11.4-11.3-11.8のような、11秒台を
3ハロン続けた脚のほうを重視するほうがよい印象だ。

んー、だから何?っていう感じですが。以上で。
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2008年03月28日

高松宮記念、メモ

久しぶりに予想メモですわ。
ちと週末忙しいので、出先から自分チェック用に(w;

2007 1:08.9 重
12.0-10.6-11.2-11.4-11.8-11.9
33.8-35.1
7-5 34.6
11-11 34.8
5-5 35.1
18-18 34.3

2006 1:08.0
11.9-10.5-11.3-11.3-11.3-11.7
33.7-34.3
5-5 33.9
5-5 34.0
3-4 34.4
3-2 34.4

2005 1:08.4
11.8-10.3-11.2-11.4-11.6-12.1
33.3-35.1
7-7 34.6
9-9 34.7
7-7 34.9
1-1 35.6

2004 1:07.9
11.8-10.3-10.8-11.2-11.6-12.2
32.9-35.0
11-11 34.2
17-17 33.6
11-11 34.3
1-1 35.2

2003 1:08.1
11.9-10.3-10.7-11.2-11.9-12.1
32.9-35.2
3-2 34.9
7-7 34.5
12-12 34.2
12-12 34.3


オーシャンS 中山芝1200 1:08.9
12.0-11.0-11.1-11.4-11.2-12.2
34.1-34.8
4-4 34.5
1-1 34.8
2-2 34.6

中山1200にしてはテンが遅いレース。
完全に先行優位で、1〜9着はコンマ3秒内。
正直前々の馬は恵まれた。

2007シルクロードS 京都芝1200 1:07.8
12.0-10.7-10.8-10.7-11.2-12.4
33.5-34.3
4-3 34.0
9-8 33.7
7-8 33.9
テンは早く33.5、淀みなく流れ、
10秒台を三つかさねてから直線はなだれ込んで、
終いはかかっている競馬。
元来、ゆったりと出がちな京都1200にしては、
スピード比べの競馬。
とくにテン2ハロンが速い。

阪急杯  1:20.7
12.4-11.1-11.2-11.4-11.2-11.4-12.0
34.7-34.6
1-1 34.6
8-8 34.2
5-5 34.7
10-9 34.6

テンから2ハロン目がやや緩いが、その後ほとんど減速せずに5ハロン11
秒台を並べて終い12.0。十分優秀な結果だと言える。
さほどゲレイロが恵まれたわけではない。これは他の先行馬が
実質壊滅したことからも、フロック的な逃げでなく地力の発揮だと
捉えるべき。
ただし、阪神1400は前が原則有利なコースであることは周知の事実。
1200ならテンが34秒はスローになる。
いかせるべき馬をいかせて先行差しができるかどうかがカギ。
逃げに拘ったら危ない。そういう意味では、ゲレイロは思い切らない四位で
今回はOKか?

スズカフェニックスは逆に、言われるほど差せない展開ではなかった。
実際、着順を見てみれば、フサイチリシャール、オースミダイドウ、テイエムノブシオー、
それなりに逃げてシブトイ馬が、阪神1400で枕を並べて先行して討ち死にしているのだから
ペース的にはコースの有利以上にペースの厳しさのほうが先に立つ。
流れ的には、やはり終い12.0で粘りこまれては…と勝ち馬を褒めるべきレースだろう。
差しもさしたり、粘りも粘ったりである。



京阪杯 芝1200京都 1:07.9
12.3-10.6-10.9-11.2-10.9-12.0
33.8-34.1
2-2 34.0
6-8 33.7
11-11 33.6

前半が速くなった京都1200戦。10秒台を2つ重ねて、終い12.0。
前のサンアディユの強さは別格だが、ここで好位からの2着がペールギュント。
中京同条件のCBC賞でも着差はわずか。

尾張S 1:08.9 芝1200中京
12.2-10.5-11.1-11.6-11.5-12.0
33.8-35.1
12-12 34.0
11-9 34.2
15-15 33.9

3ハロン目、3コーナーの坂で減速するものの、
テン2ハロンのスピードは異常水域。
そこからも11秒台をならべて終い12.0。

山城S 芝1200京都 1:09.3
12.6-11.2-10.9-10.8-11.8-12.0
34.7-34.6
6-5 33.8
2-2 34.3
1-1 34.8
3-3 34.2

テンの緩い京都1200戦。そのぶん坂から加速し、
800mのスパート戦。およそ先行馬で決まるパターンで、
前々の決着だが5番手からのプレミアムボックスが抜けだした。
単純に決め手はあるとみてよい。

スワンS 芝1400京都
12.0-10.6-11.1-11.5-11.6-11.4-12.5
33.7-35.5
14-12 33.9
5-4 34.8
6-7 34.7

テン12.0-10.6はまるでスプリント戦。
で、外回り京都1400では、終いはもたなくなって当然のレース。
好位差しの上位は強力も、実質かなり脚は失っており、
後方一気のスーパーホーネットにとっては、
展開・コースともに向いた。一方、このペースはスプリント戦
でも脚を確実に使ってくることも示唆している。

2004アンドロメダS 1:08.6 京都1200
12.1-11.0-11.0-11.2-11.4-11.9
34.1-34.5
6-6 33.8
1-1 34.6
6-6 34.2

テンはそこそこだが2ハロン目やや遅く、
以降ずっとイーブンで収めた。終い11.9でおよそ先行馬の
競馬になっているが、逃げた馬を捉えたリミットレスピッド、
芝でもなかなかいい競馬をする。1:08秒そこそこのタイムぶんくらいは
堅実に走ってくるタイプだろう。

函館スプリントS 芝1200函館  1:08.9
12.0-10.4-11.4-11.7-11.2-12.2
33.8-35.1
7-8 34.6
1-1 35.1
5-2 34.8

テン速く、終いもよく頑張っている。
2着サープラスは軽ハンデ52K、56Kのバービスン、
この流れで後半早めにしかけて3着はなかなかの競馬。

CBC賞 1:09.1 重
12.0-10.6-11.3-11.5-11.8-11.9
33.9-35.2
8-3 34.8
2-3 35.2
8-6 34.9

テン、重にも関わらず12.0-10.6は速い。
後もずっと落ちずに流れて、勝ったバービスンは
速いテンをやり過ごしての早めまくり。
むちゃくちゃな強さこそ感じないが、ココでは理にかなっている。
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2008年03月17日

よくみるとさっそくやってくれたサ!佐藤聖!

以前少し前に話題にした、佐藤聖也騎手ですが、
今日の中京。たまたまでしょうが、さっそく狙ったとおりの結果が出てました。買ってはいませんでしたが、お昼の予想大会がちょうど時間的に7Rなので、を見ていて気がついたというか思いだしたわけですが。

中京6日目 7R 左1000mD オリオンザトール 佐藤聖 2人気
-----------------------------------
4着

中京6日目 8R 左2000m芝 レジェンドプレイス佐藤聖 12人気
-----------------------------------
2着

んー…やっぱり。
以前想定たてたとおりの結果になってますね…。
・短距離で人気を飛ばす
・距離伸びるとヘンな馬をつれてくる
連発でした。

ちなみに、3複は1-8-13 72650円。勝ったのは1人気、3着が
7人気の馬ですので、悪くても馬単・馬連、8-13 10450円、
13-8 12180円は確勝、運次第で3複もとれてた勘定になりますね。

騎乗自体さほど多くないですし、うちの買う馬券は午後レース
と相場が決まってるので、なかなか佐藤聖を買う機会もない
のですが、ホント面白いジョッキーですね。

忘れないようにもう一回唱えておきます。
この屋根は、普通のあんちゃんとは逆!
長距離ダートと長距離芝で買いで、
短距離ダートは人気なら消し。
スタート悪いが、それなりに距離伸びると着順をまとめてきます。
理由はスタートがド下手ってことくらいしか思いつきませんが。

もうひとつ。そういえばといえば…
去年、結局入らなかった広尾レース。
実は、資料請求に気になる募集馬をチェックする。
そこでうちがチェックしたのは、プラチナメーンともう一頭。
オフィサー全妹サークリング05でした。
確かその時あんま人気なかったんですよね。この仔。
馬名ガーデンスタイル、中京1Rで見事勝ってました。
んー…広尾に入っておきゃよかったか…?とかマジで。

ちなみにキャロでプライマーと最後まで悩んで、
実は申込書一度送ってから、いきなり翌日にやっぱやめようと
キャンセル電話したブランチブルックは惜しい3着でした。
んー、脚元心配な馬だけに、早くひとつ勝ち上がってほしい
ものですね。
んー、これも素直に安い牝馬で最初はいくべきだったか…
とかマジで。

※文中、オフィサー全妹と表記しましたが、
ただしくは半妹です。
オフィサーの父はフサイチペガサス、
ガーデンスタイルの父はデヒアです。
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2008年02月28日

いまのうちにツバつけとこうと

一か月くらい前かな。
書くのが遅れ遅れになっていたのだけど。
ちょっと気になる屋根をみつけました。
美浦の根本厩舎所属、ホストみたいな名前の
21期佐藤聖也騎手です。
デビュー来、4勝、7勝、4勝ときて、
今年はここまで2勝!
かつてないほど絶好調?!なのか、1月2月と、ポツポツ
つっこんできてますが、ほとんど勝っているわけでもない
のですが…。
3以内の人気で馬券に絡めなかったのは、
2007年236R中7回のみ。1回だけ芝2400でこけていたけども、
芝1200が1回、ダ1150と1000で6回。
2007年は勝ち鞍はダート中長距離に集中、
逆に負けは短距離Dに集中と、
かなり異質さを感じる戦績です。

普通だと、逆になる印象なんですがね?
うーん。そんなに上手い!という印象もないんですが?
むしろ…出が悪い?って印象が。
それで短距離ダメなんか。
じっくりみてきたわけではないんで、
そのへんなんとも言えません。
素朴に大野Jのほうが印象には残りますがねえ…。

何気に穴は連れてくるわりに、中長距離のダート、芝長距離
(はめったに出てこないが)では信用に足るのかも…
何気に今年来年あたりで大活躍するかもしれませんよ。
ちょっと期待して注意してみてみようかなー。
”穴の根本”の弟子ってのも気になるし。
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2007年10月22日

菊花賞からみる狙い馬

レースラップが出ていたので、ちょっと分析しておきたい。
このレース、観戦していないので、ラップと着順だけで
まずはレースをイメージしていく。
どれほどリアルに迫れているか、チェックして頂けると面白いかと。

[菊花賞]
12.9-11.7-11.7-12.8-11.6-11.9-13.4-12.6-12.9-12.8-12.6-12.0-11.6-11.9-12.7
36.3-60.7-36.2

