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2007年10月20日

煌け!豪脚![オパールS]

いいねー!今週は面白い番組が多いよ。
てなわけでまずは関西のオープン。オパールS。

人気はシェルズレイが浚いそうだが、
もともとこれくらいは走れる馬。格下相手の前回とではちと
相手が違う。1人気はちと人気しすぎの印象で。
前がやりあうと向こう正面の坂までひきづる傾向の
ある京都2000は、けして一概に逃げ有利なコースではない。
うまく息が入るかはファイングレイン次第だが、
前走の再現…というのはちと都合のよい話。

ただし、もともと暴走して強いのがこの馬。
流れが緩まずにいっても対応は十分できるし、むしろそのほうが
都合がいいくらいだろう。無視は危険だが信頼できず、
といったところか。
--------------
◎センカク
○アップドラフト
▲ケイアイガード
注シェルズレイ
△ファイングレイン
△マチカネキララ
--------------

◎はセンカク。
これはココしかないところへ持ってきた印象で、
狙ってきたくせに、陣営は煙幕でとぼけたことを言っている。
関屋記念はちと忙しかった印象だが、
前半速めで中盤向こう正面でそれなりに緩む傾向のこのコースなら、
先手争いをうまく回避しつつ、得意のまくりのパターンが
綺麗に嵌る。府中S、目黒記念と強さを発揮したように、
この馬の走るときのパターンはもうココしかない。
[府中S]
12.6-11.2-11.1-11.9-12.5-12.5-12.2-11.5-11.4-12.4
仮に想定以上に淀まぬ流れになったとしても、
新潟記念(G3)ではそれなりに相手になっているし、
中団で競馬ができればチャンスは十分。HC53Kなら、末負けも
最小限に押さえられるし、調教も絶好。
陣営のトーンは完全に仕上げと裏腹で、ここは一発大駆けがある。

○対抗はアップドラフト。
オープンで実績こそないものの、末脚はなかなかのもの。
速い展開になれば浮上するマイルの差し馬的なタイプ。
七夕賞は完全に流れ不向きの早仕掛けで、まだ見限れない。
休み明けはちと心配だが、大型馬の割には休み明け実績もあり、
このメンバーなら。

▲単穴にはケイアイガード。
これも順調とは言いがたかったが、ひとつ叩いて絞れてこれば
末は切れる。マイル実績もあり、緩まぬ展開への対応力も十分で、
力を出せば勝ち負けできる。

注にシェルズレイ。
すんなりいって、多少前がやりあおうと問題なく抜けてくる馬。
それだけにこの馬さえ買っておけば、とりあえず他先行馬は
きれいに掃除してくれるとみていいだろう。

△はファイングレイン。
マイラーだけに前で積極的に競馬したときの粘り腰はある。
エプソムCのような競馬ができれば十分ここなら距離は持つだろう。
緩めすぎて後半瞬発力勝負になっても、もともとスロー目のマイル戦
での実績があるタイプだけに、早めスパートで押し切る程度の
脚は持つ。間はあいたが走れる仕上がりだろう。

もう一頭△に、復調してこれば力はあるマチカネキララ。
どうも無視は怖い印象で。

どうしても勝負どころでおかれるホッコーソレソレ、
距離不安のデンシャミチ、
さすがに今回は位置的に苦しそうなブリットレーンは軽視の
方向で。

◎と▲は絡めば大きいので多少人気や
メテオバーストなどまで念のため抑える程度か。
posted by たま at 03:31| Comment(0) | TrackBack(3) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

もう迷わない[秋華賞・府中牝馬S]

うむ。いろいろ考えたが、ここしかないだろうと。
ペースは読みづらいのだが、1枠1番ヒシアスペンが
勝ちにくれば、ダイワが飛ぶ。
桜花賞はウオッカに不利有りで2強のなかではあくまで
ウオッカを取る。
小回り中京1800の脚を見れば、ベッラレイアもこの条件なら
頑張れるはず。ここ2頭を中心に据える。

穴はアルコセニョーラ。
ずっと強さを見きれずに馬券の邪魔ばっかりしてくれた
にくいあんちくしょうなんだが、
この馬は強い。
信濃川特別
12.6-10.6-11.1-11.1-11.9-12.2-12.0-12.2-11.1-13.3
(34.3-57.3-36.6)
前半がかなり速い。それでいて一瞬の脚は11.1を要求。
後半切れる瞬間の脚を持つ馬が勝つタイプのレース。
51Kのハンデも利いて、36.4と終いはかかったが、
一瞬の速さはある。
紫苑Sも考えれば2000m小回り向きで一発。

また、クィーンスプマンテ要注意。
鳥屋野特別の競馬は500条件だが、プチダイワスカーレット。

鳥屋野特別
12.6-11.1-11.8-12.7-12.6-12.2-11.4-10.5-11.8
(35.5-60.8-33.7)
新潟1800で終い2ハロン10.5で逃げ切り。
2着アスクデピュティとともに能力高い。

オークス馬ローブデコルテ、前走でスローに泣いたが
一瞬で抜けてくる脚を持つカレンナサクラ。
オークスのお礼もかねて一応ラブカーナここまでとみる。
----------------------
◎アルコセニョーラ
○ウオッカ
▲ベッラレイア
注クィーンスプマンテ
△カレンナサクラ
△ローブデコルテ
△ラブカーナ
----------------------

府中牝馬は◎タイキマドレーヌ。
○アドマイヤキッス、▲ヤマニンアラバスタ、
×プライムナンバー、△デアリングハートの5頭で勝負。
posted by たま at 08:50| Comment(5) | TrackBack(2) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

読みやすいが、当てづらい?[京都大賞典]

およそレースのイメージは湧きやすいような気もするが、
じゃあドイツが逃げるのかと言われて、このレース。
即答でこの馬が先手とはっきり言える人はたいしたものだ。
度の過ぎたスローは、実力馬にとってけしていいものではない。
それだけ紛れが多くなるからだ。
全体のスピードが落ちればそれだけ、1000万条件で
足踏みするような馬でも突っ込んでこれるようになる。
まして京都2400はデフォルトスローの流れからコーナーからの
早めスパートでこそのコース。
みんな先行して早めに抜け出したいものの、
誰もハナは切りたくはないという、ヘンな状況。
結局鍵を握るのはポップロックの仕掛けどころ次第か?
ヘンに紛れを起こさないためにも、早め仕掛けのロングスパート。
狙ってくるに違いない。
前半はともかく、後半まで馬群はまとまっての競馬になりそうだ。
勝負どころでついていけるかどうかが勝負を分けそう。

問題は今の馬場。
軽い軽い開幕週の芝は、ひとつには末脚の絶対値を要求するし、
ひとつには、シブトサを必要ともせずとも長めに良い脚を
維持できる状況を作り出す。
ならば結局勝負を決めるのは一瞬で順位をあげる脚と、
持続する脚の両方を高い次元でまとめる馬。
人気のポップロック。目黒記念はできすぎの競馬。
もともと瞬間の速い脚よりはシブトク伸びてくるタイプで、
本来は京都2400は向かないタイプ。
それが府中2500で一応34.5で厳しい流れのなか抜け出してみせた
ように、ここにきて速い終いに対応できる側面をみせてきている。
こうなればここは堅軸。
消すに消せない一番人気。
純粋に末勝負は歓迎しないうえ、詰めの甘さのある馬で、
堅軸だが勝つともいいきれないというのが気持ち悪い。
とはいえ…
この馬に勝てそうな馬もそうそう見当たらない。
回避のスイープトウショウがいれば…とは思うが、いないもの
は仕方ない。

対抗できそうな組がトウショウナイトにデルタブルース。
これではポップロックよりまだ酷い。
どっちも輪をかけてキツイ流れでこそ地力を出すタイプ。
今の京都はけっして歓迎とは言い難い。

実は大穴でマキハタサイボーグから!とも思ったのだが、
どうも調教はぴりっとしない。
必死に絞ろうとしている様子は連日の2回追いからも
想像はつくのだが、どうも狙いはここを叩いて…といった
匂いがしてすっきりしない。

前走は底力のいらない展開で、
人気なら信用まではできない印象だが、
復活のインティライミ。厄介なことに、佐藤哲が戻ってきて
ヨシトミとの相性の悪さが浮き彫りになったかたち。
復活はすでに予期されていた範囲のことで、
今回もこのコンビなら集中力を欠く心配はないだろう。
控えての競馬ができたことは望ましいし、前でも競馬はできる。
今回に限っては、有力馬の動きをみながら、
ゴール前にちょいっと差してくるような気がする。
人気でもここを◎にしたい。

相手は不動のポップロック。
結局武士沢が乗ってる限りは本線に押しづらい
トウショウナイトを▲に。

18か月休養明けだが、末脚はこのコース向きのハイアーゲーム。
京都得意のマキハタサイボーグを押さえに少々。
気持ちは3紐といった感じだが。

-----------------
◎インティライミ
○ポップロック
▲トウショウナイト
-----------------
△ハイアーゲーム
△マキハタサイボーグ
-----------------
posted by たま at 05:00| Comment(0) | TrackBack(7) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「悪くない」…???[毎日王冠]

正直いって、まだ迷ってます。
うちのスタイルの基本からすれば、ここでダイワメジャーは切ってはいけない馬…のはず。
逆にここまで買い続けているとはいえ、そろそろ見切り時なのがブライトトゥモロー。
つまり、まっとうなら「固い」と踏むはずのレースなのだが、
なんだろう、この違和感は…。

実は発端はいつも買っている競馬新聞。
実は案外とうちは新聞の印を気にする性質である。
といっても、◎を見るのではなく、たとえば△がいっこもついて
いないような馬がくることは非常に稀だとか、
本紙の印の打ち方のズレ?のチェックとか、そういう使い方。
で、ひっかかるのがこの「悪くない」。
なにかと言えばダイワメジャーの調教評価。
G1馬は一頭のみ。
得意の舞台、すべてがダイワメジャーに向いていて、
軸一頭評価。にも関わらず、この馬に◎を打ったのは本紙のみ。
さらに出たのがこの状態評価。
悪くない……なんて微妙な言い回し。
太めとか言われるコンゴウリキシオーよりも更に不安な仕上がり
という印象をどうしてもぬぐい去れない。
内枠先行が基本は優位の府中1800。まして開幕週の馬場。
タイムははやくとも前半ややスロー目の流れになりやすい
府中1800。絶対的なスピードにかかわらず、後半はぐんぐん加速
したまま止まらないコースだ。
ダイワメジャーに死角などあるわけがない。
だが…
このメンバーにも関わらず、どの陣営も一様に
自分らの馬にも頭までチャンスがあると思ってるような節の
言い回し。なんなんだこの違和感は?


この馬を今回買ってはいけない!
うちのカンがそう叫んでる。理由はない。
まっとうなら絶対消せない馬なのは言うまでもないのだが…
目標にしたはずの前の馬が思ったよりはやくへたれて、
はやめに抜けきってしまったら?
展開的にもちょっとばかり疑問も残る。
同じ府中でも1600と1800では要求される能力は違う。
シブトサよりも軽く切れる速い脚が必要になる傾向がある。
もちろん例年速くなる毎日王冠はちょっと違う傾向なのだが。

なんだかこのレースはやりたくない。
どう買っても当たらないような気がする。
理由は結局のところ、うちが「強い」と思って買ってきた
馬たちが大挙して実績をあげたうえで押し寄せたことにある。
ブライトトゥモロー、アグネスアーク、エイシンデピュティ。
この3頭は春先に美味しい思いをさせてもらったりしたし、
いずれも1600条件では力上位、のちのちG級になると判断して
基本買ってきた3頭。
おそらくうち以外にもこの3頭をかなり見込んだ人は少なくないはずだ。ただ、それぞれすでに実績を積んでしまった。
この3頭は強い、だがG1級かと言われれば…
しょせんは3頭甲乙つけがたい時点で、そこまで見込めば
抜けた存在ではないのが本当のところだろう。
この手の馬はおよその場合、G1の壁に跳ね返される。
しょせん、条件あがりは条件あがり。
いやってほど、通用しないシーンはみせつけられてきた。

ここはあくまで素直にG1馬、ダイワメジャーを買わなければ
いけないレース…
うちの理性はそういっているのだが。

12.8-11.2-11.1-11.1-11.9-12.3-11.9-11.8-10.9-12.8
まず気になるのは新潟記念。
前半3-4ハロンが明らかに異質の11.1の連発。
この原因になったのがトップガンジョー。
もとよりスプリングS(G2)3着で皐月賞まで駒を進めた馬だが、
なかなか順調に使いこめない。
前走は、1年休み明け。
さらにトップハンデを背負っての1-1大暴走。
ひっかかって異質ラップの張本人になってしまっての15着惨敗。
しかし原因ははっきりしており、ひとつ叩いて今回は
確実に良化してくる。重賞2勝で、ここから秋天を目指すのに
実績的には全く人気どころに劣るわけではなく、能力も末脚も上位。
マイル戦的な速い展開は望むところで、府中開幕1800は
十分守備範囲。得意の府中を狙って出てきた印象で、今回は狙いどき。
一世一代の激走を期待する。

さらに京王杯AH。
毎日王冠はおろか、秋シーズンの重賞には好走馬は縁遠い
重賞で、今年もレースには疑問符はつく内容。
1-2-3と、明らかに中山1600のコースの恩恵を受けており、
次はあてにならない。
12.7-10.9-11.5-11.2-11.5-11.5-11.6-11.7
テンが遅く、最後までスピードの落ちないマイル戦的な
4ハロン流れ込み。
とはいえ、抜けた一頭以外の先行馬は最後はとまって、
2着以下は差しが届いた。
このレースでヴリルは休み明け。有利なはずの内枠発走だったが、
実際は閉じ込められて前のあかない厳しい競馬。
内内でコーナーを回るまではよかったが、下がってきた先行馬と
上がってきた差し馬の間にちょうど挟まれて脚の使いどころ
がなく内を割れなかった。
順調さを欠いていたぶん出世が遅れ、すでに6歳。
府中は得意のコースで、ここで一発あってもおかしくはない。
ひとつ叩いて坂路で49.2の好タイム。
もう一頭。忘れてはいけないのがこのところ好調の
ストーミーカフェ。
ついに得意の府中1800まで調子を維持してきた。
京王杯ではスタートを決められず案外な結果に終わったが、
急坂のないコース形態といい、ややゆったりした流れに
なりやすい点といい、今回は狙える一頭だ。
屋根に中舘を持ってきたところへ、コンゴウリキシオーは
外枠を引いて、ハナ争いは圧倒的にこっちが有利。
リキシオー、ダイワメジャーがいることで、前は残さずと
思われているが、リキシオーはハナを切れなければ弱いだけに、
この枠は厳しい。
人気はないが流れを味方にするのはストーミーのほうだろう。

エイシンデピュティはやや休み明けで重い印象にあり、
春の出来にはまだないとみて、やや狙いを落とす。
アグネスアークは大阪城Sでは前が完全にふさがる競馬で、
度外視できるし、そう考えるとほぼ負けしらず。魅力も大きい。
しかし早春Sはいい内容だが、着差はわずか。
有利な内枠あっての勝利だった。
本質は速いペース向きの馬というよりは
やや遅めのペースでこその馬という印象で、クラスの壁に
あたる可能性は高い。そういう意味では落ち着き気味に
流れる傾向のある府中1800は向くともいえるのだが、
開幕週の時計勝負は歓迎のタイプではなさそうで、
ここでは?という疑問は残る。あまり強くは狙えない印象だ。
一方のブライトトゥモロー。
12.3-11.4-13.2-12.7-12.5-12.1-11.6-11.2-11.4-11.6
前走朝日CCはドスロー競馬。レース自体には疑問は残るものの、
差すには相当の瞬発力が必要になったレース。
内回り阪神2000であの競馬ができれば、このシーズンは
絶好の調子とみて間違いないだろう。
8-8-8-8と後方から差し切ったのは今の充実ぶりを如実に
示している。
あくまで本質は末で勝負するタイプではなく、
速いながれのしぶとさにあったタイプ。
それがスローでの末勝負に対応できるだけの強さを
身につけてきた印象で、ここでもやれるだけの力は持っている。
器を信じてエプソムCでの借りを返してくれることを期待する。

油断してると飛んでくるカンファーベストは使い込んで
良くなる馬ではなく、叩き3戦とはいえ押さえ程度に。
また、府中は走るピサノパテックも侮れじ。

---------------------
◎トップガンジョー
○ブライトトゥモロー
▲ヴリル
注ストーミーカフェ
△カンファーベスト
△ピサノパテック
△アグネスアーク
---------------------
posted by たま at 03:04| Comment(0) | TrackBack(7) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

京都大原三千円?[大原S]

結構固そうにみえるが、有力馬は一長一短。
これこそギャンブル!といったレースメンバーの揃った大原S。
素直に考えれば、前走で速い馬場でもやれるところをみせかつ、
前半の遅さで逃げを許したアグネストレジャー、
福島市制100周年記念で快速レースに向くところをみせている
クランエンブレムあたりがすんなりといったところだろう。
2頭ともこと京都1800向きのスピードレースでこその馬。

安勝ブレーヴハートはいくら調子がよいといっても押せ押せ
の強行軍。中1週で関西遠征。後方一気の好着順ほどあてにならない
ものはない。
フィールドベアーは、評価は高いが、もともと函館では
実力2割増しの馬。詰めの甘さで京都ではいまいっぽ抜け出せない
タイプだけに、快速馬場のここでは厳しい印象だ。


人気サイドの取捨は比較的容易な印象だが、
一方で天の川Sの末脚に関して言えば、このレースで発揮できるか
はややあやしいし、
天の川ステークス 芝2000新潟
12.8-11.2-11.6-11.7-12.3-12.3-11.8-11.2-11.1-12.5
35.6-59.6-34.8
最後は前はとまった展開での着順はやや物足りなく、
絶対強者というほどではないだろう。
このレースは新潟2000でもそう強いレースではない。
標準以上の力を見込める程度。
クランエンブレムにしても、実質は昇級戦。
3歳牡馬なら通用しても、抜けているかどうかは未知数と、
臭いにおいもつきまとう。

さらに気持ち悪いのが、ゴールドキリシマの存在。
前走神戸新聞杯では後先考えずにすっとばした張本人。
今回はおそらく大外からでも無理におしていく。
となれば、はたしてよくある200+1600の流れになるかどうか?
むしろ1600+200の終いのきつい流れになりそうで。

そのへんを考慮すれば、
思わぬ穴もあってもおかしくなさそうだ。

◎はひといきいれたことで復調が見込めるファランドール。
今回は屋根小牧で、後ろからいく気配があるが、
本来は先行馬。関ヶ原Sはペースに泣いた1頭で力負けではない。
京都1800はベストの条件。調教は直前こそ悪いが、
帰厩そうそう52秒台で駆けているなら力は出せる。
前でも後ろでもやれそうで魅力は大きい。

○対抗はアグネストレジャー。人気どころでは信頼できる。
屋根の福永は、武不在ならここでは大威張り。
きれいに抜けてくるほうを期待したい。

速い流れで一発期待が▲クランエンブレム。
スピード能力は相当ある印象で。得意の1800、調子絶好と
これば当然期待。勝つなら圧勝だろう。

注はハイペースでの追い込みで着順を稼いだ実績だけはある
ロックスピリッツにもってきたい。
得意の京都なら末は切れる馬。速いペースで33秒台で
つっこんでくるタイプ。メルボルンSの4着、関ヶ原Sでも
4着。上位がこけるようなら突っ込んでくる一番手。

△だが、ロックスピリッツと同じレースでひそかに
同じように着順をあげてきているナイスハンド。
今回は調教絶好。変わり身が見込めるうえ、ペースも向く
印象で、抜けにはできない。

休み明けで狙いはつけづらいが、カネトシツヨシオーの2頭。
前で決まるにせよ。後ろが届くにせよ。
有力どころの先行馬と、思い切った後方一気のレースになると
予想する。

--------------------
◎ファランドール
○アグネストレジャー
▲クランエンブレム
注ロックスピリッツ
△ナイスハンド
△カネトシツヨシオー
--------------------
posted by たま at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

走れ皇帝!ここはチャンスだ[オクトーバーS]

どうも何回見直してもたいしたメンバーがいないオクトーバーステークス。開幕週で、府中2400なら要注意は先行のシブトイタイプのはずだが、どうもオナーチェイサーは玄海特別、ニューマッケットCの内容に疑問で頼りない。
中舘の逃げといっても、走るのは馬。騎手が担いで走るわけでは
ない。弱いと思えばたたっきる。
前にいく馬ならコスモプラチナ。ここ2戦、とくに朝日CCは決め手勝負になってしまったぶん、この馬には厳しい。もう少し前で勝負してこその馬だろうが、ただこの馬も佐渡特別は疑問の残る内容で、素直に評価しきれない。HCも54Kなら牡馬なら56Kと、結構見込まれた印象。結局、前が有利とはいえ、スローからの決め手比べになりそうだ。

