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2010年05月30日

ダービーの予想は簡単だ[東京優駿]

当るかどうかはおいといて、ここまでの競馬を振り返って、強いと思った馬を買えばいいのがダービーだろうと。

◎コスモファントム
▲ペルーサ
▲ヒルノダムール
------------------
△エイシンフラッシュ
△ヴィクトワールピサ
△アリゼオ
△ローズキングダム
△リルダヴァル

◎はコスモファントム。
この馬を強いと感じたのは、野路菊Sのラップ。つまり萩Sの予想をしていた時。その後、萩S〜ラジオNIKKEIで春の主役の一頭を張れると確信していた。
前走も軸で購入。間に合ったからには、ココでも買う。
前走は休み明けで終い甘くなったが、もとよりヴィクトワールピサ、ダノンシャンティ、ヒルノダムールと互角に走った馬が、いまだ11人気。
人気がなさすぎる。
ラジニケの1〜4着から、ダノンシャンティが取り消したが、基本はこの線から。

▲ペルーサ
別路線ではやはりペルーサ。
青葉賞よりも、やはり衝撃は若葉S。
だいたい◎の理由を見れば察しがつくだろうが、ヒルノダムールは負けないだろうと思っていたらぶっちぎられた。
実は1点勝負をしたのが若葉Sと若駒Sの2レース。
いずれもヒルノダムールとペルーサ、ヒルノダムールとルーラーシップと、この2頭でどこまでいっても、との判断。
なかで勝ちきられたのがペルーサで、逆に妥当な順で決まったのがルーラーシップ。
結局この差が印の差。

▲ヒルノダムール
ホクトベガを覚えているか?
2着2着続きの馬とて、本番で勝ってもおかしくない。
鍵は今年の皐月賞。
ラップの並びはかなり真ん中緩く、皐月というより京成杯の焼き直しのようなラップになった。
12.1-10.9-12.4-12.1-12.6-12.5-12.3-12.1-11.8-12.0
35.4-60.1-35.9          0.2 0.4
稍重のなか、終い4Fは12.3-12.1-11.8-12.0。
馬場的に前は最後止まるが、並び的には、まだ残れる並びで、先行馬に極端に不利ではなかったというのが見解。
流れ自体厳しくかつ稍重なら、終い1Fはあと0.5は落ちる。
また、流れとしては、スピード上位よりも2択でいえば中距離的なギアチェンジの効く脚が求められたのは明白。
結論としては、スピードタイプの皐月2着ではなく、可能性は一線。
内をつけたヴィクトワールピサに皐月は譲ったが、ヒルノダムールの強さは信用できる。

同様に、△には皐月の上位で前で競馬できる組を。
posted by たま at 08:12| Comment(10) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

気楽にいこう[きさらぎ賞]

スローの小頭数。
とりあえず、ざっと見ていくと、3頭抜けている印象。

レーヴドリアンの福寿草特別はたいしたもんだ。
福寿草特別
12.4-10.7-12.6-12.6-12.1-13.1-12.4-12.1-11.5-11.6
35.7-60.4-35.2       0.7 0.3 0.6
ここは素直に印を回す。
ダイワバーバリアンは朝日杯よく粘れているし、その前の500万のスロー競馬を見ても距離は心配なさそう。
だがしかし、福寿草に匹敵するとするなら、
2歳新馬 芝1600京都
12.8-11.3-11.6-12.4-12.3-11.8-11.7-11.3
35.7-60.4-34.8  0.1 0.5 0.1 0.4
9-9 34.1
3歳未勝利 芝1800阪神
12.6-10.8-11.9-13.2-13.2-12.4-11.7-11.0-12.2
35.3-61.7-34.9     0.8 0.7 0.7
2-2 34.8
の2戦の経験を持つネオヴァンドーム。
ゆったり流れることが想定されるなか、この戦績での先行はかなり光ってくる。
未勝利でテン2F目10秒台も経験済み。
新馬の流れで9番手から差してくるのだから、力はあるし、未勝利の2着とはいえ、こちらは加速どころの速いなか、下り11.0に対応しての先行での粘りこみ。高いレベルで安定的に力を出してきているといえ、経験含めて総合力でなら五分にやれそう。

------------------
◎ネオヴァンドーム
▲ダイワバーバリアン
▲レーヴドリアン
------------------
△シャイン
△サンライズクォリア
------------------
ヒモは広いコースで思い切って末脚勝負に期待して芝は久々のサンライズクォリア。血統的には全然こなせる。
持続力の担保はできているシャイン。
ここ5頭で。

ダイヤモンドは目をつぶってヒカルカザブエから。
posted by たま at 08:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

ダメだなあ[共同通信杯]

なんか全然当らんね。
小倉大賞典は結果降着もぐりこみで◎が3着に入ってくれているんだが、こっちが拾えてなぜ1着馬を拾えないの謎の2-3-4着。
買えるじゃんなァ…。
さて共同通信杯。
---------------------
◎ナシュワンヒーロー
▲ダノンシャンティ
▲アリゼオ
▲ハンソデバンド
△ダイワアセット
---------------------
気になるのはハンソデバンド。
個人的には凄く買いたい馬だが、パターン的にはころっといくパターンにも嵌っているコース替わりに距離延長。
どっちにせよ、上位3頭はちょっと抜けているかな…という印象。
こうなるとどの馬がホントに強いかは苦手なところで、狙いどころが厳しい。
アリゼオの前走ホープフルSはよく残ってるな…と力量を感じるもの。
府中に替わってどうかだけだが、だからといってイランとまではとても。
ダノンシャンティも末脚は素晴らしいし、どっちが勝ってもおかしくないが、こちらはハンソデバンドとは真逆の可能性を感じる血統に戦績。
ココ向きということでは遥かに上なだけに、バカにはしずらい。
結局、ここでハンソデバンドがいなければ、素直にシャンティからでさくっといけばよい話で落ち着く。

しかし、しかしだ。
ジュニアC
12.3-10.8-11.1-11.6-12-12.1-11.9-12.8
34.2-57.8-36.8
4-5-3 36.4
の流れでの好位差しは、それらを流れひとつで完封できる可能性を感じるもの。

クラス上がって、スローとはいえ緩むようで緩みは小さい。このペースに近い流れで流れた時に、嫌なのがアリゼオ。
。逆にぐっと目立ってくる穴が、未勝利を勝ったばかりのナシュワンヒーロー。
12.8-11.2-12.1-12.9-13.0-12.0-11.3-11.8
36.1-62.0-35.1
1-1-1 35.1
マイル戦としてはなにも目立たない程度のものだが、逆に目立つのは、真ん中の12.9-13.0。
緩急をきっちりつけているだけに、逃げとはいえ一本調子のものではない。
2着に負けた阪神1400、京都マイルの流れが、
12.4-11.0-11.5-12.3-12.3-11.4-11.8
12.2-10.7-12.0-12.5-12.6-12.0-11.5-11.8
ある程度緩んでなだれ込み傾向のある場での12.3-11.4も距離伸びての良さを感じさせるもの。これは同時に上のクラスで役立つペース経験にも繋がるわけで、阪神での12.3-11.4-11.8の0.9加速での8番手からの差し。
新馬は前半は34.9-60.0と、ペース的にはちょうど中距離に向く程度。
そこで12.0-11.5-11.8でまとめての逃げでの2着。
3着馬に7馬身つけたように、一瞬抜けてくる脚の速さは素質を感じさせるもの。
3戦連続で終い2つ目の1Fを11.5以内でまとめるだけの切れ味がありつつ、ある程度のペースに対応できる経験がある。
穴があるならこの一頭と踏んで、相手は人気どころへ。
ハンソデの勝ちパターンなら、頭がナシュワンヒーローということで。
posted by たま at 07:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

中京メイン[小倉大賞典]

速い流れ誘発の中京で前にいきたいメンバー揃っただけに、展開は決め打ち可能。
あとはどの程度後ろまで意識するかの差が記しの差。
結局は馬を選ぶかになるわけだが。

イメージとしては、いきたいヤツはいかせとけ。
すぐ後ろにつけての先行ロングスパートと、後方から積極的に動いていける騎手で狙いをつけたい。
----------------
◎マヤノライジン
▲ドリームサンデー
▲リトルアマポーラ
×ビエナビーナス
△ダンスインザモア
△ナリタクリスタル
△インティライミ
----------------
ここは適性ベストとみてマヤノライジンを上位にとる。福永ならうまくやりそう。
テンはある程度先にいきたいやつはいかせて早めに仕掛ける。
関西の騎手の割りには中京での捲くりが堂に入ってきた秋山のドリームサンデー。
調教絶好。切れぬがばてぬリトルアマポーラ。
クイーンSを見れば歴然。
小回りの持続戦でなら末脚が届くビエナビーナス。
丸田がコーナーで動けさえすれば、この展開ならダンスインザモア。
ちょっと切れすぎるキライもあるものの、前から抜けてこれるナリタクリスタル。
本来ならホッコーパドゥシャといいたいところだが、どうもまだピリっとしてこない。もうヒト叩きとみて、最期に復活があるならココ、インティライミ。
日経新春杯では34.0-58.9-35.8で2番手追走。
ペース的には大暴走。
一発狙った佐藤哲が完全に裏目を引いたとみれば11着は気にならず。
それよりむしろ、昨秋から使ってきての4戦目。基本的には長くシブトク脚を使うことのできる馬。
距離短縮で、回りが速い流れへなら、この馬の場合は逆に自然と好位で折り合える可能性あり、ちょうど勝ち馬のいるべき位置にはまりかねない。まとめてまかすこともあっても不思議ない。
以上7頭。
posted by たま at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月24日

決めた決めたアンタに決めた[AJCC・平安S]

[AJCC]
-----------------
◎デルフォイ
▲シャドウゲイト
▲トウショウシロッコ
×キャプテントゥーレ
△ベルモントルパン
△マイネルキッツ
△ゴールデンダリア
△ネヴァプション
-----------------
地力はキャプテントゥーレ。実際、先の秋シーズンでは期待をかけてきただけにここで頭を買わないのは忍びない。
忍びなきを耐えるのは、ここまでこの馬は持続戦で鬼のように強いだけの血の背景に期待して2度裏切られたわけで、どうもこの舞台での1F長いイメージは、最後500mの擬似直線を上手く乗り切れるかに疑問がつかざるをえない。
実際、そんなに展開向くとも思えない。
マイルCSは4着とはいえ実質ほぼ2着。スロー目からロンスパならあってもいいと思うぶんだけ軸向きとは思うのだが、頭はデルフォイのほうで。
トウショウシロッコは典型的な消えるタイプのような気もしないでもないが、あるならここは頭。みなが足りないと思うときほど頭から。
シャドウゲイトは有馬の内容がよい。キッツよりもむしろ、ここで大穴あけるならこういうタイプ?思い切って頭から。
実質ほとんどデルフォイ1頭軸で印を2-3着に。
4-1の2頭固定でちょいと△まで押さえ。
13・2の頭から、1・4・13・2で、△を3ヒモで…諸々90点。