まず、テンの出は遅い。これはスタート直後に坂のある京都3000
ならではで、遅いとはいえ、12.9からその後下りで11.7の連発なら、
かなり思い切って飛び出した馬がいる印象だ。
イメージできるのはゆったり様子を見ながら出た後で、
腹を括って飛ばした馬が思い切って逃げ出したという展開。
これは、春の天皇賞で横山典が使ったマジックとまったく同じ。
坂の下りでペースアップ→平坦に変わる地点で、後続が下りの
うちに稼いで幻惑させる手だろう。
逃げたのはまずホクトスルタン。
ただ、おそらく典弘の思惑外はその後の11.6-11.9。
ここは直線向いての再加速だが、どうも速すぎる。
なーんかヴィクトリーかなにか、最初の下りで行き脚のついて
しまったおつむの足りんタイプが、バンバンせっつきだした
印象を持つ。結局、鋭角の1-2コーナーでなんとか収めて再度
脚を溜めることに成功しているが、このロスは、本来なら
淀の坂で絶対やってはいけない、最初のアップダウンで脚を
使いすぎるパターンに嵌ったとしかいいようがない。
さらに12.9-12.8。これが向こう正面二度目の坂。
ここを13秒台まで落とせていれば、もしかすると、下りで一気
に引き離しても終いは持った…かもしれないが、
そうは問屋がおろさない。イメージとしては0.1秒から0.2秒は
本来勝ち負けのためには足りなかったかという印象だ。
下りにはいって終い4ハロン。一気のペースアップ。
12.0-11.6-11.9
もし、もう少し前半溜めれていたら、もしくは二度目の坂で
息をもう少しいれられて、この12.0が11秒後半になっていれば
といったところだが、結局は最後の1ハロン12.7。
完全に前は力尽きた。差せる展開だ。
僥倖は、前半から飛ばし続けたせいで、こうなると中団勢が
壊滅する可能性が高いこと。また、最後の坂での緩みが小さく、
全体的に速いラップになったことで、後方待機の馬に
一気に詰めてくる機会を渡さなかったこと。

ロングスパートタイプの先行差しの馬に
差しのなかでハイペース耐性の高いタイプが
迫ってか、逆転してのゴールだが、
勝ち馬がアサクサキングスであるならば、それは前者が
最後にひと伸び。といったところか。

さて。およそこんなイメージであっているとは思う。
ロックドゥカンブに関しては、「差したらしい」という情報は
聞いていたが、正直疑問だ。
陣営の指示という話だが、より上をみての実験はいいが、
この舞台でやるべきことだったのか?
普段のように先行していれば、おあつらえ向きの流れになっている
だけに、取れるG1、それもクラシックを落としてまでやるべき実験
だったのかね。という印象は残る。
あえて、屋根は責めまい。きっと指示どおりの騎乗だったのだろう。
菊花賞を練習台にしたからには、よりでかい勲章を頼むぞ、
ロックドゥカンブ。

さて。
まず全体のレベルだが、3歳牡馬は弱いという人も多く、
レベルが低いという意見も多い。
だが、このレースに限っては春のクラシックとは異なり、
かなり堂々たる強い競馬になった。
強さを信頼できるのはやはり1着2着で、
おそらくもう一回やってもこの2頭。

ある意味、ダービーですら、前の強豪を捉えられなかった
春の人気どころ…ドリームジャーニーやフサイチホウオーが
差せなかったのは仕方がない。
ダービーでの競馬っぷりは、そのままここに反映された。
次に目立つのが6着ホクトスルタン。
最後は追いこみ勢にやられたが、この流れでは仕方があるまい。
おそらくずっと突かれていたに違いない。
後方待機で着順をあげた馬たち…
エーシンダードマン、ドリームジャーニー、ローズプレステージ、
タスカータソルテ、ヒラボクロイヤルは、あまり評価できない。
これで次に人気になるようなら、古馬相手では厳しい印象だ。
まあ、スローデフォルトコースのG3級といったところで、
信頼できず。
特にG1ではあまり買わないほうがいいタイプだ。
着順はスタミナ順で、切れる脚の順でもなく、いくらでもまぎれる。
特にスルタンを交わせなかった馬は買う気がしない。

あえていえば、8-8-9-10で8着のフサイチホウオー。
これは案外いい競馬をした印象だ。
最後のペースアップについていけておらず着順を下げたが、
最後は盛り返している。道中は脚を使う中団の王道競馬。
もっと前か後ろで思い切った競馬をしてもよいのではないか。
復活の目は遠くないかもしれない。
もう一頭。ブルーマーテルは10-10-6-10、3コーナーの下りで
一気にあげて脚を使ったぶんの負け。
ならば悲観することはない。最もやってはいけない競馬を
してしまった屋根の責任。もしくは我慢がきかなかった気性か、
どちらかが問題で、走るときはどっちもうまく回る。
地力差だけで負けたわけではなさそうだ。

サンツェッペリン、ヴィクトリー2頭は先行はよいが、
垂れるのが早い。
2-2-2-4、3-3-3-5とどっちも同じく。
ペースアップで既におつりなくでは、距離と考えてもいいかもしれ
ない。
いずれにせよこの秋はちと慎重に様子をみたい。
マイルCSか来年の安田に出てくれば買いかも。

ならばまだまだ十分軸で買える。
ウエイクアイランドはやる気なしか?
ここまでやる気なしでは、まわってきただけ。
下手に力を出しての負けではなく、気にすることもなさそう。


また、4-4-3-2のマンハッタンスカイも着順は
気にせずともよさそうだ。
ここのところ、空回りで負けが続いているが、
逆にちょっと歯車が合えば、また勝ち目もありそうだ。

コートユーフォリアは6-6-6-7から36.6。
終いは不甲斐無いし、勝ち馬と同位置なことを考えれば
厳しい結果だが、もともと家賃の高いことは承知とするなら、
相手関係が緩めば、地味に堅実に走ってきそう。
決め手不足を露呈しており、芝の大きいところは厳しそうだ。
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2007年09月25日

本番にむけて![菊花賞]

久しぶりにメモしとこうと思う。
スプリンターズSは狙いはもうハナっから1頭で決まり。
抜け出して圧勝を狙うので、あとは人気が落ちてくれる
ことを祈るのみってことで、問題は混戦模様の菊花賞。
ホント3歳牡馬はあてにならない。
その分馬券的には面白そうで。ちょっとやる気になっている。

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2007年09月24日

今週の開催で5勝2連対!?

ちまたでは豊サンの10勝固め打ちが話題になっている今週末でしたが、うちの目にとまったのはこの5勝2連対のほう。

さて、なんの数字かといいますと、
今開催の父タイキシャトル産駒の成績だったりします。
まさに大爆発!
ここまで2007年40勝の父の仔から考えれば、結構な数字だと。
ほんとに今週、カリズマティックとタイキシャトルは
大当たりでした。

これは偶然?!
普段血統は予想に組み込まないので、
単純に知識欲で調べてみましたら、なんと9月に入って、

3歳未勝利スリーベイダー
500万下サンエムパーム
3歳未勝利タイキブリリアント
まりも特別シャトルタテヤマ
3歳未勝利メイショウゴルゴ
礼文特別タイキマーズ
3歳未勝利クリップフェアリー

500万下 クリップフェアリー
藻岩山特別 フミノサチヒメ
3歳未勝利  テンエイヤシャヒメ
大阪スポーツ杯 クィーンオブキネマ
2歳未勝利 ウインギガシャトル

未勝利6頭を含み、上はオープン勝ちまで、なんと12勝の固め打ち。
これで堂々勝ち馬率もトータルで4割は軽く超えていくでしょう。

この傾向は、今年だけではなかったりします。
多少のズレはありますが、これまでのタイキシャトル産駒、
勝ち星を月別にあげていきますと、極端に傾向が出てきます。
昨年は7-10月で9・4・4・9と、26勝。(全体で63勝)
一昨年は13・7・5・5と、30勝(全体69勝)
04年が9・8・8・3と、28勝(全体60勝)
03年が5・8・4・3と、20勝※11月に5勝(全体47勝)

1/3の7月から10月の4か月で勝ち星をあげ、
さらに秋口に固め打つ傾向が出てきます。
この秋口と春の時期でほとんどの勝ち星がマークされている
といってもいい結果になりました。

2007/4・8・4・8 24/  8・4・12・? 24/
2006/5・8・6・4 23/63 9・4・4・9 26/63
2005/6・4・3・4 17/69 13・7・5・5 30/69
2004/7・2・4・6 19/60 9・8・8・3 28/60
2003/3・3・3・4 13/47 5・8・4・3 20/47

3月から10月を並べてみました。
3月4月から調子をあげ7-9月、このへんにボリュームが寄っている
のがわかると思います。
逆に、11月はまだいいのですが、12月、1月、2月は
非常に勝ち星が少なく、今年は1、2か月でわずか2勝と、
冬場の弱さが目立ちます。芝ダートは問わずに
走る種牡馬だけに、意外な感じがします。

タイキシャトルの仔は冬は狙いづらく、
とくに夏から秋に狙いどきって感じが見えてくる結果だと
いっていいでしょう。6月、11月にボリュームがずれる
年もあるのですが、中心はこの8-10月シーズンに
あるのはわかると思います。
また月間12勝は過去最多勝ち星をあげた05シーズン以来の
二桁勝ち星。スタートで出遅れたぶん、10、11月までは
期待できるかもしれません。

「牝馬が走る」という評判もこの夏の強さを裏付けている
のかもしれませんね。
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2007年05月25日

前哨戦を整理する-3-・ダービーのメモ(そにょよん)

さて、直前の豪雨や、人気馬の故障などで、オッズ以上に荒れ模様な
印象だった青葉賞だが、ちと細かくみてみよう。

さて、また長いので結論先だしで。

[↓]ヒラボクロイヤル
後方からの3ハロン競馬の経験しかないのがやや不安。ダービーはいまいち向かない印象。

[↑]トーセンマーチ
侮れず。キャリアの浅さからきたのであろうコーナー損もあるなか、シブトサを見せた。上積みある。ダービーは向く印象。

[↑]フィニステール
3着確保は底力というより豊富なスタミナをイメージできる。ここで好走できれば、菊花賞が見えてくる。ダービーは向く印象。


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2007年05月24日

前哨戦を整理する-2-・ダービーのメモ(そにょさん)

引き続きプリンシパルSを。
好時計の出たレースで、1.59.6は高速馬場の影響が大きく、アテにはならないものの、一応これだけのスピードで走ってきたことは一応の評価に値する。
先述の京都新聞杯の2.13.5も同じく今の京都はタイムが出るのでアテにはしずらいのだが、それでもタイムだけなら十分オープン級並での決着になっている。

一応の良馬場で青葉賞の2.26.3も、よくは無いものの悪くもなく、
時計自体はさほど重要だとは思わないけれども、
極端にぬるぬるのレースはトライアルには無かったとは言える。