ならば、32秒台を持つカゼノコウテイ。
NST賞 芝2000新潟
12.8-11.3-11.6-11.8-12.4-12.4-12.0-11.6-10.5-12.0
35.7-59.9-34.1
上でも通用するだけの瞬発力が垣間見れるのが終い2ハロン10.5。
前半は速いわけではなく、テン争いは長引いている印象だが、
全体ではむしろやや遅い。
中間は緩みは小さいものの、やや緩んで終い4ハロンから早め仕掛け。
終いが12.0なら通常なら先行馬がしっかり勝ちきるペース。
けして恵まれたわけではない。番手追走のユーワハリケーンが
5着、5-4と先行抜け出しのホーマンアラシが2着している
ことからも、それは明白。末の絶対値の差と、その脚を
比較的弛まぬペースで使ったところに意味がある。
いったんは未勝利を勝てずに地方へ回った馬が、ここにきて本格化。
調子も絶好で、3走前のレースで田中勝自身が、ホントに強くなったと大絶賛。月岡特別は勝った相手が強かった。マイネルクラッチを褒めるべき競馬。元来追い込みのききづらいマイル戦で2着に迫った脚は脅威的な32.4。3着には能力馬カレンナサクラを押さえて見せた。
新潟2000は真の強さを問われるコースのひとつ。
ここで好タイム決着でも末を失っていないのだから、府中2400は
おそらくこの馬にぴったりだ。
どうやら1人気ではないようだが、地力は間違いなくこの馬だ。

相手は関西馬。
西宮ステークスで7着に敗れたリキアイサイレンス。
スタートがスローで、前半は標準レベル。
全くその後弛まずに11.5-11.0-11.6。
イーブンラップのうえ、こうなっては追い込み、差しは厳しい。
叩き3戦、そろそろ走れる頃に得意の府中。
単穴にコスモプラチナ。
開幕週の今回、前で比較的信用できるのはこの馬だろう。
クイーンS、朝日CCと、末の絶対値不足を露呈しているが、
本来は前前で競馬するタイプがへたに中団からいっているの割には
大きく崩れていない。調子のよさとコースの有利をいかせば
面白い。
他注意必要なのが、メジロトンキニーズ。
まったく人気こそないが、動き一変。ハンデも手ごろなうえ、
得意の府中長距離。馬柱だけみていると追い込み馬に見えるが、
実際好走時はタコ追い込みでなく、やや前から中団で競馬が
できていた。G3でも2着の実績馬が突然の一発が怖い。
連下はサンデーストリーム、アクレイムのニューマッケットSで
割を食った2頭。うまく運べば巻き返してもおかしくない。
あとは人気がないようならドリームパートナーか?
ただこの馬も近走を見る限り食指は動かず。

人気になるだろうが、ガッテンワンは前走及び天の川Sの評価が微妙。
正直目立つレースではない。今回は屋根が村田では長距離は
その時点でマイナス2馬身、ハンデキャッププラス2K、もしくは
一頭だけ200m後ろからスタートしているくらいレース前に不利を
くらっているといっていい。村田を買うならダート短距離。


----------------------
◎カゼノコウテイ
○リキアイサイレンス
▲コスモプラチナ
注メジロトンキニーズ
△サンデーストリーム
△アクレイム
----------------------
△ドクターグリム
posted by たま at 08:40| Comment(0) | TrackBack(2) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

ここがいわゆる正念場![オールカマー]

とりあえず、センバはおらんかのう…と、アラシの影を探したけども、該当馬はおらず(^^;

どうも有力どころのネヴァプションやサンツペの調教での動きがピリっとしない。
他メンバーにもずば抜けたのや、これから期待!みたいなのもおらず、頭数こそ多かれ、G2ウイナー…ねぇ?
みたいなメンバー構成。
中山巧者らしいののいきのいいのも見当たらず。
屋根も乗り代わりの多いこと多いこと。
いかにも関西のほうに屋根のいいとこを持ってかれたような
メンバーがヒトのほうでも揃ってしまったか?

となれば、人気でもなんでも、調教でタケショウオージをぶっちぎったマツリダゴッホがここは大威張り。

◎マツリダゴッホで不動でいいだろう。
代役蛯名を確保できたのも心強い。

問題は相手。
能力でいえば、そりゃあネヴァプション。サンツェッペリン。
ただ、2頭とも調子に不安がある以上、
ちょっとヘンなのが飛んでくることも考えたい。
スローで流れたとしても中山2200は
末のあがり勝負にはなりずらい。
逃げ馬は新潟で快速っぷりをみせつけた2走前が光る
タマモサポート。なるほどオッズは納得できる。
しかしマツリダゴッホが大威張りならば、
早めにレースは動く。シルクネクサスも早く動きたい。
前で勝負する馬は相当長い加速を強いられそうで、
中山の坂で一気にズブズブになるイメージが容易に沸く。
もちろん、そのなかにはマツリダゴッホ自身も入ってくる。

ではもっともシブトイ逃げ馬は、ホントにタマモサポートなり、
サンツェッペリンか?
答えはノーだ。
この2頭より遥かにズブズブのレースで逃げ切った恐るべき
タフガイがメンバーに1頭潜んでいる。
それが障害帰りのバトルブレーヴ。
12.0 10.4 11.0 11.7 11.9 12.3 12.5 11.6 12.2 12.8
33.4-57.0-36.6
中京2000mの1600条件関が原Sだが、
前半は暴走気味に飛び出して先手を奪い、最後の1ハロンは
他の先行差し勢が大壊滅。
なんと2-8着まで全て中団待機の追い込み馬になったなか、
悠々逃げきった。
この馬が障害でさらに粘りを増して帰ってきたのだから、
このなかで逃げ馬ナンバーワンはもうこれしか考えられない
だろう。
さらにこうなると、逃げ2頭。
はたしてすんなり収まるかどうか?
少なくともバトルブレーヴは、折り合ってせこせこ逃げるタイプ
ではない。
想定よりかなりはやめの流れになりかねない怖さをもっている
とみる。
ならば本来は中山では洋ナシな末勝負に徹するタイプの
出番もアリだ。
ダークメッセージもアリだが、一番怖いのは大外枠で
虎視眈々の川田ブレーヴハート。
一発あるなら前がばたつくなか、一挙に坂でいれかわる。
マツリダゴッホのいる限り、半端な位置で競馬した馬よりは
よほど面白い。
同じく総崩れなら、後藤のブリットレーンも押さえ必要か?

◎マツリダゴッホ
---------------
○バトルブレーヴ
▲ブレーヴハート
注ネヴァプション
△エリモハリアー
---------------
△シルクネクサス
△ブリットレーン

あ、センバいるじゃん。ってことで△筆頭エリモハリアー(おい)
別にセンバがくるレースではないのだけどね。(過去10で2回複勝圏)
posted by たま at 02:06| Comment(0) | TrackBack(6) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

菊花賞前哨戦になるのかどうか?[神戸新聞杯]

12.6 10.9 12.3 12.6 12.1 12.1 12.7 12.6 12.2 11.4 11.4 11.6
35.8-1.0.5-34.4

のっけから、なんのこっちゃでしょうが。
今年のダービーのラップです。

今更細かい分析はする必要はないのかもしれないけれど、
前半は標準からやや遅く、そのうえ仕掛けが府中にしては
やや遅めに出たぶんと、高速馬場もあってで、最後まで
前の落ちてこなかったのが今年のダービー…
一見前に有利だったように思えますが、
私の見解は、「後ろに有利」です、実は。

厳密にいえば、底力より切れが問われた結果、
末の絶対値のある馬が終い3ハロンの勝負で順位をあげやすい
レースってことです。
キンカメの年などと違い、中間にしっかり緩みが出たことで、
最後の末にかけるタイプからすれば、脚を溜めつつかつ
前との差をつめれる絶好の展開だったといえます。
ところが、はやめ仕掛けのサンツペ・アサクサキングスを残して
しまった。
ただ一頭、牝馬のウオッカを除いて。

ヴィクトリーは出遅れてから追い上げるちぐはぐな競馬。
しかし、フサイチホウオーのほうは…、
正直、陣営のいう1コーナーで走る気を失ったという言い訳を
どこまで鵜呑みにできるでしょうか。
スローで中団追走、使った脚は34.1。
これは力を出しているといってもいいと思うのです。
しかしながら、展開上、思い切った後方で待機して、
瞬発力に賭けた馬にむいたことで、5着6着には交わされました。

ただ、皐月賞に続いて、フサイチホウオーは、好タイム決着の
レースで前を残してしまっている。
この点はうちにとっては大いに割引です。
末脚の切れがある馬は派手にみえるのですが、
最後方から切れるのはある意味当然。
やはり中団でしっかり脚を使えなければ、大きいところでは
なかなか難しいでしょう。

問題は今度の舞台。阪神2400m。
天皇賞で触れましたが、このコースは基本スローがデフォルト
コース。
スタートでてすぐに坂があり、それからキツイカーブに
差し掛かるため、ペース的にはスローにならざるを得ない
コースです。
後半緩やかなカーブを描く4コーナーからペースアップ
するか、直線向いてからのペースアップになるかですが、
これが前がのんびりすると、まくりであがる追い込み馬と
なるわけで、こうなるとフサイチホウオーやドリームジャーニーには
もってこいの展開なわけです。
ただ流石にこのメンバーなら、早めのスパートのほうが可能性は
高そう。坂で一気にかわるシーンもイメージできます。
末脚の絶対値は相当要求されるコースですので、
前で競馬をしても、ただ単に粘りだけではなかなか難しい。
本来はそうでしょう。

ただし、こういうコースでスローになれば、
末の絶対値に勝る馬が有利なことは、既に乗り手も
わかっているはず。
注目はホクトスルタン。
そしてマルモコウテイがどう動くか。
いずれも小回りコースで逃げ、先行で勝ち上がってきた馬。
スタートの坂を気合をつけてあがってくるなら、
前半一気に一人旅に持ち込める。
二頭ともそういう競馬ができるだけの力はあると思われます。

そしてそうなった時。向こう正面の坂から、4コーナーで
幻惑でき、早めスパートで引き離しにかかる競馬に
なった時には、阪神2400は従来以上にタフなコースに
化ける可能性がある。

本来、そのタフさこそが、菊花賞トライアルに相応しい。
そういう競馬になったうえで、フサイチホウオーが勝つなら
何も文句はないでしょう。
しかしながら、そうなったとき、フサイチホウオーは
ダービーの二の舞のような気がします。

福島市制施行100周年記念といい、ひめさゆり賞といい、
かなりの器を感じるレースをしてきているホクトスルタン
が今回は鍵を握りそうで、こちらから入るのがアンパイとみます。
12.5 10.7 12.1 12.1 12.2 11.7 11.5 11.5 11.7。
ほとんど中間の緩まないときの福島コースを
粘りきるのは実はなかなか難しい芸当。
それをやってのけたこの馬の素質は
相当のものだと思いますよ。

相手は地力一番のヴィクトリー。
◎にしないのは、万一暴走したら、このコースでは
絶対にこれないから。ただ、力は一番。

▲単穴に極端な後傾ラップの小倉戦を勝ちきってきた
アドマイヤミリオン。
12.8 12.8 12.9 12.4 12.1 12.0 11.7 11.2 11.9。
みてわかるとおり、1800mといいつつ、後半1000mの
ロングスパート。信頼とまではいかないが、ちょっと
特殊なにおいのするラップで気持ち悪い。コースには向く
印象と、切れも相当持ち合わせている印象で。

注に追い込み一手で末なら一番のドリームジャーニー。
△だが、あとは大差なくみっちり乗り込んで本気度の高い2頭、
フェザーケープ、マンハッタンスカイが権利取りにくる
のを考えたい。
たたき2戦目のマイネルキーロフも、前走はあまり評価できず、
せいぜい△どまりまで。
また、スローでの逃げ先行で実績のある
アサクサキングス。今度は一応押さえとこうと思う。

フサイチホウオー、トーセンマーチは地力はあると思うが
調教に疑問で今回は抜けにする。

◎ホクトスルタン
○ヴィクトリー
---------------
▲アドマイヤミリオン
注ドリームジャーニー
△フェザーケープ
△マンハッタンスカイ
---------------
△マイネルキーロフ
△アサクサキングス
posted by たま at 22:42| Comment(0) | TrackBack(6) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

これはオッズが壊れてないか?[セントライト記念]

前日売り1人気がシグナリオ…?
はぁ?なんで?

うーん。さっぱり理由がよくわからないのだが。
メンバーは多頭数だが、屋根をみると、なんというか
強いところは関西で牝馬を選択しちゃってるあたり、
どうもなんとも寂しさを感じるレースになったセントライト記念。

とりあえず人気のシグナリオは全く興味なしなので、
地力一番と目されるゴールデンダリアから検討したい。
この馬はやはり能力が最も出たのはプリンシパルS。
あの位置からあの脚でこれるのは大したものだ。
ただ、ダービーの6着は評価に値するのかどうか?
確かに末は切れているが、あの競馬ではスタミナは問われない。
プリンシパルSの府中2000mはただでさえ絶好の馬場に
専用ポケットときて、軽い軽いスピード比べ。
何を気にしているかといえば、
今回の舞台中山2200というのは、
問われる性質の違うコースだという点だ。
スタート直後の山越えで、その後はずっとスピードが乗りつづける
コース形態で、最後の坂はまさしく心臓破りになる。
ずっと条件の緩い中山内回り2000で、エフティイカロスの
強襲をくらった馬である。
末脚の絶対値よりも、総合的なスタミナと持続力が問われる
コースで、どこまで1人気の柴田ヨシトミがやれるのか?
休み明けは無視したとしても、今回ばかりは不安は大きい。

実際、この馬以外の登録馬は、タフなレースで
勝ち上がってきた馬が多い。
それだけスタミナ寄りの馬が狙ってでてきている。
そのなかで、この人気一頭だけが、明らかに異質なタイプなのだ。
まして最内。我慢我慢の競馬で差せるかどうか?
先行してタフな流れで我慢がきくかどうか?
今回ばかりは疑問も大きい。

強い馬だとは思うが、「絶対」かと言われれば、
今回は「微妙」というに尽きる。
ましてゴールデンダリアVSロックドゥカンプという風潮は
鼻でわらかしてくれる。
このレースは2強対決ではない印象だ。

狙いはあくまでこれまで十分なしぶとさを見せている先行馬。

◎本命は9人気アップルサイダー。

五頭連峰特別  1000万下 新潟1800m
12.6 11.3 11.2 12.1 12.1 12.2 11.7 10.7 12.3
35.1-59.3-35.7
中間の緩みが小さく、終いの弛みも最小限。やや前半が遅いが、
上で通用するラップを刻んだレースといっていいだろう。
終い2ハロン目で10.7が出ており、
持続性と同時に瞬間の脚も要求されている。
上位はすべて先行差しだが、06-06 34.0のアップルサイダーが
前をいく馬をまとめてめんどうみたかたちに。
正直魅力ではGダリアをも上回る。
4着のダイワセレクションは12-12 34.0と、
終いだけなら同値だが、いたるまでの位置取りが全く違う。
ここでもやれるだけの器とみた。

○対抗はロックドゥカンブ。

■ラジオNIKKEI賞(GIII)1.47.7
12.6 11.5 11.3 12.2 12.4 12.3 11.6 11.6 12.2
35.4-1.0.0-35.4
中間がほとんど弛まず、きれいに200+マイルの一戦になった。
前半は遅いのはコースデフォルトだが、
中間上り下りと山があるコースだけに、
こうなるとかなりのタフさが要求される。
基本は先行差しがすんなりのレースのはずが、
勝ちきったのは03-03-02-01と終始前々で競馬した
ロックドゥカンブ。

▲単穴だが、前走は6着と人気を裏切ったかたちだが、
クランエンブレムを抜擢したい。

福島市制施行100周年記念は 
12.5 10.7 12.1 12.1 12.2 11.7 11.5 11.5 11.7
35.3-59.6-34.7
中間大きく緩むこともなく終い4ハロンからのスピードが
最後まで落ちなかった好レース。
こうなると基本先行馬で、逃げきりをはかるホクトスルタンを、
03-04-05-03 34.2で差し切った。
相当速くてタフな先行馬といっていいだろう。
流れ的にはもってこいになる可能性がある。

注は12人気と嫌われたが
マイネルグラナーテを抜擢したい。
■3歳上500万下 新潟外2000m
13.0 10.7 11.2 11.8 12.8 12.5 12.4 11.6 10.5 12.5
34.9-59.5-34.6
前半もそこそこのペースでぬけて、中間はやや緩んだものの、
終いは4コーナーからペースがあがり、一瞬は10.5。
最後はばたばたになった競馬だが、新潟外2000で終いが苦しくなる中
粘りこむだけの強さも要求されたレース。
マイネルグラナーテ05-06 34.3
ナンヨーヘブン 03-02 34.5
中間が緩んだぶん、終い4ハロンではやめに抜け出した組が
最後まで粘りこめたレースといっていい。
逃げたスペシャルフロートが3着に粘っているように、
前の馬が抜けだして最後の最後に落ちたところを
マイネルグラナーテが力でねじ伏せたかたちになっており、
中山長距離向きの一頭に思える。
マイネル3頭出しのなか、ここのところ小頭数の競馬で
実績をあげてきたダイナモは、もまれ弱さを克服したという
より、頭数が少なく弱点が出なかっただけ。
内を引いて、今回は弱点がモロに出る。
アナハイムのほうは、白百合Sで上位との力の差が大きく、
これを買うならメイショウレガーロのほうが上とちと狙いづらい。
自然とマイネル警報はこの馬で要注意。

基本追いが1週しかない組は狙いたくはないのだが、
このなかで最も長距離では要警戒の屋根を乗っけた
メイショウレガーロを△筆頭に。
このところやや低調だが、白百合S、青葉賞、ともにこの馬
にしては後ろから競馬をしすぎている。
もとより切れのあるタイプではなく、今回は典弘マジックに
期待したい。
ただ、追い切り不足はやはり気になり△までとした。

ほか、△だが、
押さえになら馬鹿にはできないゴールデンダリア。
なぜか全然人気がないが、スクリーンヒーロー。
エーデルワイスSでは果敢に番手先行して粘りこみ、
やはり山越えでタフな競馬になったNIKKEI杯でも2着。
前々で粘りこませれば堅実に走る馬。
コバジュンが気持ち悪いデストラメンテ。
萬代橋特別
11.7 11.1 11.9 12.1 12.8 12.3 12.6 11.9 12.6 11.8 12.8
後半3-4コーナーですでにあっぷあっぷ。終いの直線は
どたばた劇になった一戦。
レースレベルとしては評価できないが、
勝ったデストラメンテは唯一08-08-07-0536.5と、
中団からの競馬で抜け出し切った。
底力はなかなかのもの。



◎アップルサイダー
○ロックドゥカンブ
▲クランエンブレム
注マイネルグラナーテ
△メイショウレガーロ
---------------------
△ゴールデンダリア
△スクリーンヒーロー
△デストラメンテ
---------------------

簡単にいえば福島のNIKKEI賞組(の人気上位)を上位に
みて、なかでもロックドゥカンブは強いと踏んで、
相手になりそうな条件あがりを並べたっていう感じですね。
ただ、アップルサイダーは人気ないけど、相当いいレース
してきてるよ!魅力はカンブと互角かそれ以上!
posted by たま at 01:32| Comment(0) | TrackBack(7) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

レースに注目!馬券はそこそこ[ローズS]

とりあえず、本命党のうちとしては、あんまり怖そうな東より、まずは手堅く地力のある馬が出てるこっちを検討。

このレース。馬券というより、この2頭。
はたしてどっちが強いのか!に興味は集中する。
少なくとも今年の牝馬戦線にある「捩れ」。
ローブデコルテ、ベッラレイアのオークス2頭の上には依然
として桜花賞1-2着が存在していることは事実。
決着は秋華賞かもしれないが、まずはその前哨戦。
興味はつきない。
舞台の阪神1800だが、スローのコースだけに一瞬の脚と
おもわれがちだが、実はむしろ200+1600mの競馬になるコース。
つまりスタートは遅いものの、後半下りもあって、
ぐんぐん加速。スピードに乗って坂をかけあがる競馬になる。
ゆえにまずは4ハロン持続する脚。
次にどの馬も伸びるなか、一気に馬群を割る脚の順。
位置取りと、前の空き具合でまぎれもありえるコースだ。
絶対有利なのは、前前で競馬できるうえで脚の持続するタイプ。
極端な後方待機は普通は出番なし。