[平安S]
-----------------
◎ネイキッド
○ウォータクティクス
▲トーセンアーチャー
×ダイシンオレンジ
△ダイショウジェット
△アドバンスウェイ
-----------------
先手を奪いたい馬が揃ったうえで、京都向きの末脚を持ってそうなのがトーセンアーチャー。
最内のぶん、いちかばちかにならざるをえず、そのぶん逆に安定味でネイキッド、ダイシンオレンジを買ってみる。
得意の京都でこのメンバーなら。
圧勝あるならウォータクティクスだが、まだ半信半疑。
前が崩れてダイショウジェット、逆に前で残り目ありそうなのがアドバンスウェイ。
ロールオブザダイスに京都実績薄く、パワー型の印象ありで、たたっきれれば意外に馬の数が減る。
ユウキタイテイが寝ててくれれば。
4-6-6で。
posted by たま at 08:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月29日

なーに簡単なことさ[ジャパンカップ]

いやー。
毎年思いますが、ジャパンカップは予想が早くていいよ(笑)
考えてもどーもならん馬がようけおるし。

とりあえずだ。日本馬で底力を感じる馬はあまりいないので、今年は外国でいこうと決めました。少なくとも全滅はないだろうと。

まずコンデュイット。
この手の実績馬がきた場合、まず惨敗するケースは少ないのよね。
よって素直に軸にすえます。

で。

これが借敗するとしたら、何がくるか。
コンデュイットに勝てそうな馬でないとまず話にならんだろ、と。
もうとりあえず一番手はアメリカの馬で。
筆頭が15のインターパティション。
勝ち鞍の大半が1800m、これはジャパンカップ向きとみていい。
しかも負かした相手が強い。

次が11のマーシュサイドかな。
離れて7のジャストアズウェルの順。

あとは、これらの世界の騎手どもと、互角の騎手で日本馬はまず選定。
互角に戦える騎手はまずJRA勢は頼りない。まして関東若手は全部消し。
頼りになるのは地方の岩田康、戸崎圭、内田博、中央は武豊あたり。

外国人を配してルメール、デムーロ、スミヨン。とりあえずこのへん並べばジャパンカップの結果は「世界のレース」になるはずだ。
コンデュイット軸で、これらの馬への流しで狙ってみたい。

印は無理矢理だが。

◎コンデュイット…軸
------------------------
▲ウオッカ…頭まで
▲インターパティション…頭まで
------------------------
△エイシンデピュティ…頭まで
△マーシュサイド…頭まで
△アサクサキングス…2列目まで
△インティライミ…3列目まで
△リーチザクラウン…3列目まで
------------------------
△スクリーンヒーロー…頭だけ?

列は展開幅を見越して。
府中の微妙な上り坂が厳しいリーチザクラウンはせいぜい3列。
とりあえず前で怖いのは、エイシンデピュティとアサクサキングス。
内々で頑張りきれる底力はいつ発揮されてもおかしくない。
このへんをコンデュイットとウオッカが差せるかどうかの勝負とみて。
3ヒモにいやな感じなのがインティライミ。
無欲の差しが嵌ってくるなら。

オウケンは馬の評価が個人的にインティライミ以下で買い目から外す。
あの馬を強いと思ったことがない。
京都大賞典のメンバーみれば、とてもここに入って買える気がしない。
一方、スクリーンヒーローはなんかデムーロと聞くと条件反射的に頭がありそうで嫌ってことで、念のため押さえなのに「いらね」とぶったぎった馬が1着だよのパターンに嵌るならこれに違いないと思って、不思議な頭だけ押さえというヘンな買い方で対応。

実はバラバラ買ってるようで、とりあえず◎が2着を外さんと読めば全部で80点くらいで収まるというマジカルな。
posted by たま at 08:00| Comment(0) | TrackBack(3) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月21日

あーこりゃこりゃ[東スポ杯]

えーと。
まず、外の人気2頭。トーセンファントムとサンディエゴシチーがいずれも前々から脚を伸ばすタイプな時点で、府中1800で買えというほうが無理。

どちらもここは負け方が重要な一戦で、馬なり調教で調整必死のトーセンはこの枠で一発でいないものと思えと神が言ってるようなもの。
一方、サンディエゴシチーは、札幌では美味しい思いをさせてもらったが、それだけに、この枠に休み明けとこれば、ここで負けておいて、中山が本命ってのが、これも神が告げている。(つまりカン)

ややスロー目に流れつつも、先手を伺いたい馬も揃い、極端なスローにもならなそうで、ある程度流れたうえでハイペースではないレースでの実績、長く良い脚を使う実績をみたときに、イメージできるのが、およそテンそこそこ、60-61秒台から、4F目で大きく落ちず、持続力を担保された組、および、1Fでしっかりした素質を見せてきた馬を抽出すると、案外頭数がいない。

■1ダイワアセット◎
府中37.8-64.8-34.5・13.8-34.5(11.2)・4F48.3
■2アーバンウィナー※◎★
府中35.5-60.2-34.7・12.4-34.7(11.5)・4F47.1
■3ニシノメイゲツ※★
中山35.2-58.9-35.8・11.9-35.8(11.7)・4F47.7
4F連続の11秒台、終い3F目最速と、底力・持続力を担保。
■4スペースアーク※
札幌36.2-61.7-35.4・12.6-35.4(11.7)・4F48.1
■5ビービースカット※◎★
阪神35.9-60.0-34.7・12.2-34.7(11.4)・4F46.9
阪神35.6-59.9-34.9・12.1-34.9(11.3)・4F47.0
■7ヤングアットハート※◎
中山37.1-62.6-35.1・12.9-35.1(11.5)・4F48.0
札幌36.4-61.9-35.8・12.6-35.8(11.7)・4F48.4
札幌38.3-63.5-36.3・12.0-36.3(11.9)・4F48.3
■8モズ ※
札幌36.2-61.7-35.4・12.6-35.4(11.7)・4F48.1
■9レッドスパークル※★
京都35.1-60.1-36.1・11.9-36.1(11.7)・4F48.0
京都35.7-61.7-35.3・12.4-35.3(11.6)・4F47.7
■10トーセンパーシモン◎★
新潟37.2-64.4-33.8・12.3-33.8(10.4)・4F46.1
■11レッドバリオス
府中37.2-62.0-35.3・13.1-35.3(11.7)・4F48.4
■12ギュンター※◎★
府中35.5-60.2-34.7・12.4-34.7(11.5)・4F47.1
■13アイウォントユー※◎★
京都36.1-61.9-35.2・12.7-35.2(11.5)・4F47.9
■14ローズキングダム◎★
府中36.8-62.5-34.2・12.2-34.2(11.3)・4F46.4
■15オルレアンノオトメ※
府中35.1-59.6-35.6・12.4-35.6(11.6)・4F49.0
■16トーセンファントム ※◎★
府中35.5-60.2-34.7・12.4-34.7(11.5)・4F47.1
■17サンディエゴシチー※
札幌36.2-61.7-35.4・12.6-35.4(11.7)・4F48.1

とりあえずコース・脚質は置いておいて、※が前半61秒台、★が4F47秒台、◎が1F11.5以上。
トーセンファントムがフルマークだが、都合によりw
いないと考えるわけだから、アーバンウィナー、ビービースカットが条件に合致。また、新馬からの上積みを考えれば、ローズキングダムの優秀さが際立つ。
4F46秒台を持っているのが、ビービースカットとローズキングダム。
ペースを考えれば、より重視するのは※よりも★と◎。
札幌と中山や、府中、京都、直線下る阪神を同列で見るのは危険とはいっても、今回の場は府中である以上、4Fで48秒台での先行勢は買いたくない。
札幌2Sの評価は差し届かずの組でいいだろう。
やや阪神の末はインフレする傾向にあるのと、思いっきり緩む新潟は大幅に割り引いて、調教の動きをみると、おのずと印も決まるか。
-------------------
◎ローズキングダム
▲アーバンウィナー
▲ビービースカット
-------------------
×ニシノメイゲツ
×ヤングアットハート
×レッドスパークル
△レッドバリオス
△アイウォントユー
-------------------
こんなところか。
期待は、待ちに待ったキンカメの大物となるか、ローズキングダム。
1人気までにはならんと思うが…なるか?
それとなぜか知らんがビービーの人気が全然ない。なんで?
絡んでこれば、無理せず力上位の本命馬券を買っても、配当が勝手にあがるのだから、とりあえずココは頭から。
posted by たま at 08:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

シンプルにいこう[エリザベス女王杯]

なんとでも言えるレースなんだけど、まずは3歳をどれほど強いとみるべきなのか。
んー、まあ。全然信用してない。
斤量はともかく器量では、別にそんな凄いのがいるとはねェ?
信用せずせずできて、ブエナには痛い目みっぱなしの春の轍をまた踏むのか、ってのはあるんだけども、ここで信用できるレースを見せてきたとしたら確かにブエナ。

このコース、テンで飛ばした馬はまずいらんとみていい。
京都の大阪の位置がニクイ位置にあり、テンゆったりと、中盤からすっとばして、コーナーは少し待つくらい、二の脚使う先行馬。
これと、終い一気にかけるタイプを買えばいい。
何を買うかはセンス次第(苦笑)

あまり3歳にその手の競馬で先行して強いのがいない。
いるのは、後ろから末脚1手組みのみ。
そういう先行は条件あがりでも対応できる競馬だというのが結論。
勿論、念頭にあるのは、府中牝馬の先手沈没組み。

◎リトルアマポーラ
▲ニシノブルームーン
--------------------------------
○カワカミプリンセス
--------------------------------
頭はやや前目から進めて、最後まで伸びきるイメージで。
やや持続力には元々懐疑的な血統で、よくこなしてきたなァと思うものの、年を食えば食うほど本来の力に偏りがくるかと思うのがカワカミプリンセスで、やや頭狙いは下げてみるが、基本この3頭、まとめてやってくるほうに賭けて見たい。
軸としては、ここでルメールVSスミヨンの構図を日本に持ち込んだアマポーラ、ルメールの乗ったフランスからきたなんとかいう馬が、アガ・カーン殿下の馬なら、単純に考えて、スミヨンのが、乗り物に地の利があるぶんここでは優位だろう。
また、府中牝馬を見ても、成長の伺えるニシノブルームーンのシブトサを買う。
--------------------------------
△メイショウベルーガ
△チェレブリタ
△ジェルミナル
△クイーンスプマンテ
△ミクロコスモス
△ブエナビスタ
--------------------------------
紐、内から順に。
内2頭、メイショウベルーガとチェレブリタ。
後方一気を狙ってくるなら。
距離は少々不安はあるチェレブリタだが、どのみち最後の直線しか脚は使わぬなら、平坦で長く脚を使わせれば実績アリ。
内からスルスルがあるとしたら、武・岩田・池添買っておけばよし。
京都大賞典であわやのクイーンスプマンテを押さえておくのは、どうもブエナの調教がひっかかるから。
有力馬が最後方、ありえない位置に陣取られた時に、思い切って自分の競馬をする先行馬の残り目だけはちょっと警戒。
posted by たま at 07:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