結論先だしすると。

[↑]ゴールデンダリア
底力にやや不安も素質は相当。上位陣とも力差なし。

[↓]プラテアード
成長と上昇は認められるものの、ちと恵まれての印象だ。

はてさて。じっくりみてみましょうか。
覚悟して!長いよ。
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posted by たま at 20:35| Comment(3) | TrackBack(7) | メモの類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前哨戦を整理する-1-・ダービーのメモ(そにょに)

軽視されがちなヤツから順番にいこうってことで、
・京都新聞杯
・プリンシパルS
・青葉賞
の順でいこうかなーとか。
そんなわけでまずは京都新聞杯。
対象はタスカータソルテとローズプレステージ。

例によって結論先だしで。
[↑]タスカータソルテ
  有力どころとはともかくとして、それ以外のOP級の
  なかでは強い部類では?能力差の多くはコーナーワークと、
  追い出しの反応の悪さにある印象だ。

[↓]ローズプレステージ
  まさしく嵌った印象だ。


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2007年05月23日

ダービーのメモ・基本と青葉賞(そにょいち)

あんまり過去ラップに意味のあるレースじゃないんですが。
結論はみえてるっていうか。

■過去10年ラップタイム
[2006]メイショウサムソン 2.27.9
12.6 11.8 13.0 12.8 12.3 12.7 12.9 12.5 12.0 11.5 11.8 12.0
37.4-1.2.5-35.3
[2005]ディープインパクト 2.23.3
12.5 10.9 12.1 12.1 12.3 12.3 12.3 12.1 12.2 11.9 11.0 11.6
35.5-59.9-34.5
[2004]キングカメハメハ 2.23.3
12.5 10.6 11.3 11.5 11.7 11.8 12.5 13.0 12.5 11.5 11.7 12.7
34.4-57.6-35.9
[2003]ネオユニヴァース 2.28.5
12.5 10.9 12.1 12.1 12.3 12.3 12.3 12.1 12.2 11.9 11.0 11.6
36.4-1.1.1-36.3
[2002]
12.8 11.3 12.6 12.6 12.4 12.3 12.4 12.0 12.2 11.7 11.6 12.3
36.7-1.1.7-35.6
[2001]ジャングルポケット 2.27.0
12.5 10.5 11.4 11.8 12.2 12.9 12.9 12.7 13.1 13.3 11.6 12.1
34.4-58.4-37.0
[2000]アグネスフライト 2.26.2
12.5 10.6 11.9 11.9 12.3 12.5 13.1 13.0 12.3 12.0 11.7 12.4
35.0-59.2-36.1
[1999]アドマイヤベガ 2.25.3
12.8 11.3 12.0 12.0 12.1 12.3 12.4 12.4 12.3 12.8 10.9 12.0
36.1-1.0.2-35.7
[1998]スペシャルウィーク 2.25.8
12.8 11.2 11.7 12.4 12.5 12.1 12.2 12.6 12.5 12.7 11.2 11.9
35.7-1.0.6-34.8
[1997]サニーブライアン 2.25.9
12.6 11.1 12.3 12.6 12.9 12.5 12.6 12.2 12.0 11.9 11.2 12.0
36.0-1.1.5-35.1

オークス同様、ちとレース傾向をチェックしておこう。
対比のためにかなりおおざっぱに印をいれてみる。
でも長いので追記★

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2007年05月17日

過去10年分析[オークスのメモ]

なんか98年のエリモエクセル以来記憶がないよ。オークス(苦笑)
もともと、牝馬戦は大好きだけれども、どっちかといえば1200〜1800くらいのほうが好みなこともあり、あまりオークス興味無しなせいもあるのかもなあ。
正直いって、3歳春時点で牝馬に2400m走らせて、強いも弱いもへったくれも…っていう気がね。しない?

まあ、そんなことはともかく。

10年並べて傾向を考える。
一発で目に付くのは昨年の異常なペース。
前半58.1は速いねぇ。2.26.2もこの時期の牝馬にしちゃあいいタイム。
今年は高速馬場だし、タイム的には速くなるかもしれませんが…
はっきり言って、オークスのレース傾向は素晴らしく今年の場合は予想の役にたたない印象があるんだよね。うちの勘でしかありませんけど。

例によって、
1・●前半速めのペース       ―○前半ミドル〜スローペース
2・★終い5・4ハロン以上からの競馬―☆終い3ハロンからの競馬

の2つでざっくりと分類していこう。

☆[2006]
12.5 10.9 11.3 11.6 11.8 12.4 12.8 13.5 13.2 11.6 12.2 12.4
●34.7-58.1-36.2
★[2005]
12.6 11.3 13.2 13.1 12.9 13.4 13.1 12.6 12.2 11.5 10.9 12.0
○37.1-1.3.1-34.4
★[2004]
12.6 11.4 12.6 13.1 12.3 12.7 12.9 12.5 12.1 11.2 11.4 12.4
○36.6-1.2.0-35.0 稍重
☆[2003]
12.6 11.1 12.3 12.6 12.6 12.7 13.1 13.4 12.7 11.5 11.1 11.8
○36.0-1.1.2-34.4
★[2002]
12.7 10.8 12.7 13.0 12.6 12.7 12.9 12.4 12.0 12.2 11.6 12.1
○36.2-1.1.8-35.9
★[2001]
12.2 11.3 11.7 12.3 12.9 12.9 13.1 12.7 12.1 12.3 11.2 11.6
●35.2-1.0.4-35.1
☆[2000]
12.4 11.4 12.6 13.6 13.5 13.0 13.1 12.7 12.6 12.3 11.2 11.8
○36.4-1.3.5-35.4 稍重
★[1999]
12.5 11.3 11.7 12.6 12.7 13.6 12.6 12.5 12.0 12.3 11.0 12.1
●35.5-1.0.8-35.4
★[1998]
12.9 12.0 12.4 12.7 12.8 12.7 12.8 12.6 12.1 12.2 10.9 12.0
○37.3-1.2.8-35.1
★[1997]
12.4 11.0 11.8 12.7 12.8 12.9 12.4 12.4 12.3 12.6 11.8 12.6
○35.2-1.0.7-37.0 重


終い4ハロン目が緩んだのは3回のみ、5ハロン目の13秒台は昨年のみ。
長距離だけに前半の速さと、終いの速さは不整合を起こしており、
むしろこの6-4ハロン目の落ち具合で、終いの厳しさが決まってくるのも、典型的な府中2400戦と同様。

明らかに終い3ハロン競馬になったのは10回中3回と、牝馬のレースにしてはタフな流れになる傾向があるのだが、
逆に明らかにハイペースになったのも3回のみと、傾向としては、
標準からややスローに流れ、どちらかといえば終い800-1000mの競馬になる印象だ。

自ずと終いは厳しめの競馬になりやすいが、過去34.4と34秒台の上がりの競馬は2回ある。
ひとつが05年シーザリオの年、もうひとつが03年スティルインラブの年。05年は前半遅く、中間は緩み、残り800mからのスパート。
瞬発力と持続力の両方を直線では要求された。
03年の場合は、前半はさほど遅くないものの、後半緩んで仕掛けが遅れ、実質直線だけの600m競馬になったぶん終いが速くなった。
終い比べになったことで、差し足のあるタイプ、後半緩んだことで、
追い込みでも届くレースになっている。
しかし、今年の中心馬、ダイワスカーレットが「早め先頭」である限り、03年のパターンにはならない可能性のほうが明らかに高い。

また、ハイペースの可能性だが、これは常につきまとう。
ハイペース競馬になった年ですら、
06年ヤマニンファビュルは差し傾向できた馬だし、
01年のアデレードシチーは、2追走の先行馬、
99年のエイシンルーデンスに関しては逃げ得意の馬と、
必ずしも確固たる逃げ馬がいたわけではない。
05年エイシンテンダー、03年トーセンリリーのいた2年でハナを切ったのは、戦績的に逃げ馬だったろうが、残りの年は先行競馬や番手追走できた馬が押し出されるケースも多く、全体のペースの速さはメンバーに逃げ馬がいるかどうかでは全く決まらない。
道中折り合いを欠いたり、好スタートをしすぎてしまったりと、
偶発的な要素が強い。

問題は今年の馬場。先週までと同様の高速馬場なら、前半は桜花賞すらスローになったメンバーが出走してくるだけに、意識的にハイペースへもって行きたい馬はさほど多くはないだろうが、それでも例えばラヴカーナやスマートカスタム、あるいはカタマチボタンなどもその気配があるが、末勝負には少々不安のある馬もいる。
ドスローにさえならなければ、後はダイスカがまともに走れば、
およそ同じ傾向の競馬になってくる。

まず間違いなく、標準程度の流れであれば、
今の府中の馬場なら後半はスピードを維持する力と、末脚の絶対値の高さが要求される。
レースラップで35.0なら34秒そこそこ、34.5なら33秒台が勝ち馬に必要な末脚だ。そして毎度のことだが、今の馬場なら前々で競馬できることが絶対的な優位。

印象としては、ダイスカの絶対優位は変わらない。
今年の桜花賞は例年と異なり、スローの競馬。
タイムがそれなりにいいのはそれだけ後半加速するレースにおける持続力と瞬発力の証明に他ならない。
そして2強かといわれれば、No。

ウォッカが回避なら”1強”だろう…と思ったら、ダイスカまで回避とかなんとか…
まじかいな?

あのー…ダイスカおらんようなったらぶったるみのうえ終い3ハロン競馬の目も出てくるような……

あーーーー、知らんもお!!
ベッラレイア、カタマチボタン。
たぶん1・2人気っぽいがともにかなり印象としてはオークス向きじゃない。十分デンジャラスだよ。

<オークス過去10年ラップタイム>
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2007年05月01日

よしよし、いいぞいいぞー。[NHK参るC]

ふっふふふ〜、今週はメイチ勝負週ですよ。
今週こそは確勝ですよ。

っていうかマイルカップ、予想の必要なし!
もう◎は心に決めてます。

私はとくに、長年マイル戦を中心に馬の力を絞るのですが、
そのなかで文句なく「強い」と言い切る馬がいます。
それが、「3歳春迄で先行策で1.33秒台で走り抜けた馬。」

今年1.33秒台で決着した3歳マイル戦は、まだわずかに5レースのみ。
先週は京都も府中もとてつもない高速馬場でしたので、
大きく割り引いて、およそ4レースだけといっていいでしょう。
---------------------
4/22京都
サラ系3歳500万下 ディープスピリット1.33.7(メイショウジダーン 1.33.9) 

4/8阪神
桜花賞 ダイワスカーレット1.33.8(ウオッカ1.33.9) 

4/7中山
ニュージーランドトロフィー トーホウレーサー1.33.9(マイネルフォーグ1.34.1) 

2/24阪神
アーリントンカップ トーセンキャプテン1.33.9(ローレルゲレイロ1.33.9) 