人気はまあ…どう考えてもダイワスカーレット。
地力もどう考えてもダイワスカーレット。
◎はここしかない。
もとより、ウォッカとダイスカの2頭は春の時点で
うちが珍しく本命でも◎を打つだけの地力を認めた白旗の二頭。
このメンバーでは楽勝だろう。

さて。屋根に武を配して、必勝態勢のベッラレイア。
ダイスカと2強もやむなし。
オークスでは自分で競馬を作って厳しい流れのなか
ほぼ完璧に抜け出した競馬。この競馬ができれば
相手は一頭。
基本200+1600mの競馬になる阪神1800が、
このメンバーでさらにゆるゆるになったときの位置取りがやや
不安。内を引いたことで、我慢の競馬ができるかどうか。
ただそれさえできれば瞬間の脚で10秒台をもっているのは
この2頭だけ。

また、能力的には2強だが、穴があるなら、
前前での競馬をせずに、ダイスカとの距離をはかって脚を量りに
くる豊の乗り方。
武はトライアルで頭をとりにくるような競馬はしないだろう
と思える点で、やや後ろからいくであろうことに
若干の不安がある。
まあ、前に「壁」とまでポカはしないと思えるが…。

しかも不安につけこんでこれそうな魅力ある馬がそう多い
わけではない。

3人気レインダンスは、ここのところ確かに
好調ではあるし、前走はしっかり1000万特別で、
スローのなか差し切った。
もとより一瞬の切れよりはスローからのロングスパート競馬
を得意としており、阪神1800はおそらく得意条件。
ただし、切れはまったくないといってもよいし、
オークスでは純然たる末脚の差で完敗。
下級条件では強いが、上にいくとどうか?
また、紛れに泣く典型の馬でもある。

4人気のピンクカメオ。
この馬は厳しい流れでこそ地力を出すタイプ。
末の切れで勝負するとやや厳しい気配があるものの、
オークスは真っ向勝負にいった結果の5着。
200+1600の流れは、とにかく後半ゆるまず積極的な競馬を
すれば、勝ちも転がり込んでくる。
どこまで強気に前で競馬できるかが勝負の分かれ目だろう。
反面、ゆるゆる競馬では決め手には劣る。瞬間の脚で
割ってくるタイプではないのも事実。
終い4ハロン、長い直線でめいっぱいの競馬でこその馬。
ちょっとここでぶち込むにはメンバーが手薄すぎる
印象もないわけではない。
もっと速くて強い相手のほうがこの馬には合う。
逆にここで負けても本番はかまわず狙う。
そういうタイプの馬だろう。

はっきりいえば、上2頭にかなう馬は馬柱にいない。
あくまで二番手が次2頭だが、いずれもロングスパート
は合う印象で、ガチガチな結果も十分ありうる。

それでも何がおこるかわからないのが競馬。
かないはしないまでも、一泡ふかせる馬なら何頭かは
いる気配がある。

その筆頭は11人気のブリトマルティス。
この馬、前走は新潟2000mの牝馬500条件特別で完勝。
糸魚川特別 500万下 牝 新潟2000外
12.7 11.0 11.3 11.9 12.7 12.9 12.3 11.5 11.0 12.0
35.0-59.6-34.5
03-04 34.3 1着
やや遅めにみえるが、そこそこの競馬でペースアップの
速い4ハロン競馬をこなしてみせた。
2着にまかしたのはクロコレーヌ。
レベルの低い重賞とはいえフラワーカップ
3着馬だ。
新潟2000外回りは地力がなければ勝てないレース。
その前の3歳上500万下ではレインダンス、ウィドーハンターの
3着と一気に2頭に交わされたものの、
12.6 11.3 11.4 12.9 12.7 12.7 12.1 11.5 11.4 11.7 12.3
35.3-1.0.9-35.4
終い4ハロン11.5 11.4 11.7 12.3で、仕掛けが速く、
先行差しの決まる展開。
02-02-02-02 35.7、果敢な先行をしてみせている。
最も前で競馬して目標になったぶん割をくったが、
長くよい脚を使えるタイプ。
今回完全に人気の盲点になっているが、レインダンスが
これるならこの馬も差のない競馬はできる地力はある。

もう一頭がダート連勝のニホンピロシェリー。

歳上500万下小倉D重1700m牝
6.7 10.8 11.2 12.0 12.4 12.6 13.1 12.7 13.2
53.1-39.0
05-05-04-01 38.6
ダートだけになんともだが、前半は相当速く、最後はバタバタに。
そのなかで2着とは5馬身、3着とは9馬身の差をつけての圧勝。
ここではモノの違いを見せつけた。
ここ2走の強さは別格だが、前走は牝限定ダートと、
レースメンバー的には混合未勝利と大差ないといっていい。
はたして一気の相手強化でどうかだが、ここにきて完全本格化。
下級条件では相手になるような馬がいない状況。
調子だけは間違いなくよいし、力も急上昇の印象だ。
前走はダート「重」での激走だということは忘れてはいけない。
一瞬の切れはなくとも、じりじり伸びる持続する脚とスピードは
持ち合わせている印象。

ちとスローの追い込みでしか実績のない
ハロースピードには厳しく、そこそこ穴人気だがザレマ
も阪神1800のロングスパートが合うとも思えず。
ランペイアもラップ的にはぱっとするものはみられない。
したがって一発ある穴馬ならこの2頭。

◎5ダイワスカーレット
○1ベッラレイア
-------------------
▲11プリトマルティス
注8ピンクカメオ
△7レインダンス
△6ニホンピロシェリー

頭はダイスカで。
ただし最内枠の豊もとびづらく。
穴は3連単系で勝負したい。
posted by たま at 22:28| Comment(0) | TrackBack(9) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

展開ひとつだが、好レースになりそう[札幌記念]

あさて。順延順延おやつは300円まで、バナナはおやつに含みませんの札幌記念。

最内を引いたのがフサイチパンドラ。
藤田のあんちゃんには、今度こそこの馬らしい競馬を期待する。

逃げる馬が何になろうと、こやつがここにいる限り、
スパートは早く、基本札幌2000なら、早め早めでかつ、前が残る
ことを考えたい。

とはいえ、ペースによって前にいったり後ろにいったりの馬が多く、
単純に脚質からの位置取りでは今回の位置取りは掴みづらい。

速くて強い内枠狙いといきたい。

ならばここは能力の片鱗はすでにマーメイドSで速い展開で5番手から押し切りつつかつ、クイーンSではスローのなか最後方から差を詰めたディアチャンス。
枠的にも、順延の流れも全てがこの馬のほうを向いた印象で。
夏の終わりの札幌は牝馬で決まりという予感がする。
相手も牝馬。筆頭にはフサイチパンドラ。
前走はできなかった積極的な競馬も、今回は無理にでも
せざるを得まい。
速い流れで先先に仕掛ける小回り競馬は条件ぴったり。
復活への目処はすでにたっている。
単穴はやはりマツリダゴッホ。
年末来、この馬の速さは中距離でこそ。
伸びたこともあって、乗り込みも十分。ここを勝って
秋天に弾みをつけておくれ。
注は速い展開になれば強いアドマイヤフジ。
実力上位で、調子も戻った気配。ここは再び前々から勝ち負け。
△はこのメンバーでもサンレイトプライドは抜けにはできない。
ただ枠はいまいちおいしくない外をもらったぶん、
今回も善戦マンで終わりそうで△どまり。
また、速い流れの小回りに実績のあるシルクネクサスは△で。


スローに良績の集中するファストタテヤマ、枠もまくりの
ききそうにない展開も味方はしない。
同じくサクラメガワンダーも微妙。屋根の岩田がなにより割引。
サンバレンティンは福島のような荒れ馬場巧者。いまの札幌
では買えないだろう。
気持ち悪いのはエリモハリアーだが、屋根割引で枠を
いかせないのではないかと踏んだ。

◎ディアチャンス
○フサイチパンドラ
▲マツリダゴッホ
注アドマイヤフジ
△サンレイトプライド
△シルクネクサス

以上。多少人気どころだが、それでも6人気以下がこれだけ入っていれば倍にはなるか?くらいのイメージはあるのだけれど。
2歳戦がメインなのでここは固くとっておきたい。
がんばれディアチャンス!
posted by たま at 12:16| Comment(0) | TrackBack(4) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

ダウトだダウト![クイーンS]

あ、さて。札幌に替わって夏の北海道シリーズは牝馬G3。
人気はアサヒライジング、アドマイヤキッスあたり。続いてがイクスキューズときた。
うーん、いずれも強い馬だが。
見事に前にいく馬が揃ったもので、相当厳しいペースが予想されそう。このメンバーなら、早めに抜け出そうとしてくる馬が必ずいるだろうし、開幕札幌1800なら、まず先手争いはずるずると伸びそうで、さらにコーナー途中からの早めスパートと来た日には、激しいレースになるに違いない。毎度暴走すればするほど強くなる、シェルズレイが出てくるからにはヌルイレースにはならないだろう。
例年のクイーンSのラップをみると、ここ3年は基本は緩みないペースでいき切っており、どちらかといえばテンが遅め、200m+1600mといったレースになっており、2003年のみ、向こう正面で大きく緩んで中距離型のレースになっているのだが、今年に関してはすんなり流れれば例年どおり。ただそのいずれとも違い1600m+200mになる可能性のほうが高そうだ。

となると、まず気になるのはヴィクトリアマイルの成績。
前の止まらない高速馬場での府中マイルを緩みこそないが後半加速型のスローペースの勝負になったこのレースの着順で全てを決めるのは非常に危険な印象だ。
まずアサヒライジングに関して言えば、札幌のやわらかい馬場への適正が疑問なのと、ヴィクトリアマイル2着とはいえ、それで今期復調を言うには早すぎる印象だ。
昨年秋のようなタフな競馬をみせた結果の着順ではない。

昨年の覇者、デアリングハート。
クイーンS 札幌1800m
12.2 10.9 11.3 11.8 12.0 12.2 12.3 11.9 12.1
34.4-58.2-36.3
前半の速さと札幌の馬場を考えれば悲観することはなく、
その後33.9を府中牝馬では使っており、
どちらかといえばタフな競馬より府中牝馬のようなスローからの
キレのほうが強さを感じるものの、
速め先頭で押し切ったのは魅力。
前半の速い(34.0-57.5)マイルCSでは07-08 35.7と失速。
このレースに関しては中間がほとんど緩んでおらず、
速め先頭で押し切ったは素直に褒めていい競馬だと思われる
ものの、その正体はやはり200m+1600mのレースになったゆえでは
ないか?スロースタートから緩みない競馬というのは、デアリングハートが最も得意のパターン。
基本はあくまで遅めのペースから末を発揮するタイプであって、
これもヴィクトリアマイルでの着順を鵜呑みにはできない印象だ。
枠の都合で先行しづらく、今回は典弘で差しに回る可能性が高く、
レースそのものは昨年とは全く違うレースをしそう。

3歳牝馬の大将格。イクスキューズだが、この馬は明らかなマイラー向きの馬。マイペースのフローラSすら失速で2000はやや長いが1800までなら守備範囲。ラジオNIKKEI賞での後方待機は1800を200+1600mで走るための策だろう。ベストレースはやはりクイーンCのレースであり、溜めずともスローなら切れるところもみせられるぶん、自在な位置取りができるが、基本はやはり溜めて溜めて末脚爆発のタイプではなく、気持ちよくいってこその馬だろう。枠も絶好の位置を引いたし、すんなり出れば余裕を持って追走できるだろうが、どうも気になるのは芝追い調教。ぱっとみ派手だが、好気配というほどかどうか?


人気でもここはヴィクトリアマイルでは馬場に泣いたアドマイヤキッス。枠もいいところを引いた。
愛知杯の競馬を見ればわかるように、淀みない流れは歓迎。
12.2 11.1 11.7 11.9 12.1 11.9 12.2 11.9 11.7 11.9
35.0-59.0-35.5のラップでコスモマーベラス、ソリッドプラチナムを
押さえ込んだのだからやはりこのレースの価値は高い。
[安田記念]
12.3 10.7 11.1 11.8 11.6 11.3 11.5 12.0
34.1-57.5-34.8
と、終いのかかった本来の府中マイル戦で4着、
[ヴィクトリアマイル]
12.3 10.8 11.7 11.8 11.6 11.2 11.2 11.9
34.8-58.2-34.3
と、3ハロン目に加速が小さく、ちょうど前後半のラップが入れ替わる
ペースのヴィクトリアマイルでは脚を殺されての7着。
1600+200mの流れには最も向いた馬なことは間違いない。
人気サイドでは1人気でも素直に地力を信用したほうがよさそうだ。

ただし、この馬の不安は屋根川田。
5枠5番を引いたことで、無理なく好位にはつけられる筈が、後ろにやや拘る屋根が跨ることで、せっかく勝てる競馬を落としかねない。
あくまで札幌コース本来は末脚ではなく、前々で競馬した馬がコーナーから加速して突き放すレースが最も勝てるコースである。開幕週ならましてである。

昨年牝馬3冠で最も厳しいペースになった秋華賞。
理屈でいえば勝ってもおかしくなかったアドマイヤキッスは、結局前のシブトイところを捉えきれずに4着。
今回はあくまで、どうもアサヒライジングが本調子でなく、カワカミプリンセスがいないがゆえの1人気といったところだろう。
このレースでアドマイヤキッスを抑えこんだ最後の一頭がフサイチパンドラ。
今回、馬場といい展開といい、最も向きそうなのがこの馬だろう。
屋根も福永なら、早めの仕掛けどころも間違えまい。
シブトサが活きない展開になったマイラーズC、ヴィクトリアCの着順は気にすることはない。実績組みで最も信頼できるのはこの馬の印象、「再現」があるならこの馬だろう。

穴っぽいところで魅力があるのが
福島牝馬S3着のヤマニンメルベイユ。
12.3 10.3 11.2 12.0 12.2 12.5 12.3 11.6 12.2
33.8-58.0-36.1
と、完全に前が潰れたキッツイレースになった。
道中はコーナーで緩んだぶんなんとか格好はついたものの、
最後はカツカツ。差してくださいといわんばかりの流れになった。
案の定スプリングドリューにドカンと丸ごと攫われたが、
このペースを2追走で3着に粘りこむのは伊達ではできない。
タフな能力の高さがなければ不可能だ。
中山牝馬Sでは、
12.7 11.7 12.6 12.0 11.8 12.2 12.2 12.2 12.8
と、これも重馬場のなか向こう正面からペースが速い力のいる展開。
これを逃げて粘りこむのだから、タフなレースが得意パターンなのは
言うまでもない。
一方で昨年のちょうど同じ週、天の川Sでは先行して終い33.6を使っている。
12.6 11.6 11.8 12.0 12.3 13.0 12.4 11.0 10.5 12.4
36.0-1.0.3-33.9と、スローなうえ、道中緩んでの2000m競馬で
終い2ハロン目で10.5に対応してみせたように、末の絶対値も高い馬。
枠的にはちと厳しいところを引いたため、無理に行ききって目標になると流石にしんどいが、同型とほぼ同位置の競馬になるようならアサヒと並んでシェルズレイに鈴をつけにいくのはこの馬が一番手の印象だ。
もう一頭。強いのがいる。
[マーメイドS]
12.6 10.9 11.6 11.5 11.4 11.8 11.9 12.1 12.5 12.1
35.1-58.0-36.6
テンを除いてずっと11秒台を刻んだせいで、終いがバタバタの
マーメイドS。HC53Kとはいえ、流れ自体は相当厳しい。
そのなかを05-05-06-05と最も前で競馬し、追い込み勢の濃ゆいところを押さえ込んだのがディアチャンス。
強さだけならこのメンバーのなかでもひけはとれない。
今回は本来なら不利な外枠だが、それだけに前にいく組をみながら好位をキープできるのがむしろ切れでも相当なものをもっているだけに、むしろデアリングハートよりも面白い存在になりそうだ。

◎は完全に人気の盲点になっているヤマニンメルベイユ。
小回り平坦は得意中の得意。馬場実績から札幌も歓迎。アサヒライジングがいることと枠番から不利と思われて嫌われたが、流れと条件はベストに近い。勝ち負けできるだけの地力はある馬だ。

○は福永を買ってフサイチパンドラ。
これもシブトイ流れで先行させれば強さは天下一品。前々で粘りこむ競馬を期待して。

▲は牝馬で56Kのハンデということは前走は58K相当と、実質トップハンデに見込まれたイクスキューズ。差しもできる馬で、牡牝混合で56Kを背負わされた前走に比べれば別定52Kは裸同然。

注に逆に潰れ気味になるようならディアチャンス。前々で競馬もできるが、末の切れならアドマイヤキッス以上。展開不向きのデアリングハートよりは買える存在だ。
横山典弘が一発かますのに舞台は整っている。

△筆頭に1人気アドマイヤキッス。

△のもう一頭は逃げ残りを警戒してシェルズレイ。同型多いが、暴走しながらマーメイドS4着。あの競馬ができればチャンスは回ってくる。ヘタにのんびりマイペースで逃げようなどと思わぬことだ。屋根の四位も牝馬に乗せるとイイ印象で。

◎ヤマニンメルベイユ
○フサイチパンドラ
▲イクスキューズ
注ディアチャンス
△アドマイヤキッス
△シェルズレイ

基本は◎から印馬流しだが。オッズも考えれば、人気2頭を揃える○-△2頭BOXよりは、思った以上に人気に嫌われたイクスキューズ▲から同じように印馬に流しを押さえたいところか。実は最後の一頭はシェルズレイかコスモプラチナかはちと迷いが出てるんですが…きりがないので。マーメイド組み重視ってことで。
posted by たま at 12:11| Comment(2) | TrackBack(3) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月29日

にひひ、舞台は最高!狙え重賞!【小倉記念】

そろそろうちの予想が、実際のところは
「一度見つけた馬をおっかける」ことにベースがあることは、
この半年の予想を見てもらえればはっきりするだろうし、
根本はその発見した馬が走るかどうかにあることも承知だと
思うのだが、幸い、今期狙った馬は相当走ってくれている。
代表的な馬は新潟記念をかっさらってくれたブライトトゥモロー
だったり、サイレントプライド。ヴィータローザ、ウオッカ
なんかも連続して買っている。
逆に結果に結びついていないのがここに登録のあるニホンピロキース。
この馬に関しては、メルボルンTや道頓堀S、クリスマスカップ
(負けたのはマツリダゴッホ)のラップを何度も引き合いに出して
きたが、前々で競馬すれば重賞のいっこやにこは押し切れるだけの
スピードは持っていると確信している一頭。
福島は荒れ馬場で案外だが、金鯱賞の競馬をみれば、
小回り平坦小倉はやはり最高の条件だ。
幸い人気どころが追い込み色が強く、前にいく馬は軽視気味の
オッズの動き。
あれよあれよと逃げ切ってしまう姿が容易に目に浮かぶ。
前半から積極的な競馬をすればおのず好位から道はひらけよう。


<金鯱賞>中京2000m
12.3 10.6 11.0 12.0 11.7 11.6 12.0 12.1 11.8 12.1
33.9-57.6-36.0

金鯱賞は完全な暴走ペースにも関わらず掲示板確保。
道頓堀Sでは先行差しで差しきれなかったが、
それでもペースは典型的なマイル戦。
淀みない流れになっても末を失わないシブトイ競馬が身上で、
小回り平坦の舞台は快速自慢のこの馬にはもってこいだ。

対抗だが、やはり小回り得意、淀みない流れでの末脚ならではのスウィフトカレント。

単穴は大外・小牧、得意の小回り平坦と、
これもマーメイドSに続いて末脚を披露する条件は再び揃った
印象のソリッドプラチナム。
一発ならこの馬だろう。

他、ハンデ戦のトップハンデ馬は基本的に強いからハンデを背負う。
小倉の大将、メイショウカイドウは無視してしまうのは危険すぎ。
休み明けでも注はつけれる。

△筆頭。これも休み明けから狙いつづけて、3-4-4と一度しか期待
にこたえてくれていないが、ヴィータローザ。
流石に上がり目はないだろうが、これも地力は上位で押さえは必要。

他、キースから押さえて置きたいのは、
よりハナに拘りそうなニルヴァーナ。持ちタイム的には遜色なし、調子絶好。キースの前に無理にたつ可能性がある唯一の馬。逃げねば一文もいらない馬で、真っ向勝負になるだろう。ただ、そうなると今までの1000万の相手とはテンのスピードが違う。強くは推せないものの、調子のよさでイッタイッタも十分考えられる。
相変わらず佐藤哲に期待のサンレイジャスパーも押さえまで。

末自慢の揃った今回、博多Sでの追い込みは評価しづらいアップドラフト、一度は先行力もついたかと思ったが、相変わらず後方一気で置かれる競馬しかできないホッコーソレソレ、一息いれたタガノデンジャラス、近走があまりにも負けすぎなトリリオンカットは無視の方向で。