なんぼのもんですか[天皇賞・秋]

今年の秋天は面白い。
G1馬が8頭揃い、現役中距離で強いと目される馬はほとんど揃った印象だ。

[毎日王冠]1:45.3
13.0-11.3-11.5-12.2-12.0-11.7-10.9-11.1-11.6
35.8-60.0-33.6 0.2 0.3 0.8 0.8

時計はずば抜けているものの、今年の毎日王冠は見るからにスロー。
2着ウオッカ、こういう流れでは負けるケースは少なくなく、大事にいきすぎてのもの。
ぐたぐた書く必要はないが、ウオッカに限らず、スローに落とせば強い馬とて凡馬と化す事例は例挙にいとまない。

少なくともここまで緩い流れにもなるまい。なったとしても、仕掛けどころ早く、最後の1Fは厳しくなるのが秋天皇賞。
0.8加速が2度続き、前半60秒などというペースにはなるまい。
毎日王冠の着順はまず変わる。

秋天でスロー競馬を期待するむきは、ちょいと眉唾。
基本的に4F下りスタート、普通に走れば速くなる。
最内のコスモバルク、スマイルジャック等、このメンバーに入ればいききらねば勝ち目のない馬もいる。外のエイシンデピュティが先手を伺えば、少々無理でも気合つけていくしかあるまい。
ならば流れはソコソコから速めに流れる。
ウオッカにとっては、もってこいの流れになる可能性高い。

ウオッカを消すためにスローを読むのは簡単だが、それは「逃げ」であろう。
ハイペース〜ミドルになれば、ウオッカが飛ばない。
だからスローで予想する。
それは違うと、まずは言いたい。

見たいのは、得意条件、得意の流れのウオッカであっても、互角以上に戦う牡馬の姿だ。

あくまでそれが出来る可能性を買いたい。

◎キャプテントゥーレ
朝日チャレンジカップ
12.6-10.7-12.3-12.8-12.6-12.3-12.2-11.6-11.2-11.7
35.6-61.0-34.5 0.3 0.1 0.6 0.4
4-3-4-4 34.0
これもスロー競馬であり、条件には全く合わない。
皐月賞を振り返っても、例年にないスローの中だるみ競馬。
少なくともラップ的には、ここまで、秋天を勝つようなイメージは沸いてこない。

しかし、それがゆえに可能性がある。

ご存知のとおり、この馬、3歳春から鬼のような坂路時計を出す。
今回もとんでもない調教時計を計時。
これだけ時計を坂路で出せるうえ、母エアトゥーレ、姉がアルティマトゥーレであれば、この馬自身の最も得意とする流れは、皐月賞でもなく、朝日CCでもなく、もっと厳しいマイルの流れではないかというイメージが沸く。

これを踏まえて、可能性を追求するなら。
いまだ見せていない面、本当に強いG1馬の影をみるなら、まだ見ぬ”トゥーレの本質”が、ウオッカを押さえ込めるかどうか、であろう。
毎日王冠のウオッカの敗因を、そっくりそのまま持ち込むならば、
本質苦手な競馬にも関らず、皐月賞を勝ち、古馬G3を勝ってきた以上、得意の流れになればどうなるか?
この1点のみが強調点である。

府中得意のトニービン。直子は孫にあたるカンパニーやオウケンブルースリがいるものの、いやいや、馬柱に出るのは、母父のキャプテントゥーレ。
「なんだよ、こっちか」
と、観客に言わしめる要素があるのがまたいい。

--------------------------
◎キャプテントゥーレ
▲マツリダゴッホ
▲アサクサキングス
×エイシンデピュティ
--------------------------
△ウオッカ
△スマイルジャック
△アドマイヤフジ
△エアシェイディ
--------------------------
中山巧者で人気は嫌われているが、府中中距離で厳しい流れになるなら、ダイワメジャーには劣るまい。
ツボに嵌れば隠れダイワスカーレットになりうるのがマツリダゴッホ。
適度に間をあけて、2つ使ってのローテも好感で、ラップ傾向も完璧に向く。
次にアサクサキングス。
元来が中距離、高速ラップこそがこの馬の持ち味でなかったか?
菊で距離不安を囁かれつつの勝利。
これがこの馬を狂わせた。
元来ステイヤーではないが、年とともにスタミナをうまく発揮できるようになるホワイトマズル産駒らしく、以降長距離を舞台にするが、この距離は走れないわけでない。
大阪杯で鼻鞭がなければダイワスカーレットに勝っていた。
その程度には走れる馬だろう。
苦手条件でも勝ちきってきた馬という点では、キャプテントゥーレと同様の魅力を持つが、流石にぶっつけは疑問譜もつく。
◎までは打ち切れぬものの、牡馬の成長を見届けるには、ウオッカとぶつかるココは絶好の機会。
「ダービー時点の俺ではない」と、見せ付けるならそろそろラストチャンスか?
2週前に7Fからで3F37.5-1F13.1の一杯の時計を出しており、そのうえで最後は終い重点と、目立たぬなかで、きっちり仕上げてきた余裕のある調教も魅力ではある。
力は出せる仕上がりだろう。

最後にエイシンデピュティ。
これもぶっつけ休み明け、どちらかといえばスロー向きと思われるタイプだったが、それだけに宝塚の価値が光る。
あの競馬ができるなら、そうそう負けはしないだろう。

△には毎日王冠で流れ不向きのぶん沈んだ組で。
ウオッカ、スマジャ、アドマイヤフジ。
いずれもドスローからの末脚比べには適性がなく、ある程度流れたなかで一度スピードに乗って脚をじりじりと使わせると強い競馬をする。
…ウオッカはちょっと別格だが、先述のとおり、わざわざ紛れる競馬をしたぶんここには嵌る。

他、蛇足。
瞬間の脚はあるが、極限に長く脚を使う競馬に適性疑問のドリームジャーニー、ヤマニンキングリーは無視。
スロー競馬なら忘れちゃいけないサクラメガワンダー、自分の前提では拾えない。
早くから秋天馬になると言って来たシンゲンだが、流石にここはメンバー揃った。
改めてみると、こういうタイプが勝ちきる秋天は近年みたことがない…。
勿論出世の遅れた馬の巻き返しは大好物だが、屋根藤田をみても、「いかにも」がそろいすぎた。
それだけにここで買ってはいかんのじゃないか…という思いのほうが強い。
△に一頭。府中マイルは経験の活きるエアシェイディを念のためくわえておく。新潟帰りだけに、スピード競馬への対応は鍵だが、近年は前々での中山で走る面ばかりが強調される使われ方だが、実際府中で後方一気を決めてきたことも数多く、無欲の追い込みがあるならこのあたり。

こんな感じで。
買い目は◎▲頭にくわえて、多少変則でいく。
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2009年07月12日

夏の夜の夢、一発打ち上げナイアガラ[七夕賞]

内荒れの酷い福島で、人気2頭の逃げ先行馬がそろって外枠。
ならば安心して外から買えるかといわれれば、結局外は外。
差しならともかく逃げで外が有利といえるかどうか?
まして、この2頭。昨年の七夕賞は明らかに中間息が入ってのスパートで、過去の七夕賞にしては比較的流れが楽。
一言でいえばイレギュラーな年だろう。
ミヤビランベリ、前走は雨で買わせて貰ってずいぶん美味しかったが、今回は昨年の再現は難しい。
シャドウゲイトは中京での金鯱賞がやはり前目に優位なかたち。
これも例年の七夕賞の傾向とは明らかに異なる。
こちらは前走の再現は難しそうだ。

ならば単純に。
内外ではなく前後で馬券を組み立てる。
福島2000は元来は前々競馬で終いが止まるのがお約束のコース。
内外以前に、2007、2006、2005、2003年と、過去6年中で4度、終いは12.5以上かかるキツイ決着。
根本のところで後ろが届く流れになるといっていいだろう。

狙いは休み明けでも但馬Sが光るイケトップガン。
いつも買ってるアルコセニョーラ。53Kgなら常に買い。
しかし、やや前目で怖いのがナイアガラ。
重の美作特別、後半5Fからスパートして終いはあっぷあっぷのなかを泳ぎきり、3歳の頃からシブトサで勝ちを重ねてきた馬が、マイル戦からの参戦なら、元来の七夕賞の流れにぴったりの、緩まず飛ばして終いそっくり入れ替わるラップにぴたりと嵌る。
雨こそ望めないが、荒れ馬場は得意。勝負の連闘で、先行して根性勝負であれば勝ち目あり。
紐にホッコーパドゥシャ、シルバーブレイズ、トウショウシロッコ。

以上。

◎ナイアガラ
▲イケトップガン
▲アルコセニョーラ
-----------------------
△ホッコーパドゥシャ
△シルバーブレイズ
△トウショウシロッコ
-----------------------
△グラスボンバー
-----------------------
3-6-7で。
posted by たま at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

◎アドマイヤフジ[宝塚記念]

これしかないわな。今年の場合。

◎アドマイヤフジ
▲スクリーンヒーロー
▲ドリームジャーニー
△ディープスカイ
△マイネルキッツ
△サクラメガワンダー


内回り阪神2200、ディープスカイは早めに動き出さざるを得ない。
逃げ不在とはいうものの、後半ロングスパート勝負になってくるだろうし、先行馬は底力がいるし、一方で、優位なのはコーナーで一気に伸ばす脚があるドリームジャーニーが勝負を決めそう。
注目は昨年のグランプリ。
上はいないが、3着に重賞大将、4着5着で接戦を演じた2頭がドリームジャーニーとスクリーンヒーロー。
順当なら、やはりここ2頭が同じ性質のレースなら強い。
ゆったり流れて後半スパート、小回り変則コーナーのコースでの着順を素直に信頼。
6着アルナスラインが明らかに性質的にはマイナスとくるなら、別路線の頭1頭と、ドリームジャーニー、スクリーンヒーローからの選択か。
古豪が残り目を引くなら、こちらも後継種牡馬を望む点ではなんらかわりなし。アドベガ産駒でここベスト、アドマイヤフジに張る。

あらゆる不利でもきっちり着にはきそうなディープスカイは無視できないのと、最内を引いて、じりじり伸びてくる展開ならマイネルキッツも再度好走可能か。
posted by たま at 08:38| Comment(2) | TrackBack(1) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月31日

絶対無敵○○○○○○、知ったことか[東京優駿]

アンライバルド1本被りらしいダービー。
ブエナビスタは正直消すのもお手上げで「いないと思うしかない」だったが、こちらは消そうと思えば理屈は立つ馬で、初歩的な理屈で案外と楽に消えてくれる。

結構、指摘する人は多いと思うが、アンライバルドの強さは間違いなく抜けてくる脚の違いであり、逆にいえば弱点もまた、ソコから派生してくる。
単に皐月賞を理由にするのは芸がないが、結局同じ結論になる。府中コースに不安アリというやつだ。