2/3京都
エルフィンステークス ウオッカ 1.33.7(ニシノマナムスメ 1.34.2)
---------------------

皐月賞の際、ずっとトーセンキャプテン、アドマイヤオーラ(これは1600タイムからではなく強いと判断。)、
ローレルゲレイロの3頭をずっと推していたのは、なによりもこのアーリントンカップを重視してのことだったりします。
残念ながらトーセンキャプテンは骨折してしまったので、
オーラちゃんから狙うしかなくなってしまったうえ、一番人気になってしまったのは大誤算で、最後まで修正できませんでしたが。
並べてみればわかりますが、この4レースかなり同じ馬がきてます。2着も含めてもウォッカ、ダイワスカーレット、ローレルゲレイロ、トーホウレーサー、トーセンキャプテンの5頭しかいなかったりします。

ウォッカとダイスカはやや中の緩んだラップ...といっても十分ミドルなみのペースなのですが、そこから、33秒台の末を出すことが出来るタイプ。
ローレルゲレイロ、トーホウレーサーは、心臓にまかせた淀みないラップから先行していくタイプです。
前者の場合はその凄さは終い4ハロンから3ハロンの爆発力として、
後者の場合は、全ラップ11秒台という快速っぷりとして発揮されます。一頭残ったトーセンキャプテンは…どっちでもいけそうなのが凄いところなのですけどねぇ。

ちなみに昨年の1着ロジック、2着ファイングレインはともにNZTでやはり33秒台をマーク。(1.33.6、1.33.7)3着キンシャサノキセキも、ジュニアカップで1.33.6の時計を持ってました。

どうも巷では、トーホウレーサー。NZTをフロック視する向きがまだまだ根強くあるようで、このぶんなら1人気を外しそうで、実にいい傾向です。
NZTの予想(桜花賞のとき)のときに書きましたが、この馬。毎日杯は初芝。パワータイプで、心臓で走るタイプだと思います。
しかも、先行して残った唯一の馬で、直線は見せ場十分。
NZT当週は、1200m戦はいずれも1.09秒台、2000m戦は2.00〜2.02秒程度の決着ですから、特別速い馬場というわけではありません。
唯一有利を言えば、内枠先行有利の場だけに、3枠6番、2枠3番で決まった点のみでしょう。
(ゆえに今年はNZT2着の馬は買えません)
一方。皐月の実績からゲレイロは1人気を集めそうですが、
なにぶんにも「勝ち」のない馬だけに、過剰人気にはならない感じです。


気持ちここ2頭の一点!
といきたいところですが、


34秒台前半のレースもさほどないのですが、
----------------
3/18 阪神
さわらび賞 スズカコーズウェイ 1.34.2
2/17
デイリー杯クイーンカップ イクスキューズ 1.34.5
----------------
さわらび賞、NZTと連続で34秒前半をマークし、
そうとう心臓の必要なレースでも差し足を伸ばすことが見えている
スズカコーズウェイ。前走は、不利な外枠からということもあり、コイツも要注意でしょう。

オースミダイドウは、狙いは一歩先のレースでしょう。
行き掛けの駄賃とするには、ちと手ごわいメンバーがそろった印象で、休み明けで3着定位置を期待で今回は軽視します。
あと、休み明けといえばダイレクトキャッチ。私は強さを認められないタイプの馬なので、問答無用に力が足りないでたたっきります。(こないだから2回、そーいう人気馬がきちゃいましたが。)こいつら休み明け勢がめいっぱい人気になってくれると私としては有難い。

先週の開催をみれば、今の府中の馬場は絶好でタイム争い必死。
さらに前がとまらないため、絶対的に先行力を要求されます。
後ろからくる馬に32秒台を使われたり、決着が1.32秒台になるならともかく、1.33秒前半迄なら、先行の強力なの2頭ですんなりでしょうから、人気が割れるようなら、チャンスとみて、今回はごつくいきます。
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2007年04月26日

ああッ?!トウカイエリートが1着になってしまいますよ!(嘘)[天皇賞・枠順確定]

1-1マツリダゴッホ 横山 典弘
1-2ファストタテヤマ 武 幸四郎
2-3ユメノシルシ 吉田 豊
2-4アドマイヤモナーク 村田 一誠
3-5アドマイヤタイトル 四位 洋文
3-6メイショウサムソン 石橋 守
4-7トウカイエリート 川田 将雅
4-8アイポッパー 安藤 勝己
5-9ウイングランツ 秋山 真一郎
5-10トウショウナイト 武士沢 友治
6-11マイソールサウンド 角田 晃一
6-12トウカイトリック 池添 謙一
7-13ダークメッセージ 佐藤 哲三
7-14ネヴァブション 北村 宏司
8-15デルタブルース 岩田 康誠
8-16エリモエクスパイア 福永 祐一


参考に、あんまり有利不利はないコースの筈なんだけどね。
アテにならないけど一応。
[枠順別ここ10年の3着入線回数]
------------------
1●●(2)
2●●(2)
3●●(2)
4●●●●●(5)
5●●●●(4)
6●●●●●●●(7)
7●●●●(4)
8●●●●(4)
------------------
2006 4-6-1
2005 5-8-7
2004 3-8-4
2003 6-7-6
2002 4-6-5
2001 1-5-8
2000 5-2-8
1999 3-7-6
1998 4-6-6
1997 2-4-7
------------------
連対にすると...
------------------
1●(2)
2●●(2)
3●●(2)
4●●●●(5)
5●●●(4)
6●●●●(7)
7●●(4)
8●●(4)
------------------

6枠やたらいいなあ。
あ、でも真面目になんの脈絡もなく。
トウカイ−トウカイをエリート頭で馬単1点だけ買っておきたいなぁ。トウカイテイオーが無念にも果たせなかった夢を掻っ攫って欲しい気もする。
トウカイエリートやったら勝っても文句いわんよ、うちは。
でもトウカイトリックが勝ったらちゃぶ台投げるよ。

はなっから消す気まんまんのデルタブルース。
前走は絶好のスタートやったにもかかわらず、ペースチェンジに対応できずに後半は後方追走のうえ追い出し遅れて差して届かず。ますます外で置かれる8枠15番。うひひ。

マツリダゴッホ。まともに考えたらいらなそーなところを持っていきましたが、「横典でゴッホ逃げ」を予想している身としちゃあ、逃げ確定枠のような...
ユメノシルシよりテンは使えると思うし。

トウショウナイトも好枠貰ってよかったね。
パートナー武士沢でも3着ができるかも。
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2007年04月25日

青葉賞、メモ<改>

毎度気が向くとやってるメモですよ。えらい時間かかったので、
なんかもう抽選でてるような気もしますが。
今週は個人的には狙いたい馬はこんな感じなのよね。

・エフティイカロス
・ダノンヴィッター
・ツバサドリーム
・トップウィーク
・フサイチジュエル
・ホクトスルタン
・マイネルヘンリー

出てた。
イイデレインジャー 北村宏
エフティイカロス  蛯名
エルソルダード    勝浦
エーシンピーシー  小林淳
オーシャンエイプス 武豊
ダノンヴィッター  横山典
ツバサドリーム   吉田豊
トーセンマーチ   松岡
ナタラージャ    後藤
ノワールシチー    真島大
ヒラボクロイヤル  武幸
フィニステール    藤田
ホクトスルタン   菊沢
マイネルアナハイム 田中勝
マイネルヘンリー 津村
マルカハンニバル  柴山
メイショウレガーロ 福永
レオエンペラー    江田照

だってさ。
あ、レオエンペラーみてなかったよ。

<出走予定馬と各馬寸評>

[↓]イイデレインジャー 牡3 北村※
   一見堅実だが力不足は否めないのでは?
[↑]エフティイカロス 牡3 蛯名
   かなり強い可能性はある。狙って面白い。
   唯一の大敗は雨で稍重馬場。
   切れがスポイルされた印象。戦ってきた相手もなかなか。
[↓]エルソルダード 牡3 勝浦
   安定味はあるが、水仙賞の競馬では力不足で疑問。
[↓]エーシンピーシー 牡3
   どーもこの馬はハンパで買えない。
[↓]オーシャンエイプス 牡3 武豊※
   どうも伸びそうで伸びきらない。
   スロー競馬続きで、切れ味に限界がある印象。
[↓]キングオブチャド 牡3 ※
   心臓と末のバランスのよい堅実なタイプだが、
   突出した印象なく中山のほうが向いている印象で。
[↓]クリムゾンベガ 牡3 塚田※
   これも堅実なだけに過大評価されているような。
   たしかに500万の安定株だったのは認めるが、
   大物感は皆無。
[↓]グレインアート 牡3※
   んー、どっちにせよ手は伸びない。初芝。
[↓]ジョーモルデュー 牡3※
   んー...ダート馬。
[↓]スマートトリック 牡3※
   んー…「めんどくさ」とか思う馬
[↑]ダノンヴィッター 牡3 横山典
   かなりの大物かも。心臓もあるが、末も切れる。
[↑]ツバサドリーム 牡3 吉田豊※
   たいして強さをみせたわけでないが、
   ひとつ叩いて未知の魅力あり。
[↓]ディーエスボランチ 牡3 五十嵐
   そこそこだが前走はメンバーに恵まれた感がある。
[↑]トップウィーク 牡3 柴田善※
   中間の緩んだ競馬だが、
   それなりの競馬をしてきている。
[―]トーセンマーチ 牡3※
   連対100%。未勝利未勝利新馬で1-2-2。前走-12Kで
   本気を出してきた。しかし中山でスローの先行では、
   通用するかどうかは疑問。ゴールデンダリアに完敗も
   印象マイナス。
[↓]ナタラージャ 牡3 後藤※
   アザレア賞・若葉Sの競馬はとても褒められない。
[↓]ノワールシチー 牡3 鈴来※
   強調できるものがない。
[↓]ヒラボクロイヤル 牡3 武幸
   いい馬だが最後方から差し切れるほどの脚はない。
[↓]フィニステール 牡3 藤田※
   すみれS2着で注目を浴びそうだが、展開に恵まれている。
   いまひとつ強さを感じない競馬。
[↑]フサイチジュエル 牡3※
   なんともいえんが...なんか妙に強そうだ。
   ダート馬ならなんで1月に勝ってから
   ここまで出てこないんだ?
[↑]ホクトスルタン 牡3 菊沢徳
   この馬の能力をきっちり説明できる人、助けてほしい。
   惨敗の理由がよくわからんが、前走に限っては強い。
[―]マイネルアナハイム 牡3 田中勝
   若葉組では一応最も買えるような気がするんだが...
   叩いて良化は見込めるがスピード不足の印象もある。  
[↑]マイネルヘンリー 牡3 津村
   ゆりかもめ賞、京成杯を見る限り、スピード勝負は
   苦手だがいい脚を長く使えるタイプで要注意。
[―]マコトスパルビエロ 牡3
   ダート2勝。BT産駒。ありがちといえばありがち。
   初芝のこれがきたら諦める。
[↓]マルカハンニバル 牡3 福永
   堅実だがいまいっぽ末脚が足りない印象。
[↓]メイショウレガーロ 牡3
   得意のパターンは心臓の強さの必要なレース。
   決め手はそこそこあるが、豪脚には遠い。
   距離延長はプラスには働かない印象。 
[―]ヤマニンエクレール 牡3
   あながち馬鹿にもできない。が、コース不向きか?