◎ニホンピロキース
○スウィフトカレント
▲ソリッドプラチナム
注メイショウカイドウ
△ヴィータローザ
-------------------------
△ニルヴァーナ
△サンレイジャスパー


今回、一口馬代を狙うので三連複で勝負。
◎1頭三連複流しと、重複も予定調和で◎を外して△2番手のニルヴァーナまでの5頭BOXで、20点。(実際は10点とちょっと。)
posted by たま at 06:45| Comment(2) | TrackBack(6) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月08日

ここは一発ダート馬!【七夕賞・プロキオンS】

福島最終といえば、ダート馬が狙い(笑)
これはまあ極端な話しだが、どこで出るかわからないが例年必ず荒れた馬場のせいで、ダート馬だろ?!みたいな馬が激走するのが福島最終。勿論、七夕賞ではそりゃあないだろ、とは思うのだが…、

【七夕賞】
メンバーは爺さん十色で、どいつもこいつもアテにはならず。
なるほどユメノシルシが人気になるのもうなづける。

まず消しはトリリオンカット。福島はコース的には合いそうだが、基本軽い良馬場ならではの馬の印象で、ここは消し。
福島実績もあり、パワー十分、むしろここ2走はよくくらいついたと褒められるヴィータローザだが、これも3発が効くのかどうか?今週の調教の遅れは明らかに落ちた印象で、トップハンデでこれでは任せられない。すでに狙ってオイシイ旬は過ぎたか。せいぜい△まで。

とまあ、軸にぴしゃっとハマルような馬を探すのに苦労する。


◎には、たまたま偶然だが、(ウソ付け)ここのところダートで惨敗のストロングブラッド。もとよりいつ走るかさっぱり分からないのがこの馬。突然走って、次に期待すればずるずる沈む。今回は調教絶好で勝負気配。得意の福島と条件は揃った。人気は全くないが、力を出せばこのメンバーなら力上位。

○はここ2走狙っているものの、惜しいところで結果に結びつかないニホンピロキース。
ここはメンバー・コースは絶好。調子も絶好。ただ、得意の快速は活きる馬場ではないが、稍重・不良馬場での実績もあり、不安はない。
嵌れば頭も十分ある。地方のG3なら、いつ勝ってもおかしくない器。
HC54Kなら、ここでもチャンスだ。

▲はストーミーカフェ。
前走復調気配。基本ハナをきらなければ脆い馬。前2-4走はとりあえず無視でいい。となると、参考になるのは函館巴賞の5着まで遡る。
このメンバーならピロキースがからまなければすんなりいけそうで、複勝圏を狙える。55KだがG3勝ち馬で、まともに走ればこのメンバーなら力は互角。

注にはユメノシルシ。
もとよりダートを主戦にしていた馬。時計決着になりづらい今の福島はこの馬にとっては最適だろう。人気でも軽視は禁物。前走はフロックともいえないだろう。調子も絶好。ここで買わない手はない。
ただし今回はHC56K、前回は別定戦での56K、この違いは非常に大きい。重賞勝ち馬なみに見込まれてしまっては、ちとかわいそうな気もする。好勝負をできても、頭で抜けられないように、混戦を演出するのがハンデキャッパー。ここでは抜け出せないように厳しくみられた感じでここまでの評価が精一杯。

△はフォルテベリーニ。
前走は明らかにこの馬の競馬ではない。小回り向きの先行力
があるのは、福島実績をみれば一目瞭然。

△にもう一頭。サンバレンティン。
福島の荒れ場といえば、押さえは絶対。トップハンデは疑問だが、それだけこの馬の力を見込まれてのこと。ひとつ叩けば好勝負まではしてもおかしくないだろう。

◎から△までのBOXと、◎から手広く有力どころへ。

◎ストロングブラッド
○ニホンピロキース
▲ストーミーカフェ
注ユメノシルシ
△フォルテベリーニ
--------------------
△サンバレンティン
△ヴィータローザ

【巴賞】
どうも怪しいのがシルクネクサス。小倉・中京など、スピードの活きる馬場でこその非力なタイプ。函館があうとは思えない。
同じタイプでコスモテナシャスも、どうも函館はあいそうにないのだが。
強いのはエリモハリアーではないかと思うが、これまた長期休み明けで重め残り。しかも屈腱炎明けというのがどうも気になる。

◎、ここは函館巧者のフィールドベアー。
先述のように、濃ゆいところがどうも疑問譜がつく以上、連勝に乗るのが正解か。

○はマチカネキララ。
久しぶりだが、強めで10本追われていれば力は出せる状態だろう。喉鳴り手術と、こちらは同じ休み明けでも前向きな理由で気にはならない。素質馬が全開で走るところをみてみたい。

▲にモノポール。
なんのことはない、昨年も休み明け。

注にメイショウオオテ。
小回りコースがどうかだが、末脚だけなら一級品。逆に団子状態なら直線だけで勝負になってしまう。

△はロフティーエイム。
メイショウオオテを除けばほぼ唯一、順調な馬だといっていいだろう。力は足りるとは思えないが、得意のコースで好走は可能とみる。

単純に印5頭でBOX。印の重いところ厚めといった感じで。
あとは◎-○を固定で狙う。

◎フィールドベアー
○マチカネキララ
▲モノポール
注メイショウオオテ
△ロフティーエイム

【プロキオンS】
なんだかぱっとしないメンバーだが?対抗がオフィサーじゃあ、ワイルドワンダーに失礼だろう。
混戦模様の印象ではあるが、それだけに重賞連勝は光る同馬が素直に中心。ツムジカゼも力は認めるが、人気になっちゃあいかんだろ、この馬は。ここで6着に負けて人気が落ちた後を狙いたいところ。

◎メイショウサライ
能力だけならこのメンバーでは一番ではなかろうか。
阪神ダート1400なら、得意の条件。びっしり追われて、力は出せる状態とみて、休み明けでも◎はこの馬に。

○ワイルドワンダー
まあ、強い馬は強いってことで。

▲アンクルリーサム
使い方が要注意パターン。典型的な芝を噛ませるってやつだ。
得意の阪神ダートで一発狙っている気配がぷんぷんしている。

注トシザヘネシー
屋根小牧。叩き3戦。得意の阪神1400ダート。出来も良好で力は出せる。上位との力差は少ない。

△ボードスウィーパー
力はある馬だと思うのだけれど、前走案外?
ただ前回はアウェイの東京。根岸Sでもそうだったが、関西で競馬するときは強いが、関東ではポコポコ負け腐る印象で。今回はホームの阪神。一変すれば勝負になる。

△オースミヘネシー
休み明けひとつ叩いて。

◎メイショウサライ
○ワイルドワンダー
▲アンクルリーサム
注トシザヘネシー
△ボードスウィーパー
----------------
△オースミヘネシー
posted by たま at 08:29| Comment(0) | TrackBack(6) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月24日

さあ、多士済々の春のぐらんぷり![宝塚記念予想]

◎ポップロック
○メイショウサムソン
▲インティライミ
注アドマイヤメイン
△ダイワメジャー
-----------------
△カワカミプリンセス
-----------------
△ウオッカ
△アドマイヤフジ
△アドマイヤムーン

京都2200mは末脚比べがデフォルト。
阪神2200mは、緩いくだりからのスタートゆえにハイペースがデフォルト。終いの坂があるゆえに、逃げがそのままいくわけではないが、
前半早くでたところで、坂。
その後は1200m近い下りに入るため、ロングスパートで、長く脚を使うことが要求される。極端な差しはこないように設計されたコースだということだ。

今回のレース。上位各馬の能力は伯仲。
基本はこの阪神の特質に基本差しの効かない展開を見方につけられる馬を重視するのが、予想の王道ってものだろう。

実は、この阪神2200mに、そっくり同じ特質をもったG1のコースが存在する。長く競馬をした方なら、まずピンとくるだろう。
中山2500m、すなわち有馬記念のことだ。

グランプリホースは、グランプリだけやたら強いのは、
この要求される能力の酷似にある。距離うんぬん以前に、

・スタートでて下り
・1000mからのロングスパート
・最後は底力勝負

という、近い特性をもつ。
ナニがいいたいかはもうおわかりだろう。

◎ポップロック

このレース。◎を打てる馬はただ一頭しかいない。ポップロック以外に何を買えというのか?
有馬記念最先着。
基本、グランプリを勝ちきるには、それなりの末脚を、長く長く使うだけの能力と、厳しい厳しい最後の1ハロンを乗り切る底力が必要。
両方を高い次元でみせてきたのは、この馬くらいのもの。
阪神2200mは、中距離とはいえ、スピード一気でいく距離でもなく、
とくに1コーナー過ぎ、残り1400mでは例年必ず息が入り、1000mスパートの競馬になる。

暮れの有馬で、ディープインパクトの背中を見送った馬はこの馬だった。3着のダイワメジャーがあっぷあっぷのなか、調子は厳しかったとはいえ、終い差しきれなかった2冠馬メイショウサムソン。結果だけみれば、あそこは差していてほしかった。
力は認める。この馬が本調子なら怖い。しかし、天皇賞後の反動か、追い切り本数も少なめで、調教時計は全体的に天皇賞(春)より落ちている。ここにきて調教法を変えたというが、その必要があったのか?という疑問が多少。走れないことはないだろうが、有馬と同じ言い訳に二度騙されるわけにもいかない。いっとう強いかもしれないがサムソンはここで◎はうってはいけない馬な気がする。

また、ポップロックを抑えて京都記念を勝ちきって、ドバイでG1制覇のアドマイヤムーン。京都記念は武の好騎乗。しかし今回は武はいない。かわりは後方に拘る気のある岩田とくれば、せっかく覚えた好位差しをふいにすることはあっても武以上の騎乗はない。
得意の京都と違い、阪神は元来苦手なコース。クビ差の着差は無いに等しい。

[目黒記念]
6.9 11.4 11.8 13.0 13.1 12.6 11.6 12.3 11.6 11.7 11.4 11.8 12.2
残り1000mからのロングスパート競馬になった目黒記念をトップハンデで押し切ったこのレースだが、テンはともかく中盤が緩み、後半1000mからのロングスパート競馬になった。
終い1ハロンは早めスパートのぶんだけ厳しい競馬になっている。
2着ココナッツパンチとの斤量差は7.5Kあるのだから、完勝といっていい。
[06目黒記念]稍重
6.9 11.3 11.5 12.4 12.6 12.1 12.7 12.5 12.4 12.2 11.8 12.0 12.7
念のため昨年の目黒記念。稍重のなか、中間の緩みが少なく、厳しい競馬。展開有利のアイポッパーをハンデ差もあるがきっちり
押さえ込んで、前々で運びながら押し切った。

[有馬記念]
7.1 11.5 11.4 11.3 11.8 12.8 12.9 12.7 12.2 12.8 12.2 11.2 12.0
暮れの中山はラップを単純比較すれば目立たないかもしれない。
しかし、テンから速く、中間のコーナーも大きく緩まないなかでの2500m。
昨年の有馬記念。1着のディープインパクトがいなかったとしても、
その後の2、3、4、5着は、例年の有馬記念馬と比べても全く遜色のない競馬であり、レースをしている。2.31.9で33.8の脚を使った勝ち馬が規格外なのであって、力のいる有馬記念らしいレースになっていた。各馬の調子はあるにせよ、この着順は素直に底力順だといっていい結果になっている。コーナーばっかりの有馬で13秒台が一度も出ていない。

○メイショウサムソン。
対抗はメイショウサムソン。
阪神2200の流れはこの馬にとっては最適だろう。まともに走れれば好勝負必至。
ハイペースからの競馬も、ロングスパート競馬も耐性が高く、厳しい流れから終い1ハロン
のふんばりにかけては天下一品。

▲インティライミ
要警戒はインティライミ。
今の阪神2200は、この馬にとってベストではなかろうか?
屋根も相性のいい佐藤哲三に戻った。佐藤哲騎乗なら、11戦して3着を外したのはわずか3回。
高速馬場は望むところ。高速馬場というのは、前にいく馬が止まらない。タイムほどに負担のかからない馬場ということ。
ならば、少々速くても、穴があるなら前前の馬。人気も落ちたここはねらい目。今回は調教からして好時計連発で気合が表に出ている。

注アドマイヤメイン
コース替わって阪神なら買える。要注意。
まだやや物足りない印象の調教だが、逃げ宣言に素直に乗る。速い速いと思ってるうちにあれよあれよ、に痛い目みさせられるのはもう沢山だ。シブトサだけは一線級。

△ダイワメジャー。
地力は上位。
有馬記念3着馬だけに、ポップロックとの組み合わせはまともに走れれば十分あり。ただ、勝ちきるには至らない印象。

△カワカミプリンセス
ウォッカがこれるなら、むしろハイペースでのシブトサはウオッカよりはカワカミのほうが実績がある。ただし、それだけに不安なのは、
牡馬一線級と真っ向勝負になってしまうこと。逆に前走、33秒台の末脚をしっかりスローなら使えるところを見せたのは
好材料。調教は前走よりはよくなっている。タフさがあるので、大きく崩れることもないだろうが、イクノディクタスのようになれるかどうか。△どまりなのは一重に屋根。幸四郎、後ろに拘りすぎるとババをひく。この馬らしい競馬ができるかどうか。

△ウオッカ
ハンデは魅力。ただ定量でのハンデ差は、おもったほど詰まらないのが本音。タダ単に実際に差があるからこれだけ有利なハンデが定量になっているということ。
さらに基本スローから末を伸ばす競馬で実績を積んできており、ここは流れ不向き。典型的な前を残すパターン。
ただし、規格外の脚ならやはりこの馬。無視まではしないが、それでもここは押さえが妥当。この馬かアドマイヤムーンか。後ろからいく馬での選択は2択。

△アドマイヤフジ
正直怖い。力はある馬。有馬でも休み明けでそれなりにまとめたし、目黒記念での粘りは伊達ではない。
ひとつ叩いて着くらいはあっても全然おかしくない器。

△アドマイヤムーン・ツボに嵌れば強い。想定より前で競馬されたときは怖い。屋根の判断次第だが…。その屋根が明らかにこのG1には向かない。万一後ろからでも3着4着には間に合うだけの脚はある。


印はここまでだろう。◎-○がちと抜けている印象だ。

--------------------
シャドウゲイトは速い展開での逃げに実績がない。すんなりいかなければ脆いのがこの馬。あるとしたらメインが逃げなかったときにハナにすんなりいければだが?調教をみてもここは厳しい。
ウォッカに関しては、ダービーの◎から一転評価を下げています。
また、個人的にはこの馬を推す時期は既に終わっていると思ってる。
桜花賞、ダービーと◎を打ってきて、最強牝馬だと認めているし、その思いに変わりは無いんですけど。1人気はこればっかりは過剰としか言いようがない。
今年のダービーはウオッカが強かっただけじゃなくて、3歳牡馬が情けなかったともいえるわけだから…。ダービー同士の比較をすれば、昨年のほうが好レースです。間違いなく。

ついでに。本音は函館10Rが勝負馬券かも…とか思ってます。
posted by たま at 05:32| Comment(3) | TrackBack(9) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

お砂糖・スパイス・ステキなものをいっぱい!ぜんぶ混ぜると?[東京優駿・予想]

そろそろまとめに入りましょうか。ダービー予想。
前日オッズでは1人気はフサイチホウオー。2人気にウォッカ。3人気が皐月賞馬ヴィクトリー。4人気にアドマイヤオーラ。
5人気からトライアル勢でヒラボクロイヤル、ゴールデンダリア、タスカータソルテの順。次に8人気ドリームジャーニー、サンツェッペリン、ナムラマースときてここまでで10人気。
…どうも気持ち悪いオッズ。1人気のことではない。2人気のほう。
実質はヴィクトリーの2人気じゃないのかな?
直前には逆転しているような気もしますが。明らかに「馬券で買えないから単勝で」というような単勝が入っている印象なのが気持ち悪い。
-------------------------
15フサイチホウオー―3ウォッカ   15→3 16.7
15フサイチホウオー―17ヴィクトリー 15→17 11.7
-------------------------
やっぱり?

まあ、そんなこと?はどーでもよくて。
予想するんですよ、予想。

”「最強馬」と「最強牝馬」がいて、それが買えないなんてあり得るかい?”

もう10年以上も昔のことだ。中山競馬場にて、呆れ顔でうちの友人が私にいった。94年の有馬記念でのこと。

正直。ウォッカ、ダービーに挑戦!
の一報を聞いていらい、ずっと頭の片隅にこの一言がこびりついています。いくら強いといっても、どっちも4歳だし、ブライアンはともかく、ヒシアマゾンは4歳牝馬だし…という疑念はつきなかったこともあり、ヒシアマゾンは6人気に甘んじていました。

しかし、結果は…最強牡馬と最強牝馬が堂々フィニッシュ。ネーハイシーザー(94天皇賞秋)もアイルトンシンボリ(94宝塚2着)もライスシャワー(93・95天皇賞春)もナリタブライアンどころか2着のヒシアマゾンにすら2馬身以上も突き放されての完敗を喫してしまいました。

ゆえにあえてもう一度。
”今年のダービーには「最強馬」と「最強牝馬」がいるのだ”と。

何が嫌って、馬券のアタリハズレじゃあなく。
こんな記念すべきダービーで、この馬券を買っていないなんて…
といって決まったときに死ぬほど後悔するから。
団子印ではない。

勝負はこの2点に張るべきなのですよ…

[馬単] 15-3 3-15
    17-3 3-17 あえて、裏表で。

性質なのでしょう。
人気馬の不安点を探させれば、私はなんだかんだと探して来れます。
ウォッカの不安点はあえて言うほどでもなく、不安なんて山積み。
そもそも生まれたときにピーがついてなかった時点で不安なんだから。ただ、最も囁かれた不安に対しては、反証も可能でした。

ウォッカの不安点としてはほとんどの場合、長距離への不安と、牡馬との力関係をあげられていますし、そこしかないでしょう。
確かに、長距離経験はありません。しかし、1800戦2着で距離不安を囁くのはちと苦しすぎます。

[黄菊賞]京都外1800m
-----------------------
マイネルソリスト1着01-01 34.2―ウオッカ2着05-02 34.1
12.8 11.6 12.1/12.9 13.1/12.6 11.7 11.0 11.5
36.5-1.2.5-34.2
-----------------------
見てのとおり。テンの加速もそこそこ標準。
しかし京都の坂で一気に緩み、4コーナーからペースアップする
スローからの末脚比べの競馬になったレースです。
この流れ自体は、マイル戦の流れとは全く異なる、中緩みペース。
小頭数とはいえ、そこでウォッカは折り合いはついています。
道中2番手まで押し上げたのはペースがあがってからの4コーナー。
終い5ハロン〜4ハロン、12.6-11.7の間ですね。
そこで使った脚が34.1。これはその後のエルフィンS他マイルの
競馬と全く遜色ないものです。
そして捕らえ損ねたマイネルソリストは、その後ラジオNIKKEI杯2歳Sで、フサイチホウオーと僅差の4着に粘りこんでいるほどの馬。その差はわずか1馬身。ナムラマースとは同タイムで走り抜けているのですから、同じようにスローからの流れであれば、強い競馬の出来る馬でした。すくなくとも、その馬を0.2秒差までは追い詰めたこと、そしてこの黄菊賞の上がりの脚の1番は34.1のウォッカに他ならないことから、この馬はけしてマイル専門ではないと判断して、一向に差し支えないはずですし、少なくとも中間のいったん緩むレースで折り合いをつけた実績はあるのです。

勿論、府中2400は過酷なレースになる傾向から、単純にスローの京都と同じにはできません。しかし、それは距離不安とはまた違う要素です。スタミナの問題でなく、スタミナが切れた後さらに伸びてくる終いのヒト伸び。ダービーを勝ちきるうえで最も必要なのは、むしろそっちではないかと。

今年の3歳で、そういうレースを過去みせてきたのは、一頭はヴィクトリーとフサイチホウオーのラジオNIKKEI杯。そしてウォッカの阪神JFではなかったでしょうか?アストンマーチャンを捕らえる直前に、一瞬並んで、ぐいと前に出た印象は、「根性娘」以外の何者でもなく。
桜花賞では、ダイワスカーレットのオカマを掘るかたちになって、いったんふらふらして置かれてしまい、死力を尽くして差をつめましたが、ゴール板を過ぎた直後に、まるで諦めたかのようにクビがぶわっとあがったように見えたのは、うちだけなんでしょうか?
この馬は、能力でいえばダイスカと好勝負かもしれません。しかし、根性においては、ダイスカとであっても並べば必ず鼻差押さえ込む馬だと思います。

そして今年の牡馬で「最強」と呼ばれる資格を持っている馬は、現在2頭。ヴィクトリーとフサイチホウオーだけでしょう。
それ以外の何のどの馬が勝っても、最強を名乗れせません。










さて。ここまでが表予想。
というか、最も大きい疑問…。むしろこっちのほうが最大の難関なのですが…。むしろ不安はフサイチホウオーかヴィクトリーが最強馬なのか?ってほう。

いや。もちろん、ローテーション的なものや調教。そのほか諸々。全てがフサイチホウオーを向いています。しかし、あくまで最強牝馬ウォッカあっての最強馬です。どっちが欠けても「どうでもいい馬券」でしかなくなってしまう。

うちが最後まで感じている不安。
今回のホウオーは追い込まないと思っていること。

皐月賞でやったような後方待機策は、逆にこの馬にハイペースでの
しんどい競馬への経験するチャンスを奪ってしまった。
かつて、ウィニングチケットがそうであったように、負けても正攻法であれば、ダービーの厳しい流れへの適性も同時にみれたのだが、
「後方一気で前を残したから、ダービーでも期待」というのは、何か違うぞと…。
結局、厳しい流れでの経験が無いということだけは、皐月から持ち越してしまった。ホウオーに穴があるなら、この一点。

もちろん、今回も前走のような追い込み1手でくるなら、むしろ心配はない。そういう意味では15番は良枠を引いている。
しかし、理屈でいえば、もう少し前で競馬したほうがいいと、
誰しもが思う。
自分で動いて勝ちに行かざるをえない1人気。
中団での競馬になったとき、差してこれるなら、きちんと仕事はするだろうが…問題はそこにはない。

…「厳しい流れでの経験が無い」ことは、全く伸びないという可能性に直結する。少し終いが甘くなって2着とか、そういう問題ではなく、蓋をあけたらペースについていけなかった。という結末。
不安をいうなら…
フサイチホウオーとて、あたりまえだがダービーは初めて!(おい)

おい!この流れになれば、ホウオーが飛んでくるんじゃなかったのかよ?!という、真正面から誰も納得できない馬券になる。
だけれども、それも競馬であって。

そしてもしその時には、おそらくヴィクトリーも共倒れ。

例えば。
本当にヴィクトリーは逃げると思いますか?