ワタシはそれほど府中コースに不安アリとは思わないものの、不信感があるのは、あれだけの脚を持つ馬がナゼ、ここまで終い3ハロンで最速をマークしたことが1度しかないのか?という点だ。
皐月賞、スプリングSと、いずれも抜けてくる脚でいえば群を抜いており、圧倒的な瞬間の速さを見せているにも関らず、この馬がメンバー最速の3ハロンをマークしたのは若駒Sのみ。
若駒S
------------------------
12.7-11.4-12.1-12.2-12.7-12.9-12.6-12.4-11.5-11.7
36.2-61.1-35.6       0.3 0.2 0.9
------------------------
じりっと加速しているものの、前を捉えるタイミングが遅く、直線ドンと加速する力を問われる展開になっているが、前潰れでもなく、見たまんま、加速のタイミングが遅い。
同コースで行われたのが、京都2S。
京都2S
------------------------
12.7-11.1-11.5-13.3-12.8-13.1-12.3-11.7-11.8-11.9
35.3-61.4-35.4       0.7  0.6
------------------------
テンは若駒Sより速く、中盤はほぼ同じ、コースも同じ、違うのは加速のタイミングが、残り4F残しで0.7-0.6と、スパートのタイミングが速く、そこから2F伸び続けなければいけない展開になっている。
この時のアンライバルドが、上がり2番時計。

ことダービーを勝つということにおいては、単に位置取りの問題で片付けるわけにはいかない。
実際、ディープスカイから11代前のスペシャルウィークに至るまで、差し馬で上がり1番時計が1回しかないダービー馬はいない。
最も少ないのが、ネオユニヴァースの2回であり、逃げ切ったサニーブライアンを除いて、1回…といっても2戦しかキャリアがないので、例外中の例外になるフサイチコンコルドと、アンライバルドと縁のある馬になるのは面白いのだが、とにかくこの馬がダービーを勝つとするなら、「異例」の部類に入ることになる。
豪脚を持たないダービー1人気。
そんなアテにならない人気馬なら、あながち飛ぶほうに張るのも悪くない。
こと4Fの持続力の問われるダービーにおいて、この馬のあがりが一番な可能性は高いとは言い切れない。

単純に、これにアンライバルドを消した条件にした、終い3Fで過去3回以上あがり1位をマークした差し馬となると、出走馬中わずか4頭。
アプレザンレーヴ、トップカミング、ブレイクランナウト、セイウンワンダーのみ。
てなわけで。
ダービーの特徴をざっと整理すると…
テン3F35秒そこそこ。
前半およそ60秒前後。
加速の始まるタイミングが速く、長く4ハロン脚を使うことが絶対条件。
極端な瞬発力の勝負にはなりづらく、終いはかかる。
終い3〜2Fで連続の11秒台が望ましい。
枠的には内優位は否めず。内枠が馬券に絡む。
このへん踏まえて、4頭それぞれみていきたい。
[テレビ東京杯青葉賞]2:26.2 17-2-16
12.4-11.3-11.8-12.8-12.7-12.6-12.9-12.4-12.3-11.6-11.4-12.0
35.5-61.0-35.0          0.5 0.1 0.7 0.2
7-8-8-8 34.2
5-5-5-5 34.6
9-11-11-10 34.3
まずトップカミング。他に2000mのアザレア賞ではドスローからの3ハロン戦があるが、実質最も買えるレースは青葉賞だろう。
ただ、ペース自体はあがっても終いに影響の小さいタイプで本番でも変わらず力を出せそう。
次にアプレザンレーヴ。
こちらは青葉賞以外には、500万下の勝ち鞍で、およそ匹敵する内容とみていいレースもあるが、そのときは終い3F戦。毎日杯も終い3F戦と、青葉賞以上を期待するにはやや足りないか?
ブレイクランナウト。
注目は共同通信杯。
12.4-11.5-11.7-12.2-12.6-12.0-11.6-11.6-11.7
35.6-60.4-34.9     0.6 0.4
府中1800で、前半のペース、1000m、終いの加速するタイミングといい、ほぼダービーをトレースする流れでの上がり1番時計での勝ちがある。
最後がセイウンワンダー。
この馬にはぴったりくるラップがないが、皐月賞での脚色と、ローテを見れば、自然逆転の目は考えざるをえないだろう。


関東・丸外のブレイクランナウトにたくせるか?
青葉賞からの参戦組の頭でたくせるか?
というところで乗り越えなきゃいかん壁は無いとはいえない。
あとは過去傾向をまともに考えれば、頭はセイウンワンダーにならざるを得ないか?

-----------------------
◎セイウンワンダー
-----------------------
▲ブレイクランナウト
▲アプレザンレーヴ
△ナカヤマフェスタ
△トライアンフマーチ
△トップカミング
△アンライバルド
-----------------------
△ジョーカプチーノ
△アントニオバローズ
-----------------------

紐に皐月から叩いて得意の府中へ参戦のナカヤマフェスタ。
若葉Sの内容から、皐月はフロックではないとふんでトライアンフマーチ。
距離を除けば皐月に匹敵する唯一のトライアルはやはりマイルCか?ジョーカプチーノ。
意外とローテは悪くない、前々偶数枠のアントニオバローズ。
ここまで。
基本1本軸。1-8-8で56点を112点で。
▲頭は念のため、2列目の△と◎を紐に2-7-7で60点。
合計で172点。
posted by たま at 08:54| Comment(2) | TrackBack(1) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

◎リキアイサイレンス[金鯱賞]

昨秋から延々これも買っているわりに、なかなか大きい舞台で結果を出してくれないホワイトピルグリム。
今回は舞台、メンバーも手ごろで、やっと順番が回ってきたか?

…ところだが。

もう一頭。
死ぬほど大穴があるとするならリキアイサイレンス。
この馬、実はひとつ必殺技がある。
そしてその技は中京コースにはぴったり向くとみた。
後方から早め進出。本来なら仕掛け早となるところをスピードに乗って伸びてくる、これがこの馬のひとつの勝ちパターンであり、左回り平坦コースを得意としている所以。
このちょっと早めに仕掛るまくり競馬がズバっと嵌れば、屋根の小牧と相まって大穴は間違いなくコレと踏む。

----------------------
◎リキアイサイレンス
▲ホワイトピルグリム
----------------------
×カネトシツヨシオー
△スマートギア
△サクラメガワンダー
△マンハッタンスカイ
△トウショウヴォイス
△ニルヴァーナ
----------------------
2-8-8で84点。×頭から1-2-6で12点押さえで計96点で。
カネトシツヨシオーも高速平坦はよく走る。冬場に強いイメージもあり、あまり強気にはなれないが。
紐は地力のサクラメガワンダー。
ただここでの適性はいまひとつ。
ニルヴァーナは逆に条件は合うし、夏活躍のイメージありで押さえ必要。
マンハッタンスカイもコース実績ありで案外前が健闘するなら、有力な先行が外に寄った以上、ここはチャンスか?
posted by たま at 01:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

オークス戦線異常あり?◎デリキットピース[優駿牝馬]

もともとオークスは年によってペースもかなりまちまちで、あまりラップ傾向から見る点はないのだが、あえていえば、ほぼ4ハロンスパートがかかり、終い3ハロン目で急加速がくるケースではそのペースチェンジは1.5以上のずば抜けた数値が出る。
ペースは思っている以上に上がるケースもあるし、その理由はおよそ偶発的なため、逃げ先行の多寡で決まらないのも厄介だ。
今の府中の馬場を考えれば、おそらく早めに突き放す競馬を仕掛ける馬は必ずいるし、今年に関しても終いの1ハロンは時計がかかると踏んでよさそうだ。

ラップから狙いがつけられそうなのが
忘れな草賞
12.4-11.0-12.4-12.4-12.6-12.6-12.1-11.8-11.9-12.5
35.8-60.8-36.2       0.5 0.3
3-3-2-2 36.1
13-13-15-14 34.9
7-8-8-6 35.6
2000mで前半60.8で乗り切り、しかも適度に緩みながら、加速のタイミングで5〜4ハロン目。下りを活かして最後の坂まで一気に上りきっている。速い脚を長く使うかたちで、ここ向きのラップだと言えるほぼ唯一の前哨戦といっていいだろう。
フローラS
12.6-11.6-11.8-12.1-12.5-12.6-12.7-12.1-11.7-12.5
36.0-60.6-36.3          0.6 0.4
4-3-3 35.8
9-8-7 35.8
6-6-5 35.9
展開的にはフローラSよりも遥かに厳しく、最後の坂も考えれば、どちらを重視すべきかは明白だろう。そういえば2年前のラブカーナにも◎を打ったが、残念ながら3着どまりだったように、通常であれば忘れな草賞組みは疑問譜爆発なのだが、今年は再びフローラSより忘れな草賞。
これも異常だが、実は過去10年無かった大異変が今年のオークスには現れている。
今年は出走馬に関東馬が9頭もいる。これは出走馬の半分に過ぎないが、ここ10年の関東馬の出走数は8、8、5、3、7、5、7、7、6、8。常に過半は関西馬という状況がずっと続いている。

赤字は順にスマイルトゥモロー、レディパステル、ウメノファイバーが勝ったときの出走頭数で、連対はともかく、勝ちきる場合は流石に7頭が最低になるのだが、いかに今年の9頭の出走が異常かということかわかるだろう。

なぜこんなことになったのか?
もちろん抽選の運もあったろうが、まずはディアジーナが府中の重賞をきっちり勝ちきって参戦してきたこと。
次に忘れな草賞を輸送で勝ちきったデリキットピースの存在、最後に中山の1800重賞をきっちり勝ちきったヴィーヴァヴォドカと、西にここまで牝馬重賞を渡してこなかったことが大きい。

ただし。面白いことに、過去のオークス勝ち馬だけでなく、他2年の関東の連対馬にしても、関東馬で最も支持された馬ではない。
こと関東馬の人気馬に限って言えば、ここ10年全く3着以内に入ってきていない。すっ飛び率100%なのだ。
今年の場合、確実に関東で1人気になる可能性のある馬はディアジーナあるいはハシッテホシーノであり、ちょうどいい具合に、前哨戦でより弱いレースをして参戦してきた馬が呪いだけ引き受けてくれている。

ちょうどよく隠れたのが、母父SS、ホワイトマズル。高速府中ならまかせとけの配合で、近親にいるのはオークス馬アドラーブル。
ここでこの馬に張らずしてドコで張れというのか。

ブエナビスタ1強。それは揺るがぬかもしれない。
ワタシはもう、この馬の敗戦に理由を求めない。別に弱いとも思っていない。
強い馬が必ず勝つのが競馬じゃあない。先週ウオッカを嫌ったときから、今年の残りの春G1の1人気は全部疑うと心に決めた。
決めたからには理由はなくとも買わない。
ここまでウオッカよりずば抜けていないと思っているし、じりじりと着差は詰まっており、3馬身、2馬身、1馬身とこれば、そろそろ負けても不思議はない。