※は抽選馬



詳しくは追記で
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2007年04月24日

春の天皇賞メモ[そにょに]

傾向をみて、各馬みわたせば
ネヴァプション、アイポッパー。
マツリダゴッホが逃げれば「有力」。
反面、大阪―ハンブルクC組要注意。
ぶっしーが降りればトウショウナイト。
…って感じなんですが。
理由はあんまりにも長いので、追記行きです。

続きを読む
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2007年04月23日

春の天皇賞メモ[そにょいち]

例年天皇賞は私はすっごく予想の相性が悪いのです。といってもここ5年ほどはやってませんが。
なので有馬やJC等では大好きな過去ラップの検証ですが、
もー天皇賞は「見たくも無い!」って感じだったりします。
レースの相性ってのはあるものですよね。なんでか。
春シーズンだと、私が相性いいと思ってるのは安田(名前今は違いますが)と、宝塚。ダービー。
そのへんでその頃荒れた馬券は結構アタリマエのようにいただいてきましたので。
逆に悪いのが皐月賞と春天皇賞。あと桜花賞もいい印象はないですね。

さて。とはいえ、今年こそは、苦手克服ですよ。ふんがふんがとイレコミですよ。
まずは過去ラップを検討します。
というのも、今年注目の明け4歳勢の日経賞組。どうもこれの取捨が鍵になりそうなんですが、
なーんか天皇賞のイメージにあわないんです。
まあ、そのへんのことは「そにょに」でまた考えますが...ごにょごにょ。
---------------------------------
[回想・うちの馬券成績]
2006−2005−2004−2003−2002×2001×2000×1999×1998×1997×
1996○1995×1994○1993×1992×1991×
ぬおおおお...あたりゃーしねぇよ、天皇賞!!!
12戦2勝。うちがだいっ嫌いだったテイエムオペラオーとかは、
たしかメイショウドトウ一押し。あと、サッカーボーイの息子のナリタトップロードをここでは!
と思って買い続けてことごとくOUT。
サクラローレル、マーベラスサンデーで勝負してトップガンにがつーんとやられたり...
思えば永遠のマイラヴァー。トウカイテイオー様が、直線失速してぽっきり一本いっちゃったりとか、
ろくな思い出がありませんよ。なんだか。毎年同じ馬買っちゃうんだよね、どうしても。
分析以前に「悪いことは言わないから、ここは見だ!」って妖精さんが叫んでますよ。
(なお、的中は94は◎ビワハヤヒデ−ナリタイシン・96◎サクラローレル−ナリタブライアン)
---------------------------------

まあ、とにかく分析するよ。トホホー...。
2006
13.0 11.7 11.5 11.9 12.2 12.2 12.0 13.2 12.6 12.7 12.9 12.7 11.3 11.0 11.2 11.3

まず京都3200mのラップの見方の基本だが、2006年の数字で説明するが、実際、このコースは阪神よりおよそ山場が200m単位でくるためラップ読みは簡単なのだが、
特に長距離ゆえにコツがつかめないとレースがみえてこない。
まず、テンの2ハロンの<13.0 11.7>これが登り坂。
ここを超えるとなだらかな下りに入り、およそ2ハロン<11.5 11.9 >。
その後平坦が続き、<12.2 12.2 12.0 >
半分すぎたところが2コーナー。<13.2>
終い7-6ハロン。<12.9 12.7>、これが再びの坂だ。
終い4ハロンのうち、前半は再び下って3-4コーナー。<11.3 11.0>最後の2ハロンが400mの直線だ。<11.2 11.3>


ちなみに過去10年で、上がりでレースラップ34秒台以上をマークすること6回。
逆に35-36秒台にまで落ちたのは4回なのだが...

2006(36.2-1.0.3-2.3.0-33.5)
2005(37.7-1.2.8-2.4.8-34.9)
2004(37.2-1.1.9-2.5.0-36.1)※
2003(37.1-1.1.4-2.3.8-36.1)※
2002(39.6-1.5.7-2.9.4-34.3)
2001(35.2-58.3-2.2.5-35.9)※
2000(35.6-1.0.9-2.6.8-34.6)
1999(37.3-1.0.9-2.3.6-34.4)
1998(38.0-1.3.4-2.9.9-35.6)※
1997(37.8-1.2.0-2.3.8-34.8)

顕著なのは04年と03年や、97年と98年などだが、
前半やテンのタイムが遅いにもかかわらず終いがかかっていたり、
逆に速いにもかかわらず終いがやたら速かったりする。逃げ馬の快速っぷりというか離しっぷりにも影響を受けるので、個別条件が大きいこともあるのだが、なにより中間に起伏にとんだコースレイアウトによる長距離競馬に対して、テンや上がりで馬を比較するほどナンセンスなことはないことを如実に示している。

現実に逃げ切りはこの10年でわずか1回のみ。
ほとんどが先行差しかまくりで決まっており、まれに追い込み。
終い3ハロンというよりも、最後の4コーナー付近でどこまで好位に進出できるかが鍵になっている。
このコース独特の「仕掛け」のせいなのだが、終い1000m、特に坂を登り終わる800mから一気にペースアップするレースになっており、下りで得たスピードを800m持続しきる強さは必須といえる。

これをふまえて、下は過去10年の天皇賞春のラップにアップダウンを記入したもの。
一応勝ち馬と終い3ハロンタイムもいれておいた。<>はレースラップのあがり。
※は、レースラップ、勝ち馬の終い3ハロン時計がともに35秒以上がかかったときに印をつけた。


2006 ディープインパクト 33.5<33.5>
↑13.0 11.7↓11.5 11.9→12.2 12.2 12.0 (13.2) 12.6 12.7↑12.9 12.7↓11.3 11.0→11.2 11.3
2005 スズカマンボ 34.1<34.9>
↑13.3 12.1↓12.3 12.6→12.5 12.6 11.7(12.9)12.5 12.3↑12.4 12.3↓12.1 11.6→11.4 11.9
2004 イングランディーレ 36.1<36.1>※
↑13.2 12.0↓12.0 12.0→12.7 12.3 12.1(13.5)12.8 12.4↑12.7 12.4↓12.2 11.6→12.1 12.4
2003 ヒシミラクル 35.6<36.1>※
↑13.0 12.2↓11.9 11.9→12.4 12.4 12.2(12.9)12.7 12.2↑12.9 12.3↓11.9 11.7→12.1 12.3
2002 マンハッタンカフェ 34.1<34.3>
↑13.3 13.5↓12.8 12.9→13.2 12.4 12.0(13.4)13.0 12.9↑12.7 11.9↓11.2 11.4→11.1 11.8
2001 テイエムオペラオー 35.5<35.9>※
↑12.5 11.8↓10.9 11.1→12.0 12.1 12.0(13.8)12.7 13.6↑12.9 12.5↓12.4 11.7→11.9 12.3
2000 テイエムオペラオー 34.4<34.6>
↑12.6 11.4↓11.6 12.5→12.8 12.9 12.4(13.9)13.5 13.2↑12.7 12.0↓11.5 11.5→11.2 11.9
1999 スペシャルウィーク 34.2<34.4>
↑12.6 12.9↓11.8 11.4→12.2 11.6 12.0(13.6)13.0 12.5↑13.2 12.4↓11.8 11.4→11.5 11.4
1998 メジロブライト 34.3<35.6>
↑12.7 12.7↓12.6 12.8→12.6 12.8 13.2(14.1)13.2 13.2↑13.3 12.8↓12.0 11.8→12.0 11.8
1997 マヤノトップガン 34.2<34.8>
↑13.1 12.6↓12.1 11.9→12.3 12.2 11.8(12.8)12.4 12.6↑12.1 12.0↓11.7 11.2→11.6 12.0

該当は3レース。この3レースに共通するのが、
いわゆる淀のお約束「1週目の下り坂」で、ハイラップを刻んだことだったりする。
ところが、じゃあここでハイラップを刻んだら辛いかといえばそうでもない。

        2006 11.5 11.9※※
        2005 12.3 12.6
2004 12.0 12.0※※※ 
2003 11.9 11.9※
        2002 12.8 12.9
2001 10.9 11.1※
        2000 11.6 12.5
        1999 11.8 11.4※※※
        1998 12.6 12.8
        1997 12.1 11.9※※


※※をつけたが、終いが34秒台決着になった年でも、3回は匹敵するかそれ以上のハイラップになっている。
そりゃー下り坂なので、基本速くなって当然といわれれば、その通り。
むしろいうなれば「ここが遅い展開なら、最低終い3ハロン34秒前半の脚を要求される。」
というべきだろう。
ここが遅くなった年の逃げ馬は...
98年にはファンドリリヴリア 、00年タマモイナズマ、02年エリモブライアン、05年シルクフェイマス。
それに対して、06年は有力かどうかは別としてもブルートルネードの大逃げは記憶に新しいし、
97年ビッグシンボルも離し逃げ。
つまり、勝ち目のなさそうなタイプが、必死こいて逃げたとしても、結局気の利いた有力馬はこの2ハロンでは追いかけず、悠々3〜4コーナーに追いついていくため、
後続への影響は少なく、一見速いラップにみえても各馬の脚が消耗しておらず、※※のつく年のうち、2年は後方の馬はラップ以上に楽をしている年だといえる。

「有力な逃げ馬がいないなら末脚比べ」
そこまでは可能性は高いといっていいだろう。

逆に終いのかかった年を見ればもうひとつのパターンが見えてくる。
逃げ馬に注目すれば、03年のアルアランも01年タガジョーノーブルも2番手、3番手がそれぞれ単騎でいくような形だが、2頭とも3コーナーで早々に馬群に沈んだ。
有力な逃げ馬不在にもかかわらず、終いがかかるときは、
例年であれば4コーナーまで残るケースがほとんどのなか、
馬群に飲み込まれるタイミングが早いのが特徴だ。

03年
↑13.0 12.2↓11.9 11.9→12.4 12.4 12.2(12.9)12.7 12.2↑12.9 12.3↓11.9 11.7→12.1 12.3
2003(37.1-1.1.4-2.3.8-36.1)
01年
↑12.5 11.8↓10.9 11.1→12.0 12.1 12.0(13.8)12.7 13.6↑12.9 12.5↓12.4 11.7→11.9 12.3
2001(35.2-58.3-2.2.5-35.9)