私、今回は先行から差しでいくつもりじゃないかと。
前走マイル先行のゴールドアグリが1枠2番。
これも一気にいきそうな馬ですし、10プラテアード、12サンツェッペリンはいきたい馬。
サンツペはいかなきゃ勝ち目なし、プラテアードは一口馬主さまのためにも、出走していた事実をTVに少しでも長くみせつけねばならない。そりゃもう逃げ覚悟で飛び出すでしょう。そこへ外から16アサクサキングスがこれも勝ちにいくなら逃げざるをえない。一気に被せたら、なるべくゆっくりでたいなー…なんて思ってるヴィクトリーは逃げれない。

ヴィクトリーからしてみれば、別にいきたいのはいかせておいても一向に構わないわけですから。理想はやっぱり外からそれらを見ながら。それでも行ってしまうのがこの馬。だからもしこの馬が行ってしまうとしたら、ペースの変わり目です。つまり府中では絶対やってはいけない向こう正面からコーナーにかけて、唯一ペースの緩むところ。ここで前が落として、そこでペースダウンが出来ずに馬なりに突っ走ったら、どんな怪物でも無理。
ヴィクトリーが勝てるかどうかはハナが切れるかどうかでは全くなく、落とせるところで落とせるかどうかのみでしょ、やっぱり。

そして、フサイチホウオーが消える可能性ってのは、ヴィクトリーのはや仕掛けで、一緒に追いかけてかざるを得ないことで思いっきり広がってしまう。


ヴィクトリーも掛かった、もう敵はいない。中団8番手くらいからさあ抜けて来いホウオー!!!…あれ?

っていう、

全てがうまく回ったはずなのに、思ったよりモタモタヨレヨレ、刺さってますよ?!

こればっかりは、あるともないともいえない。
物凄くありそうで、物凄く妄想な気もする。

ただ、フサイチホウオーも、ヴィクトリーも、ウォッカもいない決着は結構あっても不思議じゃあないって思ってたほうがいいんじゃないかなーってことだけで。

1タスカータソルテ
5トーセンマーチ
7フィニスティール
8ドリームジャーニー
12サンツェッペリン
13ゴールデンダリア

だからここのへんの、距離も末脚の絶対値も位置も問わず、
シブトサもしくは将来性を見込んだ馬どもBOXと、
3ウォッカから5点づつくらい。
だって、最強のオンナノコはスパイス・ステキなものいっぱいで出来ているんですもの。そりゃあバチバチ刺激のある馬券も買いです。

団子にすると…

◎ウォッカ
○フサイチホウオー
▲ヴィクトリー
---------------
◎―○
◎―▲ のみ、2点(もしくは馬単裏表4点)
---------------
注ドリームジャーニー
△フィニスティール
△タスカータソルテ
△サンツェッペリン
△ゴールデンダリア
------------------
△ナムラマース

注から△----より上でBOX
オッズ差が相当でるから小額で問題ないっしょ。たぶん。
あとは強弱で。
トーセンマーチはブリンカー深くしましたとかいってる馬が
ダービーは勝っちゃいけないのでただそれだけで切り。
(そんなんでいいのか?)

3連複とか3連単は順当にいつものように印に従って
パターンで(苦笑)

以上!

ああ、なんて捩れた馬券なんだ…。
posted by たま at 03:46| Comment(2) | TrackBack(13) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月26日

アカギ―中京に降り立った天才?[金鯱賞]

中京金鯱賞。
初日・2日目と4レース行われた2000mは、未勝利や500万で2.00秒台、
小牧特別(1000万下)1.59.3と、馬場次第だがそれなりの高速決着を匂わせる。登録メンバーも快速自慢が揃ったが、淀みない展開だけではなく、終いの脚も同時に要求される。前を捕らえるには、相当の脚が必要になるし、一方でスピード域も明らかにマイル戦の領域に両足を突っ込んでのものになる。雨重なら相当終いはかかるだろうが…なんとか天気も回復で、基本良馬場なら、中京はいつでも時計は速い。

昨年のダービー2着、シブトイ逃げをみせつけるタフな馬。
アドマイヤメインがここの定量狙いでご登場。現在堂々1人気。
まあ、当然期待は大きい。

しかし、実績は長距離に明らかによっており、長距離のシブトサとはまた別の要素が要求される中京2000ではたしてどこまでやれるのか?
うちは別に穴党じゃないので、力量を認めている馬だけに、
素直に応援したいところなのだけど、不安も非常に大きい。
まるで産経大阪杯の焼き直しのような
このメンバーなら、当然楽勝できる…はずなんだけど?

[06青葉賞] 2.25.3 1着 01-01-01-01 35.3
12.6 11.1 12.0 12.4 12.3 12.1 12.5 13.0 12.0 11.5 11.6 12.2
[06ダービー] 2.28.0 2着 01-01-01-01 35.4
12.6 11.8 13.0 12.8 12.3 12.7 12.9 12.5 12.0 11.5 11.8 12.0

たしかに厳しい後半になった2レースだが、それはあくまで後半のロングスパート競馬。全く息の入らない高速タイムというわけではなく、パワーと底力で勝ち上がってきたのがこの馬ではないか。

[06神戸新聞杯] 1.58.4 7着 03-03-03-03 35.5
12.2 11.1 11.0 12.3 12.5 11.8 11.8 11.7 11.7 12.0

休み明けは走れるとしても、同様の神戸新聞杯では、
他菊花賞上位馬がきっちり対応できての1-3着だが、、
4着にマイラータイプのフサイチリシャールがきたように、
大きく脚をためる箇所もないわりには、後半速い脚が要求されるのが最大の違い。実際、この時はこの時は2人気を裏切っての大敗。

黄菊賞で34.1の脚を使ったことはあるが、
12.9 11.5 12.4 12.8 13.6 12.7 11.4 11.0 11.6
と、中間に12.8-13.6-12.7ときて、3ハロン勝負になったときのもの。

順当にハナを切って、平板なペースに持ち込んでも、それだけで消耗戦にはならないのが平坦中京2000m。パワーと底力では着も拾えない。
同じ逃げ馬でも、この馬とコンゴウリキシオーとはタイプが全く違う。こられたらこられたで仕方ないが、よりによって最悪の条件での復帰戦だ。

■新潟大賞典
1ブライトトゥモロー 1.57.7 07-08 33.7
2サイレントプライド 1.57.7 03-03 34.1
3ヴィータローザ 1.57.8 03-03 34.2
4ダンスインザモア 1.57.8 14-15 33.5
5マイネルレコルト 1.58.0 12-13 33.6
--------------------
6ニホンピロキース 1.58.1 02-02 34.6
9シルクネクサス 1.58.3 07-08 34.3
--------------------
12.5 11.3 11.5 11.6 12.3 12.2 11.9 11.3 10.9 12.2
35.3-59.2-34.4

馬場も良かったのだろうが、高速決着の新潟大賞典。
淀みがほとんどないなか、4ハロンからはやめのスパート。
後方勢からみれば差のつめにくい終いの速い流れ。
前が止まったのが最後の最後、12.2。

3着ヴィータローザ、好位追走から激走。後方待機組みを押さえ込んだ。同位置からのサンレイトプライドに一歩抜け出されたが、平坦左回り得意で、重賞2着は伊達じゃないところをみせた。
今回はハンデ差もなくなったこと、また前走馬体重が472Kと、
好調時のそれに戻ったことで、今回も大きな変動がなければ期待は大きい。

しかしこのレース6着までがわずかコンマ3秒差で混戦模様のレース。
着順はほぼ信用できないうえに、地方のG3やダート戦なんてのは日替わりヒーローがあたりまえ。前走着順どおりに決まるほうが珍しい。
むしろ面白いのは、この流れのなかでさらに前を突っ走って、02-02 34.6で追い込み勢にわずかに交わされたものの、一瞬あわやのシーンもあったニホンピロキースのほうだろう。
6着なら上等だ。

内枠先行有利の京都2000で、強引に8枠から先頭へ飛び出して押し切ったこのメルボルンT。極めつけが、マツリダゴッホの2着を確保したクリスマスCと、ハイペースへの適性は十二分に示しており、時計決着は望むところ。

もう少し後ろで競馬しても味のある馬。ここでも展開は思いっきりむきそうで馬鹿にはできない。力は十分オープンでも通用するのは、昨年夏の小倉記念3着でも証明済み。
中京2000は新潟よりさらにこの馬には向いている印象で、
過去この馬の出世を阻んできた強力な平坦巧者、ローゼンクロイツにスゥイフトカレントが、のきなみこぞって今回は休み明け。前走ぶんだけ走れば、十分勝機のほうから転がり込んでくる。

[メルボルンT] 2000京都 1.59.2 02-02-01-01 35.0
12.4 11.0 11.7 11.7 12.0 13.0 12.4 12.2 11.1 11.7
35.1-58.8-35.0
[道頓堀S]  阪神1600 1.33.7 1.34.2 06-06 34.6
12.6 11.0 11.8 11.9 12.0 11.5 11.2 11.7
35.4-59.3-34.4
[クリスマスC] 中山1800 1.46.9 1.47.0 06-06-03-02 36.0
12.4 11.1 11.2 11.8 11.8 12.3 12.2 11.9 12.2
34.7-58.3-36.2


相手筆頭は長い休養から明けて順調に3戦を消化したマチカネオーラ。
調教絶好でここにきて急激に良化気配。
昨年3月の中京記念では、ローゼンクロイツを押さえ込んで初重賞制覇した同じ場で復活を狙う。
もとよりローゼンクロイツが菊花賞3着からと、表街道を歩んできたのに対して、マチカネオーラは、骨折明けで1500条件でタガノデンジャラスに勝って出てきた馬。
裏街道では年季はこっちのほうが上。やさぐれ根性で今回ローゼンクロイツが休み明けなら、再びの逆転は十分可能。

また、平坦2000はベストの条件。
休み明け勢からは乗り込み十分できっちり仕上げてきた。スウィフトカレント。京都記念でもきっちり上がりも強力で、スピード決着も大歓迎。まさに2000mのエキスパート。
”最内の武豊”ってのは非常に気持ち悪い。
また、騎手替わりで気持ち悪いのが、タガノデンジャラス。
もともとは安勝の手の馬で、ここのところ先行力がついたことと、
屋根もこれでコンビ復活して2戦目。
時計勝負は分は悪い印象で印は軽くするが、
安勝騎乗では過去6戦3勝2着2回、4着が1回と、全レース掲示板以上ほぼパーフェクト。

このあたりは確実に押さえておきたい。


◎10ニホンピロキース 9人気
○07マチカネオーラ  7人気
▲08ローゼンクロイツ 3人気
注12ヴィータローザ  8人気
------------------
△01スウィフトカレント2人気
△03タガノデンジャラス6人気
△02シルクネクサス  10人気

いいかげんおっちゃんの苦労人、馬?のニホンピロキースから
最後のサンデーサイレンス軍団の5歳勢、マチカネオーラとローゼンクロイツを重くで勝負!って感じでどーよ。
さすがにG2、錚錚たるメンバーだけど、赤木といえばローカル!ローカルといえば赤木!
初勝利も中京。JRA100勝も中京。今度は狙え重賞初勝利!
やさぐれ街道にはやさぐれのルールがあることをダービー崩れの連中にずばんとおしえたってください♪

えーと、実力を認めるがゆえにアドマイヤメインはローカルのここは一文もいらないほうに一票!(矛盾…?)
posted by たま at 05:07| Comment(2) | TrackBack(11) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

おーくすぎりぎりッ[優駿牝馬]

あーもー、むずかちいです〜。

◎ラブカーナ…ここのとこ急激に力をつけた印象で
○ローブデコルテ…桜花組で一番買えそう
▲レインダンス…鍵は調子と馬体重
注トウカイオスカー…前にいくなら要注意
△ザレマ…1500万あわせで調教絶好
△ベッラレイア…一応おさえましょーね
△アマノチェリーラン…前目に競馬する馬で最も無警戒な一頭。

結論です。
絞っていったら勝つ馬がいなくなったので自信ゼロですが(苦笑)
一応、◎・▲からは手広くいきます。


トライアルの2レースのラップを並べてみると、

 12.7 11.8 11.9 12.0 12.5 12.2 12.2 11.4 11.6 12.5
(フローラS)
    12.5 11.0 11.6 12.2 12.6 12.4 11.2 11.7 11.9
(スイートピーS)

早いタイミングで仕掛けられ、終いにふんばる力が必要な展開になったのがフローラS。
実際掲示板には先行勢はイクスキューズただ一頭。
先行勢総崩れになっている。対して、スイートピーSはといえば、終いまで脚のほとんど落ちない競馬。
緩んで緩んで先行馬が止まらずに前残りの決着だ。

ややっこしいことに、ベッラレイアは確かに前走強い競馬をしたものの、ひとつだけ言えるのはメンバーが明らかに薄いことで、強力な先行馬はイクスキューズただ一頭のみ。それすらも、最後100m止まらなければ、捕らえられたかどうか?

もちろん、化け物クラスの末脚を見せたことと、実質中団からの競馬で
あの脚をみせたのは褒められる。強さでいえば抜けた存在だ。
逆に2着のミンティエアーは明らかに嵌った印象が強い。
緩みのないペースで最も楽をした後方追走。まして勝ち馬を出し抜いて先に抜け出したわけで、あれ以上の競馬はない。
この2頭の関係性においてはベッラレイアが100回走って90回くらいは勝ちそうだ。

一方、スイートピーSのほうは、これも通常であれば、
追い込みの差せなかった組が着順は仕方なしで買われる典型的なパターンだ。もし、あそこにベッラレイアがいたら、果たしてホントに追い込みきれたか?

前半は遅くなっても、流石に直線手前のコーナーで大きく緩むとはちと思えないものの、どの先行馬も直線向いて脚は残していきたい。後半ゆっくりと加速して引き離しつつ、直線向いて600mを全力でといきたいのが本音だろう。

基本は前の止まらない馬場、外ぶんまわしの決まらない府中2400。
流れが変わったなら、末も苦しくなるのが常道で、あまり後方からの馬に期待するのもなんだと思う。

 12.7 11.6 11.4 12.1 12.0 11.6 10.6 11.7 (桜花賞)

一方で、スロースローと言われながらも、
中間緩まぬ競馬の桜花賞。下りをいかしての600mの加速力と、
たんたんとしたペースへの適正が着順を形作った。
3着カタマチボタンは典型的なマイラー適性を示し続けてきた馬だけに、あそこでの好走は当然だろうが、今回のオークスでは逆に最も危険な馬。4着ローブデコルテは出遅れで力を発揮していないが、キレのあるところを初めて見せたのは評価できる。
しかし、この馬も本質は平板なラップでこそ力を出すタイプでなかったか?

桜花賞、チューリップ賞ではやや中団からの競馬でひといき、
スイートピーSでもコーナーで置かれて順位をさげる2-15-15 34.1の最悪のパターンにも関わらず5着を確保したレインダンス。
好枠を活かしてポンと出たにも関わらず、やはりコーナーでおかれて
10番手からで3着確保のハロースピード(09-07-10 34.3)。

フローラS組みは勝ってしまったがゆえに反省がない。
その差が出れば、終いの脚の差は埋まる。

ところが、ハロースピード陣営は無欲の追い込み宣言。
だったら逆に一文もいらないだろうから、残るのはレインダンス。

ところがレインダンスもなんとも微妙なおっかなびっくりの調整ぶりが気持ち悪い。

ならば残るは5番手からきっちり捕らえにいったラブカーナ。
ここのところグングン力をつけている印象で、
忘れな草賞で終い4ハロン競馬も経験済み・先行圧倒的優位の流れでシブトク差してきており、スイートピーでは前目から差しての34.4で2着を拾った。
距離は伸びるのも中間緩むのも不安なく、調子も登り調子。
レースっぷりを見ると、図太い神経が強みで、力は出すだろう。
ザレマを買うならむしろこっちだ。

また、後方からなら一文もいらないが、今回は陣営が、内での前目の競馬を目論む(といっても中団からだろうが)と明言してきたトウカイオスカー。スローからじりじりペースアップする競馬は願ったりの印象だ。


あと、細かい理由は続きで書きますが、
めっさ長いので注意必要ですよ。

----------------------------------------------

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posted by たま at 14:47| Comment(0) | TrackBack(5) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

なーんかアテにならなそうな[京都新聞杯]

なんだこのレースは…500万条件か?(苦笑)
タスカータソルテも悪くはないけど、パンチ不足の印象で疑問。
フェザーケープも人気だが、はたして前走を信用してよいものかどうか?


◎クレスコワールド

惹かれるのは1枠1番クレスコワールド。
末脚勝負の阪神1800で500万を33.6の末で勝ちあがってきた。

13.2 11.2 12.0 12.3 12.5 12.3 11.6 10.6 11.9
36.4-1.1.2-34.1

前半スローがデフォルトのコースだけに、末脚の絶対値が出る。
前半1.1.2は遅いが、おお緩みしたわけでもなく、1.47.6の時計は
確実に後半のくだりを使った爆発的な速さがなければマークできない数字だろう。
勝ちっぷりならフェザーケープよりよほど強い勝ちっぷり。終いの2ハロンの速さが
非凡の域にある。末に差のつきづらいスローペースで、レースラップと終いの差が-0.5
というのもなかなかだ。

毎日杯では折り合いをかいたぶん末を失ったが、
中途半端に力を出して負けるよりは、これくらい大きく負けたほうがむしろいい印象で◎。


○マンハッタンスカイ
前々走は-10Kの馬体重減が響いたようで、体重の戻った前走では見事な勝ちっぷり。
12.6 10.8 13.0 13.3 13.1 13.8 13.7 12.4 11.3 11.2 11.3
36.4-1.2.8-33.8
で逃げ切った。
中間緩むところは緩んでいるし、爆発力はさほどでもないが、4ハロン目からじりじりスパートして、
終い33.8。逃げ馬がさらに突き放すという未勝利ではモノの違いを見せ付けた競馬。
このメンバーなら力は足りそう。
連対時はすべて2200m以上の長距離巧者。



▲ヤマカツティガー

前走は休み明け。フェルヴィードに0.2秒遅れたが、新馬ではレインダンスを下して
勝ち上がった馬だけにひとつ叩いてここで連闘はキナ臭い。

12.3 11.1 11.4 12.4 12.8 12.2 11.6 11.7 12.1
34.8-1.0.0-35.4
と、フェルヴィードがそれなりのペースで逃げた前走。
前半の34.8はそれなりに速いし、中盤緩んだこともあわせれば、典型的な差されるパターン。
速めスパートで最後まで押し切った競馬はなかなかのもの。シブトイ流れへの耐性が高そうで魅力はあるものの、
一方二走前は緩んだにもかかわらず終いに物足りなさもあり、馬場もあるのでなんとも微妙。
ここはむしろヤマカツティガーを上位にみる。


注フェザーケープ
屋根、武しゃんで。とりあえず500万特別も勝って来たことだし、
軽視するといっても、これくらいは押さえてもバチはあたらなそうだ。

12.3 11.5 11.1 13.1 13.7 13.3 13.0 13.7 12.6 11.8 10.8 11.4
34.9-1.1.7-34.0

たしかにテンよし終いよしに見えないこともないが、
中間はまぁとにかく遅い。
これで2.28.3ってのはよっぽどだ。
結果的に、レースラップと末の差は0.2秒。33秒台を出せた馬がはいて捨てるほど
いるレースになっており、ここで使った33.8を当てにしても…という気もする。

△サンライズベガ
海のものとも山のものともなんともだが、新馬ひとつ叩いての上昇度を見込んで押さえ。

タスカータソルテは、どうも調教が気に食わない。
△で抑えておこうとは思うが…?