ブエナを抜いた関西勢なら、今年は久しぶりに関東にオークスの冠を。

屋根のヨシトミ先生も、腰の手術で今年はちゃんと重賞でも勝ってきているし、長距離を任せるのに不足ない。

したがって。狙いはデリキットピースと、出世レースのフラワーCを勝ってきたヴィーヴァヴォドカのここ2頭。

ヴィーヴァは、既に桜から◎で狙っている。
今の馬場なら突き放して粘りこみの目は十分。
勢司師も、ココの勝ち方はよくわかっているだろう。今年は素質馬での挑戦だし、フラワーCよりも、未勝利マイル戦の粘りこみの競馬が光る。ただし勝ち鞍はいずれも中山。血統的に府中での粘りこみはよいと思うが、それは戦績から担保されない。そのぶんデリキットピースを上に見たが、ここ2頭こそ勝ちきる関東馬と思っている。

-------------------------
◎デリキットピース
▲ヴィーヴァヴォドカ
-------------------------
×ブエナビスタ
×ジェルミナル
△レッドディザイア
△ダノンベルベール
△ツーデイズノーチス
△ワイドサファイア
--------------------------
△ブロードストリート
△ダイアナバローズ


2-8-10で112点。
×は関西馬の上位と目した2頭。
頭に据えて、2着に人気薄の関東2騎。
ツーデイズノーチス、ダノンベルベールを、◎▲に加えて2-4-7で36点を押さえる。
合計で148点。
ブエナが飛べばタマラン配当だが?
posted by たま at 01:41| Comment(0) | TrackBack(6) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

なんとか土曜にヒト稼ぎ[京都新聞杯・プリンシパルS・新潟記念]

[京都新聞杯]
どーもアテにならないメンバーが揃った印象。
ならばホームに戻って福寿草の再現を期待して再々度リクエストソングに期待。
パターン的に穴っぽいのはスマートタイタン、ジョウノワンダー。
前者は平場の500万ダートからだが、京都ダート1800で、後半0.9加速から終い勝負で3ハロン35秒台の末脚を炸裂させており、直線だけで3着を5馬身千切って捨てた。
芝を走れりゃ、するすると。
ジョウノワンダーは未勝利を勝ったばかりだが、内容ははなみずき賞に匹敵するうえ、位置トクがなく、レースラップで1.1加速から11秒台が三つ並ぶなか、12番手から差し切ったのはお見事。
ただ、この条件は末脚のインフレを起しやすく、さほど大物とも?
どスロー競馬での経験こそないが、調教絶好、化けるのを期待してニシノホウギョクの頭も押さえたい。

------------------------
◎リクエストソング
▲デルフォイ
▲ジョウノワンダー
▲ニシノホウギョク
▲ガウディ
------------------------
スマートタイタン△
トランセンド△
------------------------
100点

[プリンシパルS]
これまたさっくりと軸をとりずらいメンバー。さらにペースもいまひとつ掴みづらいし、権謀術数渦巻くダービートライアルとくれば、やらね〜にこしたこたないレース。
アントニオバローズのうさんくささがどうもひっかかる。
力上位といえば、人気の一角ヤマニンウイスカー。
他、調教絶好のイコピコにミッキーペトラあたりの関西勢の独壇場か?復調気配のイグゼキュティヴも意地はみせそうで迷うところ。

穴の期待はベルベットロード、きっちり乗り込んでここに出てきたが、緩み狂った新馬戦で終いを13.6-11.4-11.1-11.4で乗り切り、一方でタイフーンルビーが離して快速逃げを見せたセントポーリア賞で中団からしっかりあがり2番時計と、展開問わず突っ込んでこれる馬。
このメンバーで府中なら末脚互角と踏んで。
だいたいが府中2勝の馬は鳳とこの馬しかおらん。関西馬と関東で府中2勝馬ならべといて、内枠穴押さえとけばOKじゃね?
っていうイメージで。
------------------------
◎ベルベットロード
▲オオトリオウジャ
▲ヤマニンウイスカー
▲イコピコ
△ミッキーペトラ
△アントニオバローズ
------------------------
△イグゼキュティヴ
------------------------
100点

[新潟大賞典]
府中巧者ならべて見ました。
ハンデ軽い下克上のほうを頭に、何も考えずにオースミグラスワン、また買いのチャンスが回ってきたハイアーゲームが人気馬の隣にこっそり入れば、はっと気付けばW大久保で。
地力のシンゲン、速い流れから速い末脚といえばオペラブラーボ。
まだちょっと経験不足とはいえ、大物感では負けていないダイバーシティ。このへんを逆転候補に。
------------------------
◎トウショウウェイヴ
▲オペラブラーボ
▲シンゲン
△ダイバーシティ
△ハイアーゲーム
△オースミグラスワン
------------------------
△ニホンピロレガーロ
------------------------
たぶん90点で。
結構これが人気ない組み合わせ?
いっこくらい当ってくれんか。
posted by たま at 14:37| Comment(3) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

◎ストロングリターン[毎日杯]

ややペース的に恵まれたオオトリオオジャが危険な印象ありで。
前々で運んでくる馬がシルクダンディー、ミッキーパンプキン、ダブルウェッジ、ゴールデンチケット、トップゾーン
くらいか?
うち中心になるダブルウェッジに距離的な不安、コース不安がある。
ミッキーにも同じく坂での不安あり、ペースが緩む可能性は高いと踏む。
となると、素直にコースからやや遅めに流れての後半加速戦をイメージ。
持続的に加速するか、瞬間的にペースアップするかは微妙も、まっとうなら長い末脚勝負。
----------------------------
◎ストロングリターン
▲ゴールデンチケット
▲アプレザンレーヴ
----------------------------
△チュウワプリンス
△ミッキーパンプキン
△アイアムピカイチ
----------------------------
△アイアンルック
△ワイドサファイア
----------------------------
3-6-8で105点。
posted by たま at 00:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月22日

歌えたからかに勝利の歌◎リクエストソング[スプリングS]

んー…いろいろ読めるけど。
きさらぎ賞
13.0-11.5-11.9-12.7-12.6-12.2-11.8-11.1-12.1
きさらぎ賞でも◎だったが、
前圧倒有利の流れからの4ハロン競馬。
これを後方から余裕を持って差してきただけに、力は出した。
この流れでは前のリーチを捉え切れなくても仕方なし、一方、5-4で走ったベストメンバーを子ども扱いと、内容としては期待十分。
------------------------
◎リクエストソング
▲フィフスペトル
▲イグゼキュティヴ
------------------------
△アンライバルド
△マイネルエルフ
△トップクリフォード
------------------------
3-6-6で60点。

荒れ目はイグゼキュティヴ。
札幌での好走歴、今の馬場を考えれば近走の阪神実績、及び内枠が、今回の中山に直結するとみる。
適性面で最も期待値が高いのがイグゼキュティヴ。
また、短距離疑惑に厩舎の喧嘩と話題の多いフィフスペトルだが、ここまでの競馬は比較的距離の融通のきくタイプが見せる中距離的な流れのレースが多く、一息で走る短距離走に適性がある馬だとは思わない。やや後ろにつけすぎる嫌いはあるものの、能力確か。
切れる脚こそないが、コスモス賞、アーリントンC、ともに小回り的な早めに加速が始まり最後までふんばる競馬で実績をあげてきているマイネルエルフ。
調教がどうも気になるトップクリフォード。
このレース、過去穴で◎を打った馬が多く、ここまできただけでも嬉しいが、とかく走られると悔しい縛りがきつい。
なんでか人が買うと心房細動とか起した挙句、いつのまにか穴あけてしっかりOPにいやがるし、どいつもこいつも、まったく…(苦笑)

そうそう。安田先生追悼でなんとか権利をメイショウドンタクは、単複でちょっとだけ応援しときます。

阪神大賞典は
アサクサキングス、ナムラクレセント、ニホンピロレガーロ、スクリーンヒーロー、オウケンブルースリの5頭で。
--------------------
◎ナムラクレセント
▲スクリーンヒーロー
▲アサクサキングス
--------------------
△ニホンピロレガーロ
△オウケンブルースリ
--------------------
3-5-5で36点。
posted by たま at 07:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月21日

短縮版、◎クリアソウル[フラワーC]

内差し一発。クリアソウル。
3歳未勝利 ダ1600東京
12.7-11.1-12.2-12.8-13.1-13.0-12.6-13.4
36.0-61.9-39.0       0.4
9-8 38.0

新馬の勝ち馬はミクロコスモス。
ドスローから33.4があり、以降末脚堅実。
勝ちあがりの未勝利では、ほぼ同位置からロジゴールドを破ってのもの。黄梅賞も牝馬では最先着。
馬鹿にならず。

マジックシアター、ヴィーヴァヴォドカ、ダイアナバローズ。
内4頭、いずれも弱くはない。
大外にディアジーナが回るなら、この4頭は要注意。
なかでもあえて先行馬をいかせてみれる菊沢狙いで。

他に頭があるなら新馬が鬼強のショウサンウルル、社台の東上要注意。つばき賞5着のロイヤルネックレスの必殺技が決まるか?
注目はシゲルキリガミネとマジックシアター。
上位5頭を選べというならここまで。

◎クリアソウル
▲ショウサンウルル
▲ロイヤルネックレス
------------------
△シゲルキリガミネ
△マジックシアター
△ダイワバーガンディ
------------------
△ヴィーヴァヴォドカ
△ダイアナバローズ

3-6-8で90点。
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2009年03月15日

どーにもさっぱり[中山牝馬S]

んー…んんー…。どうも読みづらい。
素直〜に考えて、最内のザレマに逆らいづらい。
一方、キストゥ、トールポピーはとりあえず消し。前者はやはり56.5が気にかかるし、後者はいろんな意味から不安要素ばかり先行。実績2頭はちょっとココで買う気がしない。
となると、迷うのはリビアーモ。ここのとこ中山1800で2戦。もともと府中新潟と使ってきて、末脚の能力で上がってきた馬だが、2つこなせりゃコースは気にすることもなさそうで。
初富士Sにしても、ちょっと異質な競馬で差し込んでおり、やたら派手ではあるが…
不信感があるのはその前走、ヘタに差し込んだがゆえに、またもナメた位置から末脚勝負が見えている点がひとつ。そしてもう一つが、52Kgのハンデ戦。結局のところは57.5をしょって逃げたファストロックを捉えきれていない点。これは前々走のグレイトフルSも同じで、Aコースとはいえ、多頭数の競馬でどこまで抜けてこれるのか?
さらにいえば、どちらもスローの競馬。
12.6-10.9-11.4-11.7-12.1-11.4-11.4-12.1
34.9-58.7-34.9
12-10 33.8
昨秋の府中マイルの平場1000万で4着に敗れたときが、比較的よいペースで流れたなかで、
後方からの差しあいで遅れをとっているあたりも、ココでどうも頭のイメージがわかないのもホントのところ。