01年はわかりやすい。前半が58.3。2000mでも2.2.5。これは過去10年で最速の2000m通過ラップ。
裏付けるようにいったん下りで加速したレースが、向こう正面の間息をいれることなく12.0に近いラップを刻み続ける。コーナーでペースを落とすが、すでにレースは半ばをすぎ、
下手なマイル戦のようなイーブンラップを1600mも続けているのだから、ところで逃げ・先行のペースダウンは避けられないだろう。
緩んだところで追いついて、坂で捉えてくだりで加速。これで4-4-4-2で3着するのだから
ナリタトップロードの心臓には今でも惚れ惚れする。
03年はやや難しい。ポイントは2コーナーの12.9。カーブのきついコーナーで、通常13秒台に落ちるのが常道。
12.8が過去10年で最速。12.9はそれに次ぐ。13秒台にならなかったのは10回中3回で、05年、97年の2回はテンから淀の下りでしっかりペースダウンできており、その両方が速いのはこの03年の
レースだけだ。平坦の道中の12.4を帳消しにしてしまっている。

最後に残った04年と99年。
04
↑13.2 12.0↓12.0 12.0→12.7 12.3 12.1(13.5)12.8 12.4↑12.7 12.4↓12.2 11.6→12.1 12.4
99
↑12.6 12.9↓11.8 11.4→12.2 11.6 12.0(13.6)13.0 12.5↑13.2 12.4↓11.8 11.4→11.5 11.4

04年はイングランディーレの逃げ切りで、
99年は強力な逃げをうつ皐月賞馬セイウンスカイがペースを引っ張って3着したレース。
2回とも、逃げ馬が好走した事例になるのである。
テンはやや速いが、99年と04年が似た傾向のラップを刻んでいるのは一目瞭然だろう。異なる点は、04年が下りから平坦で一度息が入るのに対して、99年は2度目の上り坂で異例の13.2を刻んで息が入る点。これは10年で最も遅いラップ。
タイミングは異なるが、その二箇所以外はほぼ同じパターンでレースが進む。

04年ベースで説明するとポイントはいくつかあるが、
まずテンの登りのある3ハロンが37.2と遅い流れになったため、
余力を保てた点。
また、元来遅くなるところで余計に落とし、下りの後の平坦で落とすなど、ペースの変わり目でしっかり力を稼ぎつつ、基本平たいところでは12秒前半で
平板にラップを刻んでおり、幻惑的なラップになっている。
後ろを追っかけていくほうとしては、前の馬が登りで追いついて自然な箇所で
息をいれ、平坦な箇所ではスピードをあげてペースの速さを演出。
下りから平坦も、追いついて自然な箇所。ここできっちり落として、またあげる。結果道中坂と傾斜のきつい2コーナーを除いて平板なラップを刻んで、全体的にはやや緩めのペース。
横山典、ときどき実に上手に逃げをうつが、まさにこれは魔法である。

すなわちもうひとつのパターンとは、

「逃げ馬が勝ちきるには、最初の淀の坂を速いラップを刻む必要がある」

ということに他ならない。

--------------------------------
「有力な逃げ馬がいないなら末脚比べ」

「逃げ馬が勝ちきるには、最初の淀の坂を速いラップを刻む必要がある」

「終い3ハロンというよりも、最後の4コーナー付近でどこまで好位に進出できるかが鍵」
--------------------------------

たった3行導くのに、なんつー手間な...とは思うのだが、
これが今年の天皇賞出走馬、とくに4歳勢の着順を予想するうえで、結構後々効いて来るのだが、そのへんの分析は続く!なのだ。

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2007年04月19日

フローラSメモ[完成版]

もたもたしてるまに枠順が発表になった。とりあえずチェック終了。あとは予想ですなあ。

1-1ディーズメンフィス
1-2ベッラレイア
2-3ミンティエアー
2-4ミルクトーレル
3-5トウカイファイン
3-6ホクレレ
4-7チャイニーズフレア
4-8ランペイア
5-9ホットファッション
5-10イクスキューズ
6-11パッションレッド
6-12ウィンナワルツ
7-13エーシンパーティー
7-14ザリーン
8-15ヴィアラクテア
8-16マイネルーチェ
8-17ジョウノガーベラ

あらら...1枠2番もってっちゃったか、ベッラレイア。勿体無いなあ。
この枠ならこの馬がすんなり先行か、はやめにまくりに出れば
おそらく5馬身くらいぶっちぎって楽勝できるんだが。
おいおい、狙っていたダノンフローラ、いないし。

登録メンバーを見る限り、メンバー的にはスローからの
末脚比べになると思ってよさそうだ。
ただし、改装があるのでアレだが、毎度府中開幕週は穴のねらい目。1人気がタコ追い込み一辺倒なら、あたるかどうかは別として、たとえ力があっても一度判断したなら、それはそれでひとつの馬券予想。
結果は別として、こーいうレースではベッラレイアは蹴飛ばしてナンボというのが、馬券としちゃあある意味でとても正着。

基本、直線を意識してスローの流れになった結果、
長距離ではどスローから早めにしかけるまくり勝ち。
とくに2000mは、もう昔っから反則ともいえる従来の内枠先行有利。中山1600と匹敵する公平さを欠く駄目なコースといっていい。
昔から天皇賞秋がくると、「このコースでG1やったら駄目だよなぁ?」とか言ってたくらいだ。
このコース、通常必勝パターンというのは、もうずっとひとつしかない。最終コーナーまでにいい位置をとって好位から。
そこから34秒前半の脚を使えばまず抜け出せる。後半で勝ち負け。
コース改修で緩和されていたとしても、コースの特性として、
大外ぶんまわす追い込み馬が、長い直線半ばで逃げ・先行と脚色が同じになるケースも多々あることは忘れちゃいけない。
府中2400、土曜メインにコスモプロデュースが出てくるが、
とりあえずアレには得意の府中でどこまでやれるか非常に注目。

・ダノンフローラ
・サンアイブライト
・ラヴカーナ
と、渋い500万が漏れてしまったのが痛い。
更にいい枠もってかれたのも痛い。
うーん...悩ましい。
とりあえず候補まであげておくと、
・5-10イクスキューズ 父ボストンハーバー
・1-2ベッラレイア 父ナリタトップロード
・2-4ミルクトーレル 父ダンスインザダーク
・2-3ミンティエアー 父アグネスタキオン
・4-8ランペイア 父アグネスタキオン
絶対ではないが、ベッラレイア、イクスキューズを負かすとしたらこのくらいまで。
ヤネ蛯名のミンティエアー、父ダンスのミルクトーレルが入った2枠がプンプンしますよ、なんか。
あとは
・パッションレッド
・マイネルーチェ
あたりだろうけど...うーん、前者は距離が、後者はあてにならなそうでなあ。
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2007年04月18日

ちょっとまぢめにレース回顧[皐月賞]-2-

続きですよ。続き。

今年の皐月賞で前にいった4頭。
1-17ヴィクトリー   02-01-01-01 35.9
2-09サンツェッペリン 01-02-02-02 35.7
5-10メイショウレガーロ 03-03-03-03 35.4
7-12アサクサキングス 04-04-04-04 35.6

を見る限りでは、終い4ハロンまでのリードの最も大きいヴィクトリーが、終い35秒台で踏ん張ったことも評価できるが、他馬に関してもこの流れのなかで、しっかり終いをまとめてきているのは、いずれも力がなければ出来ないことだ。
先行勢が軒並み35秒台で収まっているのは、前半、とくに2ハロン目の先手争いが一応11秒台に収まったこともあるだろうが、それ以上に強力な先行陣だったことを伺わせる。

結果的に 12.7 11.6 11.7 11.9 12.0 12.4 12.2 11.9 12.6
と、同型に近いラップを刻んだトライアル、スプリングSを見てみれば、逃げたショウワモダンは終い37.2、
皐月に出てきた上位3頭、番手のマイネルシーガルが36.7。
先行のエーシンピーシーが36.6かかっている。

2着のサンツェッペリンは大穴だったゆえに、フロックという向きもあるが、この結果を見る限りでは、心臓もかなりのものを持っている。
百日草特別(13.0 11.4 11.6 12.5 12.2 12.3 11.8 11.2 11.5)(1.47.6)
の1800m1分47秒台の競馬とあわせて考えれば、この程度のスピード域であれば息の入りづらい快速ラップからやや緩めのラップまで、幅広いスピードで終い4ハロンスパートで力を発揮すると認めざるをえず、敗戦には理由がつく馬だが、予想時には前半スローの競馬を速めスパートに持っていった競馬を嫌った。
思えば中山2000は末脚の絶対値を殺すコースだけに、この馬にはベストの条件だろう。
悔やまれるが、それは言っても仕方のないことか。

他に激走をみせたのは5着のメイショウレガーロ。
流石に「相手なりに走る」タイプの強心臓。ペースを問わず実に堅実に走る。ただ、これできっちり2強に差されて5着なところが、なんともかんとも。
前半スロー1.2.3の京成杯では終い34.7、前半59.8の弥生賞で35.0、前半59.4の皐月賞では35.4と、中山2000でこの馬の出せる末のポテンシャルはこんなとこ、というぶんだけきっちり走りきっている。
京成杯のように後方からの末脚勝負は分が悪そうだが、
先行してシブトイタイプで、今後も3紐には忘れずに、って感じだ。

アサクサキングスも似たような競馬だが、今まで前半遅い流れの経験しかないなかで逃げてきた弱みがここにきて出た印象だ。油断がなければ、だが、心臓にも末脚にも底が見えたか?
サンツペより楽をして、終いがほとんど同じというのは厄介な結果になっている。
実のところ今回のペースで最も末脚を殺されたのはこの馬。
よどみないラップへの適応力と瞬発力があれば、この位置から
去年勝って見せた馬がいるだけに、2強のほか、ローレルゲレイロにも交わされての7着はけして褒められない。

先行勢に比べて、差した組は本当にぐずぐずだったのかというと、実はそうでもない。

確かにラップは厳しいが、全体のタイムとしてはほとんど2.00秒台なこともあり、圧倒的な快速っぷりを見せ付けたわけではない。
結果を見れば着順は問わず、どの馬もそれなりに力を出し切っているのがわかる。

筆頭はもちろん、3着フサイチホウオーと4着アドマイラオーラの33.9。いずれも後方待機策をとり、結果的に13-12-11-09と、やや早めに仕掛けたぶんホウオーが先着したものの、この2頭はほとんど同じ競馬をしている。
オーラの仕掛けは遅れてその後からになっており、直線向いては12番手。着差から終いの差のように感じられるが、数字ではこの2頭の競馬は同質である。
これも過去の皐月賞着順を並べてみればわかるが、武自身、かなりの回数ああいう乗り方をしてきている。
例外もあるが、ほとんどの場合で、残り600で既に仕掛け始めてあがっていた時はおよそ1着をもぎ取っており、逆に直線向いても動きだしていない場合には、取りこぼしが多い。
記憶にあるのはナリタタイシンがビワハヤヒデを負かした年あたりからでなかったかと思うのだが。