△タスカータソルテ
△ベイリングボーイ


人気の一方、スズカコーズウェイは軽視。
NZTでは4着だったものの、緩まぬペースの1600戦で実績をあげてきただけに、
総合的な力はある差し馬だろう。NZTは中山1600ではきわめて不利な外枠で、今回勝たれても仕方なしなのだが。
距離は疑問視されているが、その理由が若駒Sだけなら、さほど心配はしなくてよさそう。
スーパースローの2.05.5では、ひっかからずに回ってきただけでもたいしたものだと思うし、
差せないのもある意味で当たり前だろう。
ただ、流石に200m長い印象はぬぐえないのと、ジュニアC等をみてもそうだが、
この馬、距離がどうとかいう以前に、スローよりミドル以上で流れたときに末を失わない
のが最大の強みのような気がする。タイプ的にメイショウレガーロに似た印象。
もともと、スローからの末脚勝負をさほど得意とするとはあまり思えない。

また、同じく人気の一角のマイネルキーロフ。
前走2着は恵まれていると判断。

◎1クレスコワールド
○7マンハッタンスカイ
▲11ヤマカツティガー
注14フェザーケープ
△10サンライズベガ
----------------
△2タスカータソルテ
△3ベイリングボーイ

上位5頭プラス、◎からの流しでいきたいところ。
posted by たま at 10:50| Comment(0) | TrackBack(3) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なんだかすんなりとはいかないレースくさい[プリンシパルS]

しぶとくまだ人気の残るニュービギニングだが、あいにく私は全く興味なし。

青葉賞は前半の速い展開から、コーナーで大きく緩み、
直線へと向かったレース。勝った馬は派手に見えるが、展開の助けあってのものと言わずしてなんといおう。
逆にいえば、末脚を発揮できる限界値の高い馬が極端に少なかったのが今年の青葉賞。
ちょっと前が速くなったが、後方待機の馬にとっては、影響はさほどない。中間に13秒台が連発したように、脚を溜める機会は十分あった。それで先行勢を交わせた馬が1頭しかいないうえ、5着6着が34.6と34.8と、いずれも比較的末をメンバーのなかでは持っているタイプが差しきれていない。
出遅れのダノンヴィッターですら終いは34.8。
いずれも重賞クラスでは物足りない数字で終わっている。
これは所詮、500条件戦を勝ち上がってきたメンバーのポテンシャルの低さを如実に表していたのではないだろうか。
4番手追走のトーセンマーチは前半の速い影響をもっとも受けており、よく粘りこんだと言えるが、それ以上に差し勢の不甲斐なさのほうが目立つ結果だ。

そのなかで確かにゴールデンダリアの34.3はスローからとはいえ光る。1人気だろうが流石にこれは蹴飛ばしづらい。
逆にそのへんの先行馬を交わせない差し馬勢にすらきったはったしてしまったキングオブチャドには全幅の信頼は置きづらい印象だ。
とはいえスローからの差し比べ、とくに残りのメンバーがほぼ横一線ならやはり位置取りの勝負。
ポンと出さえすれば、スイートピーSのハロースピードのように、やや前での競馬がやりやすいだろうことと、キャリアは浅いが末脚一番という2点から、ここはウェイクアイランドに注目だ。
また、大物感溢れる新馬戦が大いに魅力のフサイチジュエル。
これも比較的有利な内枠で、1枠2枠の2頭を重視。

◎ウェイクアイランド
○フサイチジュエル
▲ゴールデンダリア
------------------
注トップウィーク
△キングオブチャド
△プラテアード

ここ6頭迄。ただし、上位3頭を重く見て、勝負したい。
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今度こそお願いよ!…がいっぱい[新潟大賞典]

新潟大賞典、過去◎を打った馬が大挙しておしよせたのは、なんの因果か親の報いか。と、ちょいとイヤな気配は感じるが、とりあえず馬柱を見るだけで、買いたい馬が定まってきたのはいい傾向だと前向きに考えよう。

◎は再度10サイレントプライド。
2000の距離は未経験だが、それをいえば、長い休養でそもそも戦績の少ない馬。敵は自らの馬体重のみ。
ただ、前走も-12とはいえ、基本的には力は出せており、これ以上大きいマイナスでなければさほど気にするほどでもない。

12.6 11.3 11.1 11.2 11.5 11.6 11.7 12.1
35.0-57.7-35.4
1.33.5 03-05-04
中山マイルで中間の速い厳しい競馬になったのがダービー卿CT。
この馬、昇級緒戦のうえに、この流れで追走し、直線は前が壁になる不利で抜け出すそぶりはみせたものの、一気に後方待機組みに出し抜かれた格好になった。レースラップが35.4と、中山の坂もありかかっているのも、レースの厳しさの証明だろう。
流石にハイラップで先行してきての不利は厳しく、そのまま4着精一杯となった。勝ったピカレスクコートも強いが、この馬も十分強い。2着、3着が展開に恵まれてのものなのに対して、間違いなく一番強い競馬をしていたのはこの馬だ。
条件戦だが新潟は相性もいい。このメンバーなら完勝して、次のステップへ早めの賞金加算を期待したい。

○も再度15シルクネクサス。
まー、平坦で、速いタイムの決着となると、とたんに強いのがこの馬。過去戦績も、京都開幕や小倉で1.46.9、中京記念の1.57.2など、速い決着になればなるほど浮上する。坂もまるでだめというわけでもないのだが、いずれも嵌っても一歩足りないところを見せているため、坂のない場でエンチャント+1。前走大阪杯は案外な消極策で沈んだが、もとよりスローペースからの末比べでは分が悪い馬。

▲もまたもや4ブライトトゥモロー。
大阪城Sは、敗れたとはいえ1着との差はわずかコンマ1秒。もとより末の切れだけでは分の悪いこの馬からすれば、これだけ末自慢に突っ込んでこられては、どうしようもない。むしろこのレースでの収穫は、休み明けで出足のつかなかった中山記念から一転、本来の競馬スタイルを取り戻したことだろう。
前走オーストラリアTでも、堅実に力を発揮し、持ち前の心臓が発揮できる好タイム決着で、実質勝ちに等しい競馬を行ったように、先行できればこの馬は非常にシブトイ競馬のできる馬。
[オーストラリアT]
12.7 11.6 11.8 12.2 12.7 12.1 11.1 10.8 11.2
36.1-1.1.0-33.1

ラップが示すとおり、緩むところで緩んだ結果、終い4ハロンの速さが要求される末脚勝負。位置としては5-4-4番手からの差しとなったが、逃げたエイシンデピュティが33.1、02-02追走のブラックタイドが33.2、4着のタガノデンジャラスが03-04と、基本先行勢がまったく止まらない高速馬場で、着順をあげれたことがそもそもこれまでのこの馬からは考えられない。
ここ中山記念からここ2戦は、正直流れ不向きのレースが続き、それでも大崩せずにきたのは、この馬の地味だがタフな心臓の賜物だろう。
常に末ではタガノやホッコーソレソレーに劣っていた同馬が、
前走初めて末勝負で競り勝った。
そのライバル達は今回未出走とあれば、この馬に絡める強敵はいないも同然。楽に先行できそうな今回は枠もあって頭まであるとみる。


注、4番手に18ニホンピロキース。
道頓堀Sでの3着だが、1着はすでにG3勝ち馬。ピカレスクコート。
12.6 11.0 11.8 11.9 12.0 11.5 11.2 11.7 での06-06 34.6、1.34.2。35.1-58.8-35.0。
前走メルボルンTも高速京都で1.59.2で逃げ切りと、ハイペースになってこそ真価を発揮する先行・逃げ馬。
とくに前走は、先行のきく平坦内回り京都2000とはいえ、その先行するには不利な外枠から、一気のダッシュ。
速いラップのまま終いまで踏ん張ったのは一応評価してもいいだろう。

△筆頭5番手にはには1トウショウパワーズ。
前走こそ、ドスロー競馬に泣いたものの、差させれば堅実。安定的に力を出せるタイプで、
ここなら前走ほどドスロー競馬にもなるまい。今回は買えるとみた。

基本ここ5頭で勝負だが、
ここ2走は力を出し切っていない印象があり、一発警戒で、
△8トウカイワイルド、
実績上位で休み明けでも
△13ヴィータローザ、
叩き3戦7マイネルレコルト
の3頭は最低でも◎から抑えておきたい。

◎10サイレントプライド
○15シルクネクサス
▲4ブライトトゥモロー
注18ニホンピロキース
△1トウショウパワーズ
------------------
△8トウカイワイルド
△13ヴィータローザ
△7マイネルレコルト
posted by たま at 02:29| Comment(0) | TrackBack(3) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月29日

実はこっちも面白い裏府中[スイートピーS・高尾特別]

青葉賞ひと稼ぎに失敗したので、あまりやらないのだが条件戦に手を出そう。
ドツボで天皇賞前にもうヒトレース。高尾特別で勝負したい。
内枠有利の府中1400で、叩き3戦目のコアレスコジーンが3枠5番。4枠7番にレオハスラーが入ったからには、ここ中心で。また久々の芝だが、条件揃った印象のあるミスターケビンと、一変の予感のあるナイススマートワン。ここ4頭で勝負したい。

高尾特別
--------------------
◎コアレスコジーン
○レオハスラー
▲ミスターケビン
注ナイススマートワン
--------------------

さて。問題のスイートピーS。
上位の力は拮抗しており、混戦ムードだが、逆に狙い馬は絞りやすいか?
人気の一角、ハロースピード。桜花では狙ってみたい一頭だったが、ここでは話が別だ。

毎日王冠がそうであるように、府中1800は存外前が止まらない。人気が後ろに集中し、末のある馬が揃った今回は直線向いての位置取りが重要になるだろうと思われる。となると出遅れ癖がありかつ、内で揉まれる枠を引いたのはこの馬にとって良かったのだろうか?という疑念がわいてでる。

となれば中心はトウカイオスカー。
レインダンスも悪くないが、外差しなら上昇度の高いこの馬の脚に期待したい。

また、気配絶好で素質は見劣らぬダノンフローラ。これも前走、つばき賞での末脚は相当の価値があるとみる。
プラス前々のレースを期待して休み明けでもキャッスルトン。

ハロースピード無視は危険で押さえはするが、相手手強くちと頭は厳しいか?

スイートピーS
---------------------
◎トウカイオスカー
○ダノンフローラ
▲キャッスルトン
注ハロースピード
△ラブカーナ
△プリティダンス
△レインダンス
---------------------
posted by たま at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月28日

オマエはもう...かも?[青葉賞予想]

混戦模様の青葉賞。
しっかし、抽選、ホントに抽選したのかよ?!
といいたくなるくらい、いい馬残してくれました。

とかいいつつ、真っ先にたたっきるのはどうも人気を集めそうなヒラボクロイヤルとナタラージャ。
一応理由はある。
ホクトスルタン、マルカハンニバル、エーシンピーシー、エルソルダード、フィニステールと、比較的前で競馬するタイプが揃ったが、ナニがなんでもいきたいのはホクトスルタンくらいのもので、すんなりと位置は決まりそう。だが1枠にフィニスティール、エーシンピーシーが並んだことで早めに突っつかれるのはなんとなく固そうだ。まあ、どっちにせよ、馬場のよい府中2400は、それなりに前で競馬をしたいのが各馬本音だろうし、前後半でいえばスローはスローの範疇かもしれないが、そんなに中間が緩みまくる競馬にはなるまい。

さて。たたっきる2頭。
まずはナタラージャ。前走アザレア賞
12.8 11.5 13.4 13.7 13.5 12.8 12.4 12.0 11.3 11.4
37.7-1.4.9-34.7 S
こんなもん話にならんわ!というくらいのでれでれペース。
何から何まで酷い。それでレースラップ自体が34.7しかないのも気に食わないし、この馬自身34.5じゃあ威張れたもんではない。
さらにこの馬の場合、若葉Sが一応能力を見せたレースなのだが、
12.4 11.0 12.3 12.8 12.3 12.7 11.7 11.5 11.8 12.7
ヴィクトリーが早めに動いただけに、
中盤からぐっとペースのあがった競馬で、終い36.1も、正直「落ちすぎ」の印象が強い。
前半で楽しておきながら、最後はよいよいでは、脚を使える時間が短すぎる。この馬が重賞でガンガン走れる馬なら、ここは連対確保できるレースだし、むしろ紛れの出にくいお望みの展開ではなかったか。

そのナタラージャより人気を被りそうなヒラボクロイヤル。
確かに毎日杯では後方から2着にきたし、戦績を見れば
連対率.778。まあ、実際いい脚使うし人気なのもわからいではないが。私としてはこんなハリボテ買うわけにはいかない印象。
なんといってもこの馬の不運は屋根に武幸四郎を迎えてしまったことだと思う。
はっきり言って、前半遅い阪神1800(だけではないが)の末脚はインフレで、同じ脚は下り坂のない府中では使えない。
毎日杯は前半まだ早いほうだが、それでも1800mで、1000m通過は1.0.8。13.0-13.0-12.7の中間なら末は使えて当然だ。
12.6 10.8 11.4 13.0 13.0 12.7 11.5 11.0 12.0
34.8-1.0.8-34.5 M
はっきりいってゆきやなぎ賞をキレイに勝ちすぎて余計な追い込みを覚えたように思える。メンバーが弱い間はそれでなんとかなっても、強くなったらそれでは通用しない。
まだ前半で脚を使ってから、再度切れるところを見せてきたなら買えるのだが、速い前半2ハロンで楽をしたうえ、緩んだ展開で、結局楽をして着順を稼いでしまった。これではいつまでたっても道中緩んだ競馬でなければ末の出せない二流馬のまま。
また、結局終いの坂もあって、11.5-11.0-12.0と、いい脚を使った時間が全体的に短い。せめて800から仕掛けてきてのスパート競馬なら強調点も変わってくるのだが。たしかに末は切れるし、いい馬だとは思うのだが、ここ2戦の勝ってきた競馬では、府中2400は届かないだろうというのが結論だ。

逆に比較的中間緩まぬ競馬に耐性を見せてきたのが
ホクトスルタンの出ていた福島のひめさゆり賞、それと中山の山吹賞。

逃げのホクトスルタン。今回はハナでいけるだろうが、早めにつっつかれるのは歓迎できない。
ならば耐性のある差し馬から狙ってみたい。
となると真っ先に名前のあがるのは実績的に
メイショウレガーロ。
皐月5着は伊達ではない。こういう心臓と末のバランスのいいタイプは格下にはめっぽう強い。
まあ、好走は十分期待できるのだが...

じゃあ、メイショウレガーロに勝っていただいて嬉しいかといえば、この馬では残念ながら皐月上位に歯はたつまい。
前走は鞍上が認めるほどにこの馬の力を出し切ったレース。あれ以上のレースはできませんというところで走破タイムは2.00.2。
所詮ずば抜けた馬ではない。

ここは同程度に心臓を持ちつつかつ、この馬より強い馬に、あっさり勝ちきっていただいて、この馬は2-3着に落ち着いていただくのが、競馬的には盛り上がる。
強いと思うがこれに◎をうっちゃあツマンナイのだ。

山吹賞
12.7 11.5 12.2 12.1 12.4 12.4 12.4 12.5 11.9 11.7 12.4

この競馬で勝ちきったダノンヴィッター。
直線では内で前が壁になり、下がってきた先行馬におもいっきりもたついているが、それでも馬群を割って伸びきった脚は見事の一言。一方、常に外外回しで、キャリアの浅さをカバーしながらの競馬だったツバサドリーム。こちらは休み明けの上積みもある。この2頭。もしかするともしかする。

レースから見える能力はダノンヴィッターに軍配をあげるが、より狙うなら3着のツバサドリームのほう。理由は後でまとめて後述する。出し惜しみだよん。文句あるかい(w;


また、ホクトスルタンの逃げたレースがもうひとつ。

ゆりかもめ賞
12.6 11.1 11.9 12.1 12.3 12.6 12.4 13.4 13.4 11.2 11.6 12.5
これも前半早く、緩みの少ないレースになった。
後半、5-4ハロンが緩んだことで、終いは比較的速くなったが、前半5ハロンは1.0.0。
ここで勝ちあがってきたのが、
1マイネルヘンリー  2.27.1 08-08-07-07 34.7
2エルソルダード  2.27.3 03-03-03-02 35.4
の2頭。
マイネルヘンリーは、京成杯でサンツペの4着なのだが、
12.6 11.6 13.4 12.2 12.5 12.1 12.2 11.4 11.4 12.2
と、後半一気にスパートする流れのなか、プチサンツペの競馬をしており、02-02-02-02 35.3で走り抜けた。常に道中、サンツペを突付き突付き進めての4着で、ロングスパート競馬が向いているのだろう、ここでも長く脚を使った。
毎日杯のコースは、あきらかに600mの末脚の切れ勝負。
それでは勝てない馬で、府中向きのうえ、距離は伸びれば伸びるほどよいタイプだ。ただ追い込むなよ〜。絶対。という不安はつきまとう。

また、2着のエルソルダード。この2着がこの馬が今まで見せたベストレースなのは間違いない。コーナーで緩んだことで、瞬発力も同時に必要になったことに対応してみせたことと、前半3番手追走で脚を使った割りに粘りこんでいるのが価値が高い。敗れはしたが前にいく馬として悪い競馬ではないのだ。
おそらく先行勢で最も手ごわい粘りを持っている。だが勝った水仙賞ははっきりいってスカで、今回は休み明け。ダービーを見越せばそれはそれでアリだろうが。できればひと叩きが欲しかった。

今回鞍上の津村、勝浦、ともに信用できず、山吹賞組みをより上位にみたい。

また前走、平場の500万だが、

12.6 11.0 12.6 12.8 12.9 12.3 12.5 11.7 11.5 11.8
36.2-1.1.9-35.0 M

で勝ちあがってきたエフティイカロス。
この馬、前走は休み明け。
2着に負かしたゴールデンダリアは連対率.750。4戦2勝、2着1回、3着1回で、山藤賞を1人気で快勝した好素材。
展開的には先行有利の末脚比べ。前が止まらないなか、02-02-02-01で逃げたゴールデンダリアが34.9で粘るのを34.7の末で5-4番手からぶち抜いた。
レースっぷりをみても上位2頭の力はこのクラスに収まる器ではないのは明白だ。寒竹賞こそ7着に敗れているが、馬場は稍重。
良馬場だけならダノンヴィッターにヒケはとるまい。

ここまで軸候補で名前をあげたのは6頭。このへんから勝負といきたい。

メイショウレガーロ
ダノンヴィッター
ツバサドリーム
マイネルヘンリー
エルソルダード
エフティイカロス

屋根で割り引くマイネルヘンリー&エルソルダードは押さえまでとして、残り4頭。

さて、出し惜しみを言ってしまうが、青葉賞。過去16年まで遡ってみたが、未勝利を2回使った勝馬はいない。(それ以前はめんどくさくなったので調べていないだけ)過去10年では全馬が緒戦1着もしくは連対だ。
まあ、たとえばライスシャワーやゼンノロブロイ、レオダーバンのようにダービーから通用しはじめたり、菊からがんばったりした馬や、明け4歳になってから重賞にあがってきて、暮れには1500万あたりにいたような馬にしたところで、後々G2ほどにも新馬くらいは1着してるもんだ。ウソだと思われたら調べてみるがよろしい。実際かなりの馬がそうだから。
アイルトンシンボリやタマモクロス、トロットサンダーみたいなののほうが...(あ、トロットサンダーは新馬走れないや)…珍しいわけで、別段驚くことでもないのだが。実際ココにでてきてる面子も半分以上新馬連対、もしくは未勝利1戦で卒業っていう条件は達成してる。

ところがダノンヴィッターの場合、2-3-1と、勝ちあがりに3戦を要しており、もちろん2-3-1-1と複勝率は100%なのだから、けしてまるでダメなわけではないが、次善どまり。エフティイカロスも実質は2戦なのだが、なんだか1200戦の謎なのを一度使ってるため、未勝利2戦でこれも次善。
マイネルヘンリーは完全に9-2-1と、2回未勝利を使っているうえ、新馬も未連対で完璧にアウト。
エルソルダードは一応過去16年のほう(未勝利1戦)はクリアー。
さて、最後に残した山吹賞3着のツバサドリーム。
新馬戦勝ち馬で、過去の1着馬と遜色なし。キャリアは2戦と浅いが、ゼンノロブロイだって青葉賞までキャリア3戦。レオダーバンとて山桜賞からキャリア3戦で勝っている。別に間に500万出走がないからそれがどーした。むしろすっ飛ばしてでもココに出てこれた強運こそ、隠れダービー馬にふさわしい。

◎15ツバサドリーム 吉田豊
 アグネスタキオン×ジェイドロバリー
○18ダノンヴィッター横山典弘
 スペシャルウィーク×ティンバーカントリー
▲09エフティイカロス蛯名正義
 アグネスタキオン×トニービン
注12メイショウレガーロ福永祐一
 マンハッタンカフェ×Carson City
注13エルソルダード勝浦正樹
 スペシャルウィーク×トニービン
---------------------
△06マイネルヘンリー津村明秀
 メジロマックイーン×Sadler's Wells
△04ホクトスルタン 菊沢隆徳
 メジロマックイーン×サンデーサイレンス
△17マイネルアナハイム 田中勝春
 メジロライアン×スキャン

血統はよくわからんが、どいつも府中の長いとこは得意そうなので変更なし。だいたい長いとこ走れる馬にアメリカのタフな血統背景もしくは府中の鬼トニービンだと思うし。マイネルヘンリーは違うか。なんか重たすぎて好かん血統だな、こいつ。1000万くらいで止まりそうだ...追い込むときめこんで消すかなあ。うーん。でもなー。うーん、もしかして消すかも。

ところでCarson City...って何者?(苦笑)

まあいいや。
これで勝負ですよ。8頭は選びすぎかなぁ?