結果的にザレマしか残らないのか?といったイメージありで、舞台的には合いそうなのだが、あまり強いと思っちゃいない馬だけに、なんだか穴っぽいところを拾いにいきたい。

そんなわけで頭に据えてみようと思うのは、ピンクカメオ。
ピンクカメオだが、まー、全然近走はダメダメだが、一応腐ってもG1馬。切れる馬ではないが、NHKマイルにしても、菜の花賞にしても、ちょっと緩んでズバンと加速するタイプのラップ。マイラーといイメージは受けず、同様にスローから0.9加速のあるヴィクトリアマイルでも近走では唯一の6着を逃げで獲得しているように、意外と中距離型のマイル戦での良積が目立つ。
おそらく1800はこなすと踏めるし、復活のためには今より前で競馬をしなければまず話しになるまい…とは誰もが思うところ。
そこに後藤を配して、1200→休→1400と試して、牝馬同士の1800。
適度に重い今の中山の馬場といい、一つ叩いての距離延長といい、どうも激走があるなら追走が楽になり、一歩間違えば得意のパターンに嵌りかねないココではないかの思いが消えない。ハンデキャップも54Kと明らかに軽く、ここまで恵まれた条件で走るのは久しぶり。
ちょっと狙ってみたいと思う。
もう一頭がカレイジャスミン。有力馬が確実に後ろに固まる今回、最もマイペースで走れるのがこの馬。
実力は折り紙付きなのは既に説明不要。間違いなく、馬場も中山も向く印象で。
---------------------
◎ザレマ
▲ピンクカメオ
▲カレイジャスミン
---------------------
△リビアーモ
△ハチマンダイボサツ
△マイネカンナ
△アルコセニョーラ
---------------------
3-7-7で90点。
posted by たま at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月14日

そもそもナニが違うのか?[中京記念]

人気はヤマニンキングリー。自分の土俵じゃあ崩れたことがないだけに、ここも大崩は考えづらいが…
違和感を感じるのは前走の小倉大賞典。
物凄く速い馬場になっているが、結果的に前が止まらず、後方待機の馬に出番は全くなし。
今回も開幕週で小回り中京。またも前々で決まる前提で、ヴィクトリーやマンハッタンスカイの京都からの組が参戦しているが、この図式は昔からの秋の天皇賞と全く同じ。
結局は、スピードの違いが出ての毎日王冠組優位というはるか昔の法則が、どうも頭をよぎる。
ましてこの雨。
前々で決まるはずが、ひらたい平坦ラップで過重負荷となれば、あるのは一気のいれかわり。
狙いは小倉で後方から脚を使って届かなかった組にもっていきたい。
-------------------
◎ホッコーソレソレ
▲バトルバニアン
▲ノットアローン
-------------------
△ヤマニンキングリー
△トウショウウェイヴ
△ドリームサンデー
-------------------
△サクラオリオン
△レッツゴーキリシマ
△ヴィクトリー
-------------------
3-6-9で105点。
狙ってみたいのがホッコーソレソレ。前々走から復調気配。
前走は後方から突っ込んであがり最速と、脚の爆弾がどこまで持つかは不明だが、前が崩れるようなら末は切れる。
また、前走は異様な位置取りからとなったバトルバニアン。
10-9-10-7 33.8は、どうみても本来のこの馬の競馬ではない。
これでは負けて当然のパターンで、過去同じパターンできっちり次に勝ちきってきているし、ここはもう一度狙ってみる。
またこれまた出遅れのノットアローン。
本来のスタイルとは違う競馬で、10-11-11-12 33.7は使った脚は3番時計。もともと持続力のいる小回りは得意なだけに、復調気配があるなら迷わず頭から。
レッツゴーキリシマは2000がどうか?
距離的にはギリギリのところにこの雨が応えそう。
ヤマニンキングリーは勝つかどうかは運否天賦。
紐には押さえる。
トウショウウェイヴもかなりの器だが、ここは流石に相手が強いか?
気持ち悪いのは、重できそうなドリームサンデー。
posted by たま at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月08日

さあこい、ミッキー[弥生賞]

頭の可能性は2頭。
展開と枠的優位を活かして、持続力にモノを言わせても、瞬発力戦にもある程度位置さえ確保できれば勝てる力はありそうなのが、ミッキーペトラ。
2歳未勝利 芝1800小倉
12.5-11.8-12.7-12.5-12.1-12.0-11.9-11.8-12.0
37.0-61.6-35.7       0.1 0.1
2歳未勝利芝1600新潟
12.6-10.9-11.9-12.5-12.3-11.7-10.4-11.9
35.4-60.2-34.0  0.2 0.6 1.3
小倉は後半5ハロン12.0で回る持続力はよいが、前半のペースがかなり遅い。新潟の未勝利も極端に前半スローだが、瞬発力勝負。
どちらも極端な競馬だが、そのどちらにも対応できているのは◎。
全体のペースとしては緩く、絶対の信頼はおけないが好素質。
一発あるなら。

もう一頭は、大外がどうかだが、地力一番。早め進出で終いまで伸びがきくロジユニヴァース。
強さはすでに説明いらず。ラジニケ時点で不動の本命にしている以上、この程度の面子なら。
1人気は不本意とはいえ、ここで勝っても負けても今年はこの馬から。

スローから、後半コーナーから伸びてくるイメージで捉えたいが、仕掛けどころがかなり速くなる可能性、中間緩みの少ない可能性はある。
元来弥生賞は、やや緩むものの、大きくは緩まず。ドスローにならずかつ、速くもならず。
バランスのとれたラップになるが、極端に終いの競馬にはならず。

---------------------
◎ロジユニヴァース
▲ミッキーペトラ
---------------------
△アーリーロブスト
△セイウンワンダー
△モエレエキスパート
---------------------
△ケイアイライジン
△キタサンアミーゴ
---------------------
2-5-7で40点。2-2-5の10点を厚くで50点。
posted by たま at 08:33| Comment(2) | TrackBack(3) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月15日

どーも面白くないが…[きさらぎ賞]

◎リクエストソング。
名門レースだけに、先を感じる馬に印を打ちたい。

福寿草特別
12.3-10.8-12.7-11.9-12.8-13.6-12.6-12.3-11.2-11.4
35.8-60.5-34.9 1.0 0.3 1.2
6-6-6-6 34.2
前半2000で60.5なら十分のペース。山の部分で大きく緩んで13.6。
1秒の急加速が4ハロン目、そこからさらに最後までグイグイ伸びて、1.2加速で終いまで。下りに入ってからの加速はスゴイ。
阪神1800の未勝利
12.7-11.5-11.8-12.8-12.6-12.8-12.3-10.8-11.8
36.0-61.4-34.9       0.5 1.5
を見ても、終い2ハロンの下りで3ハロン目からスピードアップ。
瞬間で1.5の加速をこなすなら、終いは確実。
きっちり脚を使ってきそうなうえ、山を越えてからの下りでどこまでスピードに乗って差せるかが鍵の京都1800なら、更によい印象で。
距離の壁もまずないだろうし、やや速めに流れても対応できる実績もあり。
調教気配も絶好で、ここはきっちり路線に乗ってくる印象ありで。

一方でベストメンバー。
流れ不問で伸びてくるが、こちらはやや切れ味に不満のある実績。
2歳新馬 阪神1800
13.9-12-12.5-13.2-13.6-12.9-11.8-11.3-11.3
38.4-65.2-34.4   0.7  0.9 0.5
ドスローから3ハロンで脚を使う競馬で、そこでの34.0はやや物足りないか?
勿論、寒竹賞での実績は文句なく、地力を感じる馬の一頭だが、ここで頭というにはやや疑問。

逆に明らかにスロー目でよさが出ているのがダノンカモン。
前走さざんかSは、まったく力を出していない。
テンの速い流れからの末不発。ゆったり流れれば33秒台の脚。
12.5-10.7-11.7-11.9-11.4-11.8-12.8
34.9-58.2-36.0
4-3 36.7
テンから前半58.7なら、1400としてはさほど速いともいえない。
前も残れない流れではないのだが…
とはいえ、明らかにココを想定すればペースは速い。
追走に苦労しながら崩れない馬だけに、この経験が活きるようならむしろ吉か。ここは無茶ぶりかもしれないが、期待したい。

どうもリーチザクラウンがどう出るか読みづらいが、ややスロー目で、マイペースでくるようなら、同程度のスピード域に棲む馬が何頭かいそうな印象あり。
終い紐まで。スローでくるようならカモンのエサ。勝ちきるには意外と壁がありそう。
千両賞がスローからで、どうしてもひっかかる。
12.9-11.1-12.0-12.1-12.0-11.9-10.7-12
36.0-60.1-34.6      1.2
1-1 34.6
前半遅く終い2ハロンで1.2加速。スロー競馬に持ち込んでの圧勝。
芝1800京都
12.7-11.3-11.7-12.1-12.6-12.1-11.3-11.6-12.0
35.7-60.4-34.9
ただやはり未勝利の内容はよい、ラジニケの結果を見ても、さほど実力の抜けた存在ではないものの、力としては上位とみて問題ないだろう。


------------------------
◎リクエストソング
▲ベストメンバー
▲ダノンカモン
------------------------
△リーチザクラウン
△ハイローラー
△トモロポケット
------------------------
3-6-6で。
キタサンガイセンは前走微妙、どうもSWのいいところも悪いところも受け継いだような印象ありで、ちょっと避けたい。
posted by たま at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月07日

勝春ぅなんてららら、らららら〜ら〜[白富士S]

これも意外とまとめやすいので参戦。
当るかどうかは知らんけどw

人気は外のシンゲン。
前前走は強すぎる。人気で嫌うのは怖すぎる。
これは素直に買う。
となると差しからやはり人気のダンスアジョイ。
はい1、2人気。信用です。

逆に考えれば、この2頭がまともなら、後の外目からの差しがいらない。狙いは逆目で内枠から。

怖いのが、前走の試運転を終えて、あからさまに狙ってきたチェストウイング。AJCCでも穴の一頭と考えてはいたが、まだまだこの馬はやれる。開幕の馬場よし、府中よし。このメンバーなら十分で頭まで。
ただし◎は素直に前にいく馬へ。
ピサノパテックごときに引けはとらない、平坦快速逃げといえばニホンピロキース。枠順といい、屋根の酒井Jといい、オヤジといい、持ちラップといい、まさにココで逃げろといわんばかり。
ここ2頭が絡めば、3複でも十分美味しいが、まあ、そこはお約束。
シンゲンがいまいちあてにならないタイプである以上、ダンスアジョイの2着目に前前頭の目に絞り込んで買ってみる。
そこで問題なのがダブルティンパニー。
本来なら押さえたいところだが、ピロキースを買う以上、買い目が回らぬ。面白いほど同タイプなら、勝春に2週続けてやられるならそれも本望。ここは徹底無視で。

--------------------
◎ニホンピロキース
▲ダンスアジョイ
▲シンゲン
▲ピサノパテック
--------------------
△チェストウイング
△フサイチアソート
--------------------

posted by たま at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

輝けレッツゴー![小倉大賞典]