はっきりいえば、ホウオーをみて動くという
「わざわざどっちが1人気かわからない乗り方」
が結果的に最悪の事態である追っても詰まらずを呼び込んでしまったといったところだ。

動かなかったのか、それとも動けなかったのかを言えば、オーラは動ける馬だったろう。
もしホウオーよりわずかに先に仕掛けていれば、逆に不動の着差となっていた可能性は高い。
いずれにせよ、今の段階でホウオーのみを断然と捉えるのは少々早計であり、2頭はあくまで互角といっていいだろう。

中山2000-1800mの重賞以上で、33秒台の末脚に限りなく近い脚をみせたケースは限りなく少ない。
1.46秒台の決着となった05年中山記念の2着カンパニー(京阪杯・大阪杯)の33.8。
ダイワメジャー(G13勝)、コスモバルク(JC2着・皐月賞2着・弥生賞)の33.8。
が過去マークしており、ディープインパクトやナリタトップロードのやや今回より速いタイム
での皐月賞で34.0や34.1をオマケして加えたとしても、
前半59秒4のペースで中山コースで33秒台をマークする末脚を発揮できる馬は、非常にレアな瞬発力を持っていることに違いはない。
何度か予想のなかでも言ってきたが、重賞クラスで好走できるかチェックするうえで最大の資質のひとつが、中山なら34秒台前半をスローでなく使える目処がたつことだと言え、その水準を軽くクリアしている。

他の差し馬で目立つのは、まずやはりローレルゲレイロ。 10-09-08-07 からの34.6は秀逸だ。
もとより高いレベルでバランスのよいタイプ。
純粋な瞬発力比べより、やはりある程度心臓が必要になる競馬ではより強さを出す。今回の位置取りはこの馬にとっては後ろすぎる嫌いがあり、もっと前々で競馬をすればまた違う結果になったろうと思われる。
ダービーでは距離に壁があるだろうが、短いところ(NHK杯)に回るようならさほど強力なメンバーが見当たらないだけに、主役を張れるだろう。
4追走のアサクサキングスを交わしてみせたのも心強い。

そして、17-17-16-16 34.1と、ホントに最後方から上位2頭に迫る差し足をみせたドリームジャーニー。
着順もダービーを見越せば8着はほぼベストの負け方だ。
おそらくこの敗北で人気はがくんと下がるだろうが、
過去15年間のダービーで、皐月賞3着以下からの巻き返しは少なくない。

近くは2004年の2着馬、
ハーツクライ皐月賞(京都新聞杯1着)−(皐月賞14着)、
2002年ダービー馬
タニノギムレット (NHK杯3着)−(皐月賞3着)、
2001年ダービー馬
ジャングルポケット (皐月賞3着)、
1999年ダービー馬
アドマイヤベガ (皐月賞6着)、
2着ナリタトップロード (皐月賞3着)、
1998年ダービー馬
スペシャルウィーク (皐月賞3着)、
1993年ダービー馬
ウイニングチケット (皐月賞4着)、
1992年2着のライスシャワー(NHK杯8着)(皐月賞8着)
と実に半数近い7回8頭が該当しており、
皐月賞1-3着を除外しても、
ハーツクライ・アドマイヤベガ・ウイニングチケット・ライスシャワーと4回は勝ち負けしている勘定になる。

末脚比べで上位2頭より後方から発車したにもかかわらず、
後塵を拝したのには力差を感じるものの、並の馬ではない脚力をみせつけている。

9着に沈んだココナッツパンチ( 12-11-12-11 34.5)は、
馬体重減とイレコミで力が出せなかったとする向きもあるが、
実際ラップ上では弥生賞時より前半が速く、かつよどみない流れのなかで、弥生賞から0.1秒しか末脚を落とさなかったことは一応力を出しての敗戦だと言ってよいと思う。勿論、さらに爆発した可能性もないわけではないが、
数字上は、力を出せなかったわけではないと考えるほうが妥当。
酷いイレコミぶんは考慮しなければならないだろうが、キャリアの浅い馬だけに大幅な馬体重減とはいえ、まだ幾分余裕があっても
おかしくはなく、全く走れないというほどではなかったのだろう。
ひとつ叩いたドリームジャーニーにあっけなく先着を許している。
けして淀みない流れが全く駄目というわけでもなさそうなのは収穫だが、上2頭も含めてやはり今の競馬では上位とは差があるのも事実だろう。また、この馬の場合、賞金の問題が...

10着のマイネルシーガルは07-07-07-07、35.2。叩き2戦で調子も違っていたのだろう。スプリングSに比べればよく走っているとは思うが、どうも条件がつく印象だ。二桁着順とはいえ、結果を見る限り力を出せなかったわけではない。
終い34秒に届かなかったのは距離もあるだろうし、比較的中団での競馬になっていることもあるだろうが、いずれにせよ有力どころと比べると物足りなさは否めない。

また、最も厳しい結果になったと考えられるのはそのスプリングS1着のフライングアップルだろう。
トライアルでは1着だった同馬が、皐月賞では12着だったが、
こと末脚でいえば、不発というわけではなく、スプリングSとまったく同値の35.8をマークしている。
縦長の展開もあったろうが、同じように中間緩まない条件で削られた末脚が、同じ程度残っていたにもかかわらず、着順は差がついている。ついつい、垂れたとみがちだが、12着のこの馬もけして「走れなかった」わけではなく、力を出しての結果と言わざるをえない。
それだけにこのラップで末を完全に殺されての敗戦は、こと中間の速い競馬になりがちな今後の重賞戦線になってくると、厳しさを感じざるをえない。府中で33秒代を出した馬だ。
本来は全半が緩むスローな流れで先行して有利な位置から、相当の末脚を繰り出してきた馬だけに、前走のスプリングSの結果も含めて、ここにきて小粒感が一層増している。あえていえば、阪神1800mのG3あたり京阪杯だとかが精一杯の印象を受ける。

ラップ的には目立つ存在だたナムラマースだが、本番は11着に沈んだ。終いは13-14-13-14からの34.7は、この馬なりに伸びた印象はある。
スローの京都で33.9なら、中山でこれなら脚を失ったとも一概に言いがたいからだ。今回のレースは位置取りが全てだったろう。鞍上は私的には堂々ブラックリスト入りだ。
この馬がフサイチホウオーやアドマイヤオーラの後ろにつけていいことは何一つないだろうに?としか言いようがない。
こうなると毎日杯を使ったことが、ダービーへは余計な1戦だったことがのしかかってくる。
他好走馬がフサイチが休み明け、オーラにしても弥生賞からで2戦目、キャリアは既に10戦、年内に入ってきさらぎ賞・毎日杯・皐月賞の3戦の使い詰めからみても、一度立て直す必要がありそうだ。
また、もうひとつ気になるのは、2歳コスモス賞時のような淀みない先行をここのところすっかり忘れている点にある。
これで年内3戦、すべて後方からの瞬発力勝負を選択しているが、
これがペリエの呪いならまだいいのだが、先行力に陰りがみえたのなら、復活に向けては致命傷になりかねない。

各馬ひととおりみたところでいったんまとめる。
今後クラシックで妙味のありそうな競馬をしたのは、広く取れば

・ヴィクトリー(1着)
・サンツェッペリン(2着)
・ローレルゲレイロ(6着)
・フサイチホウオー (3着)
・アドマイヤオーラ(4着)
・ドリームジャーニー(8着)
・ココナッツパンチ(9着)

の7頭。

ただし、最後に現段階で絶対に念頭におかなければならないのは、
今年の皐月賞は相当に消耗する激しいレースだったということだ。
皐月組みは途中で小銭を稼ぎにきた馬がもしいたなら、本番ではまずもたないだろう。


京成杯の後一息いれ、その後2戦のサンツペ、
若葉から始動のヴィク、
共同通信杯から一息いれたホウオー、
シンザン記念の後、一息いれて弥生賞から始動のオーラ、
同じく弥生賞から始動のドリームジャーニー、
ホウオー以外の馬は既に2戦を消化した。
そのうえで2戦目の厳しい競馬。
ローレルゲレイロは、コンスタントに使われており、タフな印象はあるが、アーリントンCのあと一息入っているが、同レースから皐月賞と厳しい競馬が続いている。
NHK杯のほうに色気を出す可能性は高い。

おそらくココナッツパンチ最大の問題は。収得賞金1500万。
中間、「一戦つかってひと稼ぎ」を必要とする馬だ。

そのため狭く見れば
・ヴィクトリー(1着)
・サンツェッペリン(2着)
・フサイチホウオー (3着)
・アドマイヤオーラ(4着)
・ドリームジャーニー(8着)
の5頭迄ということになる。
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2007年04月14日

皐月賞、メモ

とりあえず、毎度レースラップメモです。
今週もあまり時間ないんですが、とりあえず土曜は無視してるのと、なんといっても以前のレースの蓄積があるからなんとかなりそうで。今回はちょいと違ったのもメモしてあります。

◆ラジオNIKKEI杯2歳S 阪神2000
2.02.1 05-05-06-06 34.3 36.6-1.1.4-35.2 M

フサイチホウオー 2.02.1 05-05-06-06 34.3
ヴィクトリー  2.02.1  02-02-02-02 35.0
ナムラマース  2.02.3  05-04-04-03 35.0
マイネルソリスト 2.02.3 02-02-03-03 35.0
アサクサキングス 2.02.5 07-07-04-03 35.1

13.0 11.3 12.3 12.3 12.5 13.0 12.5 11.8 11.5 11.9

テンは標準からやや遅い。中間に13秒台をはさんで緩む。
前半1000mが1.1.4と遅く、先行有利の流れになった。
差しきったフサイチホウオー強い。
通常ならヴィクトリーの勝ちで決まっている。

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2007年03月30日

産経大阪杯、ちょいとチェック【完成形】

◆中京記念 1.56.9 33.7-57.3-35.7 中京2000 H

1ローゼンクロイツ 1.56.9 08-07-08-04 35.2 57
2シルクネクサス 1.57.2 07-07-03-01 35.8 55
3フォルテベリーニ 1.57.3 13-14-12-10 35.4 54
4ワンモアチャッター 1.57.5 13-12-08-10 35.8 57
5マチカネオーラ 1.57.6 10-10-08-08 35.9 56
------------------------------
7チャクラ  1.57.6 15-15-15-14 35.1 35.1 55
8サンバレンティン 1.57.7 16-15-15-15  35.3 57
9トリリオンカット 1.57.8 05-05-06-06 36.2 56
12コンゴウリキシオー 1.58.2 02-02-01-02 37.0 58.5