◎と▲の額を変えて△へ二本軸5点+5頭BOX+10点のイメージで万券狙い。3連単はいつものフォーメーション。◎から。


なんかしかし、毎度思うんですが。
キャリア浅い馬が好きですよね私(苦笑)
posted by たま at 02:51| Comment(2) | TrackBack(5) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

考えに考えて考えた【フローラS】

さてさて...正直、まだ心が揺れているのだが、
先日のメモで気がついたことがある。
それはその間違えていた君子蘭賞のこと。(中山でなく...阪神でしたね。)稍重の1400m戦で1.23秒程度のレースだが、良馬場の1400mと、稍重のそれではおよそ0.5-0.9程度は差が出ると思っていい。ミルクトーレル1.23.0ほか数頭がこのタイムでなだれ込んだが、この馬が次走では1.22.1で快勝しているように、良であれば単純に考えても1.22.5前後の価値を見込んでよさそうだ。
だいたい2000mのレースのステップとして1400が嫌われてか、あまりこのレースを高く評価していないむきはあるが、案外タイムとしては悪くない。実は桜花賞とクイーンCという強い競馬以外の他ステップレースははっきりとタイム的には遅い部類に入る。とにかく、君子蘭賞は1400戦としてはそこそこ「速い」競馬であったということ、さらに短距離戦ならではの前傾ラップを刻んだほぼ唯一のレースである。
(12.4 11.0 11.4 11.9 11.5 11.8 12.9)
34.8-58.2-36.2 H
そして1着はやや抜けたが、2-5着は横一線の大混戦だったということを考慮すると、このレースからの狙い馬がおぼろげに見えてくる。

そう、テンの速いこのレースでついていけなかった馬こそ、距離伸びて激変する馬と思われる。

君子蘭賞出走馬はというと、
・ミルクトーレル5着1.23.0
・ヴィアラクテア2着1.23.0
・パッションレッド4着1.23.0
・ウィンナワルツ7着1.23.3
この4頭だが、
そのうち、外枠に入ったヴィアラクテアは軽視するが、
残り2頭のテンのラップはというと、
・パッションレッド4着1.23.0 35.5
・ミルクトーレル5着1.23.0 36.1
・ウィンナワルツ7着1.23.3 36.0
短距離ゆえ当然だが、同じ追い込み馬といっても、他長距離路線を歩んできた馬とは違い速いテンを使っている。そしてパッションレッドにとってはスローでのマイル経験しかなく、初めてテンの速い競馬であったことも見逃せない。スタートは後方だが、直線手前のコーナーから加速、坂は止まっているが、速い流れのなかくだりでペースが落ちないなか、脚を長く使ってのまくりは魅力的だ。
他有力馬と比較してみると、
・イクスキューズ37.0 35.4 36.3 35.2
・ベッラレイア37.7 38.8 37.8
・ミンティエアー38.1 37.2 
・ランペイア36.1 37.1
このなかで、速いテンを経験している馬は
・イクスキューズ
・ランペイア
の2頭のみ。
今回は2000mの競馬ではあるが、先手争いにおいて、行き脚をつけられるかどうか、ここに経験の強みがあり、前走短距離というのはことテンにおいてはプラスに働くと考える。先行馬の場合、それがプラスになるかどうかは微妙だが、差し馬の場合は話は別だ。さらに前走は休み明け緒戦で出遅れのウィンナワルツ、母系が1800マデのパッションレッド、1400はベストに近いミルクトーレルよりも距離が伸びての上積み、さらに今回はひとつ叩いて、上積みでは1番だろう。

府中2000mは、かつてヤマニンゼファーが勝ったように、マイラータイプでも府中が得意であればポコポコ走る。さほど距離を気にする必要はないと思うのでマイラータイプに減点する気はないのだが。より向くということで僅差であれば加点はしたい。

2枠3番ミンティエアー新馬府中1600の経験があるのは、非常に心強い。休み明けひとつ叩いて調子もあがってきた。新馬、前走とスローからではあるが府中で34.7、中山で34.3。ベッラレイアは京都で33.8、34.0、阪神で34.0。大体しまいの速さでいえば京都>中京>府中>阪神>>中山。
軽く平坦な京都での33.8は、府中では割引が必要だろう。
よって瞬発力ならひけはとらない。鞍上蛯名も心強い。
さらに新馬で負けたのはナタラージャ、平坦中京とはいえ33.9をマークしてあがってきたランペイア、素質は高いし、瞬発力も互角以上のものがある。
パッションレッドもアネモネSでは水準の力を見せた馬。君子蘭賞の1人気、4着といえ実質2着。むしろ1600のほうがいい競馬をしてみせているように、馬鹿にはならない。
確かにベッラレイアは強い。しかし、今あげた4頭までなら戦績に1着が追加されたとき、オークスでも十分に期待できるはずだ。
ミルクトーレルとて最後方からの阪神で33.8を使っているように、瞬発力だけをいうなら素質馬が揃った印象がある。
ベッラレイアが断然というのはあまりに馬鹿にした話ではないか?
度のすぎたスローは、より弱い馬でも瞬発力1手にかけられて武器の性能差が出ないうえ、基本有利なのは前からの速い脚。


◎は実は末脚一番!の可能性が高いことと距離融通の高さ、どうも今回比較的前にいけそうな枠位置、叩き2戦目もみて、ミンティエアー。
○に、距離以外には強調材料の多いパッションレッド。
アネモネSは中団から中山で34.6を使っており、絶対値は不明だが、末も確かだ。府中で後方からなら34.0程度ならマークしても不思議ではないし、前々の競馬ができる点を評価したい。タイムは物足りないが、速いレースにはならないだろう。
▲には距離向きと上積みぶん、これも追い込み1手の競馬が本来の姿ではない君子蘭賞で一番のウィンナワルツを頭まで見て抜擢したい。
注は同じく距離にやや不安だが実力一番のイクスキューズ。今年の桜は消耗する競馬ではない。中間開いての中1週、むしろ勝負だ。
△にはスローから末を使ってきたベッラレイア・ランペイアの2頭。3着も考えれば必須の2頭だろう。
ベッラレイアは強いが、ミンティを頭とすれば、前残りが挟まっての3・4着は当然ありうるので△までで。他君子蘭賞組みから△に押さえておきたい。外を引いた3頭は徹底無視で。

[結論]

◎ミンティエアー
○パッションレッド
▲ウィンナワルツ
注イクスキューズ
△ランペイア
△ベッラレイア
---------------
△ミルクトーレル

上5頭を上位に、終い比べのワンツースリーも考えられるが、
逆にイクスキューズ―パッションレッドの先行ラインも十分ありえる。流しよりはBOXで。ミルクトーレルは前走強い競馬で押さえはするが、1400ベストでは?とみてやや狙いを下げる。
posted by たま at 00:44| Comment(0) | TrackBack(4) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月15日

皐月賞、思ったより混戦ムード?

てっきり1人気と思っていたフサイチホウオーが譲って2人気。
なぬー?
まあ、ぶっちゃけ、ずーっとオーラちゃんがG1に一番近いと言ってきた手前、別に1人気でもかまやしないんですけどさ。できれば2人気になってて欲しかったか。

まあ、真面目に能力比較をしてもこのレースは流石にG1。
迷うばっかりで、どーすりゃいいのよ、って感じになってしまうので、あまりくどくどと馬の力がどーのこーのというつもりはないです。

まず圏内か圏外かでばっさりわけると…
1フサイチホウオー、2ローレルゲレイロ、3マイネルシーガル、4ブラックシャンツェ、5フェラーリピサ、6ドリームジャーニー、8ナムラマース、12アサクサキングス、15アドマイヤオーラ、16フライングアップル、17ヴィクトリー、最後に18ココナッツパンチ。以上12頭。いずれも素質馬で、どいつもこいつもできれば買っておきたいし、どれが勝ったって、それなりに納得できる結果になるでしょう。

(なお、名前のないのは7サンライズマックス、9サンツペ、10メイショウレガーロ、11ニュービギニング、13モチ、14エーシンピーシー。このへんは勝たれたらちゃぶ台が飛ぶ。)

どれもできれば切りたくないですが、それじゃあ予想にならないので、泣く泣く切ることにします。

まずはフェラーリピサ。
この馬、前々走が鬼です。めちゃくちゃ強いです。前走で見限ったら駄目だと思いますよ。
でも、でも、でも。
なんか、岩田康大先生の声が聞こえる気がするんです。
「まあ、ここで負けても、JCダートも大井の大賞典もあるから、ヴィクトリーじゃなくてこっちのほうが長い目でみたら稼げるかな♪」ああああッ、そんなことはないと思いたいですが、でも聞こえてしまったら仕方ありません。とりあえず来年のフェブラリーSを快勝してください。消し。ぺしっ。
12アサクサキングス、18ヴィクトリー、9サンツペ、どいつもこいつも前半遅く、4ハロン目からスパートして終い粘りこむ競馬をしてきてますが、同型揃って、ちょっと厳しいんと違いますか?今回。ヴィクトリーは前走休み明けとはいえ、終い緩すぎ。2着とのタイム差ありませんけど、そんなに余裕あったんですかね?自分から動いてレース作ったっていうより、あまりにも言うこときかないから岩田康さんが皐月賞よりジャパンカップダートを取りにいっちゃったんですよ。
ってことでこの2頭まとめて消し。ぺしっ。
ふう、あと9頭です。
次はフライングアップル。
前走、追い込みましたよね。でも、中間厳しい1600+200mのレースで、他の馬もみんなたいしたことなかったので終い36秒後半ばっかりの決着だったからよかったですけどね。今度は追い込んだら駄目ですよ。ちゃんと先行しましょうよ。
へんなこと覚えちゃったんじゃないですか?もしかして色気づきました?!なんで今回芝追いなの?!芝で追ってる馬、買ったことがないんですよ。私。こないもん。なんでか知らんけど。ぺしっ。

次!6ドリームジャーニー。
強いと思いますよ。この馬。なんでこの馬をみんな中山向きの追い込み馬っていうんですか?中山向きの馬ってアレですよ、シグナスヒーローみたいな馬ですよ。(4勝2着7回/3着7回:中山成績エイプリルS2着・金杯3着・日経賞2着・AJC2着・ステイヤーズS2着・サンシャインS1着・潮来特別1着:府中での重賞連対は1回、新馬2着のみ、96-97年ごろ、毎回府中で負けて人気を落としちゃあ、中山替わって穴をあけた。一瞬だけ凄い脚を持っているが、あっというまに脚色が鈍る、ホントに一瞬の脚しか持っていなかった馬。できればこの馬のレースをビデオでみてくれれば中山専門馬ってのがどんな馬かわかります。勿論96-97年は中山では全部買いました。)
それに比べて全然府中でもやれますよ。この仔は。名前だってダービー馬向きだし。父・母父ともに長いとこ大丈夫ですし。430Kくらいしかない馬体だし、府中の広いとこでずばーんと穴あけてくださいよ。ってことでここは追い込んで4着か6着に負けてあげてください。消し。ぺしっ。

え?比べてる対象が違いすぎ?
え?調教ばちぐん?知りませんよ、そんなの。とにかくこの馬はダービーまで寝ててください。調子があがってるようでなによりです。恥ずかしいレースにはならないでしょう。でも、きっと不利くらいます。ちびだし。

やっと7頭です。
1フサイチホウオー
2ローレルゲレイロ
3マイネルシーガル
4ブラックシャンツェ
8ナムラマース
15アドマイヤオーラ、
18ココナッツパンチ。

まず、トライアルで一番まっとうな競馬をしたのはやはりオーラちゃんでしょう。中心です。2戦目で2着をやったココナッツパンツならのパンチラならぬパンツちゃんですが、展開恵まれたかなーという感じで、オーラちゃんとの差は大きい印象ですが、
それでも、一応前半1分を切るラップで、4ハロン目は緩んだにせよ、34.4は、流石の末脚。ミドルペース以上でしっかり脚を使える馬として、ここで切るわけにはいきません。勿論今回は34.4は使えないと思いますがね。

本質スピード、パワーともに1級品のナムラマース。これも調教絶好で、勝ちにきてます。瞬発力勝負は不安ですが、元来速い流れになりやすい皐月賞。先行して4ハロンからペースアップするような馬が多数いるうえで中山コースなら、先行勢にとりついて、この馬の反応の鈍さがちょっと置かれて追い出すことで、逆に終いで大逆転なんてのもありえます。この馬の不安は、ペリエの乗ったレースを馬の能力と考えても、ペリエが乗らないとその力はでないという不思議パワーですね。

マイネルシーガルは前走休み明けだし、もしかして化けるかもしれません。スプリングSは全然評価しませんのでアレですが、調教は化けてます。明らかに良化気配がみえてますので、押さえは必要でしょう。

調教といえばブラックシャンツェ。栗東DWってなんか凄いタイム出る馬場だったんですか?これ?っていう化けっぷり。
81.4-51.6-38.4-11.5?
なんか前走時と違いすぎるんですが…
かつて関西の秘密兵器なんていう言葉もありましたが、不気味すぎで気持ち悪いです。

2ローレルゲレイロ。
この馬、強いですよ。アーリントンカップで1.33.9叩き出してますし、先行して速いタイムで粘りこむ競馬も、中山1600でそこそこのミドルから粘りこむ競馬もこなしてきました。速い流れは得意ちゅうの得意で、先行馬で一番粘れるのは間違いなくコイツでしょう。
え?マイラー?
なにいってるんですか、過去17年間で皐月賞2着馬がダービーで2着するよりマイルCSで2着するほうが多いんですよっ!
マイラーだからこそ2着にくるんです。
(マイルCS2回・ダービーは勝ち馬2頭、2着馬1頭)
だいたい皐月2着はそのままクラシックに繋がらない馬が転がってくるほうがむしろ多いんですから。距離適正をいうならむしろ、菊花賞とかダービーで走れなさそうな馬を買うのが正しいんですよ。

で、問題の1フサイチホウオー。
この馬もダービー馬になってください。っていうか、ダービーで必ず買いますから。府中で本領発揮してください。こんな狭い小回り中山で無理してはしるこたーないっすよ、兄貴。ここはトニービンの呪いが継続されることをむしろ希望して、3着か4着にぜひ落ち着いてください。
それが一番似合ってると思います。
なによりも、今回に限ってはホウオーが勝つより
「ホウオーだと思ったら隣の白帽かよ!」
っていう叫び声が聞こえてくるのが皐月賞”らしい”と思うんです。できれば1人気も逆転して持っていってください。

うわーーーーッ?!
何を買ったらいいかわかんないよッ。

◎15アドマイヤオーラ
○02ローレルゲレイロ
▲08ナムラマース
注03マイネルシーガル
△18ココナッツパンチ
△04ブラックシャンツェ
-------------------------
△フサイチホウオー(3紐のみ)

以上ですッ!

15-2/3/8/18-1/2/3/4/10/12/16/18

15-2/3/4/8/18

2-8/1-2/1-8
キモチ15から2,3,8の3点で厚く。
他押さえで。ってとこでしょうか。
先のなさそうな馬ほどくる!とまではいいませんがね…。
ダービーにつながんなそうな皐月2着を狙ってます。

だから理想着順の3連単は別に買います。
15-2-1
15-8-1
15-3-1
この3点が本気馬券ですね。
そのときの4着がドリームジャーニーで、
6着がフェラーリピサ、5着がフライングアップル
ってのがうちの6連単ですよ(爆)ないない。
posted by たま at 01:38| Comment(0) | TrackBack(3) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

結構骨っぽいね【スプリングS】

【スプリングS】

さて。新聞はなんだか厄介な感じで印がついているぞ。
このままでは本命対抗になってしまう(苦笑)
しかもなんだか、サンツェッペリン、追い切りの本数が少ない。
ここでお金咥えてこなくても出れそうだしな…
このレース、結構いいペースで進みそうな気がするのよね。
ショウワモダンとか、結構バンバンつっぱしりそうだし。

フライングアップルは、もとより力を認めている馬だし、
長くいい脚を使う印象より瞬間の脚の鋭い先行馬の印象が強い。
中山は向くと思う。消えるとするならオーバーペースに
嵌ったときか。
調教は何かんがえてんだかわかりづらいんだが、OPと
併せてるってのは異常。馬なりしかやってないのは、また藤沢先生んとこだし。美浦坂路50.0-36.7-24.5-12.4で馬なりなら上等だろうし、調子も問題はなさそう。
鞍上、横山典弘…これが一番不安かも。必死に追われても長い脚は使えないもんは使えない。使えてたら朝日杯は3着以内、共同通信杯も2着だろうよ。
ただ、やはり地力は一枚上だと思う。

フェラーリピサ。やっぱり人気になってしまったか。
まあ、そうだろうなあ…。不安は限りなくあるんだが、魅力も大きいよね。この馬。調教は美浦坂路50.5--24.8-12.7。
フライングアップルに負けず劣らず。ただし終い一杯だ。

うーん。
エーシンピーシー、調教いいけど。
前走のほうがいいんじゃないか?もともとケイコ走るタイプ
なんじゃない?陣営、権利取りにっていう姿勢はどーかと思うぞ。前走ほど甘いメンバーじゃないと思うが。セントポーリア賞、あまり評価できないのよね。前々走、重もあるのだろうけど、ハイペースではしっかり轟沈。今回は流れ厳しいと思うよ〜?

サンツェッペリン。今回の競馬はおそらく相当この馬には厳しい。中間3本の追い切りはおいておいても、勝ちきるのは難しい。
こいつはやっぱり府中で先行した百日草の競馬が一番合うタイプで、中山1800は最も向かない条件なんじゃないか?

さて。最も厄介な台風の目が、やはりシベリアンバード。
流石父ストーミーアトランティカ?
出遅れるか暴走するしかしてきていない破天荒っぷり。
出遅れ8→出遅れ2→快速圧勝→大暴走7→快速圧勝。
なんつー馬だ…(苦笑)
とにかく、コイツがいる限り、先行勢のレベルは高い
ものを強いられると思う。
出遅れれば一巻の終わりだが調教絶好。
前走マイル戦だし、調子のってバンバンすっ飛ばしていただくのを期待しよう。好タイムでの決着を期待。

んなわけで、ハイペースで向きそうな心臓の大きい馬を買おう。
若竹賞のショウワモダンがまずすっ飛ぶ。
セントポーリアのエーシンピーシーもすっ飛ぶ。
ヒヤシンスSのフェラーリピザは心臓に毛が生えているので、これは大丈夫。
やや速いペースだった朝日杯で、伸び切れなかったフライングアップルは経験してることは強み。
脚の使いどころひとつの馬だろうから、
位置取りによってはプラスには働かないことは十分考えられる。

あら。勝つ馬がいなくなりましたよ。先生(w;

てなことで

◎9シベリアンバード 寒波襲来
○8フェラーリピザ 
▲フライングアップル
注スズカライアン


9シベリアンバードが速さで押し切る。ついてこれる能力のある馬はおそらく2頭のみ。
全員バタバタのケースもありえるとみて、
調教も明らかに終い重点。前にいけよとつっこみたいが、陣営も馬も追い込むことしか考えてないスズカライアンが、案外着を拾う可能性も考える。
地力で一応、スズカライアンよりはアップルちゃんのほうが断然強いと思うのとヨコノリのぶんでアップルちゃんは単穴評価。人気サイドで一番買えるだろうやっぱり。

どーだ!今週はこれがメイチ勝負だ。
posted by たま at 06:03| Comment(5) | TrackBack(3) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月17日

フラワーC、狙ってナンボ!