案外読みやすいイメージで、素直に。
基本差し先行問わず、直線外回せば届かないのが小倉1800。
緩まぬペースからひょいーんと抜けてくる脚でほぼ勝負ありだが、きな臭いのはミヤビランベリがいるところに、大外にフサイチアウステル。シゲルフセルトに赤木が騎乗と、短い直線でテンから結構いいペースで流れそう。
となると、イメージとしてはコース適性そのまんまのイーブンラップで平たい流れ。
脚質は差しでも内を回せりゃ、きっちり届く。
そんなイメージで。

逃げを捕らえて頑張りきれるとするなら、狙える馬は絞られる。
頭筆頭にレッツゴーキリシマ。
展開的にはココ向きと言わざるをえない。キレの面では劣るがそのぶん最後まで粘りきる力はある。緩まぬラップでこその馬。
僅差に、まさに小倉1800の申し子ダイシングロウ。
このへん、すんなり抜け出せばぶっ千切る可能性ありとみて。
怖いのがアサカディフィートの小倉の内差しといいたいところだが、乗り代わりの鮫島Jでは、注文どおりの競馬ができるかどうか?
となれば、そのアサカディフィートのいるはずの位置にこっそり嵌るのが内に入って藤岡康か、武がいやらしいヤマニンキングリー。
思ったよりも前が崩れるようなら突き抜ける。
長期休養からあけて着順は酷いが、前2走は着順は悪いが内容は悪くない。そろそろ復調気配のホッコーソレソレを頭まで。

バトルバニヤンも力はあるが、どうも頭のイメージ沸かず。
力も展開も向くと見るが、同時にそれでも2着3着でこそ、この馬らしい印象もあって、この人気では頭は厳しい。
地力は見劣りしないホッコーパドゥシャ。枠のぶんやや割り引いたが、HC54Kgは魅力で、戦績から3着は押さえる。
ホッコー―人気―ホッコーの並び順は出来すぎだが?

-----------------------
◎レッツゴーキリシマ
▲ダイシングロウ
▲ヤマニンキングリー
▲ホッコーソレソレ
-----------------------
△バトルバニヤン
-----------------------
△アサカディフィート
△ホッコーパドゥシャ
-----------------------


posted by たま at 13:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

狙いはトップクリフォード[ラジオNIKKEI杯2歳S]

都合により、ちょっと更新途切れてました。
しかし今週はおもろいレースも揃った印象で、とりあえず2歳戦中心に有馬までいってみようと。

まずはラジオNIKKEI杯2S。

注目のリーチザクラウンが出てくるわ、ロジユニヴァースは出てくるは、イグゼキュティヴは出てくるわで、かーなり強そう。

とりあえず、まずは人気のリーチザクラウン
千両賞芝1600阪神
12.9-11.1-12.0-12.1-12.0-11.9-10.7-12.0
36.0-60.1-34.6       1.2
1-1 34.6
テンは緩いとはいえ、道中全く緩ませず、かつ終いで一気に抜け出す。
阪神1600らしい競馬。
ただし、終い下りで前半60秒のマイルなら、桜花賞的な競馬で、スローからの逃げなのは忘れてはならない。
時期を考えれば極めて上等なのに異論はないし、今年の2歳戦でここまでのスピード域でラップを刻んだ馬が他にいるかと言われると…
しかも最後は抑える余裕あり。

京都1800未勝利
12.7-11.3-11.7-12.1-12.6-12.1-11.3-11.6-12.0
35.7-60.4-34.9     0.5 0.8
早めスパートから押し切った競馬で、真ん中は山なので、これもほとんど緩まぬ競馬での大楽勝。

まぁ。今更なんだが。
こういう馬をラップで切れっていうのは無理^^;;;
ただ、あえて言うなら全体的に平板なラップに実績が寄りすぎている点と、千両賞の前半はマイル戦としては遅い部類だという点。
ここから不安をあえて上げるなら、自分でレースを作りに行く場合、確実に真ん中を緩ませないラップにしてくるだろう。
逆にそれをしなかった場合は、最大の武器を自ら手放すことになるのが一点。もう一点が積極的なレースをせざるを得ない実績馬だけに、最大の武器である棲んでいるスピード域の違いについてきた馬がいたときに、はたしてどうかというところがある。

ただ一ついえることは、この馬がいて良馬場である限り、いいレースになるだろうし、スローから脚を伸ばすタイプよりは、ある程度前半の速いラップからシブトク脚を伸ばしてきたタイプを狙うべきだということだ。

ところが、非常に厄介なことに…

札幌2歳ステークス
12.2-11.6-12.2-12.0-12.3-12.0-12.0-12.3-12.5
36.0-60.3-36.8     0.3
7-7-6-5 36.0
綺麗なイーブンラップで、これならタイムは出る。
基本先行ですんなりのラップだが、これをやれる逃げ・先行はかなり強い。
勝ったのがロジユニヴァース、2着にイグゼキュティヴ。
コース的にも後半コーナーから長く加速してくるコースで阪神2000で内を回れればチャンス十分。前半のペースは千両賞より遥かに厳しい札幌での60.3。時期的なことを考えても、このレースをこなせる馬は上でやれるだけの速さを持っている。

特にロジユニヴァース。
2歳新馬阪神芝1800
13.0-11.8-12.0-12.3-12.5-12.3-11.9-11.4-11.9
36.8-61.6-35.2      0.4  0.5
3-4 34.4
スロー目に流れて緩みの少ないレース。
じりっと加速しており、これで勝ちきっているわけだから、阪神の坂も実績アリと。

どうもなんだか固そうな臭いがプンプンするのが嫌な感じだ。
頭数的にも、コース的にもちょっと人気に逆らいづらい。

では。穴っぽいのはいないのか?


…いる、いた。
その名もトップクリフォード
京都2歳Sは4着。
12.7-11.1-11.5-13.3-12.8-13.1-12.3-11.7-11.8-11.9
35.3-61.4-35.4  0.5    0.8 0.6
7-7-4-3 35.0
9-9-9-9 34.6
4-6-6-7 35.0
2-2-2-2 35.5
4-4-6-3 35.2

4-4-6-3 35.2からで、早い2ハロン目に脚を使ったが、最後は伸びてきている。ちょっと変わったラップになっているが、特徴としては、テンの2ハロン目は速くないが、3ハロン目にペースが落ちずに、向こう正面(3ハロン目)に入って急速に逃げ馬がペースを落としているとしか思えない奇妙なペースである。この場合、おそらく一旦離して前が逃げた可能性が高いが、少なくとも最初の1〜2コーナーで先手を取って脚を使った馬よりは、そこで緩めて、ペースが極端に変わった向こう正面から坂までの間で追いついた馬のほうがペース的には楽である。
それを見ると、上位4頭。先着の2頭はいずれもその1-2コーナーで離れた追走。無駄足を使っていない。
それに対して、3〜5着の3頭はいずれもそこで脚を使ったことがロスになっている。そして着差はこの3頭はクビクビハナ。
ほとんど互角の勝負になっている。前半追いかけて、4-4-4-3 35.6のキングスレガリアが13/4置かれたことを考えても、この3〜5着の3頭には注意を払うべきであろう。

さらに、この馬。

芝2000京都未勝利
12.7-10.9-12.6-12.8-12.8-12.9-12.2-11.9-11.7-11.5
36.2-61.8-35.1       0.7 0.3 0.2 0.2
スローとはいえ、極端に緩いラップではなく、2000で61.8なら、Sとはいえ評価できる。
後半は4ハロンびっちりの持続戦で、この中盤からこれだけ終いしぶとく伸びてきて6-6-7-7 34.6での差し切りであれば、十分上でも通用するタイプと判断できる。

他、注目が ファミリズム。
京都2Sはさほど評価しないが、紅一点で切れ味はある。
61.4の1000通過で2000戦で34.6を使えるなら上等だろう。
スローから、後半4ハロン持続戦でかつ加速していく前々の流れで、
ドンと出るタイミングは速いが、その後が全く落ちてこず、差すには辛いところを9番手から一気に伸びきった。

逆にスローでの切れ味勝負のマッハヴェロシティ、エンジンのかかりの遅いトゥリオンファーレあたりはこの条件では狙いを下げたいところだが、枠&脚質的に紐にならといったところ。

さて。結論。
-----------------------
◎ロジユニヴァース
▲トップクリフォード
▲リーチザクラウン
-----------------------
○イグゼキュティヴ
×ファミリズム
-----------------------
△マッハヴェロシティ
△トゥリオンファーレ
-----------------------
3-5-7で60点。
リーチ頭は美味しくなさすぎで、20点分ほどは重ねがけで80点目処で。それでもヘタすりゃ当たってトントンだが…。
本心はリーチ2着目狙い及び、気持ちトップクリフォードの頭は無理でも複軸としては最適な狙い目とみて、食い込みに期待。内有利の条件なのは承知の上で、ことこのレースに関しては、外からの食い込みアリとみて。前をみながら、好ラップで粘れる馬から。
posted by たま at 02:15| Comment(2) | TrackBack(2) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

やーってみなけりゃわからない![中日新聞杯]

なんかごちゃごちゃの混戦ムードの割りに、人気はオペラブラーボに結構集まりそうな雰囲気。
それというのも、この馬明確な死角がなく、非常に消しづらい。
いろいろ考えると、なんとなくココにいきつく。みたいなケース。

まあ、けっして弱いとは思っていないのだが。
だからといって、素直にオペラブラーボの勝ちに張るのもどーも中京開幕ハンデ戦らしくない。

展開読みとしてはまずこれひとつ。
まず確実に速めに動くのがマンハッタンスカイ。
芹沢が乗ったときは、積極的に動いて功を奏してきた。
一方どうしても先手、というほど拘る逃げ馬もさほどいない。
前々が望ましいくらいの馬ばかり。
とはいえ、前半のポジション取りで結構速めに流れるのが中京2000。
結局イーブンの平坦戦で、やや5ハロンでいえばゆっくり流れ、後半で3コーナーからのロングスパート。
まずこれだろう。
こう読むと、どう考えても大外ぶんまわすタイプはいらん。
前々競馬と、もうひとつ、怖いのが内をつく馬。
ただ、問題はドイツが内をつけるかなんて、やってみなけりゃわからないことなんだけど…w

---------------------------
◎シンゲン
▲アルコセニョーラ
▲マイネルスターリー
---------------------------
×ヤマニンキングリー
×オペラブラーボ
×シゲルフセルト
×イケトップガン
---------------------------
△ダブルティンパニー
---------------------------
中心はシンゲン。
前走ラップを見れば、ここで買えないわけがない。
テレビ静岡賞 1:45.7
12.6-11.2-11.6-11.6-11.5-11.7-11.6-11.6-12.3
35.4-58.5-35.5
3-5-5 34.5
テンはよい。中間緩まず最後までしっかりした競馬。
これで34.5が使えればダンスアジョイに負けることはない。
役者が違う。
内から突っ込めば怖いのが武士沢アルコ。
今回は平坦、軽ハンデと条件揃って、あとは一撃にかけるのみ。
頭まで抑えきる。