12.2 10.5 11.0 12.0 11.6 11.7 12.2 11.8 11.9 12.0

うーん。前潰れ、みたとおり、テンは速く、
中間ずっと11秒台。これで残れたら相当な…と思ったら
残ってるヤツがいる。勝ち馬ローゼンクロイツより
前で競馬して早め仕掛けで残った馬はシルクネクサス
ただ一頭。AJC杯3着時も粘りこんでいたが、この馬
早めに動いてしぶとくなかなかいい。
ただ先行争いをしていないぶん評価しきれん。
番手追走スズノマーチ14着やコンゴウリキシオー 12着。
6着のトウショウパワーズは10-10-08-04、ほぼ勝ち馬、2着馬と
同じ動きをして3-5着の3頭に交わされた。

長いので追記。続きを読む
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2007年03月16日

阪神大賞典、登録馬チェック♪(完成)

阪神大賞典。案外難しいレースだと思う。
勿論、実績から軸を絞り込むのは簡単といえば簡単なのだが、
今のところ、やはり弱い馬大将アイポッパーが中心だろう。
展開問わず力上位でここはチャンスだ。
そこから先、ステイヤー色の強い馬のロングスパートで決まるなら、紐や3着は相当荒れる可能性がある。癖馬が揃った印象。
逆に、中距離G1でも勝負していけるだけの脚を活かして
いくなら、相手ががらっとかわってしまう。

鍵を握るのは間違いなくドリームパスポートと思われるが…
正直このレース、あまり勝負したくない。
こんなレースに予想で◎○▲注△△打つのはそれだけで恥。
アテにいっても仕方ないし、だいいちかっこわりぃ。
リスク覚悟で、信じられる目を絞り込むことを考えると
どうにもこうにも決め手がない。大きく2パターン考えられるのがなんとも難しい。

↑[アイポッパー]サツカーボーイ
↓[アマノブレイブリー]父ジョリーズヘイロー
↑[コスモプロデュース]父ペンタイア
↓[エプソムアルテマ]父トウカイテイオー
↓[トウカイトリック]父エルコンドルパサー
―[ドリームパスポート]父フジキセキ
↓[デルタブルース]父ダンスインザダーク
↓[ハイフレンドトライ]父リアルシヤダイ
―[ファストタテヤマ]父ダンスインザダーク
―[マイソールサウンド]父タマモクロス
↓[ロングアライブ]父メジロマックイーン

↓の理由は追記参考。続きを読む
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2007年03月14日

スプリングS登録馬ちぇっく♪<完成>

えっらい長くなったので、根拠は珍しく追記を使います。
↑は狙い馬。↓は狙えない馬。―は取捨微妙な馬ってかんじです。

デザフィオ、シベリアンバード、フェラーリピサ、フライングアップル。既に4頭しか買える馬がいませんが?
フェラーリピサ―フライングアップルにいまのとこキモチ一点ですよ。


↓[エイシンピーシー]父Fusaichi Pegasus
↓[キングオブチャド]父ダンスインザダーク
↓[クリムゾンベガ]父アドマイヤベガ
↓[サンツェッペリン]父テンビー
↓[サンライズマックス]父ステイゴールド
↑[シベリアンバード]父Stormy Atlantic
↓[ショウワモダン]父エアジハード
―[スズカライアン]父メジロライアン
↑[デザフィオ]父コマンダーインチーフ
↓[ドーントレダー ]父ブライアンズタイム
↓[ニードルポイント]父フジキセキ
↑[フェラーリピサ]父Touch Gold
↑[フライングアップル]父Rahy
↓[マイネルシーガル]父ゼンノエルシド
↓[マイネルランページ]父ゼンノエルシド

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2007年02月09日

きさらぎ賞、調教タイムをチェック

アサクサキングス 栗D良  82.8−11.6
アドマイヤヘッド 栗坂路     54.1 38.7 12.6 一 杯
オーシャンエイプス 栗坂路       52.1 37.3 12.0 馬なり
オーシャンクルーズ 栗D良 84.4 68.5 53.8 39.1 12.7 一 杯
オーソリティバイオ 栗D良 81.3 66.6 52.5 39.0 12.3 一 杯
オートドラゴン 栗D良 82.6 67.2 53.2 40.0 12.9 馬なり
クリノアドベンチャ 南D良 73.0 56.5 42.2 14.0 馬なり
サムライタイガース 栗C良 65.8 51.8 38.8 12.4 馬なり
ナムラマース 栗芝良 79.3 64.8 50.7 36.8 11.7 馬なり
マルカラボンバ   =連闘のため軽め=  
ラードロランダム 南W良   68.1 53.6 38.7 12.5 一 杯

■アサクサキングス
多少間があいていたのが気になっていたのだが、
これだけ走れれば十分。
栗東Dウッドで仕舞い11秒台。
道中長めなのか、仕舞い重点なのかわからなければ絶好かどうかは
判断しきれないが。できれば長めにいってほしい。


■オートドラゴン
実は最大の穴馬ではないかと考えていたのだ。
小倉初日。差しの利かない馬場のなか、1.49.0 05-04-04-03。
マイペース逃げのメトロシュタインを交わしてゴール。
ペースは前半がそこそこで、中間も思ったよりは緩まないMペース。
タイムの出る馬場、平坦コースでは、さほど評価もできないのだが、このレース-16Kg。
一気に絞れて、レースっぷりががらっと変わった。
もともと、後方から無理な競馬をしていた馬が、好位追走からの
差しきりができたことが大きい。
実は3着は5馬身ぶっちぎれていたりする。
血統をみても、末の切れだけはあるタイプ。新馬の34.9等、
過去3戦すべて34秒台。もしかするともしかする。
ただ、どうも調教はいまいちぱっとしない。馬なりでこれだけ走れば力がまったく出ないということはないだろうがねぇ。

■オーソリティバイオ
んー。81.3で、12.3なら悪くない。一杯ってのが気になるが。
でもねぇ。休み明けでしょ〜?まあ、一杯に追えてるのは
いいことだけど。むしろ不安ちゃう?買う気しないなあ。

■ナムラマース
芝追いばっかだな。こやつ。なんか買う気しないなぁ。


■オーシャンエイプス
調教走るねぇ。相変わらず。
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2007年02月07日

俄然盛り上がってきたぞ!きさらぎ賞

ざくっとみたスポーツ新聞で、オーシャンエイプスの調教を見て目が醒めた。

栗東坂路で50.6-12.4だったかな?
並みじゃないねぇ、こりゃ。
古馬オープンとか準オープンの調教走る馬でも、50秒台で12秒前半で終いをまとめてはなかなかこない。
今回は早めに一通り登録馬の実績はチェックしたのだけれど。

きさらぎ賞の登録メンバーは正直、ナムラマースの独壇場といっていいほど、実績に差がある。
他はほとんど一勝馬。そうでなければ休み明けばかり。
無難に先行して、自分でレースをつくって楽に押し切る。勝つならもう、楽勝も楽勝、ちぎって大楽勝だろう。

…ただ、どうにも私は不安で仕方ない。

まず、暮れのNIKKEI杯2歳ステークス(G3)。
フサイチホウオーとの差がありすぎる。36.6―35.2でやや遅いミドルペースといっていいのだが、1000m1.1.4、1200m1.14.4なら、まあ中間は比較的緩み、後半の早いレースになった。勿論、ナムラマースも終い35.0で走っているのだから弱いわけではない。今回も押し切れると逆にいえるのは、ここにはフサイチホウオーはいないのだから当然だろう。
実は札幌2Sも、36.3-35.6 1.1.9 1.14.1と、ほぼ同じ傾向の競馬で、このときの末は35.1。このときは前にいる馬をさっと交わしてフサイチホウオーのような位置から差しきった。アドマイヤヘッド、フサイチオフトラが早めの位置、逃げはイクスキューズ で、それぞれ終いは35.4、35.4、35.7。NIKKEI杯2歳Sで逃げたマイネルダイナモが35.6。この2つのレースはほんとによく似ているのだ。
そして、前にこれだけ終いで走られると、当然のように後ろは全滅。イクスキューズを交わせる馬は札幌には2頭しかいなかったが、うちアドマイヤヘッドは前々の競馬だから除くと、結果論で言えばいなかった。これは同時にマイネルダイナモを交わせた馬もいなかったわけで、NIKKEI杯2歳Sの後方組は、フサイチホウオーを除いて壊滅した。終いは結果、ディープスピリット34.6、ローズプレステージ34.7等では、逃げ馬すら交わせなかった。
どっちのレースも直線むいて先頭集団にとりついていなければお話しにならなかったのだ。
きさらぎ賞に、たいしたメンバーはいない。だから大きく崩れることはないだろう。
しかし、一度は押さえ込んだとはいえ、アサクサキングスが百日草特別で見せた脚は非凡なものがあるし、この馬は少なくとも不利がどうのを抜いても、マイネルダイナモは交わしてみせた。勝ちタイムは府中開幕でさっぴいたとしても、最も近い位置にいたマイディアサン、フィールドウイナーの4・5着勢の終いは35.9、36.1で、平凡な域で落ち着いており、36―34.5の流れで先行しながら終いの差は間をとれば1.8はある。
まっとうに走れば、勝負はさらに際どくなるだろう。
そしてオーシャンエイプスの新馬戦。時期が時期だからメンバーは弱い。36.7―34.7と、レースラップは終いが早いため、自身の末とは0.4秒とさほど大きくはないのだが、これは一頭だけとっとと抜け出してしまったためで、あがりで他のメンバーで最速は35.1のマサライト。スローのうえ09-10からでは当然馬券には絡めていない。その差は末だけで0.8秒ある。
この両馬の末はまず切れること間違いない。

そしてその末の切れこそ、本来ナムラマースがNIKKEI杯2歳Sで見せなければならなかったものではなかったか。(もしくは封殺せねばならなかった)所詮はけして名馬たりえない逃げ馬が35秒であがってこれるペースなのだから。
それは同時に前で競馬して34秒前半以上の脚、つまり「堂々G1馬」のラップを刻むことに他ならず、結局それに近いものを2Sでやれたのはフサイチホウオーであって、この馬ではない。
共同通信杯1.47.7 04-06-05 34.2、35.9―34.7 1.0.1 1.13.0。これと百日草特別1.47.5 02-02-02 34.5 36.0―34.5 1.0.7 1.13.0は、逆に極めて近いラップを刻んでいる。タイムは府中の速い時期だけに両者ともに割り引いて本質Sペースにせよ、こと後半の速さ、末脚という点でいえば、互角のものがあっても不思議ではない。勿論コースは替わるが、京都外1800は結構差しが効く。あがりも速い。元々、血統的に末脚の爆発力だけは不安のあるところだ。スピードで押し切れればいいが、休み明けもある。このコースなら、35.0くらいだと下手すると同じく府中のベゴニア賞で中間緩んだレースだとはいえ、35.5―35.0 1.0.4 1.12.2 1.35.4のレースで、34.5を使ったことのあるディープスピリットにすら追い詰められかねないことになる。
今回、試金石だろうが、ナムラマースをあまり私は今のところ信用できないでいる。
posted by たま at 04:59| Comment(0) | TrackBack(1) | メモの類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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