メンバーは一応ひととおり見終わったわけで。
その時、買えるかもな、と思えた馬はといえば
↑[イチゴイチエ ]
↑[クロコレーヌ]
↑[マイネシャリマー ]
↑[ショウナンタレント]
↑[マイネルーチェ ]
―[ジョウノガーベラ ]
↑[トウカイファイン ]
↑[クラウンプリンセス ]
―[アルビアン]
↑[エゾノタイセツ ]
てな具合だったんですが、なかなか馬が消えていかない(苦笑)
10頭も残してるってのが、混戦っぷりを象徴しているようです。
なかでも、ショウナンタレントとトウカイファインは確かにレースっぷりを見ると中心でしょうし、クラウンプリンセスにしても、前走は休み明けで-12、たてなおしが効けばだが、見限りはまだ早いというのは頷けます。
このへんに印を重くうつのは、多少あっちを強くみる見ないの判断でできるところで、結構予想としてはまとめやすいのですが…
1人気4.3…ショウナンタレント
2人気5.6…クラウンプリンセス
3人気7.0…トウカイファイン
現在はまあ、見事に1-3人気。
これだけ混戦模様で、こんな泥舟に乗れるものか?
との疑念が消えず、ここはひとつ、理屈よりも昔からの格言に乗ってみたいと思います。

・単勝4倍台の1人気は飛ぶ。

実際、こういうときはホントに信用できないと思います。あとはそう思ったからには思いっきり「乗る」かどうか。
それと、個人的にそういうときは2人気も基本的には一緒に飛ぶと思ってますので、思い切って、ショウナンタレントとトクラウンプリンセスが消える予想を組み立てます。

まず、クラウンプリンセスからいきましょう。輸送の馬体重減と休み明けで、クイーンカップは度外視できます。
それはいいでしょう。確かにそのとおりです。そして、その前の2歳500万下12/24阪神、1.34.1・12.2 10.6 11.6 12.2 12.1 11.9 11.5 12.0の08-08から34.8差しきりも優秀だと思います。3着のスマートカスタムは、ショウナンタレントが厳しい逃げをうったきんせんか賞で、3着。1.34.8で僅差の勝負を演じています。
これだけ条件が揃えば◎を打ってもいいと思います。それくらい実力上位の競馬をしてきています。見つけたときは、「よっしゃ前走10着なら、ねらい目になるかもしれん」と私もほくそえんだのも事実です。
マイナス要素ですが、まず飼葉食いの問題はとりあえず考えるのはよします。まず気になるのは勝ち上がった小倉未勝利1800戦と、前4走の京都黄菊賞500特別1800戦です。
小倉のレースラップは、12.1 10.9 13.2 13.2 12.7 11.8 11.7 12.0 12.2 1.49.8 03-03-05-05 35.6確かにテンの先行争いは速いですが、中間大きく緩んだうえ、この馬にしては終いかかっている印象です。次に黄菊賞。12.8 11.6 12.1 12.9 13.1 12.6 11.7 11 11.5 京都1800mで、テン遅く中間緩んだぶん、終いがおそろしく速くなるパターンです。デイリー杯2Sでは、11.9 11.3 12.1 12.1 11.9 11.1 12.0 11.9 の流れから追い込みで33.9(-1.1)を使った馬が、8頭立てで5番手追走から34.6で(+0.4)と、レースラップと比較すれば、見る影おなく終いが鈍ってしまっています。これは単純に距離と言い切りませんが、少なくともこの馬の良績は1600m迄で、中山1800mは差しは結構決まるコースですが、この馬の1800mの過去のレース並みの力しか出せなかったなら、とたんにアドバンテージは無いも同然ではないかと。そこへもってきて馬体減を嫌って、この中間はとにかく緩い。デビュー以来体重の増減が大きく、じょじょに減る方向へ向かっていること等、不安もあります。思い切って無視までしましょう。

次にショウナンタレントです。
12.1 11.4 11.4 11.8 12.0 11.7 11.7 12.6 1.34.7
きんせんか賞のラップです。中山1600m、1.34.7はなかなか優秀で、しかも1-1-1-1で逃げ切り。過去も中山得意で、これを切るなんてセンスない予想ではないかと思えるほど魅力的です。
春菜賞は唯一出負けの競馬。息の入らないペースを演出しての逃げでは3戦2勝2着1回。イクスキューズも倒してます。
実際、私もアネモネSの予想時に、なかなか強い!と褒めていますし、勝たれても文句はいえません。
タフなイメージのある私好みの馬です。

しかしです。もし1800中山でこのレースをやったら?
きんせんか賞の終い12.6。この落ち幅の大きさが、終い36.0と36秒台になったわけです。いかに中山とはいえ、上で人気を背負うからには、ここは12.3程度に押さえて、35.7くらいでまとめて欲しいのが理想です。
また、意識して道中息をいれて逃げてしまっては、この馬は切れる脚がありません。それは終いの切れ勝負の春菜賞で相手にならなかった結果からかなり可能性は高いでしょう。「良さ」が影を潜めて弱点だけが残るようなことになりかねません。人気ゆえのあえて”勝ち”にいきたいがための「ため逃げ」が他馬にも余裕を与えることになり、直線3ハロンであっけなく沈むなんてこともアリかと考えます。
むしろ、1600のつもりでぶっとばされると、対応できる能力のある馬がいないイメージですので、鞍上には、下手に頭を使わないまたがってるだけのジョッキーのほうがむしろ良かったと思います。グレードレースで1人気の柴田ヨシトミなんて、あーた、安心して買えますか?

さて。やっと人気2頭が消えました。

↑[イチゴイチエ ]
↑[クロコレーヌ]
↑[マイネシャリマー ]
↑[マイネルーチェ ]
―[ジョウノガーベラ ]
↑[トウカイファイン ]
―[アルビアン]
↑[エゾノタイセツ ]

残りは7頭です。

先述しましたが、中間の少し緩む競馬で勝って来たのはトウカイファイン。ですが、混合特別戦とはいえ、若竹賞は11.9 12.6 12 12.8 12.7 12.7 11.9 11.8 11.9 で、逃げ・番手のいったいったで決まった競馬。1.50.4 01-01-01-01 35.7は、「悪くない」レベルだと思われ、レースレベルはさほど高くないでしょう。
次走500下も混合戦で、勝ったアブソリュートは新馬から2連勝。09-07-08 33.9 13.2 11.9 12.2 12.5 12.6 12.9 11.3 11.3 11.8 1.49.9 と、スローからの差し脚比べを2着に入ったレースです。これほど緩むこともないでしょうし、中山なので34.5そこそこ出せればいいところでしょうが、それでもなかなかMAXの差脚は速いイメージです。抜けた存在ではないものの、こっそり2着くらい取る可能性の高そうな一頭で、消すには一苦労しそうです。ところが調教が思ったよりだいぶ悪い。なんとも不安の残るところです。

次にイチゴイチエですが、これは注目してます。美坂路で51.6-37.8-24.8-11.9は、化け物クラスとはいえませんが、それなりに光る時計ですし、意欲的に追われているのがよい感じです。
前走ダート短距離勝ちですが、むしろ新馬戦の内容がよい印象です。後藤ジョッキーが選ばなかったのはアレなんで、重い印は打ちづらいのですが。

クロコレーヌ、チューリップ賞からのローテですが、あまりそれ自体は評価してません。ただ状態は前回並みでいい感じでこれそうですし、馬なりで36.7-12.1終いで、1000万との併せなら文句はないですし、相手なりに走る馬で、人気ほどボロ負けはなさそうなタイプ。紐には押さえたい程度で魅力はあまり。

マイネシャリマー。前走休み明け、叩いて一変?!はなさそうですが、それまでのレースっぷりはなかなかのものを見せており、これこそ見切るにはまだ早いのではないでしょうか。
きんせんか賞は全く走っていないのがむしろ好感を持てます。

マイネルーチェですが、京成杯は末を殺されたので、まだじっくり考えてみたいと思ったのですが、どうも信用できません。帰厩から3週間。一度も強く追っていないし…。エゾノタイセツ、アルビアンは、レースっぷりではエゾノタイセツも結構いいレースをしていますし、どちらも及第点ではないかと思いますし、2、3着ならありえるでしょう。

で、◎ジョウノガーベラです。
差しは結構効くと考えると、俄然クローズアップされるのと、なんといっても陣営が恐ろしく強気なのが気に入りました。新馬、クイーンCと、負けの際はスローで終いの脚が死んだレースで、まっとうなミドルペースでも脚を使ってくれることに期待します。

◎10ジョウノガーベラ
○12トウカイファイン
▲6マイネシャリマー
注3イチゴイチエ
△13アルビアン
--------------------
△16エゾノタイセツ

ここ6頭で。◎・▲どっちかこい、というイメージで、
2着好きのトウカイファインは、2度あることは3度あって
ちょうだいと2着迄と予想。かたっぽすっ飛んで、かたっぽ頭にきたときに期待。
1着は勝ちにくる馬で。

6/10―3/10/12/13/―6/4/3/10/12/13/16
(×42)

¥8400で3連単どかんで。
一応、毎度の馬連BOX押さえは今回は10-12-6-3の6点で¥1200。

こんな感じで。
posted by たま at 01:59| Comment(3) | TrackBack(2) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

中山牝馬S、どーしましょうかね?

結構イージーに馬は絞れるのだが、問題はそこから。
頭は堅い。アサヒライジングでいいだろう。
正直、この相手なら地力が違う。
そのぶん相手探しはやっかいだが。
まずは昨年のエリ女。

◆エリザベス女王杯 34.8-57.4-36.5 H 京都2200m
1カワカミプリンセス  2.11.4 09-10-08-07 34.5
2フサイチパンドラ 2.11.6 08-08-07-04 34.8
3スイープトウショウ 2.11.6 11-11-11-11 34.4
4ディアデラノビア 2.11.7 07-07-08-07 34.6
5アサヒライジング 2.11.7 03-03-03-02 35.3
--------------------
6アドマイヤキッス 2.12.0 05-05-03-02 35.6
7ソリッドプラチナム 2.12.1 09-09-11-12 34.8
8サンレイジャスパー 2.12.2 13-13-14-14 34.8
9レクレドール 2.12.3 14-13-11-12 35.0
10キストゥヘヴン 2.12.7 03-04-05-04 35.9

12.5 10.6 11.7 11.3 11.3、距離もあるのだろうが、終いのかかるハイペース。勝った(降着)カワカミプリンセスを筆頭に、上位5頭の力は確か。3追走から粘りこんだ5着アサヒライジング、6着アドマイヤキッスは賞賛に値する。
この5、6着の間のコンマ3秒はひとつの分水嶺だといえるし、
この展開でアドマイヤすら差せない馬との差は大きい。
また、先行馬同士は力差といっていいだろう。
愛知杯でアドマイヤキッスに一人競馬をされたが、2着はコスモマーベラス。やはりこのあたりまでが牡馬と混ざってもやれる「強くてタフな」牝馬だといっていいだろう。
現に京都牝馬Sでは、
1ディアデラノビア 1.33.0 10-10 33.9
2ウイングレット 1.33.7 03-03 35.1
3アグネスラズベリ1.33.8 06-06 35.1
4サンレイジャスパー1.33.8 10-10 34.8
5アクロスザヘイブン1.33.8 03-03 35.3
----------------------
6ピアチェヴォーレ1.33.9 10-10 34.8
7ワディラム1.33.9 03-03 35.4

12.5 10.9 11.4 11.9 11.5…
と、ディアデラノビアの一頭競馬になってしまい、2-9着が大混戦の模様になってしまう。言い方は悪いが十把一絡げの馬だといえる。ピアチェヴォーレは格上挑戦での6着。実際、たったコンマ2秒しか2着とは変わらない。5着のアクロスザヘイブンとて、昇級緒戦ではないか。ローテから京都組重視とはいうものの、今年の京都牝馬S好走馬とは、いったいどの馬のことを指すのかね?

また、
◆ターコイズS 35.7-59.4-35.6 M 中山1600m
1コスモマーベラス 1.34.0 07-07-04 34.1
2ウイングレット  1.34.3 04-05-07 34.5
3ピサノグラフ  1.34.3 11-07-07 34.3
4ピアチェヴォーレ 1.34.4 07-05-04 34.6
5マルターズヒート  1.34.6 10-11-10 34.5
にしても、コスモマーベラスはウイングレットからさっくり抜け出し、
◆愛知杯 (牝) 35.0-59-34.6 M 中京2000m
1アドマイヤキッス 1.58.6 03-03-03-03 34.8
2コスモマーベラス 1.58.8 10-10-10-10 34.1
3ソリッドプラチナム 1.58.8 07-07-07-07 34.6
4レクレドール 1.58.9 11-11-10-10 34.2
5ヤマトマリオン 1.59.0 07-07-07-07 34.7
-------------------
7ピアチェヴォーレ 1.59.1 05-05-05-04 35.1
8ニシノフジムスメ 1.59.2 05-05-05-06 35.1
では、ワンツーを決められた後で、やっとこさかっとこさで、入ってくる連中が、京都牝馬Sの2-9着の正体だ。

ぶっちゃけ牝馬同士でなければ、オープン、いや1500万ですら勝てるかどうか怪しい限りの能力馬揃いだといっていいだろう。
アサヒライジングが堅いというのは、そのへんの力関係から。

さて。そのアテにならない京都牝馬Sの馬をどーするか。
これが難しい。着順どおりに再度決まるかといえば、そうは問屋がおろさなそうだ。
まずウイングレッドは、単純に他の京都組みよりハンデを1Kg貰った。ワディラムはコース代わりと距離がどーのとか抜かしている。関屋記念はいい競馬だと思うが、それも平坦マイル戦。陣営がマイナスは否定していない。一方叩き2戦で、距離をみこした長め長めの念入りな調教っぷりで、努力がどうなるか、気になるところだが、取捨は微妙になる一方。
同様に、京都得意なサンレイジャスパーも、陣営自ら坂は嫌だと泣いている。ウイングレット逆転の目があるのかどうか?これまた微妙である。
唯一一頭。アクロスザヘイブンだけは、今回ハンデ差でいえば5Kもついた。1500万でボロ負けしたが、ラップを見る限り、力を出したとは思えないこの馬らしからぬ負けっぷりで、京都牝馬Sの着順を見る限りでは、一番得をしたのはこの馬だろう。
いずれにせよ、どうもアテにしずらい印象の京都組み。

ならば、別路線からの組はどうだろう。
まず検討すべきはキストゥヘヴン。休み明けだが、東京新聞杯のレースラップは、実は京都牝馬Sとそっくりうりふたつ。
実際、あれだけ走っていれば3着からのごちゃつきは無視して、2着争いに確実に加わっていたと思われる。叩いて2戦目なのもいい。一見いいとこずくめで、実績も考えれば人気は当然といえば当然だ。
しかし…。
調教を見る限り、どうもまだ本調子には遠い印象なのと、430Kg台の小柄の牝馬が56Kを背負わされているのが気になる。56.5Kのアサヒライジングは500Kからのデカ女だから、べつだん気にはしないが、この馬のほうは脚質からみても、馬体重からみても、斤量泣きしそうなタイプなのだ。消すとはいいきれないが、どうも不安はつきまとう。むしろ次走狙いではないか?

次に、格上ででてくるジョースマイル、1500万勝ち上がりのマドモアゼルパリの2頭だが、
ジョースマイルのほうからいうと、牝500万、牝1000万の連勝っていう時点で、だいぶ頭がいたい。下手すりゃあ、1500万すら相手にならずに惨敗する馬のパターンにどっぷりと嵌っている。
特別戦とか混合戦で勝ってきたというならともかく、この使い方は明らかに陣営が自分の馬が弱いことを自覚して、勝てるところを選んでやがるとしか思えない。ハンデは軽いが、アクロスザヘイブンのほうが、50Kと1K軽いし、勝って来たのも一応特別牝戦から牝馬1000万なぶんだけぜんぜんマシだといっていいだろう。

さて、マドモアゼルパリ。
これが問題で、前走は11人気で快勝してみせたが、展開は嵌ったといっていい。そういう意味では買いづらいのも事実だ。
しかし一方で、もともと牝馬重賞を走ってきた組は、1500条件で勝てる馬だとも言い切れないのも事実だ。ピサノグラフを見ればわかるとおり、京洛S1500条件6着の後でも、ユートピアS2着でターコイズS3着できるのだ。
ましてこの馬に関しては条件戦の使い方が明らかに他馬やより強い。早春S、外房Sと、どちらも勝ったのは特別戦。きっちり1500万も相手、展開の助けはあるとはいえ、HC54Kと、牝馬としてはきっちり背負わされていることからも、能力は通用すると思われていたのだと考えていいだろう。今回はHCで53Kと1K下がり、他有力馬から2-3K恵まれた。しかし、この実績を見る限り、1500条件勝ちというのは、牝馬ならオープン勝ちに匹敵すると思うのだ。

もう一頭。京都牝Sではぐだぐだだったものの、一息いれて先行力が復活したマイネサマンサ。調子も明確に上昇気配が出ており、いっぱいいっぱいとはいえ、栗東CWで終い64.3-49.8-37.2-11.9。前走より確実によい。地力はあるし、コースも向くタイプだ。

◎アサヒライジング
○マドモアゼルパリ
▲アクロスザヘイブン
注マイネサマンサ
△ウイングレット
-----------------
△キストゥヘブン
△サンレイジャスパー
△ピサノグラフ
△レクレドール

ここまで。
ニシノフジムスメ、ピアチェヴォーレは僅差だが、ターコイズSから愛知杯までの戦績から、今回ハンデも据え置きで京都牝S上位組みよりさらに少し落ちる印象で狙いを下げる。ピサノグラフに関しては、ターコイズ実績と初富士S4着を重視して抑える程度。
馬連なら8点に押さえ。もしくは△上位加えて5頭BOXで。

7-10/13/1-1/4/2/6/10/13/14
で、◎頭固定で、印馬紐で3連単18点。
このあたりと考えます。
posted by たま at 07:07| Comment(0) | TrackBack(4) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月04日

中京記念、ハンデキャッパーも苦労すんな、みたいな。

こげなレース、知るかーーーっといいたいが。一応、軽く予想したので。

10トリリオンカット、この相手、このハンデなら軸はコイツだ。

相手は迷うところだが、休み明けのコンゴウリキシオーにはご退場いただいて、
2トウショウパワーズ、7マチカネオーラ 、8シルクネクサスあたりを相手筆頭に。

2-10、7-10、8-10、一応10-14。ここ本線であと適当に小金をばらまく。
posted by たま at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

弥生賞かよ、こんちきしょー

結論だけ。
4アドマイヤオーラ、ここでは堅軸。

相手混戦ムード。
まともなら朝日杯1着馬7ドリームジャーニー。

ただし、7ドリームジャーニーが調教掛かったとのこと。
どうも緩め緩めできており、坂路の本数が少ない。
ここは見送って、ダービーまで待つか?ここが予想の中心。

では相手は?というと、どうもぱっとした馬もいない。

2メイショウレガーロ
5サムライタイガース
8ココナッツパンチ
12トーセンクラウン
14タスカータソルテ

あたりを狙う。
10モチ
は前走が恵まれたふうで気に食わない。
2メイショウレガーロ、京成杯は温い競馬。過信できず。
ただベコニア賞はよいレースをしていると思う。
9マンハッタンバー
12トーセンクラウン
に関しては、セントポーリア賞がどうもレベル的に疑問。
5サムライタイガースは所詮弱い馬大将レベル、切れに疑問とみた。前走、上位とは離れたのが気に掛かる。
3インパーフェクトなんかも、このへんまで気にするときりがない印象。

押し出されるように、8ココナッツパンチが、追い切り1500万条件と併せていることと、新馬戦はベコニア賞並以上に評価できるとみて、相手筆頭。どーも毎度こういうタイプは消しきれず。甘い。

4-8
4-7

なら枠で1点。3-5に。

3連単は、4-7固定で2-5-8-12-14を3紐、4-8固定で2-5-7-12-14。

4アドマイヤオーラ断然のなか、
8ココナッツパンチ、7ドリームジャーニー、どっちかまともに走るんちゃうの?
という感じで。
posted by たま at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬予想<1800-2400m> | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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