もう一頭。マイネルスターリーもかなり気になる。
京都八坂ステークス  1:45.8
12.8-11.4-11.4-11.8-12.1-11.5-11.0-11.9-11.9
35.6-59.5-34.8     0.6 0.5
5-5 34.0
山越えを考えればほぼ持続戦。コーナーの加速時が速く、持続力高いし、加速力もある。
今回53Kなら、真っ先に買い。屋根の丸田も度胸よく期待。


相手は人気でもオペラブラーボ、ヤマニンキングリー。
軽ハンデで面白いのが最内イケトップガン。
tvk賞 芝1800府中
12.7-11.3-12.0-11.9-12.0-11.9-11.2-11.4-11.9
36.0-59.9-34.5       0.7
前半スローからの4ハロン持続戦が光る。
やや傾向とは異なるが、十分水準以上。

最後に、注目はシゲルフセルト。
西宮ステークス 1:46.0
12.6-11.1-11.6-12.4-12.1-11.9-11.6-10.9-11.8
35.3-59.8-34.3     0.2 0.3 0.7
5-3 34.0
スロー目からだが、綺麗な後半持続ラップのうえ、
瞬間で唯一10秒台。やや緩いのは気になるが、今回はこの時と同じ、53K。

3-7-8なら108点。
posted by たま at 09:26| Comment(2) | TrackBack(3) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月06日

◎フサイチアウステル[鳴尾記念]

時間ないなぁ…師走だけに。
さて。鳴尾記念。曲者コースの阪神1800。とにかく絶対的にスロー必至のコースで、逃げ3頭。どっちが先手かは、村田と赤木とルメールの胸三寸。どうも展開は読みづらいが、軽く緩めて瞬発力1手とはいかなそうな気配はある。
無理にいきすぎれば、今度はキャプテンベガまで巻き添えか?
開幕週だけに、比較的タフなスピードレースへの耐性は欲しいことから、前3頭なら、フサイチアウステルとショウワモダン。
■フサイチアウステル
セントライト記念
12.4-11.1-12.0-12.2-12.4-12.2-12.4-11.9-11.7-11.8-11.7
元来、極端に瞬発力で勝負する馬ではないものの、条件レベルなら確実に末でも優位。位置取りと末の両方で十分なものを持っているのは、セントライトにしては比較的ゆったり流れて、ドンと抜ける脚が必要になったセントライト記念でキングストレイルと好勝負していることからも明白。
マイルの米子S。
13.0-11.2-11.3-11.4-11.4-11.2-11.4-12.1
で、きっちり逃げ切っているが、この程度の距離であれば、押し切れるだけの力はある。スローから持続力を問われるここではベストでは?
関屋記念では、末脚の限界値が出て6着に沈んだが、32.3の脚が使えるわけもなく。むしろコンマ5秒差ならよく頑張ったといえる。
今回気合の連闘で一発の魅力十分。

■ショウワモダン
ノベンバーステークス
12.9-11.5-12.1-12.6-12.6-12.5-11.2-11.1-11.7
36.5-61.7-34.0       1.2 0.1
ドスローからの瞬発力戦になりやすい府中1800での前走が光る。
元来ならショウワモダン向きの流れとは到底いえず、従来のイメージを覆す一戦だ。タフな心臓には疑いなく、速い上がりに対応できるなら、ここでも一発。

後ろからくる馬なら、最内、内田がどうさばくか。
素直にトウショウシロッコ。長く伸びる末脚はココ向きで。

基本サクラメガワンダーはこのメンバー、このコースでは外せない。
ただし、勝ちきるかどうかは展開の綾ひとつ。
実力がそんなに抜けているとは思わない。

2着に地力組をきっちり押さえておく。
他、怖いのがトップオブツヨシ。
こういうときの「いつもの」鶴留&池添の空気読まなさは、かなり気持ち悪い。一発あるなら。終い切れる脚も抜けているわけではないので、ここを勝ちきるイメージは沸かないが、米子Sで使った脚を見てわかるように、ドスローなら案外と限界値は高いし、逆にやや厳しく流れても、思ったほど末が落ちていかない。
堅実に走ってくる印象で、かつ休み明けはめっぽう強い。3紐に。

--------------------------
◎フサイチアウステル
▲ショウワモダン
▲トウショウシロッコ
--------------------------
×サクラメガワンダー
×キャプテンベガ
×ナムラマース
--------------------------
△トップオブツヨシ
--------------------------
3-6-7で75点。

ステイヤーズSは参加だけ。簡単に。
トウカイトリック、ビエンナーレ、エアジパング
ベンチャーナイン、トウカイエリートドラゴンファイヤー、ナイアガラあたりを買う。
面白いのがエアジパングとドラゴンファイヤー、トウカイ2騎。
posted by たま at 08:49| Comment(0) | TrackBack(2) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月30日

決めうちディープスカイ◎[ジャパンC]

昨年は3ハロン競馬だったが、やはり府中2400は、4ハロン以上のレースになってこそのG1。
毎度終わるたびに、それも一種のラップ屋のロマンに過ぎないのは100も承知で、それでもやはり結果はともかく予想時にソコは譲れず。条件戦みたいなラップのジャパンカップはいらないのだ。

ここにきて評価急上昇のオウケンブルースリが、思ったより人気をもっていきそうだが、自分は徹底してディープスカイを推してきているし、しょせん「たかが」程度にしか考えられない。
神戸新聞杯のときの着差はそれほど絶対的とみている。
12.9-11.4-12.3-12.5-12.2-12.4-12.4-11.9-11.6-11.2-11.9-12.6
この流れで前で押し切った馬のほうが、どうみても追い込んだ馬より買える。

しかしそれにしてもとんでもないのが今年の天皇賞。
12.6-11.1-11.5-11.9-11.6-11.6-11.7-11.3-11.3-12.6
この流れで、前々からウオッカを待って競馬。
7-7-7 34.4 1-1-1 35.2 6-5-5 34.5
実は、ウオッカより前で常に競馬をしている。
古馬初挑戦で、秋のディープスカイは、前々でねじ伏せにかかる自分のレースをしてみせた。
この3着は、菊花賞を遥かに上回るといわざるをえない。
結果に十分繋がったとはいえないが、春よりさらに一回り強くなっている。
ウオッカがここ2戦、厳しい競馬が続いておつりなしに対して、使い方もゆったりで秋3戦なら逆転の目は十分あるとみる。

他、天皇賞組からは、
休み明けひとつ叩いたアサクサキングス。
負けはしたものの、最後までしっかり脚を使えており、叩いた今回は力を発揮できそう。
もう一頭。きな臭いのがオースミグラスワン。
秋天皇賞では速過ぎたが、多少距離でペースの緩む2400なら、むしろ買える。ゆったり流れての末勝負で爆発する馬なら、秋天より勝負はむしろJCのほうで。メンバーをみても、大外バルクを追いかける先行馬が強力な印象で。ならば仕掛けは速まるスローからの4ハロン競馬。なんのことはない、この馬にはどぴったりの流れであろう。
14-15-15 34.0は、切れでカンパニーに劣ったが、しっかり脚は使えており、今回は叩き3戦。屋根が重賞勝ちの川田に替わるのも好材料。

また、京都大賞典、秋天ときて、
12.9-10.7-11.7-13.2-13.3-13.1-12.8-12.6-12.1-11.5-11.4-11.6
そのレース自体は、ちょっと買うのに躊躇われるが、ココに出てくるアドマイヤモナーク。
正直このラップで好走できる馬とは思っていなかった。
秋天はまあ、負けて当然。末は絶対的な速さはないが、タフなレースになるなら強い。

--------------------
◎ディープスカイ
▲オースミグラスワン
--------------------
▲アサクサキングス
▲アドマイヤモナーク
×ウオッカ
×トーホウアラン
×ネヴァプション
--------------------
△メイショウサムソン
△オウケンブルースリ
△スクリーンヒーロー

2-7-10で84点。
秋天上位が距離・調子で崩れるなら、巻き返すのは逆に距離・コース・屋根でここ向きのモナークとグラスワン、アサクサ。
アルゼンチンをひとつ叩いたネヴァプション。マツリダよりは鬼調教のこちらに期待。乗りなれた藤田に替わって、スロー目から長く脚を使わせれば無敵のトーホウアランに注意。
サムソン、オウケンの内2頭は3紐のみ念のため押さえとく。
----------------------
▲アサクサキングス
▲アドマイヤモナーク
×ネヴァプション
×トーホウアラン
----------------------
◎ディープスカイ
▲オースミグラスワン
----------------------
×ウオッカ
△メイショウサムソン
△オウケンブルースリ
--------------------
4-2-9のディープ・オースミ裏42点を押さえて、合計126点で。
posted by たま at 08:31| Comment(0) | TrackBack(3) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

◎サンカルロ[東京スポーツ杯2S]

なんかクビが痛い…(涙)

◎はサンカルロ。
デビュー戦
12.5-11.2-12.2-12.3-12.2-11.5-11.8-11.7
が優秀。
さらに、調教も終いで23.1-11.6なら、素質はまったくヒケとらず。

ただし頭は混戦ムード。
かなり地力のある馬が揃った印象で。好勝負必死か?

▲ブレイクランナウト
▲メイショウドンタク
いずれも前走は不利ありだが、新馬のレースは抜けている。

△ナカヤマフェスタ
△ダノンカモン
△セイクリッドバレー
△バックハウス
△マッハヴェロシティ
他、ナカヤマフェスタ、バックハウス。
一応ダノンカモンは押さえ。
よさそうなのがセイクリッドバレー。
新潟で勝ちあがってきて、中山で不利あって脚を余す。府中なら。


◎サンカルロ
▲ブレイクランナウト
▲メイショウドンタク
-------------------
×ナカヤマフェスタ
×ダノンカモン
×セイクリッドバレー
-------------------
△バックハウス
△マッハヴェロシティ
-------------------
3-6-8で90点。他、セイクリッドバレー頭を少々押さえか?
posted by たま at 10:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

がんばれ!がんばれ!プリンセス[エリザベス女王杯]

今日はぐだぐだいわずに◎15カワカミプリンセス。
▲は、若手有力株は牝馬G1が初G1と、昔っから相場がきまっとる(ホントか)ってことで、三浦Jの乗る03ビエンナーレ。
関西滞在に恵みの雨で。
もう一頭。単穴で狙うのがエフティマイア。
通常、関東馬で遠征連発は「お客様」と読むべきだが、この馬の馬体重の増減をみていると、最初っからここを視野にいれたうえで、ハリの穴を通すような調整続きの印象ありで。
鹿戸師の手腕拝見。勲章を欲しい度合いでは、ベッラレイアやレインダンスに匹敵する。

--------------------
◎カワカミプリンセス
▲ビエンナーレ
▲エフティマイア
--------------------
×レインダンス
×マイネレーツェル
×ムードインディゴ
×コスモプラチナ
--------------------
×トウカイルナ
×レジネッタ
--------------------
△リトルアマポーラ

基本、1-10-10で72点。
かたっぽの▲の1-5-9の2通りで56点を押さえに。
posted by たま at 08:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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